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市内散策の後、この日の夕食はフランス料理、メインディッシュがロブスターでした。料理に合わせ、カルフォル二ヤワインのシャルドネにしました。

2010冬、グアム島旅行記(18/19):2月17日(6):タモン地区の市内散策、ロブスターと白ワインの夕食

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2010/02/15 - 2010/02/18

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旅行記グループ 2010冬、グアム島旅行記

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

市内散策の後、この日の夕食はフランス料理、メインディッシュがロブスターでした。料理に合わせ、カルフォル二ヤワインのシャルドネにしました。

交通手段
高速・路線バス

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  • 泊まったホテルからは、少しだけ北側の場所になります。海辺方面の光景です。

    泊まったホテルからは、少しだけ北側の場所になります。海辺方面の光景です。

  • 迫力のある花の姿です。名前は『アフリカンチューリップトリー』、鳳凰木です。ジャカンタラと並ぶ三大花木のひとつとされます。炎が噴出しているような姿から、『火焔木』とも呼ばれます。<br />

    迫力のある花の姿です。名前は『アフリカンチューリップトリー』、鳳凰木です。ジャカンタラと並ぶ三大花木のひとつとされます。炎が噴出しているような姿から、『火焔木』とも呼ばれます。

  • 根元に落ちていた火焔木の花です。次から次に大きな火の子を噴き出すようです。

    根元に落ちていた火焔木の花です。次から次に大きな火の子を噴き出すようです。

  • もう一度頭上に戻って、火焔木の花の紹介です。アフリカ原産のノウゼンカズラ科の常緑高木とされます。

    もう一度頭上に戻って、火焔木の花の紹介です。アフリカ原産のノウゼンカズラ科の常緑高木とされます。

  • 空を見上げて撮影した白い花です。プルメリアでしょうか。

    空を見上げて撮影した白い花です。プルメリアでしょうか。

  • 南北の通りの東側の街路光景です。反対側の歩道からの撮影です。白色の壁に、鮮やかなマリンブルーのアクセントです。

    南北の通りの東側の街路光景です。反対側の歩道からの撮影です。白色の壁に、鮮やかなマリンブルーのアクセントです。

  • 同じく、道路の東側の街路光景です。東に向かって緩い登り坂が見えました。

    同じく、道路の東側の街路光景です。東に向かって緩い登り坂が見えました。

  • 夜の繁華街となる一角でしょうか、この時間は、まだ閑散としていました。実弾射撃場や、韓国・中国料理店等もありました。

    夜の繁華街となる一角でしょうか、この時間は、まだ閑散としていました。実弾射撃場や、韓国・中国料理店等もありました。

  • マメ科の植物、『オーキッド ツリー』の花です。オーキッドは、蘭の意味です。ムラサキソシンカとも呼ばれます。

    マメ科の植物、『オーキッド ツリー』の花です。オーキッドは、蘭の意味です。ムラサキソシンカとも呼ばれます。

  • 同じく『オーキッド ツリー』の花の紹介です。花の色はピンクから紫の間です。インド原産の常緑樹です。

    同じく『オーキッド ツリー』の花の紹介です。花の色はピンクから紫の間です。インド原産の常緑樹です。

  • ウェスティン・ホテルの建物のアップです。ウェスティンは、世界で160店舗以上を擁する、今年創立80周年を迎える老舗ホテルです。

    ウェスティン・ホテルの建物のアップです。ウェスティンは、世界で160店舗以上を擁する、今年創立80周年を迎える老舗ホテルです。

  • 木陰から眺めた、グアム・リーフホテルの建物光景です。今日は一日、スコールの心配はなさそうです。

    木陰から眺めた、グアム・リーフホテルの建物光景です。今日は一日、スコールの心配はなさそうです。

  • ホテルが代わって、グアム・リーフホテルの光景です。2棟が並んでいました。ネット情報では、1974年建設、2007年改装とありました。450室ほどのホテルです。

    ホテルが代わって、グアム・リーフホテルの光景です。2棟が並んでいました。ネット情報では、1974年建設、2007年改装とありました。450室ほどのホテルです。

  • 本通りに面した街路光景です。後ろには、宿泊しているグアム・プラザホテルが見えていました。

    本通りに面した街路光景です。後ろには、宿泊しているグアム・プラザホテルが見えていました。

  • 今回初めて知った花の名前です。『ハーフ・フラワー』と言います。草トベラの仲間です。花びらが下半分しかないための命名です。

    今回初めて知った花の名前です。『ハーフ・フラワー』と言います。草トベラの仲間です。花びらが下半分しかないための命名です。

  • 南側方面の市街光景です。今回の旅行で、何度もあるいた方角です。中央の屋根の上に、怪しい物体がみえました。

    南側方面の市街光景です。今回の旅行で、何度もあるいた方角です。中央の屋根の上に、怪しい物体がみえました。

  • シー・グリルの看板があった建物です。屋上の怪しい物体は、大きなクジラの置物でした。水族館と一体となったレストランでしょうか。

    シー・グリルの看板があった建物です。屋上の怪しい物体は、大きなクジラの置物でした。水族館と一体となったレストランでしょうか。

  • 椰子の樹が街路樹になったメインストリートです。ココナツ椰子は、大きな実が落ちてきて危ないですから、別の種類の椰子の樹でしょう。

    椰子の樹が街路樹になったメインストリートです。ココナツ椰子は、大きな実が落ちてきて危ないですから、別の種類の椰子の樹でしょう。

  • 最後の晩餐です。フランス料理店でした。入り口方向の店内光景です。右手が厨房です。

    最後の晩餐です。フランス料理店でした。入り口方向の店内光景です。右手が厨房です。

  • この夜に注文したワインは、白の辛口、シャルドネのフルボトルでした。メインディッシュが、魚介類のロブスターだったからです。2008年物の若いワインでした。

    この夜に注文したワインは、白の辛口、シャルドネのフルボトルでした。メインディッシュが、魚介類のロブスターだったからです。2008年物の若いワインでした。

  • 一人席が用意されていた窓辺です。街並み光景が見渡せました。遠くには、バンジージャンプの鉄塔も見えました。街灯が灯り始め、夕暮れ近くになりました。

    一人席が用意されていた窓辺です。街並み光景が見渡せました。遠くには、バンジージャンプの鉄塔も見えました。街灯が灯り始め、夕暮れ近くになりました。

  • グラス容器に入った前菜です。イカと胡瓜などの酢の物でした。残さず戴きました。フランス料理なら、酢の物の胡瓜は、ピクルスと呼んだがいいのでしょうか。

    グラス容器に入った前菜です。イカと胡瓜などの酢の物でした。残さず戴きました。フランス料理なら、酢の物の胡瓜は、ピクルスと呼んだがいいのでしょうか。

  • 次の料理はシャケとイクラを使ったカルパッチョです。かなりのボリュームがありました。オリーブオイルとレモンなどの味付けです。スパイスもしっかり使ってありました。

    次の料理はシャケとイクラを使ったカルパッチョです。かなりのボリュームがありました。オリーブオイルとレモンなどの味付けです。スパイスもしっかり使ってありました。

  • パンを1個だけ食べました。自家製でしょうか、丁度いい堅さのフランス風のパンでした。

    パンを1個だけ食べました。自家製でしょうか、丁度いい堅さのフランス風のパンでした。

  • カルパッチョを食べ終えた当たりでの街路光景です。空はまだ明るいですが、明りの数が増えてきました。

    カルパッチョを食べ終えた当たりでの街路光景です。空はまだ明るいですが、明りの数が増えてきました。

  • メインディッシュのロブスターが運ばれてきました。大皿からはみ出る大きさです胴体部分には切れ目が入れてありました。まずは撮影からです。

    メインディッシュのロブスターが運ばれてきました。大皿からはみ出る大きさです胴体部分には切れ目が入れてありました。まずは撮影からです。

  • 写真を撮り終えたところで、お店の方が捌いてくれました。実に慣れた手付きでした。味付けはレモンとオリーブオイルです。

    写真を撮り終えたところで、お店の方が捌いてくれました。実に慣れた手付きでした。味付けはレモンとオリーブオイルです。

  • 爪の部分は、胡桃割りのようなハサミで割ってくれました。爪の形のまま取り出してくれた二つの身です。ジューシーでした。ワインも既に半分以上無くなりました。

    爪の部分は、胡桃割りのようなハサミで割ってくれました。爪の形のまま取り出してくれた二つの身です。ジューシーでした。ワインも既に半分以上無くなりました。

  • お店の名前はラ・フランスでした。デザートはその品種名に因んだ洋梨でした。普段たデザートは遠慮しますが、この果物は戴きました。ミント類のハーブも添えてありました。

    お店の名前はラ・フランスでした。デザートはその品種名に因んだ洋梨でした。普段たデザートは遠慮しますが、この果物は戴きました。ミント類のハーブも添えてありました。

  • 食事を終えたのは8時過ぎくらいでした。空はすっかり暗くなり、夜の街路になりました。翌朝は3時の目覚ましですから、余り寄り道をせずにホテルに戻りました。

    食事を終えたのは8時過ぎくらいでした。空はすっかり暗くなり、夜の街路になりました。翌朝は3時の目覚ましですから、余り寄り道をせずにホテルに戻りました。

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