山形旅行記(ブログ) 一覧に戻る
南東北の百名山を目指しましたが、一つも登頂できないという残念な結果に終わりました。。。<br />しかし、冬山に対する甘い認識を改めることができた旅でもありました。<br /><br />第1日:蔵王ロープウェイ山麓線−蔵王ロープウェイ山頂線−地蔵山頂−熊野岳登頂断念−蔵王ロープウェイ2線−岳温泉泊<br /><br />第2日:岳温泉−あだたらエクスプレス−安達太良山登頂断念−あだたらエクスプレス

2010年2月 東北の旅 蔵王山(敗退)、安達太良山(敗退)

3いいね!

2010/02/13 - 2010/02/14

6056位(同エリア7484件中)

旅行記グループ 日本百名山

0

38

たぁ坊

たぁ坊さん

南東北の百名山を目指しましたが、一つも登頂できないという残念な結果に終わりました。。。
しかし、冬山に対する甘い認識を改めることができた旅でもありました。

第1日:蔵王ロープウェイ山麓線−蔵王ロープウェイ山頂線−地蔵山頂−熊野岳登頂断念−蔵王ロープウェイ2線−岳温泉泊

第2日:岳温泉−あだたらエクスプレス−安達太良山登頂断念−あだたらエクスプレス

一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
  • まずデジカメがへたれました。ずっと調子悪かったが、とうとうシャッターが切れない状態に・・・今回の写真は全て写メです。<br /><br />第1日の朝ごはん、佐野ラーメン。

    まずデジカメがへたれました。ずっと調子悪かったが、とうとうシャッターが切れない状態に・・・今回の写真は全て写メです。

    第1日の朝ごはん、佐野ラーメン。

  • 第1日は蔵王山登頂を目指します。<br />刈田岳は以前登頂(と言っても、駐車場から歩いてすぐでしたが)しているので、今回は、地蔵山頂から最高峰・熊野岳山頂を目指します。<br /><br />ロープウェイ乗り場近くの駐車場は既に満車で、1キロくらい離れた駐車場に駐車。

    第1日は蔵王山登頂を目指します。
    刈田岳は以前登頂(と言っても、駐車場から歩いてすぐでしたが)しているので、今回は、地蔵山頂から最高峰・熊野岳山頂を目指します。

    ロープウェイ乗り場近くの駐車場は既に満車で、1キロくらい離れた駐車場に駐車。

  • シャトルバスの本数が少なく、待ちきれず、歩いて蔵王ロープウェイ乗り場に向かいました。<br />山麓は青空でした。

    シャトルバスの本数が少なく、待ちきれず、歩いて蔵王ロープウェイ乗り場に向かいました。
    山麓は青空でした。

  • 蔵王ロープウェイ山麓線乗り場。<br />山麓線で樹氷高原駅まで行き、山頂線に乗り換えて蔵王山頂駅まで行きます。

    蔵王ロープウェイ山麓線乗り場。
    山麓線で樹氷高原駅まで行き、山頂線に乗り換えて蔵王山頂駅まで行きます。

  • 山麓線は物すごい混雑でした。<br />40分待ちでようやく乗車でき、ロープウェイ内は通勤電車並みのすし詰めでした。<br />酔っ払いの集団がいて、正直うざかった。ああいう連中は乗車拒否にしてもらいたい。

    山麓線は物すごい混雑でした。
    40分待ちでようやく乗車でき、ロープウェイ内は通勤電車並みのすし詰めでした。
    酔っ払いの集団がいて、正直うざかった。ああいう連中は乗車拒否にしてもらいたい。

  • 樹氷高原駅で山頂線に乗り換えます。<br />山頂線は小さめのロープウェイが次々来るので、山麓線よりはスムーズに乗れた。

    樹氷高原駅で山頂線に乗り換えます。
    山頂線は小さめのロープウェイが次々来るので、山麓線よりはスムーズに乗れた。

  • 山頂線より樹氷原スキーコースの眺め。<br />以前スキーで滑ったこともある。

    山頂線より樹氷原スキーコースの眺め。
    以前スキーで滑ったこともある。

  • 樹氷っぽくなってきた。

    樹氷っぽくなってきた。

  • 蔵王山頂駅到着。<br />展望台からの眺め。<br />軽装の観光客は、たいていここで引き返すようだ。

    蔵王山頂駅到着。
    展望台からの眺め。
    軽装の観光客は、たいていここで引き返すようだ。

  • 写メで見にくいが、ズラッと並んだ樹氷。<br />壮観です!

    写メで見にくいが、ズラッと並んだ樹氷。
    壮観です!

  • まずは地蔵山頂を目指します。<br />蔵王山頂駅からすぐだが、雪で意外と苦労する。

    まずは地蔵山頂を目指します。
    蔵王山頂駅からすぐだが、雪で意外と苦労する。

  • 樹氷原を見下ろす。

    樹氷原を見下ろす。

  • 地蔵山頂。標高1736M。<br />ここから熊野岳までが本番だ。

    地蔵山頂。標高1736M。
    ここから熊野岳までが本番だ。

  • 地蔵山頂から熊野岳方面に、10Mおきくらいに目印のポールが立っています。<br />雪がこびりついて真っ白なので、ガスが出たら見えなくなるだろうな。。。

    地蔵山頂から熊野岳方面に、10Mおきくらいに目印のポールが立っています。
    雪がこびりついて真っ白なので、ガスが出たら見えなくなるだろうな。。。

  • と心配しながら歩いていると、みるみるうちにガスが濃くなり、2〜3本先のポールしか見えなくなった。<br />まだルートは取れる状態だが、山奥深くまで行ってさらに状態が悪化したら、取り返しのつかないことになりかねない。<br />ルートが取れるうちに地蔵山頂に引き返そう。

    と心配しながら歩いていると、みるみるうちにガスが濃くなり、2〜3本先のポールしか見えなくなった。
    まだルートは取れる状態だが、山奥深くまで行ってさらに状態が悪化したら、取り返しのつかないことになりかねない。
    ルートが取れるうちに地蔵山頂に引き返そう。

  • 地蔵山頂から下は、ガスもそれほどでない。<br />寒いので、いったん蔵王山頂駅に戻ろう。<br />樹氷の間を歩く。

    地蔵山頂から下は、ガスもそれほどでない。
    寒いので、いったん蔵王山頂駅に戻ろう。
    樹氷の間を歩く。

  • まさに、スノーモンスター。

    まさに、スノーモンスター。

  • 蔵王山頂駅で1時間くらい待ったが、熊野岳方面のガスは晴れる気配がない。天気予報も、午後は下り坂だ。<br />冬の蔵王の恐ろしさは事前リサーチで知っていたので、熊野岳登頂はあきらめて帰ることにした。

    蔵王山頂駅で1時間くらい待ったが、熊野岳方面のガスは晴れる気配がない。天気予報も、午後は下り坂だ。
    冬の蔵王の恐ろしさは事前リサーチで知っていたので、熊野岳登頂はあきらめて帰ることにした。

  • 正直最後まで未練があり、下山後も、やっぱり強行すべきだったかと、くよくよ考えていた。<br /><br />しかし、この夜、テレビで「単独の山スキーヤーが蔵王で遭難」とのローカルニュースが。<br />午前11時ころ、蔵王山頂駅から熊野岳に向かい、遭難したという。私の計画と同じルート、時間帯もほぼ同じだ。かなりショックであった。計画強行していれば、私も遭難したかもしれない。他人事であった「遭難」ということが、油断すれば自分にも起こりうるものであると実感し、反省した。<br /><br />なお、遭難された方は、翌日午前中に無事救助され、軽症だけで済んだようだ。よかった。

    正直最後まで未練があり、下山後も、やっぱり強行すべきだったかと、くよくよ考えていた。

    しかし、この夜、テレビで「単独の山スキーヤーが蔵王で遭難」とのローカルニュースが。
    午前11時ころ、蔵王山頂駅から熊野岳に向かい、遭難したという。私の計画と同じルート、時間帯もほぼ同じだ。かなりショックであった。計画強行していれば、私も遭難したかもしれない。他人事であった「遭難」ということが、油断すれば自分にも起こりうるものであると実感し、反省した。

    なお、遭難された方は、翌日午前中に無事救助され、軽症だけで済んだようだ。よかった。

  • この日は、岳温泉の凍結した池のほとりの宿に泊まりました。<br />良い風呂でした。露天風呂で地酒を飲めるサービスが素晴らしい!

    この日は、岳温泉の凍結した池のほとりの宿に泊まりました。
    良い風呂でした。露天風呂で地酒を飲めるサービスが素晴らしい!

  • 前日の蔵王遭難のニュースで(しかも、この時点で遭難された方の安否もわからなかったので)だいぶ弱気になっていたのだが、天気も良いようなので、とにかく計画通り安達太良山に向かうことにした。<br />岳温泉街を抜けて、すぐ近くのあだたら高原スキー場に向かいます。

    前日の蔵王遭難のニュースで(しかも、この時点で遭難された方の安否もわからなかったので)だいぶ弱気になっていたのだが、天気も良いようなので、とにかく計画通り安達太良山に向かうことにした。
    岳温泉街を抜けて、すぐ近くのあだたら高原スキー場に向かいます。

  • 天気は快晴に近いのだが、山の上が雲に覆われているのが気になる。

    天気は快晴に近いのだが、山の上が雲に覆われているのが気になる。

  • あだたら高原スキー場の駐車場に到着。<br />登山者でも無料で素晴らしい。<br />駐車料金1000円払って1キロ歩いた蔵王とは大違い。

    あだたら高原スキー場の駐車場に到着。
    登山者でも無料で素晴らしい。
    駐車料金1000円払って1キロ歩いた蔵王とは大違い。

  • あだたら高原スキー場。<br />次はスキーもしてみたい。

    あだたら高原スキー場。
    次はスキーもしてみたい。

  • あだたらエクスプレス(ゴンドラ)で、かなり上の方まで行きます。<br />登山者もここにお金を落とすから、駐車場無料なんだろうな。

    あだたらエクスプレス(ゴンドラ)で、かなり上の方まで行きます。
    登山者もここにお金を落とすから、駐車場無料なんだろうな。

  • あだたらエクスプレスより。

    あだたらエクスプレスより。

  • ゴンドラ山頂駅を降りてすぐの所から登山開始です。<br />安達太良山頂まで、通常時なら標準75分の簡単な行程だが、雪の状況と天候がどうであるか?<br />9時20分、出発。

    ゴンドラ山頂駅を降りてすぐの所から登山開始です。
    安達太良山頂まで、通常時なら標準75分の簡単な行程だが、雪の状況と天候がどうであるか?
    9時20分、出発。

  • 前半は、低い樹林の中のなだらかな道を行きます。<br />山スキーヤーが多く、踏み跡は明瞭についている。<br />私はしばらくの間、つぼ足。途中から念のためアイゼン装着。<br />雪道は最後(引き返した所)まで特に困難な状況はなかった。

    前半は、低い樹林の中のなだらかな道を行きます。
    山スキーヤーが多く、踏み跡は明瞭についている。
    私はしばらくの間、つぼ足。途中から念のためアイゼン装着。
    雪道は最後(引き返した所)まで特に困難な状況はなかった。

  • 下界は快晴だったのに、上はどんより曇り空。<br />山頂はガスで見えない。

    下界は快晴だったのに、上はどんより曇り空。
    山頂はガスで見えない。

  • 樹林がまばらになってきた。

    樹林がまばらになってきた。

  • 9時50分、表登山口分岐点。<br />通常時で標準35分の行程を30分で来れた。順調だが、山頂がガスで全く見えないのが気になる。ガスに対して非常にナーバスになってました。

    9時50分、表登山口分岐点。
    通常時で標準35分の行程を30分で来れた。順調だが、山頂がガスで全く見えないのが気になる。ガスに対して非常にナーバスになってました。

  • 傾斜が急になり、一足ごとに高度を上げていく後半。<br />ガスも一足ごとに濃くなり、視界が短くなってきた。<br />雪面もシャーベット状に近くなり、踏み跡がおぼろげになってきた。

    傾斜が急になり、一足ごとに高度を上げていく後半。
    ガスも一足ごとに濃くなり、視界が短くなってきた。
    雪面もシャーベット状に近くなり、踏み跡がおぼろげになってきた。

  • 樹林のない広い斜面なので、ガスが濃くなったら、方向がわからなくなり、ルートを見失う心配がありそう。

    樹林のない広い斜面なので、ガスが濃くなったら、方向がわからなくなり、ルートを見失う心配がありそう。

  • 視界がこうなった地点で、引き返すことにしました。<br />表登山口分岐から35分は歩いてきたので、おそらく山頂まであと少しだったと思う。<br />また、かなりの数の登山者が山頂目指して登り続けていったので、それほど恐れることもなかったのだが、今日は気持ちが前に進まなかった。。。

    視界がこうなった地点で、引き返すことにしました。
    表登山口分岐から35分は歩いてきたので、おそらく山頂まであと少しだったと思う。
    また、かなりの数の登山者が山頂目指して登り続けていったので、それほど恐れることもなかったのだが、今日は気持ちが前に進まなかった。。。

  • 戻る途中で山頂方向を振り返る。<br />あの上の方の濃いガスの中に入ってすぐに、私は引き返したのだろう。

    戻る途中で山頂方向を振り返る。
    あの上の方の濃いガスの中に入ってすぐに、私は引き返したのだろう。

  • ほとんど降りきってから振り返ったら、だいぶガスが晴れてきたようだ。<br />でも、今日は気持ちが乗ってなかったので、未練はありません。下山続行。

    ほとんど降りきってから振り返ったら、だいぶガスが晴れてきたようだ。
    でも、今日は気持ちが乗ってなかったので、未練はありません。下山続行。

  • ゴンドラで下りる。<br />下界は快晴。

    ゴンドラで下りる。
    下界は快晴。

  • 帰り道のPAから見たら、すっかり雲が晴れている安達太良山。ちょっと慎重になりすぎたかな?<br />まぁ、仕方がない。<br />近いうち(雪のあるうち)に、蔵王山も安達太良山も必ず登りに来よう。

    帰り道のPAから見たら、すっかり雲が晴れている安達太良山。ちょっと慎重になりすぎたかな?
    まぁ、仕方がない。
    近いうち(雪のあるうち)に、蔵王山も安達太良山も必ず登りに来よう。

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

日本百名山

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP