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京都の世界遺産、二条城紹介の続きです。二の丸御殿の見学の前に二の丸庭園を見学しました。現代にまで、その名声を伝える小堀遠州が改築されたと伝わる名園です。桃山様式の池泉回遊式庭園とされ、国の特別名勝に指定されています。

2009秋、日本百名城・二条城(2/6):二の丸御殿、二の丸庭園、内堀

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2009/11/08 - 2009/11/08

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旅行記グループ 2009秋、京都散策(その2)

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

京都の世界遺産、二条城紹介の続きです。二の丸御殿の見学の前に二の丸庭園を見学しました。現代にまで、その名声を伝える小堀遠州が改築されたと伝わる名園です。桃山様式の池泉回遊式庭園とされ、国の特別名勝に指定されています。

交通手段
高速・路線バス 新幹線
  • 斜め前からの二の丸御殿の光景です。内部の見学は庭園見学の後にしました。

    斜め前からの二の丸御殿の光景です。内部の見学は庭園見学の後にしました。

  • 二の丸御殿の正面近くからの光景です。唐風の入口がある建物の、北側に隣接する建物です。

    二の丸御殿の正面近くからの光景です。唐風の入口がある建物の、北側に隣接する建物です。

  • 二の丸御殿の建物の、破風部分のアップです。六棟が雁行(棟ごとに後ずさりして配置)しながら建ち並びます。

    二の丸御殿の建物の、破風部分のアップです。六棟が雁行(棟ごとに後ずさりして配置)しながら建ち並びます。

  • 二の丸庭園に入場しての見学です。雁行した建物の周りに造られた庭園です。

    二の丸庭園に入場しての見学です。雁行した建物の周りに造られた庭園です。

  • 二の丸御殿の屋根のアップです。徳川家の威信を天下に知らしめるかのように、幾重にも瓦を重ねた重厚な造りです。

    二の丸御殿の屋根のアップです。徳川家の威信を天下に知らしめるかのように、幾重にも瓦を重ねた重厚な造りです。

  • 二の丸御殿の屋根の端の光景です。建物面積3,300平方メートル、部屋数33、畳は800畳あまりとされ、国宝に指定されています。

    二の丸御殿の屋根の端の光景です。建物面積3,300平方メートル、部屋数33、畳は800畳あまりとされ、国宝に指定されています。

  • 二ノ丸庭園紹介の立て看板です。特別名勝に指定された池を中心にした書院造り庭園でることや、小堀遠州が改築に当たったこと等が記されています。

    二ノ丸庭園紹介の立て看板です。特別名勝に指定された池を中心にした書院造り庭園でることや、小堀遠州が改築に当たったこと等が記されています。

  • 二条城二之丸庭園の文字が刻まれた石碑です。庭園が造られた当時からのもでしょうか。

    二条城二之丸庭園の文字が刻まれた石碑です。庭園が造られた当時からのもでしょうか。

  • 鏡のような池に写った楓の紅葉です。庭園の改築に関わったとされる小堀遠州は、本名は小堀政一、江戸時代前期の近江小室藩藩主でした。茶人、建築家、作庭家として、今日まで名声を残しました

    イチオシ

    鏡のような池に写った楓の紅葉です。庭園の改築に関わったとされる小堀遠州は、本名は小堀政一、江戸時代前期の近江小室藩藩主でした。茶人、建築家、作庭家として、今日まで名声を残しました

  • 池に架かる橋です。小堀遠州の呼び方は、遠江国(とおとうみのくに)の領主に任じられたことによります。遠州は、現在の焼津市一帯です。

    池に架かる橋です。小堀遠州の呼び方は、遠江国(とおとうみのくに)の領主に任じられたことによります。遠州は、現在の焼津市一帯です。

  • 二重に橋が架かる石組みです。遠州は、師である古田織部の作風を受け継ぎ発展させたとされます。遠州の作庭の特徴は、切石を用いて庭園に直線を導入したこととされます。

    イチオシ

    二重に橋が架かる石組みです。遠州は、師である古田織部の作風を受け継ぎ発展させたとされます。遠州の作庭の特徴は、切石を用いて庭園に直線を導入したこととされます。

  • 二の丸御殿の庭園を半分ほど見学した後で、振り買っての撮影です。別名『八陣の庭』です。小堀遠州の代表作とされます。

    二の丸御殿の庭園を半分ほど見学した後で、振り買っての撮影です。別名『八陣の庭』です。小堀遠州の代表作とされます。

  • 御水尾天皇行幸の時、行幸御殿、中宮御殿と長局が増築されました。その際、中庭的な庭園として改修されました。大広間、黒書院と行幸御殿など、三方向から庭を観賞できるよう、庭が改築されました。

    御水尾天皇行幸の時、行幸御殿、中宮御殿と長局が増築されました。その際、中庭的な庭園として改修されました。大広間、黒書院と行幸御殿など、三方向から庭を観賞できるよう、庭が改築されました。

  • 庭園の光景は何百年たっても、改築されない限り、その光景は殆んど変わらないとされます。その理由は庭木が盆栽のように手入れをされ、大きくなって景観を壊すことがないためとされます。随分昔にお聞きした記憶です。

    庭園の光景は何百年たっても、改築されない限り、その光景は殆んど変わらないとされます。その理由は庭木が盆栽のように手入れをされ、大きくなって景観を壊すことがないためとされます。随分昔にお聞きした記憶です。

  • 庭木は松などの常緑樹が多く、四季を通じて景観が楽しめそうです。雪景色も面白そうです。

    庭木は松などの常緑樹が多く、四季を通じて景観が楽しめそうです。雪景色も面白そうです。

  • 大小の石を組み合わせ、庭木がそれにマッチして、見飽きない二の丸庭園の景観です。右手には蘇鉄に樹も見えています。

    大小の石を組み合わせ、庭木がそれにマッチして、見飽きない二の丸庭園の景観です。右手には蘇鉄に樹も見えています。

  • 少し見る角度を変えただけで、また趣向が違った景色が見えてきました。池に流れ落ちる滝も見えています。

    少し見る角度を変えただけで、また趣向が違った景色が見えてきました。池に流れ落ちる滝も見えています。

  • 池と庭石を重点にアップした光景です。庭木が入った場合とはかなり違ったイメージの庭となり案す。

    池と庭石を重点にアップした光景です。庭木が入った場合とはかなり違ったイメージの庭となり案す。

  • 逆光気味で、遠くが霞んだ庭の光景は、穏やかな秋の一日を象徴するような景観でした。

    イチオシ

    逆光気味で、遠くが霞んだ庭の光景は、穏やかな秋の一日を象徴するような景観でした。

  • あまり見掛けない樹種の庭木でした。枝ぶりと言うより、幹の形がユニークでした。

    あまり見掛けない樹種の庭木でした。枝ぶりと言うより、幹の形がユニークでした。

  • 右上の方に、まだ二の丸御殿の建物の一部が見えています。白い塀が、二の丸御殿の区域堺でしょうか。

    右上の方に、まだ二の丸御殿の建物の一部が見えています。白い塀が、二の丸御殿の区域堺でしょうか。

  • 雁行式に造られた二の丸御殿の奥の方の建物です。黒書院当たりでしょうか。詳しくは分かりません。

    雁行式に造られた二の丸御殿の奥の方の建物です。黒書院当たりでしょうか。詳しくは分かりません。

  • 庭園の外れの光景です。兵がありましたが、扉はありませんでした。

    庭園の外れの光景です。兵がありましたが、扉はありませんでした。

  • 二の丸庭園の見学を終えて、本丸方向に向かう途中での撮影です。前方に蔵のような建物が見え隠れしてい案した。

    二の丸庭園の見学を終えて、本丸方向に向かう途中での撮影です。前方に蔵のような建物が見え隠れしてい案した。

  • 二条城二の丸庭園は、小堀遠州の手も入ったとあって、見応えがありました。次に向かったのは本丸御殿とその庭園です。

    二条城二の丸庭園は、小堀遠州の手も入ったとあって、見応えがありました。次に向かったのは本丸御殿とその庭園です。

  • 二条城全体の平面図です。下半分が二の丸、上半分が本丸になります。右手が北方向になるようです。

    二条城全体の平面図です。下半分が二の丸、上半分が本丸になります。右手が北方向になるようです。

  • 二条城全体がお濠に囲まれていますが、二の丸と本丸の間にもお堀があります。そのお堀に架かる橋の上からの眺めです。緋鯉が群れていました。

    二条城全体がお濠に囲まれていますが、二の丸と本丸の間にもお堀があります。そのお堀に架かる橋の上からの眺めです。緋鯉が群れていました。

  • 同じくお堀で泳ぐ緋鯉の光景です。本丸部分は二重のお堀で守られています。

    同じくお堀で泳ぐ緋鯉の光景です。本丸部分は二重のお堀で守られています。

  • お堀を渡って本丸に向かう途中の光景です。前方に門構えが見えていました。

    お堀を渡って本丸に向かう途中の光景です。前方に門構えが見えていました。

  • 本丸の門を潜る時の撮影です。徳川幕府の拠点が江戸に置かれてからは、二条城は次第に歴史の中心から外れて行きました。

    本丸の門を潜る時の撮影です。徳川幕府の拠点が江戸に置かれてからは、二条城は次第に歴史の中心から外れて行きました。

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2009秋、京都散策(その2)

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