2001冬、台湾旅行記1(14)：写真補遺・故宮博物院(2)

2001/12/12 - 2001/12/15

故宮博物院の展示品紹介の続きです。現地ガイドさんは陶磁器類のコレクションについて、『収蔵品はすべて90年以上の品、1点2千万円を下りません』と話されていました。皇帝が使用していたものや、献上された品々です。

エリア 台北(台湾)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 タクシー
• 旅行の手配内容: その他

金　
(1115-1234年)
釣窯
天青膾瓶

唐
(618−690年)
白瓷双龍耳瓶

南宋
(12-13世紀)
青瓷瓶

南宋
(12-13世紀)
官窯
青瓷龍紋洗

南宋
(12-13世紀)
青瓷尊

南宋
(12-13世紀)
官窯
青瓷弦紋樽

南宋
(1127-1279年)
官窯
青瓷菊花紋盤

南宋
(1127-1279年)
龍泉窯
青瓷鳳耳瓶

北宋
(960年-1127年)
耀州窯

金
(1115-1234年)
釣窯
青瓷葵花式単把杯

金-元
(12-14世紀)
釣窯
葡萄紫鼓式盆拓

北宋
(10世紀)
定窯
白瓷｢官｣字蓮弁碗

北宋
(960年-1127年)
定窯
白瓷瓜稜缶

宋　
(960-1279年）
白瓷鞠紋執壷

宋
(10世紀）
景徳鎮窯
青白瓷菊弁盒

宋-金
宋(960-1279年)-金(1115-1234年)
磁州窯系
黒釉綾線罐

明　洪武
(1368-1398年)
釉裏紅纏枝菊花紋玉壷春瓶

明　永楽
(1403-1424年)
青花山茶花紋扁壷

明　永楽
(1403-1424年)
甜白番蓮梅壷

明　宣徳
(1425-1435年)
青花描紅雲龍紋合碗

明　弘治
(1487-1505年)
色龍紋盤

唐　
(618-690年)
長沙窯
褐斑点執壷

唐
(618-690年)
黒釉藍白雲紋双繋執壷

南宋
(1127-1279年)
官窯
青瓷式瓶

唐
(618−690年)
長沙窯　
褐斑点執壷

北宋
(960年-1127年)
耀州窯
青瓷劃花牡丹碗

北宋
(960年-1127年)
定窯
白瓷瓜式提梁壷

宋
(960-1279年）
青白瓷鞠紋執壷

清　雍正
(1722-1735年)
釉裡紅龍紋梅瓶

清　康煕
(1661-1722年)
宝石紅観音瓶