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この夏も、青春18きっぷを使う機会が作れず、結局、最後は消費の旅となってしまった。<br />何とか取れた新潟行の夜行列車で出発。<br />今回は、ぐるりと南東北を列車で巡ることにし、小国の赤芝峡を歩くことと、宿を福島駅前に取った以外は無計画である。<br />結局、行き当たりばったりの旅となった。<br /><br />(2021.09.08投稿)

南東北車窓の旅 ~赤芝峡と喜多方~ 

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2008/09/04 - 2008/09/06

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22

50

旅猫

旅猫さん

この夏も、青春18きっぷを使う機会が作れず、結局、最後は消費の旅となってしまった。
何とか取れた新潟行の夜行列車で出発。
今回は、ぐるりと南東北を列車で巡ることにし、小国の赤芝峡を歩くことと、宿を福島駅前に取った以外は無計画である。
結局、行き当たりばったりの旅となった。

(2021.09.08投稿)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 闇の向こうから、『ムーンライトえちご』がやってきた。<br />夜行列車が次々と姿を消す中、新宿駅と新潟駅と言う比較的短い距離にもかかわらず走り続けている貴重な列車である。<br /><br />※現在は運転されていません。

    闇の向こうから、『ムーンライトえちご』がやってきた。
    夜行列車が次々と姿を消す中、新宿駅と新潟駅と言う比較的短い距離にもかかわらず走り続けている貴重な列車である。

    ※現在は運転されていません。

  • 翌朝、4時51分に新潟駅に到着。<br />村上行の快速に乗り換える人たちを横目で見ながら、こちらは来た道を戻る長岡行に乗車する。<br />夜明け間近の藍色の空が綺麗だった。<br />5時18分に新潟駅を出発。<br />次の越後石山駅を出た頃、新潟平野の向こうに朝日が昇ってきた。

    翌朝、4時51分に新潟駅に到着。
    村上行の快速に乗り換える人たちを横目で見ながら、こちらは来た道を戻る長岡行に乗車する。
    夜明け間近の藍色の空が綺麗だった。
    5時18分に新潟駅を出発。
    次の越後石山駅を出た頃、新潟平野の向こうに朝日が昇ってきた。

  • 新津駅で羽越本線に乗り換え、懐かしの坂町駅へと向かう。<br />ちょうど1年ほど前、やはり青春18きっぷを使って夏の山形を旅した時も、ここ坂町から米坂線に乗ったのである。

    新津駅で羽越本線に乗り換え、懐かしの坂町駅へと向かう。
    ちょうど1年ほど前、やはり青春18きっぷを使って夏の山形を旅した時も、ここ坂町から米坂線に乗ったのである。

  • 発車してすぐ、車窓には、秋の気配が感じられる高い空が広がっていた。<br />そして、途中の小国駅近くまでは、荒川の流れが寄り添う。

    発車してすぐ、車窓には、秋の気配が感じられる高い空が広がっていた。
    そして、途中の小国駅近くまでは、荒川の流れが寄り添う。

  • 国境の手前にある越後金丸駅で行き違いのため停車。<br />昨年と全く同じだが、やって来た坂町行の列車は、昭和に逆戻りしたかのような懐かしい装いだった。<br />その光景も、この秋で見納めのようだ。<br />もうすぐ、山毛欅の紅葉を思い浮かべる色を纏ったステンレス製の新型車両が走るそうだ。

    国境の手前にある越後金丸駅で行き違いのため停車。
    昨年と全く同じだが、やって来た坂町行の列車は、昭和に逆戻りしたかのような懐かしい装いだった。
    その光景も、この秋で見納めのようだ。
    もうすぐ、山毛欅の紅葉を思い浮かべる色を纏ったステンレス製の新型車両が走るそうだ。

  • 国境を越え、小国駅で途中下車。<br />気になっていた赤芝峡へ向かうため、駅前から町営バスに乗り換える。<br />8時ちょうどに発車したバスの車内は、地元の方ばかりだった。<br />そして、赤芝峡バス停には13分ほどで着いた。<br />道端にあったバス停は、今まで見た中で一番みすぼらしかった。<br />肝心の時刻表が剥がれていたが、なぜか温かみを感じるバス停だった。

    国境を越え、小国駅で途中下車。
    気になっていた赤芝峡へ向かうため、駅前から町営バスに乗り換える。
    8時ちょうどに発車したバスの車内は、地元の方ばかりだった。
    そして、赤芝峡バス停には13分ほどで着いた。
    道端にあったバス停は、今まで見た中で一番みすぼらしかった。
    肝心の時刻表が剥がれていたが、なぜか温かみを感じるバス停だった。

  • そのバス停から眺めると、道の先に赤茶色の雪崩除けが見える。<br />その向こうに赤芝峡の入口があると運転手さんが教えてくれたのだが、かなり交通量が多く、大きなトラックも頻繁に通り、正直怖かった。

    そのバス停から眺めると、道の先に赤茶色の雪崩除けが見える。
    その向こうに赤芝峡の入口があると運転手さんが教えてくれたのだが、かなり交通量が多く、大きなトラックも頻繁に通り、正直怖かった。

  • その先で、車道から分かれる細い道があった。<br />これが赤芝峡の入口で、国道113号線の旧道であった。<br />現在の国道は、赤芝峡を隧道で抜けてしまうのだ。

    その先で、車道から分かれる細い道があった。
    これが赤芝峡の入口で、国道113号線の旧道であった。
    現在の国道は、赤芝峡を隧道で抜けてしまうのだ。

  • 米坂線の鉄橋を潜る。<br />道の脇には、山萩の花が咲いていた。

    米坂線の鉄橋を潜る。
    道の脇には、山萩の花が咲いていた。

  • 少し歩くと、赤芝峡が見えて来た。<br />荒川の急流が作り出した景勝地だが、旧道を利用した遊歩道があるのみで、観光地化はされていない。<br />その遊歩道も整備されていないのか、草に覆われて自然に戻りつつある。<br />それでも、紅葉の時期には、周囲の山が赤く染まることから、『日本の赤壁』と言われたこともあるそうだ。

    少し歩くと、赤芝峡が見えて来た。
    荒川の急流が作り出した景勝地だが、旧道を利用した遊歩道があるのみで、観光地化はされていない。
    その遊歩道も整備されていないのか、草に覆われて自然に戻りつつある。
    それでも、紅葉の時期には、周囲の山が赤く染まることから、『日本の赤壁』と言われたこともあるそうだ。

    赤芝峡 紅葉

  • 景色を眺めていたら、大きな羽音がして驚く。<br />その羽音の主が近くの草にとまったので近寄ってみると、日本最大のトンボであるオニヤンマだった。<br />出会ったのは、何十年ぶりだろうか。

    景色を眺めていたら、大きな羽音がして驚く。
    その羽音の主が近くの草にとまったので近寄ってみると、日本最大のトンボであるオニヤンマだった。
    出会ったのは、何十年ぶりだろうか。

  • それにしても、人とまったく会わない。<br />紅葉の季節以外は、訪れる人もほとんどいないのかもしれない。

    それにしても、人とまったく会わない。
    紅葉の季節以外は、訪れる人もほとんどいないのかもしれない。

  • そんなことを考えながら歩いていると、今度はヒョウモンチョウの仲間に出会った。

    そんなことを考えながら歩いていると、今度はヒョウモンチョウの仲間に出会った。

  • 赤芝峡の下流側入口まで来ると、そこには殉難碑が建っていた。<br />昭和15(1940)年3月、雪崩によって米坂線の鉄橋が落ちたところに、米沢発坂町行の貨客混合列車が進入し転落し、死者16人、負傷者30人の惨事となった。<br />その碑は、事故の犠牲者を弔うために建てられたものだそうだ。<br />そんな痛ましい事故があった場所とは思えないほど、景色は綺麗だった。

    赤芝峡の下流側入口まで来ると、そこには殉難碑が建っていた。
    昭和15(1940)年3月、雪崩によって米坂線の鉄橋が落ちたところに、米沢発坂町行の貨客混合列車が進入し転落し、死者16人、負傷者30人の惨事となった。
    その碑は、事故の犠牲者を弔うために建てられたものだそうだ。
    そんな痛ましい事故があった場所とは思えないほど、景色は綺麗だった。

  • 近くでは、ススキが風に揺れていた。<br />東京ではまだ残暑が厳しいが、東北にはもう秋が近付いてきている。

    近くでは、ススキが風に揺れていた。
    東京ではまだ残暑が厳しいが、東北にはもう秋が近付いてきている。

  • 景色を堪能した後、遊歩道を戻る。<br />ヤマモミジが多いそうなので、色付いたらさぞかし美しいことだろう。<br />何も無いので、静かに紅葉を楽しめそうだ。

    景色を堪能した後、遊歩道を戻る。
    ヤマモミジが多いそうなので、色付いたらさぞかし美しいことだろう。
    何も無いので、静かに紅葉を楽しめそうだ。

  • 往復1時間ほどでバス停へ戻って来た。<br />絶景とは言えないが、日本らしい渓谷美に出会える穴場かもしれない。<br />季節的には、新緑か紅葉の時期が良さそうだ。<br />駅へ戻るバスは9時53分まで無いので、強い日差しの中、何も無いバス停で文庫本を開いて待つ。<br />そして、40分ほどでバスがやってきた。

    往復1時間ほどでバス停へ戻って来た。
    絶景とは言えないが、日本らしい渓谷美に出会える穴場かもしれない。
    季節的には、新緑か紅葉の時期が良さそうだ。
    駅へ戻るバスは9時53分まで無いので、強い日差しの中、何も無いバス停で文庫本を開いて待つ。
    そして、40分ほどでバスがやってきた。

  • 小国駅へ戻り列車を待つ。<br />駅前を散策してると、ご当地マンホールがあった。<br />描かれていたのは、飯豊山のようだ。

    小国駅へ戻り列車を待つ。
    駅前を散策してると、ご当地マンホールがあった。
    描かれていたのは、飯豊山のようだ。

  • 小国駅から、米坂線唯一の優等列車である快速『べにばな』に乗車。<br />とは言え、肝心の米坂線内は各駅停車である。<br />名前は、山形県の県花である紅花に因む。<br />この列車を逃すと4時間以上も列車が無いのだ。

    小国駅から、米坂線唯一の優等列車である快速『べにばな』に乗車。
    とは言え、肝心の米坂線内は各駅停車である。
    名前は、山形県の県花である紅花に因む。
    この列車を逃すと4時間以上も列車が無いのだ。

  • 車内は、冷房も付いていないので、昔ながらの扇風機が回っている。<br />どこかのんびりとした時間が流れているようだ。<br />窓が開くので、爽やかな風が入って来て気持ちが良い。<br />名前に惹かれた羽前椿駅では、窓から顔を出してみた。

    車内は、冷房も付いていないので、昔ながらの扇風機が回っている。
    どこかのんびりとした時間が流れているようだ。
    窓が開くので、爽やかな風が入って来て気持ちが良い。
    名前に惹かれた羽前椿駅では、窓から顔を出してみた。

    羽前椿駅

  • その羽前椿駅の辺りには、一面の田圃が広がっていた。<br />色付き始めた稲が綺麗である。<br />沿線の風景を楽しみながら、次はどこへ行こうかと考える。<br />この日は、宿のある福島駅まで行けばよいので、まだ時間はある。<br />そこで、まだ乗ったことの無い山形鉄道を訪れてみることにした。

    その羽前椿駅の辺りには、一面の田圃が広がっていた。
    色付き始めた稲が綺麗である。
    沿線の風景を楽しみながら、次はどこへ行こうかと考える。
    この日は、宿のある福島駅まで行けばよいので、まだ時間はある。
    そこで、まだ乗ったことの無い山形鉄道を訪れてみることにした。

  • 小国駅から50分で今泉駅に到着した。<br />山形鉄道の列車が来るまで20分ほどあるので、しばらく構内を散策。<br />今泉駅は、どこか郷愁を感じる佇まいで気に入った。<br />跨線橋からの眺めもなかなか良かった。

    小国駅から50分で今泉駅に到着した。
    山形鉄道の列車が来るまで20分ほどあるので、しばらく構内を散策。
    今泉駅は、どこか郷愁を感じる佇まいで気に入った。
    跨線橋からの眺めもなかなか良かった。

    今泉駅

  • 11時24分発の荒砥行に乗車。<br />車両は、映画『スウィングガールズ』仕様で、車内には出演者の写真も飾ってあった。<br />列車は、長閑な田園風景の中をのんびりと走っていく。<br />乗客は疎らで寂しいくらいであった。

    11時24分発の荒砥行に乗車。
    車両は、映画『スウィングガールズ』仕様で、車内には出演者の写真も飾ってあった。
    列車は、長閑な田園風景の中をのんびりと走っていく。
    乗客は疎らで寂しいくらいであった。

    山形鉄道 フラワー長井線 乗り物

  • 最上川を渡り、30分ほどで終点の荒砥駅に到着した。<br />思ったよりも趣の無い駅で、駅舎も洋風でがっかりであった。<br />駅前にも何も無かったので、そのまま折り返し列車で戻ることにした。

    最上川を渡り、30分ほどで終点の荒砥駅に到着した。
    思ったよりも趣の無い駅で、駅舎も洋風でがっかりであった。
    駅前にも何も無かったので、そのまま折り返し列車で戻ることにした。

    荒砥駅

  • 発車してすぐ、列車は最上川を渡る。<br />先に見えてきたのは最上川橋梁である。<br />その橋は、元々は、東海道本線の木曽川橋梁として、明治20年(1887)に架けられたもので、後に転用されたそうだ。<br />121歳(当時)であり、日本最古の長大鉄橋とのことである。

    発車してすぐ、列車は最上川を渡る。
    先に見えてきたのは最上川橋梁である。
    その橋は、元々は、東海道本線の木曽川橋梁として、明治20年(1887)に架けられたもので、後に転用されたそうだ。
    121歳(当時)であり、日本最古の長大鉄橋とのことである。

  • 今泉駅で降りず、そのまま終点の赤湯駅へと向かう。<br />ところが、福島方面の列車は2時間近くない。<br />以前、赤湯駅で降りてワイナリーを訪れたこともあったのだが、もう一度訪れるのも気が進まないので、どうしようかと考える。<br />悩んでいると、隣のホームから山形行が出るとのこと。<br />急いで階段を駆け上がり、飛び乗ってしまった。

    今泉駅で降りず、そのまま終点の赤湯駅へと向かう。
    ところが、福島方面の列車は2時間近くない。
    以前、赤湯駅で降りてワイナリーを訪れたこともあったのだが、もう一度訪れるのも気が進まないので、どうしようかと考える。
    悩んでいると、隣のホームから山形行が出るとのこと。
    急いで階段を駆け上がり、飛び乗ってしまった。

    赤湯駅

  • 山形駅へ向かう列車は、米沢盆地の北端を越えて行く。<br />英国の女性旅行家イザベラ・バードは、赤湯温泉などの風景を見て、『東洋のアルカディア』と評した。<br />興味があれば、『日本奥地紀行』を読むことをお勧めする。

    山形駅へ向かう列車は、米沢盆地の北端を越えて行く。
    英国の女性旅行家イザベラ・バードは、赤湯温泉などの風景を見て、『東洋のアルカディア』と評した。
    興味があれば、『日本奥地紀行』を読むことをお勧めする。

  • 山形駅で仙山線の快速列車に乗り換え仙台駅へ向かう。<br />今日中に福島駅に着けば良いので、もう適当である。<br />途中、車窓には、奥の細道で有名な山寺が望めた。<br />9年前、頑張って登ったのが懐かしい。

    山形駅で仙山線の快速列車に乗り換え仙台駅へ向かう。
    今日中に福島駅に着けば良いので、もう適当である。
    途中、車窓には、奥の細道で有名な山寺が望めた。
    9年前、頑張って登ったのが懐かしい。

  • 仙台駅に到着。<br />そのまま通り過ぎるのも悪いので、名物の牛タンをいただくことにした。<br />入った店は、今まで食べた中では三本の指に入る味わいだった。

    仙台駅に到着。
    そのまま通り過ぎるのも悪いので、名物の牛タンをいただくことにした。
    入った店は、今まで食べた中では三本の指に入る味わいだった。

  • お腹も満たされたので、あとは福島駅へ向かうだけである。<br />16時05分発の快速『シティラビット6号』に乗り、仙台駅を後にした。<br />そして、福島駅には17時28分に着いた。<br />1年ぶりの福島である。<br />前回の経験を生かし、今回は新幹線口すぐのホテルとした。<br />夜の騒がしさも無く、快適であった。

    お腹も満たされたので、あとは福島駅へ向かうだけである。
    16時05分発の快速『シティラビット6号』に乗り、仙台駅を後にした。
    そして、福島駅には17時28分に着いた。
    1年ぶりの福島である。
    前回の経験を生かし、今回は新幹線口すぐのホテルとした。
    夜の騒がしさも無く、快適であった。

    リッチモンドホテル福島駅前 宿・ホテル

  • 前夜、宿で今日の予定を考えたものの、良い案が浮かばず、とりあえず、郡山駅から水郡線に乗ることだけ決めて寝てしまった。<br />そして、福島駅から、8時10分発の郡山行に乗車。<br />郡山駅まではちょうど50分であった。

    前夜、宿で今日の予定を考えたものの、良い案が浮かばず、とりあえず、郡山駅から水郡線に乗ることだけ決めて寝てしまった。
    そして、福島駅から、8時10分発の郡山行に乗車。
    郡山駅まではちょうど50分であった。

    福島駅

  • 郡山駅からは、9時18分発の水郡線の水戸行があるのだが、入線時間を過ぎても列車が来ない。<br />遅れているみたいなのでどうしようかと思っていたところ、向こうのホームに停まっている会津若松行の列車が眼に留まった。<br />ふと、久しぶりに喜多方ラーメンでも食べようかと思い、予定を変更。

    郡山駅からは、9時18分発の水郡線の水戸行があるのだが、入線時間を過ぎても列車が来ない。
    遅れているみたいなのでどうしようかと思っていたところ、向こうのホームに停まっている会津若松行の列車が眼に留まった。
    ふと、久しぶりに喜多方ラーメンでも食べようかと思い、予定を変更。

    郡山駅

  • 急遽乗車した列車は、9時43分に郡山駅を出発。<br />途中、『上戸』という駅に停車。<br />読み方は『じょうこ』だが、漢字だけ見ると、酒が飲めない『下戸』の反対の意味を想像してしまう。<br />実際の『上戸(じょうご)』はと言うと、『酒が弱い人』と言う意味なのだそうで、酒が強い人は何と呼ぶかと言うと『うわばみ』なのである。<br />『うわばみ』とは大蛇のことだが、要するに、大蛇が大食いなことから大酒飲みをそう呼ぶようになったようなのだ。

    急遽乗車した列車は、9時43分に郡山駅を出発。
    途中、『上戸』という駅に停車。
    読み方は『じょうこ』だが、漢字だけ見ると、酒が飲めない『下戸』の反対の意味を想像してしまう。
    実際の『上戸(じょうご)』はと言うと、『酒が弱い人』と言う意味なのだそうで、酒が強い人は何と呼ぶかと言うと『うわばみ』なのである。
    『うわばみ』とは大蛇のことだが、要するに、大蛇が大食いなことから大酒飲みをそう呼ぶようになったようなのだ。

    上戸駅

  • 列車は会津盆地へと入り、会津若松駅に到着した。<br />そこから、新潟行の快速『あがの』に乗り換え喜多方駅へと向かう。<br />そして、喜多方駅には、11時17分に到着。<br />このまま乗っていけば、また新潟駅へ戻れるのが不思議である。

    列車は会津盆地へと入り、会津若松駅に到着した。
    そこから、新潟行の快速『あがの』に乗り換え喜多方駅へと向かう。
    そして、喜多方駅には、11時17分に到着。
    このまま乗っていけば、また新潟駅へ戻れるのが不思議である。

    喜多方駅

  • 駅前に出ると暑かった。<br />とりあえずバスに乗り、街の中心へと出る。<br />少し歩いて、有名な『坂内食堂』を覗いてみたが、開店直後でも、相変わらず行列が出来ている。<br />いつもよりは短いものの、並ぶのは性に合わないので諦める。

    駅前に出ると暑かった。
    とりあえずバスに乗り、街の中心へと出る。
    少し歩いて、有名な『坂内食堂』を覗いてみたが、開店直後でも、相変わらず行列が出来ている。
    いつもよりは短いものの、並ぶのは性に合わないので諦める。

    坂内食堂 グルメ・レストラン

  • 駅へ戻りながら、気になる店があったら入るということにする。<br />しばらく歩くと、以前来た時にも通った町並みとなり、懐かしい駄菓子などを売る『若喜.昭和館』が見えて来た。<br />店の前では、ラムネが冷やされている。

    駅へ戻りながら、気になる店があったら入るということにする。
    しばらく歩くと、以前来た時にも通った町並みとなり、懐かしい駄菓子などを売る『若喜.昭和館』が見えて来た。
    店の前では、ラムネが冷やされている。

    若喜商店 名所・史跡

  • 『若喜.昭和館』の建つ場所は、醤油や味噌を造っていた創業宝暦5年(1755)という醸造業『若喜商店』の土地である。<br />趣のある店が大通りに面して残っており、裏手には煙突などもあった。

    『若喜.昭和館』の建つ場所は、醤油や味噌を造っていた創業宝暦5年(1755)という醸造業『若喜商店』の土地である。
    趣のある店が大通りに面して残っており、裏手には煙突などもあった。

  • そのすぐ先には、笹屋旅館が建っている。<br />明治12年創業の歴史ある宿で、竹久夢二も二度逗留したことがあり、『夢二の宿』とも言われている。<br />以前訪れた時は手前の交差点の角にあったのだが、道路の拡張工事のため、現在の位置に移設されたそうだ。<br />今でも、旅館として営業している。

    そのすぐ先には、笹屋旅館が建っている。
    明治12年創業の歴史ある宿で、竹久夢二も二度逗留したことがあり、『夢二の宿』とも言われている。
    以前訪れた時は手前の交差点の角にあったのだが、道路の拡張工事のため、現在の位置に移設されたそうだ。
    今でも、旅館として営業している。

    笹屋旅館 宿・ホテル

  • 結局、駅近くまで戻って来てしまった。<br />仕方が無いので、再開発中の駅前通沿いに建っていた真新しいラーメン屋に入ってみることにした。<br />『丸見食堂』という店で、帰ってきてから調べてみると、昭和5年創業の喜多方で二番目に古いラーメン屋であった。<br />中華そば(550円)と自家製ぎょうざ(400円)を注文。<br />なるとが載ったラーメンは、今まで食べた喜多方ラーメンの中でも一番好みに合っていて、餃子も美味しかった。

    結局、駅近くまで戻って来てしまった。
    仕方が無いので、再開発中の駅前通沿いに建っていた真新しいラーメン屋に入ってみることにした。
    『丸見食堂』という店で、帰ってきてから調べてみると、昭和5年創業の喜多方で二番目に古いラーメン屋であった。
    中華そば(550円)と自家製ぎょうざ(400円)を注文。
    なるとが載ったラーメンは、今まで食べた喜多方ラーメンの中でも一番好みに合っていて、餃子も美味しかった。

    丸見食堂 グルメ・レストラン

  • 美味しいラーメンにありつけたので気分が良い。<br />帰りの列車はと案内表示を見ると、次は『SLばんえつ物語号』だった。<br />窓口で尋ねると、指定席が空いていたので、勢いで購入してしまった。<br />しばらく待つと、煙を吐いて『SLばんえつ物語号』がやってきた。<br />三度目の出会いだが、やはり蒸気機関車が引くこの列車は美しい。

    美味しいラーメンにありつけたので気分が良い。
    帰りの列車はと案内表示を見ると、次は『SLばんえつ物語号』だった。
    窓口で尋ねると、指定席が空いていたので、勢いで購入してしまった。
    しばらく待つと、煙を吐いて『SLばんえつ物語号』がやってきた。
    三度目の出会いだが、やはり蒸気機関車が引くこの列車は美しい。

    SLばんえつ物語号 乗り物

  • 白と青に塗り分けられた客車も洒落ている。<br />中ほどには展望車も付いていた。

    白と青に塗り分けられた客車も洒落ている。
    中ほどには展望車も付いていた。

  • 乗り込んだのは普通車だが、なかなか良い設えである。<br />混んでいるかと思ったが、拍子抜けするほど空いていた。

    乗り込んだのは普通車だが、なかなか良い設えである。
    混んでいるかと思ったが、拍子抜けするほど空いていた。

  • 喜多方駅を出ると、車窓には実りの秋が広がる<br />残念ながら、磐梯山は雲の中であった。

    喜多方駅を出ると、車窓には実りの秋が広がる
    残念ながら、磐梯山は雲の中であった。

  • ふと窓の桟を見ると、黒いものが落ちている。<br />煤である。<br />蒸気機関車ならではものだ。<br />窓を開けていれば、鼻の中が真っ黒になってしまう。

    ふと窓の桟を見ると、黒いものが落ちている。
    煤である。
    蒸気機関車ならではものだ。
    窓を開けていれば、鼻の中が真っ黒になってしまう。

  • しばらくすると、乗車手帳とポストカードが無料で配られた。<br />乗車した記念にちょうど良い。

    しばらくすると、乗車手帳とポストカードが無料で配られた。
    乗車した記念にちょうど良い。

  • 終点の会津若松駅で接続する快速『あいづライナー4号』は、昔、青森へ行った時に乗った寝台特急『ゆうづる』に使われていた車両だった。<br />こんなところでまだ活躍していたとは驚きだ。<br />蒸気機関車と並ぶ姿は、まるで一昔前の光景である。

    終点の会津若松駅で接続する快速『あいづライナー4号』は、昔、青森へ行った時に乗った寝台特急『ゆうづる』に使われていた車両だった。
    こんなところでまだ活躍していたとは驚きだ。
    蒸気機関車と並ぶ姿は、まるで一昔前の光景である。

  • ホームの片隅に大きな『赤べこ』が置かれていた。<br />『赤べこ』は、柳津発祥の会津地方の郷土玩具である。<br />『べこ』とは、会津地方の方言で『牛』のことだ。<br />子供の頃、家に小さな『赤べこ』があったことを思い出した。

    ホームの片隅に大きな『赤べこ』が置かれていた。
    『赤べこ』は、柳津発祥の会津地方の郷土玩具である。
    『べこ』とは、会津地方の方言で『牛』のことだ。
    子供の頃、家に小さな『赤べこ』があったことを思い出した。

  • 乗り込んだ快速『あいづライナー』の車内もがらがらだった。<br />よく見ると、寝台車の名残がある。<br />あの三段寝台の中段の狭さが、今となっては懐かしい。

    乗り込んだ快速『あいづライナー』の車内もがらがらだった。
    よく見ると、寝台車の名残がある。
    あの三段寝台の中段の狭さが、今となっては懐かしい。

  • 会津盆地を離れる頃、激しい雨が急に降ってきた。<br />景色が霞むほどの豪雨だった。<br />その雨もつかの間で、郡山駅に着く頃には青空も覗いていた。

    会津盆地を離れる頃、激しい雨が急に降ってきた。
    景色が霞むほどの豪雨だった。
    その雨もつかの間で、郡山駅に着く頃には青空も覗いていた。

  • 郡山駅からは、黒磯行に乗車。<br />この区間は、いつ乗っても混んでいるのだが、運良く座れたので、ゆっくり寝ることが出来た。<br />そして、1時間余りで黒磯駅に到着した。<br />あとは、乗り慣れた車両に揺られて大宮駅まで一直線。<br />青春18きっぷを消費するための南東北車窓の旅も、これでお終いである。

    郡山駅からは、黒磯行に乗車。
    この区間は、いつ乗っても混んでいるのだが、運良く座れたので、ゆっくり寝ることが出来た。
    そして、1時間余りで黒磯駅に到着した。
    あとは、乗り慣れた車両に揺られて大宮駅まで一直線。
    青春18きっぷを消費するための南東北車窓の旅も、これでお終いである。

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  • hot chocolateさん 2021/09/13 01:49:40
    青春18切符
    旅猫さま

    こんばんは。
    ご無沙汰しています。

    青春18切符を使って、宿だけ決めた後は行き当りバッタリの気まま旅、何か憧れます。
    18切符初心者で、息子の余り切符をもらって、日帰り旅を2回しましたが、まだまだ近間だけ・・・
    南東北の方まで行けるのですね。
    訪れる人も少なく、本数も少ない列車旅は、上級者向けですね。
    色々な列車に乗れて、楽しそうです。

    仙台の牛タン、喜多方のラーメン、いずれも良いお店に出会ってよかったですね。
    美味しいラーメン、食べた~い!

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2021/09/13 07:38:01
    RE: 青春18切符
    hot chocoさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    以前は、お金も無かったので青春18きっぷはよく使っていました。
    最近は、時間も無く、なかなか使えませんが。
    普通列車だけでの旅は、時間が掛かりますが、のんびりして良いです。
    時間さえあれば、日本中を回れるので、いつか日本一周をしてみたいと思っています。
    この時は、初日の赤芝峡と福島駅前の宿だけを決めて旅しましたが、なかなか面白かったですよ。
    美味しいものにも出会えましたし。
    ラーメンは、あっさり目の喜多方や佐野がやっぱり好きです。
    緊急事態宣言が解除されたら、すぐに旅に出たいです。

    旅猫
  • momoyukiさん 2008/11/27 15:51:30
    小説のよう〜!!
    旅猫様

    南東北車窓の旅1、2、3拝見しました。
    考えてみれば、山形内を電車で移動した事ってないので
    とても雰囲気があって素敵〜!

    赤芝峡バス停も、とにかくすごい(笑)
    スィングガールズ仕様の電車まであるのですね!

    山形では何か美味しいものを食べられましたか??
    仙台の牛タン、美味しそう・・・喜多方ラーメンも美味しそう!

    小説のような今回の旅行記も、とても素敵でした(>.<)
    ラーメン食べたい〜!!

    momoyuki


    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/11/28 01:10:54
    RE: 小説のよう〜!!
    momoyukiさん、こんばんは!
    南東北の旅を通しで読んでいただきありがとうございます♪

    山形は、色々な顔があって楽しいですね。
    冬の庄内や夏の蔵王、春の置賜など、旅人を誘う魅力があります。

    > 赤芝峡バス停も、とにかくすごい(笑)
    あれは驚きでした(笑
    あの近くで、40分近くバスを待ったのが懐かしい。

    > スィングガールズ仕様の電車まであるのですね!
    あの手この手ですが、そこのローカル線も経営は厳しい。。。
    悲しいことですが、今のうちに乗っておくしか無いようです。
    公共交通機関と自分の足で旅をする人が少なくなりましたね。

    > 山形では何か美味しいものを食べられましたか??
    今回、山形県内は通過しただけなので。。。
    牛タンとラーメンが収穫か(笑

    > 小説のような今回の旅行記も、とても素敵でした(>.<)
    小説のようなんてコメントをいただき嬉しいです!
    ほんとは、紀行文みたいに書きたいのですが。

    旅猫
  • Noririnさん 2008/11/05 10:26:30
    静かな観光地ですね・・・
    旅猫さん おはようございます。

    18きっぷの旅・・・
    昨年ムーンライトえちごに乗りました。懐かしい。
    起きたら目的地!って感が得した気になりますよね。
    ステキな朝焼けのお出迎えは、良い旅になりそう!って期待が湧いてくるし。

    人っ子ひとりいない赤芝峡・・・
    観光シーズンじゃないと寂しいですね。
    しかも殉難碑が寂しさを増す感じだし。

    何も考えずにボ〜ッとするのには最適かも?
    Noririn

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/11/05 23:06:37
    RE: 静かな観光地ですね・・・
    Noririnさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます!

    夜行列車の魅力は、やはり朝に着くことですよね。
    寝ている間に目的地ってところがいいですね。
    夜明けの風景も素敵だし。

    赤芝峡は、あまり知られていない場所のようです。
    紅葉では結構有名らしいのですが。
    悲惨な事故があったとは思えないくらい長閑な場所でした。

    ボ〜とするには暑すぎました(笑
    旅猫
  • シベックさん 2008/10/31 12:06:16
    静かな赤芝峡
    旅猫さん、こんにちは!

    赤芝峡で途中下車、拝見しました。
    9月だというのに、空は晩秋のような雲ですね。

    小国・・懐かしい響きです。
    以前、仙台から新潟に抜けたとき、蕎麦を食べ休憩した町でした。
    ただそれだけの小国ですが、山あいの風景が思い出されます。
    赤芝峡のバス停なかなかのものですね!
    懐かしの旅記、ありがとうございました。

    今日、マイページへのご訪問が200回目でした。
    度々のご訪問大変ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。m(_ _)m

       シベック

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/11/01 01:20:12
    RE: 静かな赤芝峡
    シベックさん、こんばんは!
    書き込みなど、ありがとうございます♪

    9月の初旬でしたが、見上げる空は秋のようでした。
    空が高いと、少し郷愁を感じますね。

    > 以前、仙台から新潟に抜けたとき、蕎麦を食べ休憩した町でした。
    仙台から新潟ですか!
    かつて、急行「あさひ」という列車が直通していましたね。
    休憩のための途中下車、いいですねー

    > 赤芝峡のバス停なかなかのものですね!
    このバス停は良かったです。
    まわりは何も無く、旅情たっぷりでした(笑

    200回もお邪魔していましたか!
    こちらこそ、よろしくお願いします。
    旅猫
  • ジロさん 2008/10/30 03:50:21
    トンボ♪
    超おはようでありますなのだ♪

    相変わらずトンボとか蝶とかよく撮れますなぁ。。。
    ジロは望遠レンズでもなかなか撮れないのに。。。
    なんとなく初秋を感じたジロなのだ☆
    ジロ地方も涼しくなってそろそろ秋本番になりそうなのだ♪

    ジロ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/10/30 23:21:10
    RE: トンボ♪
    ジロさん、こんばんは〜
    いつも朝早くにありがとうございます(笑

    > 相変わらずトンボとか蝶とかよく撮れますなぁ。。。
    中望遠ぐらいなのですが、いつもなぜかよく撮れてます(笑
    というか、旅猫の近くになぜか寄ってくるのです。

    まだ9月の初めだったのですが、暑さの中にも秋を感じました。
    自然のほうが、季節の移り変わりに敏感ですよね。

    埼玉も、朝夕がかなり涼しくなってきました。
    旅猫
  • ジュリままさん 2008/10/28 16:21:06
    電車から見える秋の空は高いですね。
    こりゃー鉄旅行記ですね・・・(w

    ジュリまま

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/10/29 01:29:08
    RE: 秋
    ジュリままさん、こんばんは!
    書き込みありがとうございます。

    9月初旬なので、まだまだ夏と言った感じでしたが。
    秋の気配も感じられて良かったです。

    今回は、鉄分補給の旅と言った感じでした(笑
    続きも鉄分満載です(^^;

    旅猫
  • ユキゴローさん 2008/10/27 14:13:03
    見ごろは週末!
    旅猫さん こんにちは!
    赤芝峡、完成を待っての書き込みです。
    やっぱり先越されちゃいましたね!(笑)

    実は蘇州赴任が決まって、4月初めに小国へ挨拶しに行ったんですよ。
    赤芝峡付近はまだかなり残雪があって、食べごろのフキノトウが
    あちこちに顔を出していました。
    写真も数十枚撮ったんですが、赴任準備で忙殺され、
    とうとうお蔵入りになっちゃいました!(笑)

    紅葉も今週末あたりから見ごろを迎えるようです。
    今の季節、黒沢峠というところも情緒豊かなスポットのようですが、
    いいタイミングで行かれず、残念な思いです。

                     ユキゴロー

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/10/27 22:29:11
    RE: 見ごろは週末!
    ユキゴローさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます!

    > やっぱり先越されちゃいましたね!(笑)
    1年待ちましたが、お先に行かせていただきました!
    でも、紅葉前でしたが。

    4月に行かれていたのですね!
    雪が残る赤芝峡も良さそうですね。
    フキノトウ、天麩羅にしたら美味しいでしょう♪
    写真、お蔵入りとはもったいない。
    お帰りになったら、ぜひ旅行記に!

    紅葉は今週末ですか!
    黒沢峠というのもあるのですね。
    今週末は伊豆の伊東でのんびりです(笑

    旅猫
  • yumi7さん 2008/10/27 14:12:07
    旅猫さん こんにちは
    時刻表がないバス停、まだ若いススキ、だんだん高くなっていく空。ローカルな電車もいい味を出していますね。夏から秋にかけての季節の、ちょっと寂しげな感じ?が伝わってくるようです。これからもステキな旅行記を楽しみにしています。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/10/27 22:13:51
    RE: 旅猫さん こんにちは
    yumi7さん、こんばんは!
    書き込み&投票をありがとうございます。

    そうそう、過ぎ行く夏ってどこか寂しげですよね。
    9月の旅は、ちょっと感傷的になるのかも。
    ローカル線の旅って、そんな時にぴったりのような気がします。

    > これからもステキな旅行記を楽しみにしています。
    そう言っていただけるととてもうれしいです!
    これからもよろしくお願いします。

    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2008/10/27 06:05:57
    素敵な「消費」の旅\(^o^)/
    おはようございます。
    (土日で疲れまくって12時間寝たので朝です(-_-;))

    作成中の時にタイトルを拝見して
    「ン?東西南北?」「あぁ、みなみ東北ね!」
    と思いつつ完成を楽しみにしていました。

    夏の終わりの草いきれの中に
    秋の気配を感じてのローカル線の旅。
    学生時代が山形だったのですが
    米坂線はさっぱり知りません。
    赤芝峡、紅葉の時季も人がいなくて
    良さそうだなぁ。(いても知れているような、、)
    そろそろでしょうか、、、。

    夏の暑さを思い起こしながら
    「日本の旅」らしさに思いを馳せました。

    一票投じて失礼します。

    追伸:旅猫さんが気にされていた「S」さんから
       最近ご訪問頂きました。
       旅行記は1年振りのアップのようでしたが
       少し、ホッとしました。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/10/27 22:10:52
    RE: 素敵な「消費」の旅\(^o^)/
    ツーリスト今中さん、こんばんは〜
    いつもありがとうございます!

    学生時代は山形だったのですか!
    いろいろなところにお住まいで羨ましいです。
    旅猫は、関東南岸1都3県のみ。。。
    それもほとんど千葉。

    今回の旅は、まだまだ夏という感じの中でしたが、
    ススキや空の高さに秋を少し感じられる旅でした。
    米坂線は2度目でしたが、あの線はなかなかいいですね。
    いかにもローカル線と言う感じで。

    赤芝峡は、たぶん今頃が見頃なのでは?
    「日本の赤壁」呼ばれたぐらいですから、紅葉は期待できそうですね。
    見てみたい気もしますが、もう一度行くのは。。。(^^;
    でも、あの上流にいい温泉があるようなので、それと絡めてもいいかも。

    「S」さんですか。
    そういえば、久しぶりに旅行記を投稿していましたね。
    また、停滞しているようですが(笑

    旅猫
  • 前日光さん 2008/10/26 23:35:04
    鉄橋の上の青空
    こんばんは!
    益田の旅行記へのコメントをしようと思いつつ
    こちらにお伺いしたところ、赤芝線の鉄橋の上
    の青空とオニヤンマの美しい緑色の目に心惹かれ
    こちらへのコメントを先に書いています。

    旅猫さんらしい旅行記ですねぇ。
    秋風になびく芒と殉難碑、ヤマハギの濃いピンクも
    渓谷を流れる水の色も、秋の風情がいっぱいですね。

    赤芝峡、初めて聞く地名ですが人っ子ひとりいない
    山道や、新緑紅葉の時期の美しさが想像される遊歩道等々、

    久しぶりに落ち着いた気分になれる旅行記を拝見させて
    いただきました。

    なにやら九州にも行かれる様子、そちらの方も楽しみですね。
    また素敵な旅行記を期待しております。
    では!

    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/10/27 00:46:51
    RE: 鉄橋の上の青空
    前日光さん、こんばんは!
    いつもありがとうございます。

    赤芝峡、やはりかなりマイナーな場所のようですね!
    昨年、ユキゴローさんと先を競った場所なのです(笑
    結局、どちらも行かれませんでしたが。

    とても地味なところですが、日本らしい素朴な美しさがありました。
    車だとトンネルで過ぎてしまうので見ることは出来ませんが、
    そのおかげでゆっくり散策することが出来ます。
    赤く染まる樹が多いようなので、紅葉したら素晴らしいと思います。
    9月の初めでまだ30度近くあったのですが、どことなしか秋の気配が感じられました。

    オニヤンマに出会えたのは嬉しかったです!
    あのエメラルドグリーンの大きな眼は魅力的ですね。
    日本の自然は落ち着きますね。

    九州は、歴史ある街を訪れたいと思っています。
    旅猫
  • のこのこさん 2008/10/26 19:35:46
    ローカル線♪
    旅猫さん こんばんは!お邪魔します。

    夏の終わりのローカル線の旅ですね。列車の写真がいい雰囲気で、これぞ旅猫さんの旅行記!って感じがします。
    人の気配が少なそうな田舎ですね。こうしたところでのんびり時間を過ごしてみたいなぁ・・・
    自分の場合はいつも時間に追われることが多くて、あっち行ったりこっち行ったりと落ち着きがありません(^^;)いつも見習わないと、と思うんですが・・・

    18きっぷ、今度は冬でしたよね?秋にも三連休があるので出してくれればいいのになぁ。
    東京方面はまだまだ夜行列車も残っていてうらやましいです。
    関西から東にはなかなか行く機会が少ないですが、新潟や山形のローカル線へ、「きたぐに」に乗って行きたいです。


    のこのこ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/10/26 19:49:00
    RE: ローカル線♪
    のこのこさん、こんばんは〜
    いつもありがとうございます!

    季節はもう秋本番なのに、旅行記はまだ夏の気配が残っています(^^;
    もう少し早くUP出来ると良いのですが。。。
    小国は、駅前も人影が無い静かな街でした。
    赤芝峡では、誰にも出会いませんでしたし。

    冬の18きっぷは12月10日からでしたね。
    やはり、寒い時は寒い場所。
    東北にでも行こうかなと思っています。
    「きたぐに」は便利な列車ですよね!
    一度乗ってみたいのですが、東京からだと使い勝手が悪くて。

    ぜひ、東北のローカル線へ!
    旅猫

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