白布・天元台旅行記(ブログ) 一覧に戻る
8月最後の週末、『青春18きっぷ』を利用して、夏の山形を訪れた。<br />相変わらずのどたばた旅で、出発当日まで行き先を悩む始末。<br />1日目の宿はなんとか決めたが、2日目は未定のまま出発。<br />時間を有効に使うため、夜行列車で新潟駅へと向かい、JR米坂線を利用して山形へと入ることにする。<br />とは言え、米坂線に乗ることにしたのも、当日の朝、村上駅で決めたのだ。<br />しかし、これが思わぬ出会いを生んだ。<br />古風な車両と山間の景色、そして長閑な田園風景。<br />のんびりとしたローカル線の旅は素晴らしかった。<br />終点の米沢駅からは、天元台経由で西吾妻山へと向い、爽快な天気の中、気持ちの良い山歩きを楽しんだ。<br /><br />(2021.08.26投稿)

夏の山形を旅する【1】~米坂線に乗って西吾妻山へ~

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2007/08/23 - 2007/08/24

3位(同エリア80件中)

旅猫

旅猫さん

8月最後の週末、『青春18きっぷ』を利用して、夏の山形を訪れた。
相変わらずのどたばた旅で、出発当日まで行き先を悩む始末。
1日目の宿はなんとか決めたが、2日目は未定のまま出発。
時間を有効に使うため、夜行列車で新潟駅へと向かい、JR米坂線を利用して山形へと入ることにする。
とは言え、米坂線に乗ることにしたのも、当日の朝、村上駅で決めたのだ。
しかし、これが思わぬ出会いを生んだ。
古風な車両と山間の景色、そして長閑な田園風景。
のんびりとしたローカル線の旅は素晴らしかった。
終点の米沢駅からは、天元台経由で西吾妻山へと向い、爽快な天気の中、気持ちの良い山歩きを楽しんだ。

(2021.08.26投稿)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 大宮駅を23時43分に出る夜行快速『ムーンライトえちご』に乗車。<br />寝台ではないので、いつもはあまり寝ることが出来ないのだが、今回は、なぜかよく眠れ、目が覚めた時にはもう夜が明けてきた。<br />深い藍色の空が、少しずつ白んでくる。<br />新しい一日の始まりだ。<br />そして、列車は、早朝4時51分に終着の新潟駅に到着した。

    大宮駅を23時43分に出る夜行快速『ムーンライトえちご』に乗車。
    寝台ではないので、いつもはあまり寝ることが出来ないのだが、今回は、なぜかよく眠れ、目が覚めた時にはもう夜が明けてきた。
    深い藍色の空が、少しずつ白んでくる。
    新しい一日の始まりだ。
    そして、列車は、早朝4時51分に終着の新潟駅に到着した。

  • 新潟駅からは、村上行の快速列車に乗り換える。<br />『ムーンライトえちご』の乗客の多くがこの列車に乗り換えるので、かなり混むかと思いきや、6両編成だったので余裕で座れたが、座席は通勤電車型なのが残念である。<br />そして、列車は4時55分に発車。<br />まだ夜が明けきらぬ新潟平野を走り抜けていく。

    新潟駅からは、村上行の快速列車に乗り換える。
    『ムーンライトえちご』の乗客の多くがこの列車に乗り換えるので、かなり混むかと思いきや、6両編成だったので余裕で座れたが、座席は通勤電車型なのが残念である。
    そして、列車は4時55分に発車。
    まだ夜が明けきらぬ新潟平野を走り抜けていく。

  • 新発田駅から羽越本線へ入り、終点の村上駅には5時49分に到着。<br />ほとんどの乗客が、雪崩のように前方へと走って行く。<br />なぜかと言えば、7分後に、酒田駅へと向かう列車が出るのだが、編成が短くなるので、座席を確保しようと我先へと走っていくのである。<br />こちらは、その席取り合戦に参加したくないので、ホームで佇む。

    新発田駅から羽越本線へ入り、終点の村上駅には5時49分に到着。
    ほとんどの乗客が、雪崩のように前方へと走って行く。
    なぜかと言えば、7分後に、酒田駅へと向かう列車が出るのだが、編成が短くなるので、座席を確保しようと我先へと走っていくのである。
    こちらは、その席取り合戦に参加したくないので、ホームで佇む。

  • 実は、村上駅に着く前に、酒田駅の方へ行くのを止め、米坂線で米沢へ向かうことに決めていたので、その席取合戦には参加しなかったのだ。<br />折り返しの時間があるので、駅前に出てみることにする。<br />改札前のホームには、村上らしく鮭の絵が描かれていた。<br />2年ほど前、村上の町を歩いたのが懐かしい。<br />瀬波温泉に泊まって、もう一度歩いてみたい町である。

    実は、村上駅に着く前に、酒田駅の方へ行くのを止め、米坂線で米沢へ向かうことに決めていたので、その席取合戦には参加しなかったのだ。
    折り返しの時間があるので、駅前に出てみることにする。
    改札前のホームには、村上らしく鮭の絵が描かれていた。
    2年ほど前、村上の町を歩いたのが懐かしい。
    瀬波温泉に泊まって、もう一度歩いてみたい町である。

  • 朝食を摂る店が無いかと探したが、早朝過ぎてどこもやっていない。<br />駅員に、「コンビニは無いか」と尋ねたが、駅前には無いとのこと。<br />結局、そのまま6時20分発の折り返しの普通列車に乗車。<br />三つ戻ったところにある坂町駅へと向かった。<br />平日の6時30分近くで、車内には乗客の姿はほとんど無かった。<br />地元で毎日乗っている7時前の通勤電車は、15両編成でも座れないと言うのに、何と羨ましいことだろうか。

    朝食を摂る店が無いかと探したが、早朝過ぎてどこもやっていない。
    駅員に、「コンビニは無いか」と尋ねたが、駅前には無いとのこと。
    結局、そのまま6時20分発の折り返しの普通列車に乗車。
    三つ戻ったところにある坂町駅へと向かった。
    平日の6時30分近くで、車内には乗客の姿はほとんど無かった。
    地元で毎日乗っている7時前の通勤電車は、15両編成でも座れないと言うのに、何と羨ましいことだろうか。

  • 坂町駅には6時32分に到着。<br />眩しいくらいの青空に、思わず背伸びをする。<br />だが、駅前はひっそり。<br />もちろん、店はすべて閉まっていた。<br />仕方が無く、自宅から持ってきた菓子を朝食代わりにとした。

    坂町駅には6時32分に到着。
    眩しいくらいの青空に、思わず背伸びをする。
    だが、駅前はひっそり。
    もちろん、店はすべて閉まっていた。
    仕方が無く、自宅から持ってきた菓子を朝食代わりにとした。

  • 7時前にホームへと戻り、長椅子で休憩。<br />しばらくすると、米坂線の列車がやってきた。<br />驚いたことに、昔懐かしい国鉄時代の塗装が施された古い車両だった。<br />米坂線は、新潟県の坂町と山形県の米沢を結ぶローカル線。<br />朝日連峰と飯豊連峰に挟まれた山間を縫うように走っていく。<br />途中にある小国駅は、飯豊連峰の登山口としても知られている。<br />沿線には、紅葉の名所もあり、いつかその季節にも訪れてみたいものだ。

    7時前にホームへと戻り、長椅子で休憩。
    しばらくすると、米坂線の列車がやってきた。
    驚いたことに、昔懐かしい国鉄時代の塗装が施された古い車両だった。
    米坂線は、新潟県の坂町と山形県の米沢を結ぶローカル線。
    朝日連峰と飯豊連峰に挟まれた山間を縫うように走っていく。
    途中にある小国駅は、飯豊連峰の登山口としても知られている。
    沿線には、紅葉の名所もあり、いつかその季節にも訪れてみたいものだ。

    坂町駅

  • 7時12分に発車し、しばらく走ると、景色は長閑な田園風景となった。<br />二駅目の越後下関駅の周辺には、小さな温泉が点在しているので、次に来るときには立ち寄りたい。<br />越後下関駅を出ると、左手に川が寄り添ってきた。<br />どこか磐越西線の車窓に似ているような風景である。<br />その川は、朝日連峰の大朝日岳を源にする荒川であった。<br />県境まで、付かず離れず寄り添っていた。

    7時12分に発車し、しばらく走ると、景色は長閑な田園風景となった。
    二駅目の越後下関駅の周辺には、小さな温泉が点在しているので、次に来るときには立ち寄りたい。
    越後下関駅を出ると、左手に川が寄り添ってきた。
    どこか磐越西線の車窓に似ているような風景である。
    その川は、朝日連峰の大朝日岳を源にする荒川であった。
    県境まで、付かず離れず寄り添っていた。

  • 越後金丸駅で、坂町行と行き違う。<br />単線だと、列車の行き違いで数分停まることが多いので、ホームへ出て体を伸ばしたりする。<br />そんな時間が、旅の醍醐味のひとつなのだ。<br />列車は新潟と山形の県境の峠に差し掛かる。<br />県境が近付いてくると、荒川の流れも趣を変えてくる。<br />そして、列車はゆっくりと県境の峠を越えて行く。

    越後金丸駅で、坂町行と行き違う。
    単線だと、列車の行き違いで数分停まることが多いので、ホームへ出て体を伸ばしたりする。
    そんな時間が、旅の醍醐味のひとつなのだ。
    列車は新潟と山形の県境の峠に差し掛かる。
    県境が近付いてくると、荒川の流れも趣を変えてくる。
    そして、列車はゆっくりと県境の峠を越えて行く。

  • 山形県に入り最初の停車駅が小国。<br />そこからはどんどん山を下って行き、五つ目の羽前椿駅に到着。<br />駅の周辺には、美しい田園風景が広がっていた。<br />色付き始めた稲穂の淡い色合いが美しい。<br />収穫の頃は、黄金色の素晴らしい絨毯になるだろう。

    山形県に入り最初の停車駅が小国。
    そこからはどんどん山を下って行き、五つ目の羽前椿駅に到着。
    駅の周辺には、美しい田園風景が広がっていた。
    色付き始めた稲穂の淡い色合いが美しい。
    収穫の頃は、黄金色の素晴らしい絨毯になるだろう。

    羽前椿駅

  • 今泉駅に到着。<br />ここでは24分も停車するので、駅構内を散策。<br />木製の長椅子に手書きの番線表示、『米澤』と掛かれた柱の表示。<br />時が止まったかのような情景である。<br />そshて、発車3分前に隣のホームに、山形鉄道フラワー長井線の『スウィングガールズ』仕様の列車が入ってきた。<br />映画のロケ地になったことを記念する車両だ。

    今泉駅に到着。
    ここでは24分も停車するので、駅構内を散策。
    木製の長椅子に手書きの番線表示、『米澤』と掛かれた柱の表示。
    時が止まったかのような情景である。
    そshて、発車3分前に隣のホームに、山形鉄道フラワー長井線の『スウィングガールズ』仕様の列車が入ってきた。
    映画のロケ地になったことを記念する車両だ。

    今泉駅

  • 今泉駅を出ても、まだまだ田圃が続いている。<br />もうすぐ、美味しい米になる稲穂たちだ。<br />車窓右手には、飯豊連峰や吾妻連峰の山並みも見えてきた。<br />そshて、市街地に入ると、まもなく終点の米沢駅だ。

    今泉駅を出ても、まだまだ田圃が続いている。
    もうすぐ、美味しい米になる稲穂たちだ。
    車窓右手には、飯豊連峰や吾妻連峰の山並みも見えてきた。
    そshて、市街地に入ると、まもなく終点の米沢駅だ。

  • 10時ちょうどに米沢駅に到着した。<br />ホームには、さらに懐かしい車両も停まっている。<br />平成とは思えない光景である。<br />米坂線、素晴らしいローカル線の旅だった。

    10時ちょうどに米沢駅に到着した。
    ホームには、さらに懐かしい車両も停まっている。
    平成とは思えない光景である。
    米坂線、素晴らしいローカル線の旅だった。

  • 駅構内にあった立ち食い蕎麦で昼食とする。<br />『米沢牛肉そば(580円)』というのがあったので迷わず注文。<br />薄いながらも、たっぷり肉が入っていてなかなか美味しかった。<br />この後、米沢駅の観光案内所に立ち寄ったところ、天元台のロープウェイのパンフレットが置いてあり、見ていたら、急に行ってみたくなった。<br />バスの時間を尋ねてみると、10時45分にあるとのこと。<br />天気も良いので、ロープウェイとリフトを乗り継いで、とりあえず天元台まで行ってみることにした。

    駅構内にあった立ち食い蕎麦で昼食とする。
    『米沢牛肉そば(580円)』というのがあったので迷わず注文。
    薄いながらも、たっぷり肉が入っていてなかなか美味しかった。
    この後、米沢駅の観光案内所に立ち寄ったところ、天元台のロープウェイのパンフレットが置いてあり、見ていたら、急に行ってみたくなった。
    バスの時間を尋ねてみると、10時45分にあるとのこと。
    天気も良いので、ロープウェイとリフトを乗り継いで、とりあえず天元台まで行ってみることにした。

    立ちそば処 鷹 米沢 グルメ・レストラン

  • この日の宿が山形市内なので、最終日のことを考えて、決めていなかった2日目の宿を米沢市内に取ることに決め、駅近くのホテルを飛び込みで予約した。<br />そして、10時45分発の白布温泉天元台行のバスに乗車。<br />観光バス仕様で快適な乗り心地である。<br />温泉街を通り抜けて、11時26分に白布湯元駅前に到着。<br />ずっとガラガラで、ここで降りたのは私も含めて3人だけだった。

    この日の宿が山形市内なので、最終日のことを考えて、決めていなかった2日目の宿を米沢市内に取ることに決め、駅近くのホテルを飛び込みで予約した。
    そして、10時45分発の白布温泉天元台行のバスに乗車。
    観光バス仕様で快適な乗り心地である。
    温泉街を通り抜けて、11時26分に白布湯元駅前に到着。
    ずっとガラガラで、ここで降りたのは私も含めて3人だけだった。

  • 切符売り場で、ロープウェイとリフトの共通往復券(3000円)を購入。<br />11時40分発のロープウェイで、しばし空中散歩。<br />湯元駅(920m)から天元台高原駅(1350m)までは、わずか4分。<br />登って行くにつれ、素晴らしい景色が広がってきた。<br />右手奥に見えて来た山並みは、飯豊連峰のようだ。

    切符売り場で、ロープウェイとリフトの共通往復券(3000円)を購入。
    11時40分発のロープウェイで、しばし空中散歩。
    湯元駅(920m)から天元台高原駅(1350m)までは、わずか4分。
    登って行くにつれ、素晴らしい景色が広がってきた。
    右手奥に見えて来た山並みは、飯豊連峰のようだ。

    天元台リフト 乗り物

  • ロープウェイの終点天元台高原は、昔の硫黄採掘所の跡だそうだ。<br />だが、スキー場しかないような平凡な場所であった。<br />ここから、夏山リフトに乗り換え、さらに上へと向かう。<br />リフトの下には高山植物が咲き、蝶やトンボたくさん飛び交っていた。

    ロープウェイの終点天元台高原は、昔の硫黄採掘所の跡だそうだ。
    だが、スキー場しかないような平凡な場所であった。
    ここから、夏山リフトに乗り換え、さらに上へと向かう。
    リフトの下には高山植物が咲き、蝶やトンボたくさん飛び交っていた。

  • 3本のリフトを乗り継ぎ、天元台高原から30分ほどで、ようやく終点の北望台に到着した。<br />眼下には、米沢盆地が綺麗に見えていたが、眺望はそれだけだった。<br />さらなる絶景を見るには、ここから山道を登らなくてはならないようだ。<br />ここまで来て戻るのはもったいないので、予定外の山歩きとなった。

    3本のリフトを乗り継ぎ、天元台高原から30分ほどで、ようやく終点の北望台に到着した。
    眼下には、米沢盆地が綺麗に見えていたが、眺望はそれだけだった。
    さらなる絶景を見るには、ここから山道を登らなくてはならないようだ。
    ここまで来て戻るのはもったいないので、予定外の山歩きとなった。

  • 案内板に従い、まずは『かもしか展望台』へと向かった。<br />狭い登山道を15分ほど登ると、岩が露出した場所が現れた。<br />そこが、かもしか展望台であった。<br />展望台からは、折り重なるように続く山並みが素晴らしかった。

    案内板に従い、まずは『かもしか展望台』へと向かった。
    狭い登山道を15分ほど登ると、岩が露出した場所が現れた。
    そこが、かもしか展望台であった。
    展望台からは、折り重なるように続く山並みが素晴らしかった。

  • かもしか展望台から、梵天岩、西吾妻山の方角を眺める。<br />なだらかな山容が続く吾妻連峰ならではの風景が広がっていた。<br />リフトの終点からの直登はきつかったが、素晴らしい景色を見て、疲れも少し癒された。

    かもしか展望台から、梵天岩、西吾妻山の方角を眺める。
    なだらかな山容が続く吾妻連峰ならではの風景が広がっていた。
    リフトの終点からの直登はきつかったが、素晴らしい景色を見て、疲れも少し癒された。

  • 岩場には、ミヤマリンドウが咲いている。<br />タテヤマリンドウより、少し濃い青紫色の花だ。<br />密集して咲いていると、とても綺麗である。<br />この花が咲くと、山は秋へと移って行く。<br />他にも、シラネニンジンらしい白いセリ科の花も咲いていた。

    岩場には、ミヤマリンドウが咲いている。
    タテヤマリンドウより、少し濃い青紫色の花だ。
    密集して咲いていると、とても綺麗である。
    この花が咲くと、山は秋へと移って行く。
    他にも、シラネニンジンらしい白いセリ科の花も咲いていた。

  • 展望台から、さらに先へと進む。<br />湿地だった場所を木道で通り、人形岩への道と別れて少し下って行くと、眼下に大凹が見えてきた。<br />思っていたより池塘の数は少ないようだが、眺めはなかなかである。

    展望台から、さらに先へと進む。
    湿地だった場所を木道で通り、人形岩への道と別れて少し下って行くと、眼下に大凹が見えてきた。
    思っていたより池塘の数は少ないようだが、眺めはなかなかである。

  • 大凹へと下って行く。<br />この辺りの道は、歩きやすいように石が組まれ、とても快適だった。<br />途中には、すでに実となったチングルマやミズギクが観られ、山を吹き抜ける爽やかな風に揺れていた。<br />その先には、谷地眼のような池塘もあった。

    大凹へと下って行く。
    この辺りの道は、歩きやすいように石が組まれ、とても快適だった。
    途中には、すでに実となったチングルマやミズギクが観られ、山を吹き抜ける爽やかな風に揺れていた。
    その先には、谷地眼のような池塘もあった。

  • 大凹の先にある水場で休憩。<br />冷たい水が美味しかった。<br />そこで、先の方から下ってきた夫婦から、「この先の梵天岩からの眺めが素晴らしいですよ!」という言葉に釣られ、行ってみることにする。<br />水場の先の潅木帯を少し行くと、岩ばかりの急な登りが現れた。<br />しかも、大きな岩がごろごろしていて、かなり登り難い。

    大凹の先にある水場で休憩。
    冷たい水が美味しかった。
    そこで、先の方から下ってきた夫婦から、「この先の梵天岩からの眺めが素晴らしいですよ!」という言葉に釣られ、行ってみることにする。
    水場の先の潅木帯を少し行くと、岩ばかりの急な登りが現れた。
    しかも、大きな岩がごろごろしていて、かなり登り難い。

  • その急登を何とか抜けると、道はまた緩やかな登りと変わり、木道の左右に池塘が現れてきた。<br />ここが、『いろは沼』である。<br />その奥に、淡く見えているのは安達太良山のようである。

    その急登を何とか抜けると、道はまた緩やかな登りと変わり、木道の左右に池塘が現れてきた。
    ここが、『いろは沼』である。
    その奥に、淡く見えているのは安達太良山のようである。

  • いろは沼から、梵天岩への登りもかなりの急登だった。<br />風は爽やかで気持ちがいいのだが、日差しが強いので暑い。<br />歩きやすい木道なので、足への負担は少なかったが、近くに梵天岩が見えているのに、登っても登っても辿り着かず、かなり疲れた。<br />休み休み登っていると、右手に大きな池塘が見え、その背後にはなだらかな起伏の中大巓が望めた。<br />素晴らしい景色を眺めると、疲れも少しは癒される。

    いろは沼から、梵天岩への登りもかなりの急登だった。
    風は爽やかで気持ちがいいのだが、日差しが強いので暑い。
    歩きやすい木道なので、足への負担は少なかったが、近くに梵天岩が見えているのに、登っても登っても辿り着かず、かなり疲れた。
    休み休み登っていると、右手に大きな池塘が見え、その背後にはなだらかな起伏の中大巓が望めた。
    素晴らしい景色を眺めると、疲れも少しは癒される。

  • ようやく梵天岩の頂上が見えてきた。<br />岩の上で記念撮影をしている人もいる。<br />しかし、まだ登らなくてはならない。

    ようやく梵天岩の頂上が見えてきた。
    岩の上で記念撮影をしている人もいる。
    しかし、まだ登らなくてはならない。

  • ようやく、梵天岩に辿り着いた。<br />リフト終点の北望台から、1時間あまり経っている。<br />軽い山歩きだったが、この眺望は素晴らしい。<br />梵天岩の向こうには、東吾妻の山々と安達太良山が見えている。<br />ただ、足場がかなり悪く、滑ったりすると大怪我をしそうである。<br />慎重に足場を確保しながら、先の方へ行ってみる。

    ようやく、梵天岩に辿り着いた。
    リフト終点の北望台から、1時間あまり経っている。
    軽い山歩きだったが、この眺望は素晴らしい。
    梵天岩の向こうには、東吾妻の山々と安達太良山が見えている。
    ただ、足場がかなり悪く、滑ったりすると大怪我をしそうである。
    慎重に足場を確保しながら、先の方へ行ってみる。

  • 梵天岩から、今登ってきた方角を望む。<br />途中で見えていた池塘と中大巓が大きく見えている。<br />あの山の向こうが米沢市である。

    梵天岩から、今登ってきた方角を望む。
    途中で見えていた池塘と中大巓が大きく見えている。
    あの山の向こうが米沢市である。

  • 右手へと目を移すと、眼下に広がるのはいろは沼の池塘群である。<br />吾妻山の向こうには、東吾妻の山並みも連なってる。<br />その奥に見えている茶色の山は、一切経山のようだ。

    右手へと目を移すと、眼下に広がるのはいろは沼の池塘群である。
    吾妻山の向こうには、東吾妻の山並みも連なってる。
    その奥に見えている茶色の山は、一切経山のようだ。

  • そのさらに右手には、中吾妻山と、その奥に東吾妻山の頭が見える。<br />中吾妻山の肩越しには、安達太良山の姿も望めた。

    そのさらに右手には、中吾妻山と、その奥に東吾妻山の頭が見える。
    中吾妻山の肩越しには、安達太良山の姿も望めた。

  • その右手には、吾妻連峰の最高峰である西吾妻山が横たわる。<br />標高は2035m。<br />山頂まで行きたかったが、バスの時間もあるので、今回は無理をしないで引き返すことにした。<br />思いつきで訪れて、その絶景を見ることが出来ただけでも十分である。

    その右手には、吾妻連峰の最高峰である西吾妻山が横たわる。
    標高は2035m。
    山頂まで行きたかったが、バスの時間もあるので、今回は無理をしないで引き返すことにした。
    思いつきで訪れて、その絶景を見ることが出来ただけでも十分である。

  • しばらく岩に腰掛けて休憩。<br />天然の涼風が気持ちよかった。<br />いろは沼、大凹を経て、人形岩への分岐まで戻る。<br />途中の木道脇にたくさんのリュックが置いてあったが、往きにもあったので、西吾妻山まで軽装で往復しているのだろう。<br />道の先には、夏山らしい、青空と白い雲が見えていた。

    しばらく岩に腰掛けて休憩。
    天然の涼風が気持ちよかった。
    いろは沼、大凹を経て、人形岩への分岐まで戻る。
    途中の木道脇にたくさんのリュックが置いてあったが、往きにもあったので、西吾妻山まで軽装で往復しているのだろう。
    道の先には、夏山らしい、青空と白い雲が見えていた。

  • 分岐まで戻り、今度は人形岩の方へと向かう。<br />登山道の脇には、誰が作ったのか、石で作った顔があった。

    分岐まで戻り、今度は人形岩の方へと向かう。
    登山道の脇には、誰が作ったのか、石で作った顔があった。

  • そして、分岐から10分ほどで人形岩に到着した。<br />大岩の横に建っていた『吾妻山高度指導標』には、1963.6米とある。<br />ここで小休止した後、リフト乗り場へと戻ることにした。

    そして、分岐から10分ほどで人形岩に到着した。
    大岩の横に建っていた『吾妻山高度指導標』には、1963.6米とある。
    ここで小休止した後、リフト乗り場へと戻ることにした。

  • 途中には、カラマツソウやノリウツギが咲いていた。

    途中には、カラマツソウやノリウツギが咲いていた。

  • 北望台から、再びリフトとロープウェイを乗り継ぎ、西吾妻山を降りる。<br />リフトからは、雲が掴めそうなくらいだった。<br />白布湯元駅前バス停から、16時25分のバスに乗り米沢駅へ向かう。<br />湯元駅前から乗り込んだのは2人だけだった。<br />白布温泉にも立ち寄りたかったが、今回は我慢する。<br />そして、米沢駅前には、17時09分に到着した。

    北望台から、再びリフトとロープウェイを乗り継ぎ、西吾妻山を降りる。
    リフトからは、雲が掴めそうなくらいだった。
    白布湯元駅前バス停から、16時25分のバスに乗り米沢駅へ向かう。
    湯元駅前から乗り込んだのは2人だけだった。
    白布温泉にも立ち寄りたかったが、今回は我慢する。
    そして、米沢駅前には、17時09分に到着した。

  • 宿のある山形駅へは、17時41分発の普通列車で向かう。<br />日が傾き始めた中、懐かしい高畠、赤湯、かみのやま温泉、茂吉記念館前などの駅に停まりながら列車は山形駅を目指した。

    宿のある山形駅へは、17時41分発の普通列車で向かう。
    日が傾き始めた中、懐かしい高畠、赤湯、かみのやま温泉、茂吉記念館前などの駅に停まりながら列車は山形駅を目指した。

  • 今夜の宿は、山形駅西口に直結している24階建ての高層ビル『霞城セントラル』内にあるワシントンホテル。<br />フロントが最上階の24階にあり、客室は専用エレベーターで下りていく。<br />20階の部屋からは、山形駅と市街地が見渡せる。<br />シャワーで汗を流し、もう一度外を眺めると、もう夜の帳が降りていた。<br />この後、外で軽く食事をしてから、ホテル最上階のバーへと向かった。

    今夜の宿は、山形駅西口に直結している24階建ての高層ビル『霞城セントラル』内にあるワシントンホテル。
    フロントが最上階の24階にあり、客室は専用エレベーターで下りていく。
    20階の部屋からは、山形駅と市街地が見渡せる。
    シャワーで汗を流し、もう一度外を眺めると、もう夜の帳が降りていた。
    この後、外で軽く食事をしてから、ホテル最上階のバーへと向かった。

    山形駅西口ワシントンホテル 宿・ホテル

  • 『DINING BAR グルーム』で、1日の終わりを楽しむ。<br />落ち着いた雰囲気のバーで、食事の種類も多く、思ったよりも値段は手頃であった。<br />バス・ペールエールとギネスに、『ドイツ産ソーセージの熟成バター煮』を注文したが、そのソーセージが癖になるほど美味しかった。<br />窓際の席だったので、山形市内の綺麗な夜景を見ながらのんびりとした時間が過ごせた。<br />今日は、予定外の山歩きとなったが、素晴らしい天気と景色を堪能できたので大満足である。<br />明日も天気が良さそうなので、蔵王にでも行ってみることにしよう。

    『DINING BAR グルーム』で、1日の終わりを楽しむ。
    落ち着いた雰囲気のバーで、食事の種類も多く、思ったよりも値段は手頃であった。
    バス・ペールエールとギネスに、『ドイツ産ソーセージの熟成バター煮』を注文したが、そのソーセージが癖になるほど美味しかった。
    窓際の席だったので、山形市内の綺麗な夜景を見ながらのんびりとした時間が過ごせた。
    今日は、予定外の山歩きとなったが、素晴らしい天気と景色を堪能できたので大満足である。
    明日も天気が良さそうなので、蔵王にでも行ってみることにしよう。

    グルーム グルメ・レストラン

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  • ねもさん 2021/09/01 20:41:44
    さすが旅人
    旅猫さん 旅行記を読むたびに、この人は旅人と思います。
    私も旅猫さんの6年後にムーンライトえちごに乗りましたよ。飯豊山に登るためです。米坂線にも何度か、やはり飯豊山絡みで。
    6年前、飯豊山から下りて飯豊町の農家民宿に泊まりました。2食付き7,000円くらいなのに涙が出そうなくらい歓待されて、羽前椿駅まで送ってもらいました。
    今秋に行こうかと調べたのですが…… 例のウイルス感染懸念で、予約停止だそう(><)

    西吾妻山は大昔に一度だけ。秋の紅葉の時季でした。また歩いてみたいものです。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2021/09/02 19:38:47
    RE: さすが旅人
    ねもさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    旅人と呼んでいただき、光栄です(^^)
    山に登るのには、やはり夜行は便利ですよね。
    飯豊山に登られたのですね!
    山好きにとっては憧れの山ですね。

    農家民宿で歓待とは、良かったですねぇ
    3倍払っても、業務用の笑顔で対応される宿が多いのに。
    小さな宿は、客と接触が多いので、今はなかなか大変そうですよね。

    西吾妻山界隈は、やはり登りやすい上に歩きやすいので、私のような軽登山者にはうってつけの山でした。

    旅猫
  • salsaladyさん 2021/08/28 10:02:02
    羽前椿~素敵な駅名~
    ☆コメント頂いた時に直感で「行きたい」と思った駅なのに書き忘れたわ~

    ☆東北―山形となると出発するまで色々調べないと何も知らな~いから~

    ☆新潟の「花小箱列車」?のおちょこで一杯やりながらお弁当を食べられると云う電車にも乗りたいけれどなかなか予約が。。。What shall Ido ?

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2021/08/28 19:52:59
    RE: 羽前椿?素敵な駅名?
    salsaladyさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    『羽前椿』、素敵な駅名ですよね。
    私もすぐに気に入ってしまいました。
    周囲の景色も綺麗で、実りの季節に訪れると、良いかもしれません。
    米坂線が、また風情があって良かったです。


    『花小箱列車』?
    『雪月花』かな?
    食事が出来る観光列車、増えましたよね。
    どれも乗ったことがありませんが。

    旅猫
  • コクリコさん 2007/09/13 17:06:55
    お誕生日おめでとう!
    旅猫さん、
    お誕生日おめでとうございます。
    今日はにぎやかにお過ごしくださいね(^o^)/
    いつまでも良い旅ができますように。

    旅猫先輩(年齢でなく青春18きっぷのね^^;),さすがです。
    青春18きっぷの使い方素晴しい!
    私は息子の18きっぷが余ったので初めて使いましたが、ナマケモノなので中途半端な使い方になってしまいました。
    ふむふむ、18きっぷで山形ですね。
    今後の参考にさせていただきます。


    お誕生日プレゼントにたくさん投票しまーす。

    これからもよろしくお願いします♪

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/09/13 21:26:29
    RE: お誕生日おめでとう!
    コクリコさん、こんばんは。
    メッセージをありがとうございました。

    >旅猫先輩(年齢でなく青春18きっぷのね^^;),さすがです。
    恐縮です(^^;
    青春18きっぷは、ほぼ毎回利用していますが、
    今回も、「消化する旅」をやってしまいました(笑)

    コクリコさんも、18きっぷデビューしたのですね!
    上手く使うと、かなりお得に楽しいたびが出来ますよ。

    >お誕生日プレゼントにたくさん投票しまーす。
    たくさんの投票ありがとうございました♪
    こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

    旅猫
  • momoyukiさん 2007/09/09 14:17:24
    空が青いですね。
    旅猫様

    夏の山形も暑そうですね〜!!
    でも空が青くて綺麗!東京の空って
    台風の翌日でもない限り、(晴れていても)なんとなく
    白っぽいと思いませんか??(そう思うのは私だけ?)
    のどかな田園風景に青い空、癒されますね(*^_^*)

    「平日の6:30近くで、車内はほとんど乗客無し。」
    ローカル線ならではですね。

    米沢というと、米沢牛が食べたくなるmomoyukiでした(笑)



    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/09/09 23:02:57
    RE: 空が青いですね。
    momoyukiさん、こんばんは。

    夏の山形、とっても暑かったです。
    山は日差しが強くても、風が気持ちよかったのでなんとかなりましたが、
    米沢の街中は暑すぎました。。。
    丸焼け状態です(^^;

    真っ青と言う感じの青さは、東京ではほとんど見られませんね。
    緑が多いところは、コントラストが強くて、空の青さが際立ちますね。
    都会は、無機質なビルばかりで、光が乱反射してしまうのでしょう。

    米坂線の沿線は、ほんとに長閑で心が和みました。
    青春18きっぷの期間とは思えないほどの乗客の数。
    これが、東海道や東北本線だと、こうはなりません。

    米沢牛、せめてハンバーグでも食べたかった。。。
    旅猫
  • シベックさん 2007/08/31 18:27:08
    懐かしい小国の町
    旅猫さん。こんにちは!

    小国、懐かしい場所です。山あいの静かな町ですね。
    昔、仙台から小国経由で新潟に抜けたことがありました。
    子供が半年ばかり小国の町で研修を受けていたこともあり、
    仙台に行ったとき寄り道し、どんな町かと見て歩きました。
    車で行ったのですが、線路わきに咲くタチアオイが
    綺麗だったことを思い出します。

       シベック

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/09/01 00:46:15
    RE: 懐かしい小国の町
    シベックさん、こんばんは!
    書き込み&投票をありがとうございます。

    今回は、米坂線に乗りっぱなしだったので、
    途中の町を見ることが出来ませんでした。
    そんな中、小国の町は、県境を越えてすぐのところにある山間の町で、
    とても静かで雰囲気が良さそうでした。
    一度降りてみたいところですね。

    線路脇にタチアオイ、絵になりますよね。
    旅猫
  • 義臣さん 2007/08/31 16:40:35
    青春18切符
    青春18切符ならではの旅
    私は夜行で椅子席ではもう自信がありません。
    でも 昔をしのんで乗って見たい気持ちも有ります。

               義臣

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/09/01 00:42:49
    RE: 青春18切符
    旅猫も、座席の夜行は最近つらくなってきましたが、
    リクライニングシートなので、なんとか眠れます。
    たまに乗ってみると、面白いかもしれませんよ。
    週末は、ちょっと混みますが。
  • ユキゴローさん 2007/08/31 16:37:39
    先超された!
    旅猫さん こんにちは!

    米坂線沿線はこれからユキゴローのテリトリーにしようと
    思っていたんですが、先超されちゃいました!(笑)

    実は今年2月蔵王へ行った翌日、南陽市から米坂線と並行に走っている
    国道113号に入って小国まで行ったんです。
    渓流とローカル線と国道が並行して走っており、絵になる所が
    たくさんあるなぁ、と思いながらのドライブでした。
    縁あって今後度々訪れる機会があるので、
    その都度UPしていこうと思っていたところです。

    7月にも行ったんですが、天候が悪くて絵にならないので
    旅行記UPやめたんです。
    小国の見所は調査済み、全部押さえてありますので、
    先超さないでちょうだいネ!(笑)

                   ユキゴロー

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/09/01 00:40:49
    RE: 先超された!
    ユキゴローさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます。

    おっ、ユキゴローさん、米坂線沿線を狙っていたのですね。
    偶然とはいえ、お先に行ってきてしまいました(笑)

    2月の小国あたりだと、かなり雪がありそうですね。
    雪景色が素晴らしかったのでは?
    今回、車窓からだけ景色を楽しみましたが、なかなか良いところですね!
    紅葉の季節に、再訪したいと思っていますが、ユキゴローさんは、いつ頃行かれるのでしょうか?
    先にいっちゃうかもしれませんよ(^^)

    旅猫

    ユキゴロー

    ユキゴローさん からの返信 2007/09/03 16:11:36
    RE: RE: 先超された!
    米坂線沿線を狙っていた訳ではないんですが、
    実は最近結婚した息子の嫁さんが小国出身で、
    2月の蔵王行きはご両親にご挨拶の旅だったんです。

    おまけに嫁さんのお父さんが森林インストラクター。
    小国には森林セラピー基地があり、「白い森の国」という
    キャッチフレーズで売り出しています。
    そんな訳で親同士もすっかり意気投合し、
    これから小国をじっくり案内してもらうことになっているんです。

    国道113号線の沿線に赤芝峡という紅葉の名所があるそうです。
    これは是非見てみたいと思っております。

    ユキゴロー

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/09/03 20:33:07
    RE: 先超された!
    おめでとうございます。
    小国出身のお嫁さんに、森林インストラクターのお父さん。
    間違いなく、小国通いになりそうですね(^^)
    現地の人ならではの絶景ポイントを教えてくれるのでは。

    赤芝峡は、旅猫もすでに目を付けていますよ。
    駅からも歩ける距離ですが、バス便もあるので、温泉と併せて計画中です。

    旅猫

    ツーリスト今中

    ツーリスト今中さん からの返信 2007/09/03 20:58:03
    お邪魔します(*^^)v
    学生時代が山形だったので
    小国の響きには妙に反応します。
    郷愁を覚える、、、、。

    良いなぁ、お二人とも。
    どちらが先か?
    旅行記楽しみにしています。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/09/04 13:17:51
    RE: 先超された!
    ツーリスト今中さん、こんにちは。
    お気に入り登録の承認ありがとうございました!

    >どちらが先か?
    今年の秋に行けるかどうか。。。
    米沢再訪と峠駅の力餅を目指そうかなと。

    旅猫
  • 義臣さん 2007/08/31 16:37:01
    村上駅
    懐かしい村上駅。。
    駅付近にはお店はあんまり記憶にありませんでした。
        義臣

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/09/01 00:31:11
    RE: 村上駅
    義臣さん、こんばんは!

    村上駅、たしかに何もありませんよね。
    中心部が少し離れているので、駅前が閑散としています。
    古くからある町では、よくあることですね。

    旅猫
  • ジロさん 2007/08/31 00:33:55
    田園風景♪
    こんばんはなのだ☆

    山形方面に行かれましたか。。。
    車窓の田園風景は良い感じだなぁ〜
    もうすぐ収穫して美味しいお酒になるのかなぁ
    米沢といえば肉食獣ジロには牛だけど、、、
    もしかして牛さん登場するのかなぁ
    ちょっと期待のジロなのだ☆

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/08/31 00:38:48
    RE: 田園風景♪
    ジロさん、こんばんは!

    「ムーンライトえちご」だけを取っていたので、半強制的に山形となりました(^^;
    田園の長閑な風景が良いですよね!
    そうか!
    ご飯ではなくて、お酒になるというのが笑えました。
    山形は、酒どころですからね!

    米沢牛、旅猫には手が出ませんでした。。。
    なので、駅弁に入っていた「そぼろ」と「切り落とし」でご勘弁を(笑)

    旅猫
  • 前日光さん 2007/08/30 21:59:03
    山形、いいですよねぇ(^-^)
    米澤、行かれたんですね。
    私も何度行ったか覚えていないくらい、毎年のように
    山形に行っていたことがありました。
    上杉鷹山に惹かれて、上杉神社に行ったのが始まりでした。

    子供も小さい頃でしたから、車や新幹線でしたが、(長閑な
    田園風景は、自分の周囲でも見ているのですが)最上川とか
    羽黒山など、庄内平野あたりの風景はまた関東とは微妙に異
    なるものがありますよね。

    果物やお米、魚もおいしくて(もちろんお酒も!)旅猫さん
    の旅行記を見ていたら、秋の山形にも行ってみたい!と思い
    ました。春、夏、冬は行っているのですが。

    日本中、行ってみたい所ばかりです。コマリました。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/08/30 23:33:26
    RE: 山形、いいですよねぇ(^-^)
    前日光さん、こんばんは!

    今回の青春18きっぷの旅。
    第1弾(遅すぎるだろ)は、米沢でした。
    上杉鷹山、名君ですね。
    上杉神社は、今回も訪れましたよ。

    最上川は、まだ見ていないような気がします。
    羽黒山は、雪の中、五重塔だけ見てきました。
    あそこの雰囲気は凄いですね!
    庄内平野は、鶴岡や酒田を回ったときに見ました。
    関東とも違いますし、同じ日本海側の山陰や新潟とも違いますよね。

    秋の山形も良さそうですよね。
    やっぱり田園風景が広がるところは、秋が美しいですね。

    >日本中、行ってみたい所ばかりです。コマリました。
    おっしゃるとおり、困ったものです(笑)

    旅猫
  • akicさん 2007/08/30 20:32:43
    日本の車窓から〜
    こんばんは!
    山形行かれてたんですね!
    お天気にも恵まれて何よりです(^-^)
    18切符でのんびり汽車旅。
    連れて行ってもらいたい〜〜〜って思っちゃいました!

    旅はやっぱりクロスシートが嬉しいですよね。
    私のローカル京急は都会なのにクロスシートがあり楽しいです。
    通勤時に乗るのは辛いけど…(座れないし狭いし)

    駅の様子も列車も景色も全部最高です!
    駅の側にコンビニもないし店も開いてない。
    そういう不便さに逆に燃えてきます!

    続編あるのかな?楽しみにしてます。

    akic

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/08/30 21:36:34
    RE: 日本の車窓から〜
    akicさん、こんばんは!

    ふらりと山形へ行ってきました!
    天気は3日間とも快晴で、最高でしたよ。
    移動距離を短くするため、2日目は18きっぷは使いませんでした。

    >旅はやっぱりクロスシートが嬉しいですよね。
    ですよねぇ。
    ロングシートだと、旅情が半減してしまって。。。
    そういえば、京急にはクロスシートが健在でしたね(^^)

    コンビニが無いというのが、逆に面白かったりしますね。

    >続編あるのかな?楽しみにしてます。
    この後は、山歩きが続きます。
    列車の旅は、帰りだけかな。

    旅猫

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