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駅で見かけた1枚のパンフレット『がんばってます!!にいがた』キャンペーンに心を動かされ、急遽、新潟を旅することにした。<br />訪れるのは、気になっていたワイナリーと村上の街だ。<br /><br />大宮駅を9時22分に出る上越新幹線の『Maxとき311号』で出発。<br />この日、スキーシーズンということもあり指定席は満席状態。<br />それでも、1階の2人掛けの窓側が何とか取れた。<br />途中、越後湯沢駅で、一見してスキー客とわかる人たちがドッと降り、車内はガラガラになった。<br />中越地震で大きな被害を受けた浦佐駅付近では、気が付くような減速も無く通過し、終着の新潟駅には少しの遅れで到着した。<br /><br />※2021.01.26 再公開(旅行記2冊を1冊にまとめ、写真差し替えと文章の見直し)

冬の越後路~ワイナリーと瀬波温泉と村上散策~

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2005/01/22 - 2005/01/23

15位(同エリア441件中)

旅行記グループ 【越後国】

18

30

旅猫

旅猫さん

駅で見かけた1枚のパンフレット『がんばってます!!にいがた』キャンペーンに心を動かされ、急遽、新潟を旅することにした。
訪れるのは、気になっていたワイナリーと村上の街だ。

大宮駅を9時22分に出る上越新幹線の『Maxとき311号』で出発。
この日、スキーシーズンということもあり指定席は満席状態。
それでも、1階の2人掛けの窓側が何とか取れた。
途中、越後湯沢駅で、一見してスキー客とわかる人たちがドッと降り、車内はガラガラになった。
中越地震で大きな被害を受けた浦佐駅付近では、気が付くような減速も無く通過し、終着の新潟駅には少しの遅れで到着した。

※2021.01.26 再公開(旅行記2冊を1冊にまとめ、写真差し替えと文章の見直し)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 新潟駅からは、越後線の二両編成の普通列車に乗車。<br />途中までは、新潟の市街地を走り、内野駅を過ぎたあたりから、急に田園地帯へと変わった。<br />右手に、ミスミソウで有名な角田山が見え始めると、列車はまもなく越後曽根駅に着いた。

    新潟駅からは、越後線の二両編成の普通列車に乗車。
    途中までは、新潟の市街地を走り、内野駅を過ぎたあたりから、急に田園地帯へと変わった。
    右手に、ミスミソウで有名な角田山が見え始めると、列車はまもなく越後曽根駅に着いた。

  • バス便が無いので、タクシーを使い、角田山の麓にある『カーヴ・ドッチ・ワイナリー』を目指す。<br />ワイナリーまでは10分ほどだった。<br />とりあえず、試飲付きの見学をお願いし、まずは葡萄畑へと案内された。<br />角田山を背にして広がる畑は、思いがけず広大だった。

    バス便が無いので、タクシーを使い、角田山の麓にある『カーヴ・ドッチ・ワイナリー』を目指す。
    ワイナリーまでは10分ほどだった。
    とりあえず、試飲付きの見学をお願いし、まずは葡萄畑へと案内された。
    角田山を背にして広がる畑は、思いがけず広大だった。

    カーブドッチ グルメ・レストラン

  • 海からの冷たい風に凍えながら畑を見学した後、ワイナリーの施設を見て回る。<br />建物の中には、猫のための部屋といった感じの場所もあった。<br />施設内は暖かいのだが、猫たちは身を寄せ合っている。<br />猫溜りである。

    海からの冷たい風に凍えながら畑を見学した後、ワイナリーの施設を見て回る。
    建物の中には、猫のための部屋といった感じの場所もあった。
    施設内は暖かいのだが、猫たちは身を寄せ合っている。
    猫溜りである。

  • ここは、猫のためだけに、人がいなくても暖房をしているそうだ。<br />そのためか、そこらじゅうに猫、猫、猫。<br />少し歩いただけでも、十数匹に出会った。<br />どの猫たちも、気持ち良さそうだった。

    ここは、猫のためだけに、人がいなくても暖房をしているそうだ。
    そのためか、そこらじゅうに猫、猫、猫。
    少し歩いただけでも、十数匹に出会った。
    どの猫たちも、気持ち良さそうだった。

  • 施設の要と言える醸造施設を見学。<br />思っていたものより、ずっと大きなタンクが並び驚いた。

    施設の要と言える醸造施設を見学。
    思っていたものより、ずっと大きなタンクが並び驚いた。

  • そのあと、樽貯蔵庫を案内された。<br />ひんやりとした庫内には、多くの樽が並んでいる。<br />それらの樽の中に、ワインが満たされていると思うと、考えただけでも喉が鳴る。<br />それにしても、このワイナリーは規模が大きく立派だ。

    そのあと、樽貯蔵庫を案内された。
    ひんやりとした庫内には、多くの樽が並んでいる。
    それらの樽の中に、ワインが満たされていると思うと、考えただけでも喉が鳴る。
    それにしても、このワイナリーは規模が大きく立派だ。

  • そして、見学の最後は、楽しみにしていた試飲だ。<br />カウンターにずらりと並ぶワインの瓶にも驚いたが、何とすべて試飲できるとのこと。<br />それならばと、片っ端から飲ませていただいた。<br />その中で、一番気に入ったのは、白ワインの『ケルナー2002』。<br />程よい酸味と爽やかな香りが良かった。<br />そのケルナー種を原料としたホワイトブランデーも、なかなか良かった。

    そして、見学の最後は、楽しみにしていた試飲だ。
    カウンターにずらりと並ぶワインの瓶にも驚いたが、何とすべて試飲できるとのこと。
    それならばと、片っ端から飲ませていただいた。
    その中で、一番気に入ったのは、白ワインの『ケルナー2002』。
    程よい酸味と爽やかな香りが良かった。
    そのケルナー種を原料としたホワイトブランデーも、なかなか良かった。

  • 試飲の後、敷地内にあった薪小屋と言う食事処で昼食を摂ることにする。<br />そこで醸されている麦酒に興味があったからだ。<br />欧風の建物は、上越地方の古寺の部材を使い、ドイツの伝統的な建築と融合させたものだそうだ。

    試飲の後、敷地内にあった薪小屋と言う食事処で昼食を摂ることにする。
    そこで醸されている麦酒に興味があったからだ。
    欧風の建物は、上越地方の古寺の部材を使い、ドイツの伝統的な建築と融合させたものだそうだ。

    薪小屋 グルメ・レストラン

  • 中へ入ると、日本家屋の温もりが残る不思議な空間がそこにあった。<br />他に客がいなかったので、店員の方が建物の説明などをしてくれた。<br />席に案内され、とりあえず、自慢の麦酒をいただく。<br />醸造施設が建物内にあり、ここでしか飲むことが出来ない自家製麦酒が楽しめる。<br />この日は、『ゴールド』、『ブラウン』、『黒』の3種類があった。

    中へ入ると、日本家屋の温もりが残る不思議な空間がそこにあった。
    他に客がいなかったので、店員の方が建物の説明などをしてくれた。
    席に案内され、とりあえず、自慢の麦酒をいただく。
    醸造施設が建物内にあり、ここでしか飲むことが出来ない自家製麦酒が楽しめる。
    この日は、『ゴールド』、『ブラウン』、『黒』の3種類があった。

  • この店では、特産の越後もち豚を使った料理や自家製ソーセージなどが味わえるそうだ。<br />それらを注文すると、料理によっては、席近くの暖炉の火で調理される。<br />注文したもち豚も、網の上でこんがりと焼かれていた。<br />外が寒かったので、暖炉の火がとても気持ち良い。

    この店では、特産の越後もち豚を使った料理や自家製ソーセージなどが味わえるそうだ。
    それらを注文すると、料理によっては、席近くの暖炉の火で調理される。
    注文したもち豚も、網の上でこんがりと焼かれていた。
    外が寒かったので、暖炉の火がとても気持ち良い。

  • まず出てきたのは、自家製ソーセージとベーコンの盛り合わせ。<br />これが美味し過ぎて、麦酒が止まらない。<br />あっという間に、2種類飲んでしまった。

    まず出てきたのは、自家製ソーセージとベーコンの盛り合わせ。
    これが美味し過ぎて、麦酒が止まらない。
    あっという間に、2種類飲んでしまった。

  • そして、暖炉の火で焼かれた、越後もち豚の網焼きが目の前に。<br />とろける様な柔らかさと、暖炉の直火で焼かれた香ばしさが何とも言えず、実に旨かった。<br />これは、ワインにも合うだろう。<br />結局、麦酒は3種類すべて飲んでしまった。

    そして、暖炉の火で焼かれた、越後もち豚の網焼きが目の前に。
    とろける様な柔らかさと、暖炉の直火で焼かれた香ばしさが何とも言えず、実に旨かった。
    これは、ワインにも合うだろう。
    結局、麦酒は3種類すべて飲んでしまった。

  • 少し食べ過ぎたので、ワイナリーの庭を散策。<br />このワイナリーは、薔薇に彩られたイングリッシュガーデンが有名。<br />薔薇のアーチを抜けると、その庭に囲まれたガーデンレストランもある。<br />冬なので薔薇も咲いておらず、かなり寂しい雰囲気だった。

    少し食べ過ぎたので、ワイナリーの庭を散策。
    このワイナリーは、薔薇に彩られたイングリッシュガーデンが有名。
    薔薇のアーチを抜けると、その庭に囲まれたガーデンレストランもある。
    冬なので薔薇も咲いておらず、かなり寂しい雰囲気だった。

  • 麦酒を土産に買い込み、再びタクシーに揺られて駅へと戻る。<br />そして、列車に乗り換え新潟駅へと戻った。<br />新潟駅は、新幹線が乗り入れる駅だが、昔ながらの地上駅である。<br />色とりどりの列車が発着し、旅情を誘う。

    麦酒を土産に買い込み、再びタクシーに揺られて駅へと戻る。
    そして、列車に乗り換え新潟駅へと戻った。
    新潟駅は、新幹線が乗り入れる駅だが、昔ながらの地上駅である。
    色とりどりの列車が発着し、旅情を誘う。

    新潟駅

  • 駅前に出て振り返れば、3年前と変わらない駅舎の佇まいにほっとする。<br />昭和33年(1958)に移転開業した駅舎で、上越新幹線開業後もそのまま使用され、大衆的な佇まいが好ましい姿だ。<br />今宵の宿は、駅近くのホテルである。<br /><br />※万代口駅舎は、2020年10月に閉鎖され、解体撤去されます。

    駅前に出て振り返れば、3年前と変わらない駅舎の佇まいにほっとする。
    昭和33年(1958)に移転開業した駅舎で、上越新幹線開業後もそのまま使用され、大衆的な佇まいが好ましい姿だ。
    今宵の宿は、駅近くのホテルである。

    ※万代口駅舎は、2020年10月に閉鎖され、解体撤去されます。

    新潟駅

  • 翌朝、8時48分発の白新線の普通列車で、村上駅へと向かう。<br />秋田駅へと向かう特急『いなほ』が先に出発。<br />こちらはのんびり鈍行列車の旅である。<br />村上駅までは、およそ1時間20分の車窓の旅だ。

    翌朝、8時48分発の白新線の普通列車で、村上駅へと向かう。
    秋田駅へと向かう特急『いなほ』が先に出発。
    こちらはのんびり鈍行列車の旅である。
    村上駅までは、およそ1時間20分の車窓の旅だ。

  • 村上駅からは、路線バスに揺られて瀬波温泉へと向かう。<br />最初の予定では、瀬波温泉に泊まり、露天風呂から日本海に沈む夕陽を眺めようと考えていたのだが、宿が取れなくて断念。<br />せめて、温泉だけでもと思い訪れることにしたのだ。<br />そして、瀬波温泉口バス停でバスを降りた。

    村上駅からは、路線バスに揺られて瀬波温泉へと向かう。
    最初の予定では、瀬波温泉に泊まり、露天風呂から日本海に沈む夕陽を眺めようと考えていたのだが、宿が取れなくて断念。
    せめて、温泉だけでもと思い訪れることにしたのだ。
    そして、瀬波温泉口バス停でバスを降りた。

  • 目指す日帰り温泉『龍泉』は、バス停からすぐのところにあった。<br />露天風呂に入ると、すぐ脇から、もの凄い轟音と水蒸気が上がっている。<br />温泉を汲み上げる櫓がいくつか近くにあり、湯量はかなりありそうだ。<br />とりあえず、瀬波温泉の湯に入れたので、後は、バスが来るまで温泉街を散策することにした。<br />新しく作られたらしい足湯もあったが、温泉街に人影が無い。<br />瀬波温泉は、やはり海沿いが人気なのだろう。

    目指す日帰り温泉『龍泉』は、バス停からすぐのところにあった。
    露天風呂に入ると、すぐ脇から、もの凄い轟音と水蒸気が上がっている。
    温泉を汲み上げる櫓がいくつか近くにあり、湯量はかなりありそうだ。
    とりあえず、瀬波温泉の湯に入れたので、後は、バスが来るまで温泉街を散策することにした。
    新しく作られたらしい足湯もあったが、温泉街に人影が無い。
    瀬波温泉は、やはり海沿いが人気なのだろう。

    瀬波温泉 自家源泉の野天風呂 湯元 龍泉 宿・ホテル

  • 少し坂を登った場所には、源泉が湧き出ている噴泉塔がいくつかあった。<br />その噴泉塔のあるところからは、温泉街を見渡すことができた。<br />大きな宿が建ち並ぶ先には、日本海も望める。<br />しかし、源泉が多いのは、この鄙びた温泉街のほうのようだ。

    少し坂を登った場所には、源泉が湧き出ている噴泉塔がいくつかあった。
    その噴泉塔のあるところからは、温泉街を見渡すことができた。
    大きな宿が建ち並ぶ先には、日本海も望める。
    しかし、源泉が多いのは、この鄙びた温泉街のほうのようだ。

    瀬波温泉 噴湯公園 名所・史跡

  • バスが来る時間が近付いてきたので、バス停へと戻る。<br />『瀬波温泉口』という名のとおり、ここから温泉街が始まり、手前には何にも無く、待つ間、風が冷たかった。<br />しばらくすると、バスがやってきた。<br />路線バスに乗るのも、旅の楽しみの一つである。<br />地元の人と一緒というのが良いのだ。

    バスが来る時間が近付いてきたので、バス停へと戻る。
    『瀬波温泉口』という名のとおり、ここから温泉街が始まり、手前には何にも無く、待つ間、風が冷たかった。
    しばらくすると、バスがやってきた。
    路線バスに乗るのも、旅の楽しみの一つである。
    地元の人と一緒というのが良いのだ。

  • 村上市街に戻り、大欠バス停で下車。<br />そこから30分ほど歩くと、三面川を遡上する鮭や、世界の鮭について学べる資料館『イヨボヤ会館』がある。<br />『イヨボヤ』とは鮭のことで、鮭が遡上する秋には、川を横から見ることができる施設から、その姿が間近に見られるそうだ。<br />冬なので、濁った川しか見ることができなかった。

    村上市街に戻り、大欠バス停で下車。
    そこから30分ほど歩くと、三面川を遡上する鮭や、世界の鮭について学べる資料館『イヨボヤ会館』がある。
    『イヨボヤ』とは鮭のことで、鮭が遡上する秋には、川を横から見ることができる施設から、その姿が間近に見られるそうだ。
    冬なので、濁った川しか見ることができなかった。

    イヨボヤ会館 美術館・博物館

  • イヨボヤ会館から、銘酒『〆張鶴』を醸す宮尾酒造へと向かったが、何と休みだった。<br />仕方が無く、街の中心へと気ままに歩いていたら、美味しい和菓子を売る店や、気さくで楽しい主が営む酒屋などに出会った。<br />和菓子は、土産に購入した。<br />酒屋の近くには、国の重要文化財と言う若林邸もあった。<br />築200年ほどの村上藩の中級武士の屋敷だそうだ。

    イヨボヤ会館から、銘酒『〆張鶴』を醸す宮尾酒造へと向かったが、何と休みだった。
    仕方が無く、街の中心へと気ままに歩いていたら、美味しい和菓子を売る店や、気さくで楽しい主が営む酒屋などに出会った。
    和菓子は、土産に購入した。
    酒屋の近くには、国の重要文化財と言う若林邸もあった。
    築200年ほどの村上藩の中級武士の屋敷だそうだ。

    重文若林家住宅 名所・史跡

  • 村上は城下町である。<br />上町通りは、街の中心だったところ。<br />通りの入口が筋違いになっているのは、城下町の名残だ。

    村上は城下町である。
    上町通りは、街の中心だったところ。
    通りの入口が筋違いになっているのは、城下町の名残だ。

  • その上町通りを歩いてみる。<br />通りには、風情のある街並みが続いていた。<br />目に留まった旅館井筒屋は、松尾芭蕉が奥の細道の途中、村上にて泊まった久左衛門宅の跡だそうだ。<br />古めかしい旅館で、とても興味を惹かれた。

    その上町通りを歩いてみる。
    通りには、風情のある街並みが続いていた。
    目に留まった旅館井筒屋は、松尾芭蕉が奥の細道の途中、村上にて泊まった久左衛門宅の跡だそうだ。
    古めかしい旅館で、とても興味を惹かれた。

  • 上町通りから、通称『黒塀通り』と呼ばれる安善小路に入ってみた。<br />そこは、城下町の雰囲気を出すため、市民が参加して黒塀を設置した裏道だった。<br />新たに作られたものだが、なかなか雰囲気の良い小路だ。<br />

    上町通りから、通称『黒塀通り』と呼ばれる安善小路に入ってみた。
    そこは、城下町の雰囲気を出すため、市民が参加して黒塀を設置した裏道だった。
    新たに作られたものだが、なかなか雰囲気の良い小路だ。

    安善小路 (黒塀通り) 名所・史跡

  • 表通りに戻り、『塩引き鮭』などの鮭の加工品で知られた味匠『喜っ川』へ立ち寄る。<br />建物は、村上の伝統的な町屋建築だ。<br />ちなみに、『きっかわ』の正式な名称は、『喜』の略字である七を三つ重ねた文字に『っ川』である。<br /><br />※現在 店名は『千年鮭 きっかわ』となっています。

    表通りに戻り、『塩引き鮭』などの鮭の加工品で知られた味匠『喜っ川』へ立ち寄る。
    建物は、村上の伝統的な町屋建築だ。
    ちなみに、『きっかわ』の正式な名称は、『喜』の略字である七を三つ重ねた文字に『っ川』である。

    ※現在 店名は『千年鮭 きっかわ』となっています。

    千年鮭 きっかわ/きっかわ グルメ・レストラン

  • 中へ入ると、すぐに奥へ案内された。<br />そこには、天井から吊るされた1000尾以上の鮭が目の前に。<br />良く見ると、腹の一部がつながったままになっている。<br />これは、藩に豊かな恵みをもたらす鮭に「切腹させることまかりならぬ」と言うことで、以来、腹を全部切らなくなったそうだ。<br />見学後、店の人が焼いてくれた名物『塩引き鮭』を一口頂いた。<br />あまりに旨かったので、土産にと思ったのだが、一切れ1050円と言うことで諦め、酒びたしなどを買い求めた。

    中へ入ると、すぐに奥へ案内された。
    そこには、天井から吊るされた1000尾以上の鮭が目の前に。
    良く見ると、腹の一部がつながったままになっている。
    これは、藩に豊かな恵みをもたらす鮭に「切腹させることまかりならぬ」と言うことで、以来、腹を全部切らなくなったそうだ。
    見学後、店の人が焼いてくれた名物『塩引き鮭』を一口頂いた。
    あまりに旨かったので、土産にと思ったのだが、一切れ1050円と言うことで諦め、酒びたしなどを買い求めた。

  • 店を出て駅へと戻る途中で、『村上牛』の文字を見つけた。<br />正規の村上牛販売店と言うので入ってみると、10種類以上の村上牛を使った弁当があり、しかも安かったので『村上牛カルビ弁当』を注文。<br />出来立ての弁当を、店の方のご好意で、店内の腰掛で食べさせてもらう。<br />他に客がいなかったせいか、お茶まで出してもらった上、一緒に腰掛けてご主人と談笑。<br />お土産に購入した手作りの村上牛のハンバーグの美味しい焼き方も伝授していただいた。<br />最後に、再訪を約して、店を後にした。

    店を出て駅へと戻る途中で、『村上牛』の文字を見つけた。
    正規の村上牛販売店と言うので入ってみると、10種類以上の村上牛を使った弁当があり、しかも安かったので『村上牛カルビ弁当』を注文。
    出来立ての弁当を、店の方のご好意で、店内の腰掛で食べさせてもらう。
    他に客がいなかったせいか、お茶まで出してもらった上、一緒に腰掛けてご主人と談笑。
    お土産に購入した手作りの村上牛のハンバーグの美味しい焼き方も伝授していただいた。
    最後に、再訪を約して、店を後にした。

    美食や やま信 グルメ・レストラン

  • 駅へ戻り、新潟行の列車を待つ。<br />村上には、予定より1時間ほど長く滞在。<br />思わぬ発見もあったので、長居をしたようだ。<br />日が傾いてきた村上駅を、16時8分発の普通列車で離れた。

    駅へ戻り、新潟行の列車を待つ。
    村上には、予定より1時間ほど長く滞在。
    思わぬ発見もあったので、長居をしたようだ。
    日が傾いてきた村上駅を、16時8分発の普通列車で離れた。

    村上駅

  • 新潟駅へ向かう途中、車窓には夕焼けに染まる新潟平野が見られた。<br />そして、新潟駅からは、17時30分発の『とき406号』に乗車。<br />帰宅後、鮭三昧の日々となったのは、言うまでもない。<br /><br />今回は、時間が無かったことと、季節的に観られなかったものもあったので、いつかもう一度訪れてみようと思う。

    新潟駅へ向かう途中、車窓には夕焼けに染まる新潟平野が見られた。
    そして、新潟駅からは、17時30分発の『とき406号』に乗車。
    帰宅後、鮭三昧の日々となったのは、言うまでもない。

    今回は、時間が無かったことと、季節的に観られなかったものもあったので、いつかもう一度訪れてみようと思う。

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この旅行記へのコメント (18)

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  • ポテのお散歩さん 2021/05/06 00:13:07
    塩引き鮭
    旅猫さん こんばんは。
    新潟の旅行記にお邪魔しています。

    三匹のニャンコに魅かれて旅行記を拝見していたら
    私の大好きな塩引きの鮭が登場♪
    旅行記や旅番組で 干してある鮭を観て
    ずっと気になっていました。
    昨年 ネットで注文したんです。
    棒鱈の様に固いのかと思ったら、いい塩梅に脂ものって
    美味しいですね。 それ以来 お取り寄せしています。
    良いお値段なので、カマとか尾とか 色々混ぜていますが
    その方が より美味しくて、お気に入りです。
    商品は村上のではなく 新潟市のメーカーさんのですが、
    いつか村上へ行って 鮭が干してある所を見てみたいです。

      ポテ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2021/05/06 07:55:22
    RE: 塩引き鮭
    ポテさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    村上と言えば鮭。
    ポテさんは、塩引き鮭が好きなのですね!
    結構なお値段なので、当時は手が出ませんでした。
    でも、美味しいですよね。
    いつか、村上で鮭干しを観て来てください。
    あれは、かなり見応えがありますので。

    旅猫
  • hot chocolateさん 2021/02/08 23:12:00
    新潟のワイナリー
    旅猫さま

    こんばんは。
    新潟で、酒蔵巡りではなく、ワイナリーなんですね。
    先日、とあるトラベラーさんの新潟の酒蔵巡りの旅行記を読みましたが、
    飲めない私でも、酒蔵巡り、情緒があっていいなぁと思いました。

    「カーヴ・ドッチ・ワイナリー」の猫ちゃんたちのお部屋が素敵ですね。
    みんな暖かいお部屋で幸せそうに眠っていますね。

    ワイナリーの敷地内のレストランの「自家製ソーセージとベーコンの盛り合わせ」と「越後もち豚の網焼き」が美味しそうです。

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2021/02/09 08:42:30
    RE: 新潟のワイナリー
    hot chocoさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    新潟と言えば日本酒ですが、実はワイナリーも数軒あります。
    日本でも最古参のワイナリーもありますが、この時訪れたのは比較的新しいものです。
    今となっては中堅どころですが。
    そこは、猫がたくさんいて、しかも猫部屋までありました。
    みなさん、幸せそうで可愛かったですよ。
    敷地内の薪小屋の自家製ソーセージやもち豚料理は絶品でした。

    酒蔵巡りは、なかなか風情があっていいです。
    最近では、近代的な店構えのところもありますが、まだまだ江戸時代の趣を残した蔵が多いです。
    昨年投稿した都内の蔵も、なかなか良かったですよ。

    旅猫
  • はあさんさん 2008/07/18 00:29:32
    行ったことあります〜
    カーヴ・ドッチ・ワイナリー
    私も行きました〜
    12年くらい前に夏休みに新潟に海水浴に出かけたときに
    ガイドブックで見つけて行きました。

    試飲しましたよ〜
    ショットグラスのようなグラスをお土産に買ってきて
    今でもワインを飲むのに使っています。
    まだあるのかな〜

    なつかしく見させていただきました!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/07/18 00:53:51
    RE: 行ったことあります〜
    はあさんさん、こんばんは!
    古い旅行記を読んでいただきありがとうござました!

    来週末、毎年恒例の親子旅で、久しぶりに村上を訪れるので、
    昔の旅行記を読み返していたら、誤字が2,3あったので直したところでした。

    カーヴ・ドッチ・ワイナリーへ行かれたのですね!
    旅猫も、ワインが好きなので、ふらりと立ち寄りました。
    オーナーが兄の知り合いだったこともあり。

    お土産にワインを買ったものの、その夜に、
    ホテルで飲んでしまいました(^^;
    ソムリエナイフは、旅でも持ち歩いています(笑

    旅猫
  • とらいもんさん 2007/03/17 12:02:25
    にいがた!
    おれ、失礼!私は「村上」に近いところに在住ですので、次回のあなたの投稿が楽しみです。どんなところを体験されたかなあ?
    私は角田山は上ってませんが「弥彦山」は良く行きます。
    以上、楽しませていただきました!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/03/17 13:53:31
    RE: にいがた!
    とらいもんさん、初めまして!
    ご訪問ありがとうございます。

    村上の近くですか〜。
    村上を散策したのが懐かしいです。
    去年、弥彦と新発田、越後湯沢と浦佐を訪れましたよ!
    弥彦山も登ってきました。
    いずれ、弥彦の旅行記も投稿しますので!

    これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2007/03/16 17:58:39
    ネコとお酒
    旅猫さんの向かうところ、いつでも猫と酒ありですね!
    私もこれから北海道です!おいしいお酒と、もし出会えたら、かわいい猫ちゃんに会いたいです。(でも寒いから無理ですかねぇ?)

    では、行ってきます(^_^)/~

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/03/16 18:31:43
    RE: ネコとお酒
    前日光さん、こんばんは!

    >旅猫さんの向かうところ、いつでも猫と酒ありですね!
    私が呼ぶのか、向こうが呼ぶのか(^^;

    北海道ですか! いいですね〜。
    向こうはまだ冬本番でしょうね!
    猫と出会えると良いですね(^^)

    旅行記を楽しみに!
  • syukoさん 2006/12/23 19:06:26
    お気遣いに感謝します。
    旅猫さん

    わざわざ私の掲示板に
    ワイナリー旅行記の完成を教えてくださいまして
    どうもありがとうございます<(__*)>

    新潟にこんな素敵なワイナリーがあるなんて、
    全く驚きですね。
    なんとなく新潟=日本酒のイメージがあるし、
    間違いなく私は、特急列車を湯沢駅で降りる側の人間なので(笑

    ぶどう畑から見学できて、
    美味しいワインを頂けて、
    お料理はどれもそそられるし、
    しかも旅猫さんオススメのビールまであるなんて、
    ココは興味深々です☆
    カーヴ・ドッチ・ワイナリー、早速ネットで調べてみたいと思いまぁす。


                     syuko


    旅猫

    旅猫さん からの返信 2006/12/23 19:43:21
    RE: お気遣いに感謝します。
    こんばんは。

    >間違いなく私は、特急列車を湯沢駅で降りる側の人間なので(笑
    日本酒もいけるんですね(笑。
    今年の夏、越後湯沢駅の「ぽんしゅ館」に寄ってきましたよ。
    5種類500円を、2回もやってしまいました(^^;

    カーヴ・ドッチ・ワイナリー、機会があったら、是非行ってみてください!
    越後もち豚は、ほんとに美味しかったです。
    今年の春に弥彦へ行ったのですが、時間が無くて寄って来られなかったのです。。。
    また、「薪小屋」の料理が食べたいです。
  • 義臣さん 2006/12/20 11:10:00
    村上へ
    ワイナリーは勉強不足で知りませんでした。

    村上は昨年行ってきて、まだ物足らなくて再度、

    今年は村上大祭も見に行きましたので。

    旅猫さんのUP楽しみです。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2006/12/20 11:58:56
    RE: 村上へ
    義臣さん、こんにちは。

    村上を訪れた2005年冬、世の中がデジタルカメラ全盛期だと言うのに、まだフィルムカメラを使っていたので、撮影枚数が非常に少ない上、短時間で回ったため、旅行記がうまく作れるかどうか。。。

    村上は、瀬波温泉と一緒に、もう一度訪れたい場所です。
  • shioriさん 2006/12/19 01:39:17
    美味しそう!
    ワイナリーなのに、美味しそうなビールですね。
    雰囲気もよさそうだし、なにより料理が美味しそうでいいですね!
    ここはぜひとも行ってみたくなりました。

    瀬波温泉で夕日の沈む日本海を眺めながら、
    温泉でのんびりするのが私の憧れている新潟の旅です。
    そして鮭とばをお土産に買って帰って、家で鮭とばをつまみに一杯やる、と。
    旅のプランを考えていると楽しいですね。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2006/12/19 08:41:42
    RE: 美味しそう!
    shioriさん、こんにちは!

    このビール、本格的なドイツタイプのビールですよ。
    ここでしか飲めないというのも魅力的。
    料理も抜群でした。
    ワインにも、ビールにもよく合います。
    自家製ビールに、自家製ソーセージに燻製、そして地元の食材。
    ぜひ、訪れてみてください!
    イングリッシュガーデンが素晴らしい、薔薇の咲く季節がおすすめです。

    >瀬波温泉で夕日の沈む日本海を眺めながら、
    >温泉でのんびりするのが私の憧れている新潟の旅です。
    同じこと考えてますねぇ(笑。
    実はこの時、瀬波に泊まりたかったのですが、あいにく一人はダメで。。。
    でも、日帰り入浴はしてきましたよ! 昼間ですが。。。

    鮭とば、しっかり買ってきて、家で一杯やりましたよ(^^;

    >旅のプランを考えていると楽しいですね。
    旅は、計画しているときが一番ワクワクしているような。
    もう、その時から旅が始まっているんですよね。

    義臣

    義臣さん からの返信 2006/12/20 11:12:08
    RE: 美味しそう!
    瀬波温泉は二度泊まりましたが。
    一度めはやっと、雲の陰から。
    二度目は雨
    三度目は諦めて安い新潟で泊りました。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2006/12/20 12:01:31
    RE: RE: 美味しそう!
    2度訪れて、あの夕日を見ることが出来なかったのは残念ですね。
    ぜひ、3度目のチャレンジを!

    私は、まだ海岸線まで達していません(笑。
    手前の温泉街で、日帰り入浴だけなので。

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