1982/04 - 1989/06
10946位(同エリア24256件中)
唐辛子婆さん
バンコクに滞在中
レヌーカさん主催の「歴史を学ぶ遠足」に毎月のように参加していました。
インドでカーストの研究をしていらした社会人類学者レヌーカさんはもと日本人。
タイの外交官と結婚され、国立大学講師として
また、国立博物館のボランティア・ガイド等で活躍されてました。
タイの歴史や文化習慣を知れば知るほど面白くなるツアー。
ユーモアっぷりの解説がうかがえ至福のときでした。
★Thailand 古き良きおもひで 15編のサイトマップ & More
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10424847/
ボランティア・ガイドは日本語コースと英語コースがありました。
唐辛子婆もボランティアのための講座に参加したことがあります。とても充実した講座だったのでぜひとも通って受け続けたいと思いましたが子供が小さかったしスクムビットの家からは遠いので諦めました。
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アユタヤは山田長政の時代国際都市としてにぎわってギリシャ人のファルコンという人の奥さんは日本人の血を引く女性だったと言われています。
西洋の植民地にはなりませんでしたが近隣諸国との攻防ははてしなく続きビルマ人が住んでいた時代、カンボジア人が住んでいた時代がありました。 -
ビルマ風
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西洋風
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西の影響を受けてますねー。
でもガンダーラほどイケメンじゃなくてなんだか田中角栄さんみたい。 -
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ビルマとの戦争で首を落とされた仏像たちが沢山残っているアユタヤ。
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タイのお坊さんは女性に触れてはいけません。女の赤ちゃんだってダメ。
バスでうっかり隣に座っちゃったりしたら大変!お寺に帰ってお許しを乞うお経をながながと唱えなくちゃならないんですって。「私は不浄の女に触れてしまいました。どうぞどうぞお許しくださりませ。」
・・・失礼しちゃうわねえ。 -
お坊さんのお食事は朝とお昼だけ。
でもタバコと蜂蜜はいいの。蜂蜜は薬だから。タバコは仏教の規律を作った当時は存在しなかったので禁止項目に入っていないからだそうです。
なんのこっちゃ。
托鉢にでるのは食物を乞うためではありません。
在家の人々のためのタンブン(功徳を積む)出張受付である。 -
これはアユタヤじゃなくて、どこだか忘れました。
修復されてない古~いお寺がいっぱいあって。 -
妻側の壁面がなかなかラブリー。 -
屋根の飾り
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壁の漆喰が剥げおちている。
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天井には無数のコウモリが・・・。
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中には素晴らしい壁画が残っていました。
私が壁画好きになったのはこの旅で感動したからかも。
ミャンマーを訪ねることにしたのは終戦当時父が親切にしてもらったこともありますが、バンコク滞在中にミャンマー人のお友達一家と訪ねることができなかったからでもありますが、洞窟や寺院にあまたの壁画が残っていると言われたから。
これはほんの一部です。
https://4travel.jp/travelogue/11106517
タイ北東部ナーンのお寺の壁画も素晴らしいものでした。
https://4travel.jp/travelogue/10888895 -
ポルトガル人とかいろいろな西洋人が来ていたのでアユタヤ時代以降の絵には西洋人をまぎれこませるのが流行だったようです。この絵の上の方にもいますよ。
スアンパッカード・パレスなどにも金蒔絵の壁絵に西洋人が描かれていますので興味のあるかたは探してみてください。たくさんのタイ人にまぎれて描かれているので簡単には見つからないかも(^0^) -
これはなんともブキミ悪い絵です。木に実っているのは人間果実。
天使だか悪魔だかが蛮刀ふりかざしてとって喰おうとしている。 -
ここにも西洋人が。
がまだす@熊本さんがヨロコビそうな絵だぁ。 -
真ん中にいるのは大地の女神です。
ブッダが修行中、悪魔にいちゃもんをつけられて「大地の女神さま、私の前世のよき行いを証明してください!」と叫んだら突如現れ長い髪を絞ったら大量の水が流れ出し、悪魔をおぼれさせたとか。
「よき行いをする」ことは「大地に水を注ぐ」ということなので大量の水はたくさんのよき行いを表すのだそうです。
「髪をしぼる大地の女神」はバンコク水道局のロゴになっていたと思います。 -
このドアは仏足跡をたずねたときのもの。
ところでブッダは500回だか600回だか生まれ変わっているそうです。
そして悟りをひらくのですが悟りをひらくに当たっては180段階のステップをクリヤしなくちゃならない。その一番下のステップが「すべてのことに腹をたてないこと」だそうで。こりゃダメだぁ。 -
ブッダの棺おけ。
尊い人は棺おけから足が出るという言い伝えがあるそうです。
単に寸法まちがえたんとちゃう?なんてことはいっちゃだめなんですよね(^^) -
これはまた別の鄙びたお寺にいった時の素敵な天使のレリーフ。
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この絵も古いお寺に残されていました。
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お寺にいくみちすがらホロホロ鳥に遭遇 -
砂糖ヤシの木に登って樹液を採取。
この汁がおいしいのなんのって!
ためるそばから発酵がはじまって(^^)だから遠くへ運べない。
季節限定でその木の下に行かなくちゃ。 -
楽しくも充実した遠足でした。
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若き日の青木保先生(文化人類学者)が僧侶の修行をなさってたボボワーン寺。「タイの僧院にて」(中公文庫)は今でも読み返したいくらい魅力にあふれています。
レヌーカさんとの旅とは別に幼稚園だった娘をつれて行ったことがありました。お寺には誰でも自由に入れます。ここは外国人僧侶も学んでいる格式高いお寺で、境内にはいくつかの教室が点在していました。
ところがある教室で居眠りしているお坊さんが・・・・。
お坊さんは偉い、尊敬しなくちゃならない存在だと教えられていた娘はびっくり!見事に信頼を裏切ってくれちゃいましたね(笑)
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この旅行記へのコメント (4)
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- dokmaiさん 2006/02/28 20:09:45
- 懐かしい!レヌカーさん。
- ご無沙汰していま〜す。
お元気ですか?
12月の旅行記も書きかけで放ったらかし状態です・・・。
毎日の生活に追われ、今頃たまった4トラさんを読んでいる状態です。
お恥ずかしい・・。
今回の仕事もようやく一段落つきましたので、少しづつ読んで、旅行記もきっちりしなきゃと思っています。
ところで、レヌカーさんのお名前が出てきましたので懐かしくって!
彼女の旅行に毎回参加されていらしたのですか?
凄いリッチ!と羨ましいです。
彼女の企画する旅行は、一般的なものではなく本当に魅力的ですよね。
ただ高いのだけがたまにきず。
彼女も生活しないとなりませんからね〜。
はあ、でも家族での参加は我が家では到底無理でした。
いつかはきっと参加したいです。
日本語での説明付きですので、良くわかって良いですよね。
ところで、BKKのタクシン首相騒動、以前知事をされていらした方もデモに参加・・・とございますのは、昨年旅行記でご紹介下さった方でしょうか?
いろいろとご紹介下さいましたので、少しわかるようになりました。
私にとってのレヌカーさんですね!
どうも有難うございます。
今後も楽しみにしていま〜す。
- 唐辛子婆さん からの返信 2006/02/28 21:25:08
- RE: 懐かしい!レヌカーさん。
- み佳さん、おひさしぶりでーす!
>ところで、レヌカーさんのお名前が出てきましたので懐かしくって!
>彼女の旅行に毎回参加されていらしたのですか?
>凄いリッチ!と羨ましいです。
えっ?
レヌーカさんの旅って今はそんなに高いんですか?
知りませんでした。
いくらぐらいするんですか?
私が参加していた頃はまだ旅行会社になってなくて
実費程度の参加費でした。
だから毎月参加できたのです。
前の週に下見でいらっしゃるなど、結構準備周到な方でした。
その頃はバンコク郊外が多かったので日帰りでしたし。
>ところで、BKKのタクシン首相騒動、以前知事をされていらした方もデモ>に参加・・・とございますのは、昨年旅行記でご紹介下さった方でしょう>か?
さー、そこのところはわかりません。
チャムロン氏はカンチャナブリの奥の方で野良犬を集めて
お世話していらっしゃるということしかわかっていません。
タイも大揺れですねー。
み佳さんの旅行記も待ち遠しく思っています。
またお遊びにいらしてくださいね。
〜唐辛子婆〜
-
- がまだす@熊本さん 2006/01/28 11:23:11
- 世は男と女、それ以外は?
- そうそう、私こんなの大好きです!
酒池肉林の生活ですね、煩悩を捨てきらない男が誰もが抱く永遠の願望ですよ。
レヌーカさんのHPをお気に入りに追加させて頂きました。
まだ見ていないけど、とても面白そうですね。
唐辛子婆さんも凄くアップされていますので、これからゆっくり読ませて頂きます。
また放浪の旅したくなりますよ、きっと。
来月末に家内と上海をちょこっと覗いてきます。
日ごろの罪滅ぼしなので、おとなしく後ろからちょこちょことくっ付いて行く、そんな感じの旅になりそうですけど。
- 唐辛子婆さん からの返信 2006/01/29 00:10:37
- RE: 世は男と女
- がまだす@熊本さん
>そうそう、私こんなの大好きです!
>酒池肉林の生活ですね
>煩悩を捨てきらない男が誰もが抱く永遠の願望ですよ。
あはは。
でも
>「たまに見かけのが、若い現地女性と腕組んだ初老たち。
>うっらやましっ!ではなかった、『みっともない!』 です。
>近い将来、こんな情景が日常茶飯事のチェンマイだったら
>誰だって行く気がしませんよね。」
に、ちょっと安心したりして。
実は、唐辛子婆もそれが気になるところです。
家族でパタヤにいった時
ホテルで一緒になった日本人買春ツアーご一行様。
朝食の席に全員が!現地女性はべらせて
ほんとうにみっともないったら!
もっとかくれてやっとくれー。
>ラオスもいいけど、あまりにも「ど田舎」。
チェンライよりも「ど田舎」なんですか?
私の友人はビエンチャンがとても気に入って
ロングステイしたいと思っていますけど。
>パクチーが大嫌い
夫もはじめはそうでしたが、3年で逆転(*^.^*)
いまじゃパクチがはいらないトムヤムクンなんて
考えらんな〜い。ですって。
>レヌーカさんのHPをお気に入りに追加させて頂きました。
>まだ見ていないけど、とても面白そうですね。
当時私より10歳くらいは年上だったから
(あ、現在でも10歳ぐらい年上ですね)
あとどのくらい活躍されるかとちょっぴり心配してるとこです。
お元気なうちにまた一緒に遠足に行きたいです。
>来月末に家内と上海をちょこっと覗いてきます。
う・うらやましかー!
旅行記楽しみにしてますね。
がましゃん、また遊びにいらしてくださ〜い。
〜唐辛子婆〜
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