つよしさんのクチコミ(17ページ)全508件
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- 基本情報
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投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.0
12世紀に建造された仏教寺院。2018年10月段階では遺跡の復元が進み、観光用の木の道もかなり整備されていた。最大の見所は、観世音菩薩(千手観音)のレリーフ。それから、獣道を歩くかもしれないけれど、プラサット・タ・プロームも併せて見ておきたい。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月21日
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投稿日 2019年11月20日
ミンガラスカイ ラウンジ (ヤンゴン国際空港 ターミナル3) ヤンゴン
総合評価:4.0
ターミナル3にあるプライオリティパスで利用できるラウンジ。国内線出発で2階の保安検査を抜けた後、27番ゲート近くのエスカレータで3階に上がるとレセプションがあります。ラウンジ内は150人か200人は入れる広いスペースにテーブル席やソファが置かれています。朝とお昼ごろの3回利用しましたが、いずれも利用者は多くて3組ぐらいでした。時間によっては、私1人。長居していると、スタッフが心配してくれて、何時のフライトか確認に来てくれました。飲み物はコーヒー、ジュース、水、ビール。食べ物は、サンドイッチやケーキのほか、モヒンガー、炒飯、焼きそば、フルーツといったところです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2019年11月18日
総合評価:5.0
バガン平原には、9世紀中ごろから13世紀後半にかけての遺跡が3000以上林立している。そのほぼ全てが仏教の塔や僧院、寺院(唯一の例外はヒンドゥーのナッラウン寺院)。バガンの遺跡の特徴は、小さな崩れかけた遺跡であっても、建物内の仏像には花がたむけられていること。この様子は、遺跡の多くがミャンマー人にとって、現役の崇拝対象となっていることの証(あかし)。一方、気球体験はプライスレスな思い出になること間違いなし。バガンへ行ったら、ぜひどうぞ(高所恐怖症の私ですが、まったく怖くありませんでした)。2019年7月、バガンはユネスコの世界文化遺産に登録された。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
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投稿日 2019年11月18日
総合評価:3.5
ヤンゴン中心部から34キロ北にあるミャンマー最大の戦没者墓地。広大な庭園には、第2次世界大戦の連合軍兵士6731名の墓がある。敷地中央にあるラングーン・メモリアルの柱には、2万7,000以上の兵士名が刻まれている。若者のデートスポットにもなっている。入場料無料。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年11月18日
総合評価:3.5
シュエサンドーパゴダの南側に隣接する細長いレンガ造りの建物。一見物置小屋のような建物の中に寝仏が祀られている。寝仏の全長は18mで11世紀の建造だとか。建物の壁と寝仏の隙間がとても狭いので、仏像がより大きく感じます。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年11月17日
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投稿日 2019年11月16日
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.0
ミングォン観光を終えて、マンダレーで昼食。夕方の飛行機まで時間があるので、訪ねることにしました。観光客は私以外誰もおらず、境内は地元の子供たちの遊び場になっていました。ご本尊はマンダレーで一番高い5mの座仏。青銅で作られているそうですが、金粉を貼られて金ピカになっていました。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.0
アマラプラで建造され、1847年に現在地へ移設された、とガイドブックに書いてありますが…。なんで、大きなパゴダを移設する必要があったのか、ということは書かれていません。移設時期は都がマンダレーにあった頃で、第二次英緬戦争の少し前。王のツルの一声で決まったのかも。ご本尊の仏像は、1839年にブッダガヤ(インド)から運ばれてきたものだとか。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
ザガインヒルの頂上に建造されたパゴダ。丘の形がカエルに似ていることや、カエルの鳴き声は吉兆の知らせとミャンマー人は受け止めているため、カエルの像も祀られている。見所は、ご本尊の左手。指の数を確認すると何故だか6本あります。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2019年11月16日
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投稿日 2019年11月16日
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投稿日 2019年11月16日
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投稿日 2019年11月16日
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
マンダレー市内から車で30分弱の所にミングォンへの渡し船が集まる場所があります。船に乗って1時間弱でミングォンの船着き場に到着します。観光するミングォンパゴダ、ミングォンベル、シンピューメェ、サットーヤパゴダの4ヵ所は、いずれも船着き場から近い所に集まっており、徒歩で周れます。朝8時か8時半ごろマンダレーを出発して、ミングォン観光をして、マンダレーに戻り、少し遅いお昼を食べる、という流れです。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
バーヂードー王のナンマドー・メヌ王妃によって寄進された僧院。王妃は一般人出身で、とても美人のうえ頭が良かったそうです。しかしながら、政治に介入し過ぎたため、王により殺害されたそうです。ガイドさんに王妃の顔写真(似顔絵の写真?)を見せてもらいましたが、ご本尊の白い仏像の顔が王妃の似せて作られているのではないかと感じました。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月16日
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.5
小さな仏塔群と石柱に囲まれた仏像があります。地震で倒壊していたり、漆喰が溶け落ちていたりですが、その朽ち果てた感が長い時間を感じさせて、なかなか味のある場所になっています。一方、長年シャン族の都であったインワには古い建物があまり残っておらず、シャン方式の建築技法はバガン方式に劣っているのではないかと感じました。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年11月16日