ぴんぴんころりさんのクチコミ(31ページ)全635件

三木市の三木城跡に行きましたが、頂上の駐車場を見つけるのは難しかった。
首塚の駐車場に停めて歩くのが良いと思います。
三木城跡まで３００ｍなので、散歩がてら行けます。

三木城跡ですが、ボランティアのおじさんがおられて無料で説明してくれます。
結構面白く聞けます。
その方は４年前からやっているが、ここ最近人が来るようになったが、以前は猫の子一匹来なかった、とおっしゃってました。

上月城に登りました。
しんどかったのですが、歴史のその場に立ったという感動はありました。
合戦があった場所なので、怨念などが残っていそうな感じです。
歴史資料館から結構な坂を登らなくてはなりません。
登っても視界が良くないので、あまり期待しないでください。

この城は、室町時代の土豪・黒田重勝によって築城されたといわれています。
　また、豊臣秀吉の軍師として播磨平定に活躍した黒田官兵衛の生誕の地とも伝えられています。
　現在でも、周辺に敵の侵入を防ぐために作られた空堀や土塁跡を見ることができます。

本当にこの場所だったか不明な部分があるようでした。
坂道がしんどかったです。

住所：兵庫県篠山市大山宮302
追手神社にはモミの木があります。

国指定天然記念物（平成6年3月23日）指定
幹周　　　　７．８ｍ
樹高　　　　　３４ｍ
樹齢　　　　３００年以上

それと、夫婦イチョウとよばれる老木がそびえている。

2012年8月丹波新聞：樹勢が弱まりつつある篠山市大山宮、 追手神社のモミ （マツ科） の巨木を救おうと７月23日、 第一線で活躍している県内の樹木医約10人が同神社に集結。 樹勢改善に向けた治療方法を探るため、 根の状態や幹の内部などを診断した。 その結果、 根が大きく傷んでいることが分かり、 今後３年ほどかけて根の発達を促す治療にあたるという。 また、 幹の内部は上から下まで空洞化し、 煙突のようになっていることも確認された。 このモミは、 国指定の天然記念物。 国への予算申請や許可手続きなどを行うため、 治療開始は来年以降になる見込み。

蛾の卵が恐ろしいほど沢山白壁の至る所に付着している。
城までの道路が非常に狭くマイクロバスでも困難だと思われる。

ＨＰより
戦国時代末期の１５５９年（永禄２）、遠藤盛数によって築かれた。
後方には緑濃い連山が飛騨までつづき、南と西を流れる吉田川・小駄良川が天然の外堀となっている。
遠藤氏は、奥美濃の名族東氏の一族だったが、本家を滅亡へと追い込み、小戦国大名の地位を勝ち得た。
だが、賤ヶ岳の戦いで、盛数（もりかず）の子遠藤慶隆（よしたか）は、羽柴（豊臣）秀吉に敵対し敗戦したため、城主の座を失った。
その後、稲葉貞通が城主となり、今日に伝えられる石垣が築かれた。

しかし、関が原の戦いで西軍に属したため移封の憂き目をみる。
徳川家康は、ここに再び、遠藤慶隆を入封させる。
その後、遠藤氏５代常久が幼少で死に、改易処分となったのち、井上氏・金森氏が入封。金森氏が農民一揆などを咎められて取り潰されると、譜代大名の青山氏が入封し、以後世襲し明治維新まで城主として君臨した。

明治になって廃城となったが、１９３３年（昭和８）模擬天守が木造で再建された。木造再建城としては日本最古。県史跡。

舞鶴市の田辺城跡は人が少ないというよりも、ほとんどいないところでした。
想像はしていましたが、ほとんど残っているものはなく、一部に石垣がある程度でした。

だけど、石垣ファンである私にとっては十分でした。
落ち着きのある城跡でした。

篠山市の「春日神社」に行きました。
篠山市立歴史美術館に行き商店街からは少し入ったところにあります。
以前から気になってましたので、今回がチャンスとばかりに行きました。
誰もいないと思っていたら、なんと団体さんまでお参りに来るほどの人でした。
能の舞台が建物の中にあり、小窓から覗いてました。
好きな狛犬も歴史を感じるものでしたが、製作年は読み取れませんでした。

元旦の「廣田神社」は結構な人出でした。
駐車場待ちの列が果てしなくあったけど、手水舎の行列と参拝の行列とをクリアするには相当な時間が必要なので車も回転しないでしょう。
ここは、阪神タイガースが毎年、祈願しに来るので有名なところです。

神社の鳥居からが階段になり、結構登ります。
登った苦労を返してくれるような素晴らしい神社でした。
奥には三重塔もあり、狛犬も新旧４匹おりました。
旧の方は、名工が作ったように書かれていました。
こんな小さな街にしては、しっかりとした神社があることに驚きました。
また、神仏習合なので三重塔もあります。

想像ではもっと大きな神社だと考えていたけれど、意外と小さな神社だった。
だけど門は立派で、神社のつくりも何式かはしりませんが、立派なものでした。
手洗いの水も豊富にドボドボと出ており、阿蘇の水だと思います。
参道や界隈を歩くことはしなかったのが心残りでした。
時間があったのに・・・。

「越木岩神社」は市内では北の恵比寿と呼ばれている。
また、大阪城への石垣の切り出しなども行われた神社です。
神社の敷地は広く奥の奥まで参道が続いているので、行ってみてください。
結構、驚かれることと思います。
正月の月４日なので参拝者は続々とこられてました。

三光稲荷神社は銭洗いで有名な神社です。
嫁も小銭を洗ってました。

観光協会ＨＰ
創建は明らかでないが、天正14年（1586）の伝承があり。
犬山城内三狐寺山に鎮座せられ（現在の丸の内緑地公園内）、古きより織田信長の叔父織田信康公の崇敬殊に厚く、また犬山城主成瀬家歴代の守護神として天下泰平、五穀豊穣、商売繁盛、交通安全の祈願を籠め数々の神宝を寄進される。
現在の地には、昭和39年10月に移築奉り、大神様のお陰をもち福徳、開運厄除、所願成就の御神徳を仰ぎ近隣をはじめ全国からの参拝客で益々賑わいをみせております。

武蔵神社には武蔵野お墓もあります。
熊本から分骨したらしいので本物のお墓だと思います。
あとは、普通の小さい神社でした。
ここは山のかかりにあるために階段もありますので、足腰が悪い方は困難でしょう。
小屋にはおばあさんが一人おられました。

熊野本宮大社は聖地である。
落ち着きのある良い土地柄にあるが、階段がしんどく大変でした。
最初は参拝期限の時間を間違えて必死でした。
十津川温泉からここまでに、時速１００ｋｍの部分もありましたので、正確な時間をＨＰにはお願いしたいものです。

三宮神社は生田神社の八柱の裔神を祀った一宮から八宮までの神社（生田裔神八社）の中の三柱目に当たり、祭神としては湍津姫命（たきつひめのみこと）を祀っている。
中には神戸事件の碑や大砲まで置かれていました。
元町大丸すぐのところにあります。

なんか注文したものを食べた～という感じでした。
特に特徴がなかったかな。
美味しいかと聞かれれば、まあと答えるしかない感じでしたが、空港に一店だけのラーメン専門店ですから、お客さんは多く次から次と入店しては出て行くといった感じでした。
仕事を終えたサラリーマンが搭乗前にビールを飲むのにはちょうど良い感じですかね。

大江天主堂からすぐ近くの住宅街にある。
店の雰囲気から、入ってしまった時には失敗したと思いきや、なんと美味しいことでした。
初老の方が広々とした厨房で一人でやられてました。
それを見てまた心配になりましたが、美味しい！！
ちゃんぽんと皿うどんの両方をいただきました。
愛想はまったくないけど。
愛想よりも味で勝負してくれれば最高です。

「がんこらーめん」が正月二日に開いてました。
軒並み閉まっている中では優秀だと思いましたが、入店するとメニューには三品しかなく、後はライスとビール５５０円。
正月はこれだけです、そして大盛りもできません。
出れば良かったが辛抱して待ちましたが、やっぱり出れば良かった。
麺は輪ゴムに近い弾力で旨くないうえスープも缶詰か？
失敗でした。
ガーデンズに近いのを利用して設けてますが、二度はないところでした。

「まこと屋」にはよく行きます。
なんと言っても黄金チャーハンが美味しいのです。
だけど、時々あるのですが炊き置きの御飯を使ったときは美味くない。
今日は、残念ですがその日でした。
その他は文句はないのだけど、名物にバラツキがあるのはちょっといただけませんね。

山鹿市の「八千代座」に近いラーメン屋で、外観からはいつもなら入らない店だった。
しかし、味はさっぱりとしていて美味しいと思う。
店内も外観と同じくシンプルで、ラーメンもシンプル。
お客さんは少ないけれど、評価は高いラーメン屋さんでした。
神戸ラーメンの濃い味に慣れているから、少し物足りない感じがしましたが、後で考えると十分に美味しいラーメンだと思います。