ゆんゆんさんのクチコミ(8ページ)全333件

マイドーム大阪の新たにある石碑です。
松屋町筋ではない川沿いの小さな道にあります。
井原西鶴は大阪出身なのだそうで、この石碑には著作である日本永代蔵の一節がびっしりと書かれています。
かなり字が小さいので読むのは一苦労します。

京阪天満橋駅付近にあるスポットです。
大きな釣鐘で、昔は時報としての役割があったそうですが、現在も1日3回ですが鐘がつかれて音が鳴るようです。
残念ながら人力ではなく自動のようですが、時間が決まっているため、都合が合えば見にきても面白いのかも知れません。
この釣鐘があるため、この辺りの住所が釣鐘町になっているくらい由緒あるもののようです。

マイドーム大阪のあたりにあるスポットです。
江戸時代は大阪は幕府の直轄領だったため、大阪の行政を担ったのが町奉行所だったようです。
こちらは西町奉行所ですが、大阪府庁のあたりに東町奉行所もあったようです。
残念ながら、現在残っているのは石碑だけです。

大阪商工会議所の横にある銅像です。
五代友厚像となっていますが、土居通夫と稲畑勝太郎もおり、3人の銅像です。
初代会頭の五代友厚はもちろんのこと、土居通夫と稲畑勝太郎も会頭として大阪の発展に貢献された方です。
せっかくなので3人の功績を紹介した案内板を近くに置けばよいのにな、と思いました。

松屋町筋沿いにある薬局です。
電車で行くなら谷町四丁目からも堺筋本町からも10分ちょっとくらいです。
薬局としては今も現役で営業していますが、小路に入って建物を見ると、バッチリ登録有形文化財の銘板がつけられています。
薬局側は普通の建物ですが、引きで見ると上階はオシャレなレトロ建築です。
残念ながら上階の見学などはできなさそうです。

熊本空港から車で20分ほどのところにある牧場です。
入場料は400円と安く、牛、豚、ヤギ、馬など色々な動物を見ることができます。ウサギやモルモットもいます。
餌やり用のにんじんスティックも1カップ100円でそこそこな本数が入っていて、全体的に安価な料金設定です。
長く滞在しようと思えばのんびり滞在もできそうですし、時間がないときは1時間足らずでささっと見てまわることもできます。
阿蘇ミルク牧場という名前だけに、ソフトクリームはとても牛乳感があって美味しかったです。
熊本空港のレンタカー屋さんの多いエリアまで車で15分程度なので、レンタカーを返す時間や飛行機の時間の調整にとてもいいスポットだと思います。

阿蘇のど真ん中にそびえる活火山です。
火山の状況によっては火口見学などが行えるようですが、残念ながら行ったときはまだ規制中で行くことはできませんでした。
しかしながら、どこまでも草原が広がる中、ところどころ牛や馬が放牧されているのを眺めることができ、車で走っているだけでも楽しめました。
道は片側1車線確保されており走りやすかったです。
北側の大観峰などのエリアから南側の湧水の水源が多いエリアへの移動の際の近道にもなります。

阿蘇山のかなり登ったところにあるスポットです。
名前のとおり、はるか遠くまでひたすらに草原です。
入口には馬がおり、ちょっとした乗馬体験もできるようです。
確かに他にはない風景の場所ではあるのですが、牛や馬がいるとかでもなく、ちょっと面白みに欠けるスポットでした。
駐車場は500円かかりますが、いろいろなお店が入っており、ちょっと休憩するにはいい場所かも知れません。
ここまで登ってくる間に何ヶ所か牛や馬が見れるスポットがあるので、そこで1回止まって見ておくといいです。

阿蘇の北側にあるスポットです。
手前から案内が出ており、案内の場所で曲がるとあとは道なりまっすぐで大きな駐車場に着くのでわかりやすいです。
駐車場からはしばらく登りの道を歩いて展望台に着きます。
阿蘇の街中を北から見下ろすことができ、まさに絶景です。
また、阿蘇をくるりととり囲むように山があることもよくわかります。
一面が草原で、ベンチに座っていると気持ちよかったです。

阿蘇の内牧温泉にある温泉旅館です。
温泉は貸切湯が2つと大浴場があり、貸切湯は片方は夜のみの予約制、片方は夜は予約制で朝は自由でした。
写真の方が朝は自由の方で、空いていたので朝に入りましたが、こちらが一番ゆっくりできて気に入りました。
大浴場も聞いていたとおりやや緑系の湯のいい温泉でした。
お食事も肉あり魚ありの質量揃ったもので満足しました。

高千穂にある道の駅です。
大きな道沿いにあり、どちらの車線からでも入りやすくなっていて便利です。
中にはお土産屋さんとレストランがあり、軽く何か食べようと思ってチキン南蛮を食べましたが、なかなか美味しかったです。
外には石造りの大きな神楽のモニュメントがあります。

高千穂峡を巡ることが出来るボートです。
事前予約と当日予約がありますが、当日予約は3時間待ちとかになっていたので、事前予約必須だと思います。
ボートは結構操作が難しい上に大渋滞でなかなか思い通りに進まず、最後はちょっと気持ち悪かったですが、真名井の滝のすぐそばまで行くこともでき、必ず乗るべきだと思います。
乗り場にはたくさんの魚がいました。

高千穂峡にかかる大きな橋です。
道の駅のすぐ近くで、高千穂に車で訪れる場合には実際に通ることもあろう橋です。
高千穂峡の遊歩道から見ると、神橋、高千穂大橋、神都高千穂大橋の3本が一度に見えるスポットがあり、峡谷と相まって絶景です。

高千穂峡の遊歩道にある橋です。
石造りで下が2つのアーチ状になっている古風な橋です。
遊歩道上で川に橋がかかっているのはここだけで、手すりや柵のようなものもそれほど高くまだあるわけではないので、峡谷を眺めるには良いポイントだと思います。

高千穂峡にある小さな池です。
高千穂は古事記に出てくる舞台が多く登場しますが、こちらもイザナギとイザナミのお話で登場するおのころ島が真ん中にあります。
小さな池ですが、コイの他にチョウザメが飼育されています。
この近くの他の池にもたくさんチョウザメがおり、飼育されていました。
餌やりも100円でできます。

高千穂峡の遊歩道から見える場所です。
いわゆる柱状節理で、岩に縦にびっしりと線が入ったような形になっています。
また、川の近くは削れて凹んだ形になっており、特徴的な急峻な地形を作り出しています。
まさに渓谷といった感じの綺麗な地形で、自然の素晴らしさを感じられました。

高千穂峡にある滝です。
幅はそれほどありませんが、落差と水量はなかなかあり、結構な迫力があります。
また、この辺りはボートに乗ることができるエリアで、滝のすぐそばまで行くことができ、水しぶきまで感じることができます。
高千穂峡といえばここ、というくらい必ず見るべきスポットです。

天岩戸神社の近くにあるスポットです。
天照大御神が天岩戸に隠れてしまった際に八百万の神が相談した場所が天安河原だということになっており、天岩戸と天安河原はぜひセットで行くべきです。
天岩戸神社からは歩いて15分ほどかかり、行きはそこそこ下り、帰りはそこそこ登りになりますが、歩くのが大変という感じの距離や道ではなく、行く際に通る川も綺麗なので、思ったより大変ではなかったです。

高千穂の中心部から少し離れたところにある神社です。車だと15分ほどかかります。
30分に1回ほどの頻度で行われる小さなツアーのようなものに参加すると、天岩戸を見ることができます。
神域とのことで撮影はできませんでしたが、洞窟前に年1回掛け直されるというしめ縄を見ることができました。
境内には立派な尾っぽの東天紅という鶏が自由に歩いては鳴いていて可愛かったです。

高千穂の中心部にある神社です。
高千穂峡からも近く、車だとすぐの距離です。
神社としてはそれほど大きくないですが、立派な木があり、パワースポットなのだそうです。
また夜に神楽が行われる場所もここにあり、昼間はその場所を見ることができました。
さほど時間がかからず見て回れるのでおすすめです。