K&Lさんのクチコミ全1,038件

カーナビやGoogleMAPでは荒立神社とくしふる神社の間ぐらいでしたが、住宅地の中にある目立たない場所で、見つけるのに苦労しました。くしふる神社近くのT字路の信号そばに看板が出ていました。レプリカと伺いましたが、綺麗な湧き水が湧いていました。

ストラトフォード アポン エイボンでは外すことができない観光スポットですね。ネットでチケットを予約・印刷していけば割引価格で入場できます。生家の展示では、多くの著名な作家がシェークスピアの生家を訪問して残したサインが興味深かったですね。

西武池袋線大泉学園駅から徒歩で10分ほどの住宅街にある公園にありました。説明書きの看板と標柱がありますが、建物跡の一部などの史跡はありませんでした。のどかな畑や田園が広がる場所だったことは偲べる場所です。

日吉のドン・キホーテのすぐそばにある店舗で、高圧線鉄塔が駐車場にそびえていますので場所は直ぐに分かります。ランチ時にはあら汁の無料サービスがあり、近隣のサラリーマンもたくさん昼食に来ていました。駐車場も広いですがお昼は混んでいました。

大猷院の奥の奥にある家光の墓所へ続く門でした。この場所にたどり着くまでにくぐることのできた大猷院の他の門とは異なる雰囲気の装飾で、金箔を使った鮮やかな色彩の中にも落ち着きのある彩色でした。この門の先へは行けませんでした。

日光東照宮の眠り猫をくぐり抜けて家康の墓所への坂道は年配者にはかなりキツイですが、墓所へ続くこの拝殿は一見の価値が十分ありますね。江戸時代は特別な身分の人でなければ入ることも許されない拝殿だったそうです。しっかり職人技が施された社殿です。

日光東照宮の陽明門手前にある鐘楼でした。左側に太鼓が収められている鼓楼があり、二つの楼で一対に見えるようになっています。祭礼重視の宮なのでこの形式になるのでしょうか。いずれにしろこの鐘楼も手の込んだ職人技を鑑賞できます。

東京メトロ丸ノ内線や南北線の後楽園駅から徒歩10分ぐらいかかります。文京区シビックセンターのある富坂下の交差点から坂を登って行き、最初の信号を右折してすぐです。雑居ビルに鳥居が貼り付いている感じで神聖さというより都会を感じさせる神社でした。

東京メトロ丸ノ内線や南北線の後楽園駅から徒歩５分ぐらいで、礫川公園の隣に位置しています。富坂に面した入口から入るようですが、ロンドンで見学した戦没者慰霊碑とは異なって、とても静かな雰囲気でした。訪れる人も少ないようでした。

東京メトロ丸ノ内線や南北線の後楽園駅から徒歩すぐにある礫川公園の富坂に面した入口付近にありました。像としてはしっかりした見ごたえのあるものですが、富坂の入口を使う観光客も少ないようで、あまり立ち止まって眺めている方はいませんでした。

メトロ丸ノ内線や南北線の後楽園駅から徒歩すぐで、文京区シビックセンターの向かいにありました。駅横の公園らしく、喫煙者スペースがしっかり区切られて設置されています。園内には「小さい秋みつけた」の歌詞に出てくるハゼの木があり、案内看板も掲げられています。

東照宮の奥の院にある家康のお墓への門でした。青銅でできている門は、どこか洋風の感じで重厚感がありました。出来上がった当初より時を経て重みを増しているような感じに思いました。この門を通って墓石に近づくのは将軍だけでしたでしょうが……

日光東照宮の本殿に近い場所にある神輿の格納庫でした。徳川家康・豊臣秀吉・源頼朝の三台の神輿があるそうですが、実物を見学することはできず、別の場所にある東照宮宝物館でレプリカを見ることができました。秀吉の神輿があるのですね……

日光東照宮の神厩舎の先にある手水舎です。東照宮の他の建築物と同様に金箔をふんだんに使用した豪華な手水舎となっています。作られた当時はサイフォンの原理を使って常に水が供給されるようになっていたとのことです。今は水道管だそうです。

日光東照宮 眠り猫をくぐって、石段を奥に登っていったところにある家康の墓所にある宝塔です。かなりも石段を登りますのでアクセスは良くないですが、江戸幕府の威信を感じさせる宝塔の出来栄えです。近くで見学するとかなり大きな宝塔でした。

日光 輪王寺大猷院の本殿には、いくつもの門をくぐるために石段を登ってたどり着くことができました。さすがに家光の菩提を慰めるためのお寺ですから、東照宮に負けない見事な細工が施されている建築物でした。これを見るためなら坂を上る価値がありますね。

日光 輪王寺大猷院の再奥部に位置する門でした。この門の先に家光の墓があるそうですが、一般公開はされておらず、この門をくぐることはできませんでした。別名「龍宮門」の名の通り、屋根の形状や極彩色の彩色が見事でした。

日光 輪王寺大猷院で入口から二番目の門でした。日光の中で最も大きい門ということですが、修復中でホロが掛けられていて、その雄姿は見えませんでした。ここをくぐって右手に行くと展望台があり、江戸時代はお目見得以下の者は見ることのできなかった景色を眺めることになります。

ＪＲ三島駅南口から楽寿園の南へ散策していくと子供たちが水遊びをしている清流にでくわします。富士山の雪解け水の湧き水を水源としているようで、街中にありながら透明度の高い小川でした。ミシマ梅花藻も生育しているようで、説明の看板なども整備されています。

三島市の清流で有名になった源兵衛川と並行する形で、楽寿園から流れている小川でした。幾つか彫刻像などのモニュメントなどが設置されていて、子どもが入って遊ぶというより、散策しながら見学するタイプに整備されている場所です。