Yoshi65さんのクチコミ(20ページ)全421件

アラブ首長国連邦のドバイにある、ミッションインポシブル（MI)の撮影にも利用された、世界一高いノッポビルです。　尖塔までの高さは８２８ｍあり、１６０階建てであり、「At The Top」と言われる屋外展望台は、４５２ｍの高さにあります。
展望台からは３６０度の展望がみられ、周りの高層ビルも小さく見えます。

坂の途中にある見晴らしの素晴らしいホテルです。
ロビーには、芸術品のオブジェがたくさん展示されていました。
また、玄関にはかわいらしい犬が出迎えてくれました。
空港にいる検査犬のようにも思いました。
治安を心配していましたが、現地はそれほどでもありません。

サンタ・クルス島からクルーザーに乗り、島の手前でゴムボートに乗り換え、島に上陸します。　１日に上陸出来る人数も決められており、必ず案内人を付ける必要があり、むやみに荒らされることが無いようになっています。　島に着くとペリカンやカツオドリやアメリカグンカンドリなどの鳥類や、海イグアナ、陸イグアナ、アシカ、などをまじかに見ることができます。　柵もない自然のままの状態でまじかに見れるのはすごいことだと思います。

エクアドルからバルトラ島の空港に着き、フェリー＆送迎サービスで、島の南端にある
ホテルGasa Naturaを起点に観光。　近くのチャールズ・ダーウィン研究所では、ゾウガメの繁殖、飼育、島に戻す活動が続けられています。
ここには、ピンタ島最後のゾウガメ「ロンサム・ジョージ」が保護されていました。

エクアドルから足を延ばして、友人と二人で自然の島、あこがれの島ガラパゴスに行ってきました。　島がたくさんありますが、休暇が３日した取れないので、サンタ・クルス島に的を絞って、ツアーを組み楽しんできました。　ゾウガメやイグアナ、各種鳥類をまじかに見ることが出来ました。　動物たちも恐れを知らずに、近づいても逃げようとはせず、悠遊としています。　

広い敷地に、明治時代の多くの建築物が集められています。
園内には蒸気機関車や市電も走っており、レトロなバスで回ることもできます。
いろいろな施設で、定期的にボランティアによる、観光案内も実施されており、施設の内容を詳しく解説してくれます。
秋には紅葉もきれいで、目の保養にもなります。
村民登録をすると、３０００円で年間無料パスがもれえます。
駐車場も割引があり、平日は無料となるので、とてもお得です。

大正村は明治村や昭和村とは異なり、明智町の一部が地域全体として、観光事業に取り組んでいます。　囲われた地域ではないので、入村料等もありませんでした。　一部施設には入館料が必要ですが、４ヶ所の施設に入れるフリーキップは、５００円とお手頃です。
（対象ロマン館、大正時代館、大正村資料館、おもちゃ資料館、の４館に入れます。）
明智鉄道の明智駅の近くに、主な施設がまとまってあり、散歩がてらに昔の面影を懐かしむことができます。

１１月の一般公開に合わせて行ってきました。　大変な人混みでびっくりしました。
とにかく敷地が広く、目的地に入るだけでも大変です。
行列を作って中に入りましたが、大変きれいに整備されており、やはり建物は厳かで素晴らしいものでした。　日本の歴史を感じる所です。

つけ麺が有名なお店で、いろいろな薬味が、沢山きれいの盛り付けられて出てきます。
また、鯖の押しずしも有名で、お面のうどんにこれを付けて注文します。
少々お高いですが、とても美味しいうどんです。
季節によって異なるメニューも出てきます。

札幌駅に隣接したホテルで、アクセスは抜群です。
従業員の応対もよく、みなさんが笑顔で出迎えてくれます。
２２階にはスパもあり、ドライサウナ、ミストサウナ、水風呂、ジャグジー、温泉等、
各種の風呂が楽しめ、マッサージやエステで、体を癒すことができます。
室内には、お客様に応じた対応が実施され、私たちの部屋には、加湿清浄機と蕎麦枕が、
常に用意されています。
近くのレストランを訪ねても、フロント、コンコルジェ、ドアマン等すべての人が、
とても親切に詳しく教えてくれます。
教育が行き届いている証拠だと思います。

ソイル農園は韓国を代表する伝統調味料のコチジャンとテンジャンを生産・販売しているところです。
ソウルから南に車で約１時間、３万坪の広大な農園で、自然に栽培された大豆と天然塩を使って作られています。
２５００個以上ある味ガメも見ものです。
園内では、テンジャン・コチジャンを使った料理が食べられます。
広大な庭には、松やつつじが植えられており、日本庭園の趣が感じられます。

木・金はお休みするウイークエンドギャラリーです。
多種多様な陶器や世界各地の雑貨が置かれています。
ペットや１５才未満の人は入場禁止です。
個人作家の陶器が沢山展示されており、購入するのに迷ってしまいます。
昔は骨董品も多くあったのですが、今はあまり無いようです。
陶器が好きな人には、たまらない穴場だと思います。

幸州山城（ヘンジュサンソン）は、ソウルの西北に位置し、金浦空港から赤い幸州大橋を渡ると直ぐの所にあります。
韓国の史跡地第５６号に指定されており、とても見晴らしの素晴らしい所です。
ここは、１５９３年に豊臣秀吉が行った朝鮮出兵による、日本軍と朝鮮軍の激戦地だった所です。
日本軍は、宇喜多秀家を総大将に、小早川隆景、黒田長政、小西行長、石田三成等の総勢約３万の兵に対して、朝鮮軍は、わずか３０００～４０００の兵しかおりませんでした。
しかしながら、民衆も含めて幸州山城に立てこもり、山城の地の利を生かして、女性が韓国エプロン（ヘンジュチマ）で、武器となる石を運び、日本軍を撤退させた所です。
山頂には、幸州大捷碑（Haengju Victory Monument）が祭られており、とても見晴らしの良い所です。

敷地内に、韓国の大統領や日本の首相も訪問した、素敵な韓国レストラン「楽源」があります。
とても上等なお肉を提供してくれます。

フレンチレストランのような韓国レストランです。
細長いお皿にいろいろなものが少しづつ出てきたり、
韓国らしからぬメニューがたくさんありました。

いろいろな部位のお肉が出てきますが、どれもちょいと高級なお肉です。
町場の韓国レストランとは、一味違った感じです。
韓国の大統領や、日本の竹下首相も訪問しています。

ソウルパレスホテルからも近く、豚三段ばら肉の焼肉（サムギョブサル）で有名なお店です。　個室もあり、会議や家族連れでも利用できます。

食事をしながら韓国舞踊や演奏が見られるレストランです。
昼は２回、夜は３回、実施されます。
入り口では、韓国の衣装を着て、写真も取ることが出来ます。

１５９２年の文禄の役で大部分が破壊され、日本統治時代から１９８４年までは、昌慶苑と言う動植物園となっていたそうです。
１９８６年から大規模な復旧が実施され、王宮として復活しました。
広い敷地内に建物が点在しており、人があまり来ないので、ゆっくりと散策することができます。
王様やお妃様が寝泊まりしたところは、広々としており、風通しがよくで、すがすがしい気分となります。

森の中にあり、静かで落ち着いた雰囲気に包まれています。
清里の萌え木の村や清泉寮も近く、小淵沢のリゾナーレも近く、どこにゆくにも良いアクセスです。
特にお風呂が広くて、種類もたくさんあり、のんびりと入ることができます。
また、今年からはマサージチェアーが設置され、体をほくしてくれます。
館内のギャラリーには、世界の素晴らしい絵画が多く展示されており、目を楽しませてくれます。
富士山も展望台から、まじかに見ることができます。