アンタライさんへのコメント一覧全9件
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同じ時期に同じ場所へ ハア(^_^メ)
アンタライさん こんばんわ
今 ミコノスの旅行記を何篇か見ていたら
アンタライさんの旅行記も私の目にトマッテシマイマシタ。 タイトル名で、(^^ゞ
ミコノス篇をアップされていたんですね
自分の長旅は実際はアンタライさんとまったく同じ1978年の話なんですよ。
ミコノス島にはこの年の夏前の頃に行ったと思います。
ミコノスタウンからヌーディストビーチへのアクセスも当然、同じで
思わずアンタライさんの記述を読んで思わず笑ってしまいましたよん。
それにしてもすれ違うって事なかったですねえ欧州で、、
結構 多くの日本人と何度も違う国で再会したり
何度もすれ違うという経験していますからね。
50CCのバイクで欧州行脚って若さゆえの文字通りの向こう見ずって
感じで素晴らしい思い出かと思います。
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驚愕の50cc
アンタライさん こんばんわ!
1978年 私が欧州行脚した時と、まったく同じ時期に
原付バイクを駆ってアンタライさんは欧州を疾走していたんですね!
いや〜〜 何処かですれ違うということも無かったんですけど、
若さゆえの冒険活劇の日々でしたね。 実にすんばらしい〜〜〜
ハンブルグのユースホステルで日本から愛車のバイクを船便で
送って貰うためにずっと待機していた日本人と遭遇しましたが、
750ccのバイクの日本からハンブルグまでの輸送価格が1978年当時、
日通を利用して20万円だという話を聞きました。
しかし 50CCで欧州行脚、、愕きましたよん -
バックパッカーのお宿・・・・・
私が旅をした1970年の頃は今みたいに親切な黄色い本などのガイドブックなど皆無でお宿といえばY・Hと相場が決まっていましたね。
不幸にしてお宿がいっぱいで断れてしまいますと公園で野宿か、どこか安いホテルを自分の足で探すか他の旅行者からのクチコミでお宿を捜しましたね。
ですから旅先では情報交換が盛んで今みたいに顔を合わせても話をしない旅行者なんかいませんでしたね。
バックパッカー仲間の情報が脈々と受け継がれて伝説的なお宿も誕生しましたね。
最近では新しいG・Hが出来てきて古い宿なんかは閉鎖もしくは改装して昔の面影が無くなりつつありますね。
お宿もそうですが、お国自体がバラバラになって独立したり、紛争が絶えない国に成ってしまったりして旅行が出来なくなつた所も多々ありますね。
2009年03月28日15時48分返信する -
昔の旅
アンタライさん こんばんわ!
若い頃のバイクを駆って欧州を旅した冒険の日々は
書かないのですか?ネタの宝庫って感じがしますけど?
1976年、ベルギーのブリュッセルのユースホステルで
二人載りのダンデム自転車のサドルの間に更に子供用の座席を
作り、親子三人で欧州を自転車で旅しているという日本人親子と
遭遇したことがありました。(小さな娘は3歳くらい)(゚-゚)
すげえええ!!と、心底思ったものでした。2009年02月13日23時49分返信する -
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この目で見たかった光景が・・・・
アンタライさん こんにちは
この目で実際に見たかった光景を写真で見させていただきありがとうございます
紅葉のも見れたんですね 岩山だけかと思っていました
今回10日の夜行で白馬まで行ったのですが 雨が降っていたので山登り断念して帰りました
今年2回チャレンジして2回とも雨で白馬で引き返してる
この次こそはと思ってます
RE: この目で見たかった光景が・・・・
こんにちは yo haiさん
天気は確か、8日、10日、12日の3日間が良かったんですよね。
yo haiさんの旅行記の期間が、10日〜11日となっていて、雨とは不思議だな〜と思ってたら、10日の夜出発だったんですね。
残念でしたねえ〜!
私の宿泊した宿の女将さんも、本当に白馬三山がクッキリ見えるのは、滅多にないとの。 雨や台風の次の日が良いらしい。
本当にラッキーでした。
でも、いつまでも、天気の白馬に行きたい!と言う気持ちを、持ち続けられるのは、羨しいですよ。
2008年10月29日12時03分 返信する -
ホントに感動しました〜!
はじめまして、antabaと申します。
感動、感動、また感動の言葉につられてお邪魔したら、
初旅行記だったんですね!?
それにしても、ホントに絶景ですばらしい〜!!
青空と紅葉の色のコントラストが見事です〜
白馬というとスキーでしか行ったことがないので雪景色しか知らないですが、
山頂からのビール&眺めはお気に入りで、よく昔は行ってました。
秋も良いんですね〜〜
ところでプロフのバーミヤン羨ましいです!!
色々行かれているみたいなので、今後の旅行記楽しみにしていますね。
ではでは...(((*^-^)ノ~~RE:
こんにちは antabaさん
コメントありがとうございます。
10月10日の光はとにかく良く、アルプスの山々の景色を撮った皆さんは、ほとんどの人が絵画の様に撮れて、驚いた事だと思いますし、実際景色を見てこんなに感動したのは、初めてですね。
バーミヤンの遺跡はちょうど30年前、1978年の11月ですね。
イランは翌年1月にホメイニが戻って革命になってしまったし、アフガンも翌年の暮?にソ連が侵攻。バーミアンはその後地雷だらけで、5年くらい前にタリバンにより爆破さちゃいましたしね。
イスタンブールからインドへの、陸路でのシルクロードが分断されて、私らの時期が、ラストの貧乏旅行者だったのではないでしょうか。
良い写真が撮れましたら、また、旅行記に載せますので。2008年10月27日18時23分 返信する