yasuuee travelさんのクチコミ全10件

モンサンミッシェルの夜景を楽しむため、あえて島外のホテル
を探していましたがここにヒット！パリからＴＧＶでレンヌ、
レンヌからバスでモンサンミッシェル行きに乗り、ひとつ
手前のバス停で下車。（レンヌのバスのりば案内看板不足のため
少し迷いました。レンヌ駅を出て、右手線路沿いに歩く！）

ホテル客室は日本人には満足なアメニティが揃っています。
食事は隣のレストランがあり、閉まるのが早い土産屋さんも
道を挟んで向かい側にあります。

夜景は５分あるけば楽しめます。絵葉書の世界がそこに！（笑）

デルタ航空のスカイマイル特典旅行です。

成田のラウンジはカンタス航空のビジネスラウンジ。
日本酒もありアルコールは充実。軽食は・・・・

搭乗後、ウエルカムドリンクにサテが付きました。
コース料理は魚をメインに美味しくいただきました。
成田のケータリング会社は優秀です！

復路のクアラルンプール空港ではゴールデンラウンジを
利用できます。ここは素晴らしいですね。
食事、施設といい、ハブのエアライン・ビジネスクラスラウンジの
中ではレベル高いと思います。

関西～イスタンブール～ミラノをエコノミーで利用しました。
エコノミークラス機内食　ＮＯ１になったことがあるという評判、比較的
安いタリフでトルコ航空を選びました。

日本人客室乗務員の訴訟騒ぎが一昔あったのが記憶にあり、あまり期待
してませんでした。現在、日本語を話す外国人クルーが対応しているようです。
（ちょっと日本語聞き取りにくいのは仕方がありませんね。）

WEBで特別食等が事前選択できるので、Sea Food を選びました。お決まりの
ヘーゼルナッツ、メインの魚は普通に美味しかったです。ワインは白、赤
フレンチ、ターキッシュが選択できます。

ディナー後の消灯以降は他のエアラインにあるようなソフトドリンクの
トレイサービスはなく、コールするか自分でとりに行くかというスタイルです。

過剰なサービスはないのでＪＡＬ，ＡＮＡに慣れてる人には不満かもしれませんね。

ユナイテッド航空の特典旅行でルフトハンザのビジネスクラス
をゲットしました。最終目的地はアイスランド。
フランクフルト～オスロ（ルフトハンザ）、オスロ～レイキャビック（スカンジナビア）
のコースですべてビジネスです。

マイレージプラス特典旅行はサーチャージが不要で空港税等だけですみます。

機内食
他のユーザが書かれるように、満足できるビジネスクラスのコース料理です。
前菜、メイン、デザートは和食、洋食のカテゴリから、個別に組み合わせても
大丈夫でした。
（搭乗率５割だったからかもしれません）
ポートワインは美味しいですね！

シート
ルフトハンザはフルフラットを導入しないようです。（成田のA380もしかり）
不満はありませんが、隣に人がいたら窮屈な感じは否めないでしょう。

フランクフルト　ラウンジ
平均的なラウンジです。SQのシンガポールラウンジとよく似てます。

マイレージプラスの特典旅行での利用です。

エアバスのＡ３２０で３列シート、前から６列がビジネスクラスで
３列の窓側か通路側に指定されます。（真ん中を空けるだけ）
シートリクライニングはエコノミーと同じです！

以前　成田～コペンハーゲンを利用しパンの美味しさに感動しましたが
欧州内短距離路線なのか食事がエコノミーにプラスアルファーという
感じでちょっと期待はずれ・・・

オスロのＳＡＳラウンジは、快適でした！

ミラノ～カリアリ（サルディーニャ島）を利用しました。
ミラノ・マルペンサ空港のeasyjetは第２ターミナルを使用しています。
無料のターミナル間シャトルバスで第１から第２ターミナルは約１０分くらい。

欧州内初のＬＣＣ利用で緊張しました！（笑）

沖止め飛行機のためシャトルバスを利用します。
有料オプションで優先搭乗があるのですが、シャトルバスに早く乗って
あとは他の乗客と同じ条件なので価値があるのか疑問です！（笑）

座席はなんと自由席。シートは早いもの勝ち。タラップでのぼり
機内に入って皆さんダッシュしてシートを奪取・・・

あるクルーはサービスが終わったら、後ろのギャレーで雑誌読んでました。
良い会社です。

カリアリ到着初日に利用しました。カリアリ空港から中央駅まで
シャトルバスがあり、バス停からも歩いて５分くらいでした。

目抜き通りから一本奥にあり、ホテル周辺はカリアリでも評判の良い
レストランが多いです！

スタッフは親切で紳士的です。無料Ｗifiはフロントでログイン情報を記した
紙を受取り、１Ｆロビーで使用できます。

2010年当時、まだ珍しかったＡ３８０利用です。
Ａ３８０日本便はシンガポール航空かルフトハンザ、エールフランスしか
乗り入れてませんでした。
パリーシンガポール線にも導入されていて利用することができました。

１Ｆエコノミー席利用でしたが、往路のＡ３８０成田線で利用した２Ｆ席程
窮屈ではなかったです。離陸時の滑走開始から上昇までの時間が他機種より
長いです！

サービスはいつものシンガポールらしい、エコノミー客にもそこそこ優しい、
米系エアラインのようなエサを与える感じのしないものでした。

バルセロナ～リスポン～パリ・オルリーをエコノミーで移動しました。

成田からの経由便に都合のよい利用便は、ＷＥＢ2週間前予約でＬＣＣ
（easyjet,ryan air等）よりも安くなっていました。上記旅程で約２万円。
軽食もついて申し訳ないくらいです。

機体はカラフルな塗装ですが、中に入ったら他エアラインの欧州域内便と
かわらずボロイです。

話はそれますが、ポルトガル観光はスペインより治安よいですし、ワイン、食事
は大変満足でした。リスボンのパステス・デ・ベレンで食べたエッグタルトは
日本、香港の名店よりも美味しかったです！

ザビエル時代の天正少年使節団が訪れた施設もいくつか残っています！

関西～桃園をエコノミーで利用しました。
チャイナエアラインは沖縄で火災事故を、小牧で墜落事故の
記憶がありずっと利用をためらっていました。

グランドはＪＡＬのハンドリングで、チャックイン時にグランドスタッフに
笑いながら不安を漏らしたら、次回はぜひＪＡＬ台北便をご利用
くださいと言われ承諾すると、バッゲージにプライオリティータグ
を貼ってくれました。ＪＡＬ様、有難う！

座席にモニターがありませんでしたが、３時間のフライトはそれ程
退屈しません。食事は中の中ですね。

台湾の人（内省人の皆様）と国に好感がもてますから、今後も
がんぱっていただきたいエアラインです！
どうか無重大事故の実績を伸ばしてください！