ヤスさんのクチコミ全172件

ペルー第2の都市、アレキパを訪問。
首都リマからは飛行機で45分。バスなら13時間。
アレキパはスペイン植民地時代のコロニアルな雰囲気が残る、きれいな街です。
また、美食の街として知られています。
ロコトレジェーノ、パステルパパ、チェペデカマロン、アドボデチャンチョ等々、アレキパの郷土料理はたくさんあります。
標高が2,000ｍ以上あり、街中は坂が多いため、ゆっくりゆっくり歩くことをおすすめします。
比較的治安の良い街で、夜でも外を自由に出歩くことができました。

メキシコシティを観光目的で訪問。
観光のハイライトはティオテワカン遺跡です。
テオティワカン遺跡はメキシコシティから北東に約50km離れたところにあり、紀元前2世紀から紀元後6世紀の間に栄えたテオティワカン文面の中心地となっていた場所です。
今は大きなピラミッド残っているだけですが、当時は巨大な北中南米大陸で最大の巨大都市だったそうです。
ピラミッドは頂上まで登ることができ、頂上から見る景色は数百年変わっていないそう。
歴史に身をはせ、3時間くらいぼーとしていました。
なお、ツアーで行くとUS$50程度かかるそうなのですが、自分でバスを手配知れば往復US$8程度でいくことができました。

中米と南米の間に挟まる国、パナマ共和国を訪問。
首都パナマシティには世界最大の人口運河、パナマ運河があります。
パナマトクメン国際空港からパナマシティ中心部までは、タクシーでおよそ30分。
US$25程度。
パナマシティ中心部からさらにタクシーで20分ほどいったところに、パナマ運河博物館及び展望台があります。
館内には日本語のパンフレットも置いてあり、パナマ運河の歴史がよく分かります。
展望台からはパナマ運河の仕組みが視覚的によく分かります。
目の前を通る大型船は迫力満点でした。

東京駅にあるつけ麺専門店「六厘舎」を訪問。
言わずと知れた名店です。
前回の訪問から5年以上が経っていますが、また食べたくなり再訪。
土曜の11時前に行きましたが、15分ほどのウェイティング。
入店し店内を見渡すと、5年前と比べ、お客さんも店員さんも外国人の方ばかりで驚きました。
味は…うーん。
想像していた通りの味ではなかったです。
六厘舎のレベルが落ちてしまったのか、5年前と比べ他のつけ麺やのレベルがあがったのかは分かりませんが、行列に並んでまで食べる味ではないように感じました。

京都伏見にあるラーメン屋さん「頑固麺」を訪問。
京都の伏見区は一条寺に次ぐ、ラーメン激戦区といわれている場所です。
ここ以外にはたくさんの行列が絶えない有名店があります。
土曜日のお昼12時頃に訪問したところ、ウェイティングが4組程度。
少し回転が悪いのか、30分程度待ってようやく入店。
スープは超濃厚のどろどろ系鶏とんこつ。
しかし野菜のエキスがたっぷり入っているためか、不思議とくどくありません。
味は最高。
ただし、具材が冷たかった点と、キッチン内部の汚れが目立った点がマイナスポイントでした。


函館の有名なスープカレー専門店、「吉田商店」を訪問。
店内にはいると、スパイスの匂いが充満しています。
スープカレーは初体験でしたが、昨今はやっているスパイスカレーの仲間かな？という感想でした。
大きな鶏肉のモモ部分がはいいて、お値段1,000円程度。
また、根菜類がたくさん入っているため、様々な食感を楽しむことができ、飽きが来ません。
辛さも選べます。
意外とお腹にたまるため、サイズは小さめでいいかな？と思いました。

メキシコシティの高級地区、ポランコにあるソウマヤ美術館は、何度か世界一の大富豪になったことで有名なカルロス・スリム・エル―のコレクションが展示されています。
美術館の名前は奥さんのお名前だとか。
6万点以上の展示作品があるにもかかわらず、入場料は無料！
メキシコ人作家の作品だけではなく、古代ヨーロッパや中国の象牙彫刻など、様々なものがあり、コレクションするのに総額いくらかかったのだろう、と思わず考えてしまいます。
館内は現地の小学生と思われる子どもたちでいっぱいでした。遠足かな？
建物の外観からして、おもしろい美術館です。
おすすめです。

京都、京阪三条駅からほど近い仁王門にあるうどん屋さん、「うね乃」を訪問。
お出汁屋で有名なうね乃が経営するお店です。
17時前にいったため、待つことはありませんでしたが、退店時には行列ができていました。
店内はお出汁のいい香りが広がっています。
カウンター席のため、目の前で作っているところを見ることができます。
鶏と九条ネギが入ったうどんを注文。
しっかり出汁の聞いたうどんが1,000円程度で食べることができる、おすすめの店です。
昼も夜もやっています。

大阪、中之島のビジネス街にある行列のできるラーメン屋「世界一暇なラーメン屋」を訪問。
週末のため、ほとんどの店は閉まっており、あたりには人はほとんどいませんでしたが、この店は30人程度の行列がありました。
40分ほど待ち、ようやく入店。
最もシンプルな醤油ラーメンを注文。
味は完璧。
繊細なスープです。
ただし、器が高い（長い）！
お箸で器の底にある麺を掘りながら食べているような感覚で。
少し食べ辛いのがマイナスポイントです。

2020年3月、牡蠣を食べに三重へ。

選んだ場所は山安水産。

理由は…
①鳥羽駅から比較的近い。（タクシーを利用。バスは不便。）
②人気店
③調味料やお酒だけでなく、肉野菜魚などなんでも持ち込み自由
④時間無制限
⑤屋外

等など。


時期が遅いこともあり、牡蠣は小ぶりでした。

それと、他の牡蠣小屋にはしょうゆやポン酢程度をおいていますが、ここは本当に何も置いていません。

全て自分で持ってくる必要があるので注意が必要です。

ただし、他店と違いなんでも持ち込み可で自由なところはいいポイントです！

新型コロナウィルスの影響を全く感じさせない、満員御礼でした。

なお、屋外ですが屋根はあるため、雨の日も営業しています。

ジョホールバルの中心地にあるホテルです。近くにはショッピングモールやコンビニ、屋台、レストラン等があります。また、宿泊者は無料でジムとプールが利用できます。テレビはNHKを見ることができます。室内は清潔に保たれており、ベットも広々としていました。

セントロから坂を少し上ったところあるホテルです。標高が高いクスコでは少し坂を上るのも大変です。ここのホテルは屋上に展望台があり、そこから見る夜景はとてもきれいです。高山病の症状が出たとフロントに伝えると、無料でコカ茶を淹れてくれました。少しだけですが英語が通じました。またWIFIは快適でした。

立地抜群のドミトリーのある宿です。Che lagartoは南米にたくさん支店を持つ、安宿グループホテルです。ホテルの高いリマのミラフローレスで、ドミトリーなら9SU$で泊まれます。朝食込み。WIFIあり。キッチン、冷蔵庫、電子レンジあり。ただ、タオルはありません。

マチュピチュ駅から徒歩10分くらいにあるホテルです。設備は最低限整っている感じのホテルです。ただ、マチュピチュ村にはせいぜい1泊か2泊しかしないと思うので、寝れれば十分です。マチュピチュ遺跡行きのバス停までは徒歩5分くらいです。

クスコのセントロ、プラサデアルマスからすぐ近くにあるホテルです。
目の前には遅くまでやっているコンビニもあります。
インカレイルのチケット売り場、マチュピチュのチケット売り場、ガストンアクリオのレストランなど、全てホテルの近くにあります。外見はきれいですが、少し古い感じがしました。

両親と3人で宿泊しました。リマにはあまりトリプルルームがないのですが、ここにはありました。部屋は至ってシンプルでベットとちいさな机以外何もありませんが、ロケーションは最適です。ミラフローレスの中心地ケネディーパークから徒歩圏内です。近くには大型スーパーもあります。また朝食はバイキング形式でした。

新市街にあるラルコマートから徒歩で10～15分くらいのところにある小さな公園です。いつも現地のカップルでいっぱいです。
観光客は別に訪問する必要のない箇所だと思います。
公園からの景色は綺麗ですが、ラルコマートからの景色と大した違いはありません。

リマの旧市街地にあるカテドラル。
数年前まではかなり治安が悪いことで有名だったが、今では観光客もたくさんおりそれほど危険は感じません。しかし、観光客が減る夜の一人歩きは避けたほうが無難です。
昼過ぎは混雑するので、午前中訪問がおすすめ。

千畳敷カールへはロープウェイを利用して登ることができます。
かなり混雑するとの情報があったので、朝の7時くらいにロープウェイ乗り場に向かいました。
その時間帯ならほとんど待ち時間はありませんでした。
また10月でも頂上付近にはゆきがあったので、服装には気をつけた方がいいです。

ソースかつ丼は駒ヶ根の名物です。
駒ヶ根市内にはソースかつ丼を提供している店が20店舗以上あるそうです。
どのこお店もそうらしいのですが、カツがかなり大きいです。
少し値段は高いようにも感じましたが、このボリュームなら納得です。
味はかなりおいしいです！