Holisunさんのクチコミ(5ページ)全86件

　コアラパークは絶滅危機動物であるコアラの保護のため個人で作り上げた保護区で、オーストラリアで初めてコアラの病院ができたところです。
　私はここの園長さんと親しくなり、何度となく団体客、個人旅行者を問わずお連れしたことがあるが、真面目な取り組み方が日本人には嬉しく感じ、心地良くいられるところです。
　元々、このパークはコアラの保護のため病気の治療を目的として作られコアラ病院は年々充実している。

　部屋は１３平方メートルと初めてドアを開けて思うが居住君官はこの値段のクラスではまことにリーズナブルで外国人にも喜ばれるところだ。
　１階にある大浴場はこぎれいで快適、朝食サービスもありがたい。　ビジネスホテルとしてみるだけでなくアーバンホテルとしてみた場合でも更なる発展が見込めそうな感じのする快適なところである。
　私は東京住まいですが、セントレア空港を多く使うようになってからこのホテルを定宿にしているが、多少の融通が利いたらとても良い「おもてなし」ができるホテルになると思います。

草津温泉のど真ん中、湯畑の正面にある由緒ある旅館であり、浴衣姿の温泉客が行き交う眺めを楽しみながら、温泉まんじゅうをお茶のお供にゆっくり過ごすのには最適だ。
　草津温泉尾バス停に降りたら湯畑への下り坂を行けばそのまま宿に着けるのも良く、草津温泉では１、２の老舗旅館であり、１階が土産物店となっているから湯上りの姿でブラブラできるのも良い。　客室の広さは十分で和室の縁側には寛げる控えの間があり。
　紅葉の時期、スキーシーズンなどいつ訪れても風情があり、好きなところだ。
　夕食は山の幸を生かしたもので良心的な値段で楽しめました。
　紅葉のこの時期ぜひ利用をお薦めしたい。草津良いとこ、一度は〜あ、おいでであります。　　日本尾名湯の中の名湯である。

宿泊したレニングラードホテルはホテルロシアと並んでモスクワでは高級ホテルだが、バスタブにお湯を入れたら水が茶色く濁っていた。この事をフロントに苦情に行くとモスクワの水はみんなそうですとのこと。何も驚かない。これは土がコロイド状に水に溶け込んだもので当時の技術ではそれ以上きれいにはできなかったのだろう。それが一番の驚きだ。
また、モスクワまでの途中で泊ったホテルもそうだが夜中に何度も電話で起こされた。
その訳を偶然出会ったモスクワ大学留学中の男に聞くと、夜中にホテルを出て徘徊していないかをチェックするポリスがいるんだということが分かった。そう言えばホテルの各階には無用に思えるカウンターがありそこには決まってでぶっちょのおばちゃんがどっかりと座っていた。彼女らは外国人宿泊者の動きを監視する役目を持っていたのだ。これが共産主義国ソビエト時代の外国人監視体制下のホテルだった。

　セントレア空港は名古屋に近く、名鉄で常滑まで出ると安いホテルがいくつもあるから大いに使うべきである。
　常滑市はもっと陶芸の町の良さをPRすべきで、期待している。
　常滑はソニーの会長だった盛田氏の生地であり、新しい文化を生み出す力のある町、新しい形の日本の良さ、文化の発信地と成り得ると思います。　招き猫の町、常滑にセントレアはある。

　常滑駅前であり、セントレアに降りたら、まずは最初の夜は常滑をお薦めしたい。
　中部国際空港を利用する場合、到着後空港周辺のホテルか、いきなり名古屋まで向かう人が多い。
　そうした中で、特に外国人には日本の6大窯元一つである常滑は日本文化のゲートウエイにぜひ常滑を紹介したい。
　常滑は招き猫の特産地であり、かっては2000近くの窯元があり陶芸を業として発展した町だったら近代化により下水管などの陶器利用がプラスチック製に代わり、激減してきた。　　しかしながらAU常滑ホテルはお安い値段で宿泊でき、地階には大きな風呂があって何ともゆっくりできる。　ホテルの周辺には多くの居酒屋、レストランがあり、外国人にとっての常滑は日本に触れる格好の場所で、まさにAU常滑ホテルはその重要なエスコート役を果たす価値あるホテルであると信じます。