ワイン愛好家さんのクチコミ全56件

グラシア通りのトーレスのヴィノテカには、日本語メニューがあるので便利です。グラスワインは、3ユーロくらいから、赤のメルロー、美味しかったです。リゾットと、洋ナシのワイン煮、いただきました。日本人客も、家族連れの方も、いました。ルイヴィトンのすぐ近くです。歩道にある席と、店内の席が選べます｡

Wifiが、部屋でつながらず、ロビーでは、繋がりました。床のクッションは、ずっと立っていても、疲れないくらい良質のものです。ただ、白を基調にしている室内で、落ち着かなかったですね。ティーケトルは、部屋についていません。

勤務先で教えてもらい、ランチに行ってます。減量中のため、私自身は刺身を食べることが多いです。アムステルダムのオークラに勤務されていた息子さんとお父さまが調理されています。虎ノ門のホテルオークラの方も寄られるそうです。人気なのが、カニクリームコロッケと豚肉の生姜焼きです。ランチは千円程度で、デザート、サラダつきです。
カニクリームコロッケは、濃厚なクリームとさくっとした衣が絶品です。
夜に行った人は、大根の揚げて煮たものが、美味しいと言ってました。

　マルコポーロ空港から、フランクフルト行きの便に乗るとき、いまだかつてない経験をしました。
　ウェブチェックインしてあった、ＪＡＬのフランクフルト発成田行きの座席を無断で変えてしまった。

ユーロ高の時に７泊しましたが、また、とまりたいホテルです。朝食もおいしく、毎日でるパンやスイカに大変満足しました。部屋は海の見える部屋で、地中海の変化を見ながら、過ごすのは最高でした。
　キングサイズのベッドが１つ、シングルのベッドが１つありました。部屋も広いです。
　少々料金をだしても、海側の部屋にすべきです。
　深夜のチェックインでも、フロントは的確に迅速に対応してくれました。
　バカンスのシーズンのホテルの料金が高いニースでは、いわゆる穴場ホテルだと思います。
　ただ、ホテル近くはスリが多いので、お気をつけください。

部屋に入って驚いたのは、天井の低さです。英語のハイアットのサイトで予約したので、低価格で仕方がないと思いましたが。
　東南アジアからの団体客が多いです。朝食・レストランでの夕食もまずかったので、外で食べるといいと思います。
　部屋はビジネスホテル仕様です。
　近くにコンビニがあり、便利です。博多駅も徒歩１０分以内です。

　このホテルでがっかりしたのは、部屋の設備や接客サービスがいいのに、アフターヌーンティや朝食がビジネスホテル並だったことです。ジャム・紅茶・銀のポット以外はハズレです。以外は食事は外で食べるほうがいいです。
　部屋のアニメティですが、石鹸などすべて中国製と書かれているものが多かったです。
　支配人が、エントランス近くに立っていて、白人だけに握手で迎えたりしたのには、不快感を覚えました。

駅から１分で、朝食付きで６０９０円（最低の部屋ですがこれで十分）です。部屋もきれいで、朝食もおいしいです。駅のすぐヨコなので便利です。外人さんも泊まっていました。インターネットも無料で使えます。朝食時にはコーヒーメーカーもあります。

オペラ、美術館鑑賞のため、６泊しました。コンシェルジュの態度は悪いです。でもNYでは普通だということです。警官が５人ぐらいでロビーを巡回していました。わたしは、ヒルトン会員のフロアー２５階にとまりましたが、さらに上階のフロアーも食事がつくだけで、客室は粗末だそうです。素泊まりで５万円近くする料金ですが、よくなったとはいえ、治安が悪いNYの中では夜１人で歩いてもホテルの周りは安全だと思ったので、仕方がないかと思います。ホテルの前にはデリがあり、簡単に食事ができます。オペラの前にはそれですませました。旅行会社が私の部屋に電話をしたのに、ホテルで誰も電話に出ず、困っていました。携帯電話も通じないことも多かったので、ビジネスマンの方、会社重役の方はやめたほうがいいかもしれません。また、印象的だったことが１つ、白人の方ぐらいしかいませんでしたが、私もそうした１人ですが、クロークに１日３．５ドルで支払って、キャリーバッグごと預けていた人が結構いました。たぶん、部屋からの盗難を防ぐためのようです。

　部屋のベッドは最高、テレビも３９チャンネルあり、日本のＮＨＫニュースがライブでみられる時間帯もあります。ただし、机はありますが、楕円形で狭くビジネスマンには使いづらいでしょう。私の部屋は、ちなみに４１６号室でしたが、バスタブがない上に、シャワーが固定式だったので使いづらかったです。
　朝食、カフェでのケーキ、夕食１回はホテルでしたが、まずかったです。特にオレンジジュースは変な味でのめない、マフィンも甘すぎて食べられない、チーズケーキもになぜか不思議な味がしました。
　ちなみに、またしても、ＶＩＳＡカードがフロントで使えず、ＪＣＢでデポジットしました。最低２から３枚はクレジットカードを持っていったほうがいいです。
　現金の引き出しは、プールの階と、ロビー階にＡＴＭがあります。
　バスアメニティはロクシタンです。
　私は、ヒルトンの会員なので、ヒルトンのホームページから予約しましたが、会員ホームページはすべて英語でわかりにくくと思います。ＪＡＬＭＡＰからホテルをさがして、予約すると、ヒルトンはＪＭＢのホテルなのでマイレージもつき、お得だと思います。

7泊しました。
　夜でも３０度のときでしたが、館内はエアコンがきっちりきいていました。
　エッフェル塔の見える部屋でしたが、隣の部屋の声がそのまま聞こえてきました。日本語の衛星放送は見ることができます。
　朝食はまずく、デニュッシュでない普通のパンを食べても、胃が悪くなり、近くのスーパーで買ってきて食べました。
　いいところは、風呂、洗面台、トイレです。清潔で使い勝手は最高です。
　シティラマ、マイバスの集合場所に近いので、申し込みましたが、たぶん、次回はとまらないとおもいます。

　チェックアウトでも、旅行会社の話では、預けた荷物の引換証をよこすという約束だったのに、なかなかよこさず、「これは自分の仕事だから大丈夫」とポーターがいうので、「何の保障も無いではないか」と抗議しました。旅行会社に電話しようとしたところ、あいにく、携帯が不通で連絡できずにいたら、何とか、引換証をよこしました。

　いわゆる、仕事できていた日本人が多かったですね。

　蛇足ですが、風呂場に日本では見たことが無いような虫がいて、さされて、１週間ほど痒かったです。

　

　ウィーンフィルを聞くため、５泊しました。
　部屋は広く、トラムの駅も近くいいんですが。
　デザインにこりすぎて、使い勝手が悪いです。
　一番困ったのは風呂。なんと浴槽のまわりを大理石で囲んであり、幅は３０センチくらいありました。浴槽に入るときはてすりがあるんでいいですが、出るときには一苦労。いったん大理石の上に座り込み、タオルかけにつかまり、浴槽をでました。
　ベッドも、マットレスから、数センチ枠がはみでていて、角がとがっていて、思い切り足をぶつけてしまい、青あざになりました。

　コンシェルジェはヒルトンヴィエナのほうが親切だと思います。
　
　結論から言うと、高齢者の方には向かないですね。
　日本人は１月１日で、４組だけだったようです。
　現地ガイドさんによると、現地の方でも、ホテルに泊まり、怪我をすることもあるとか。青あざだけでよかったんですが。
　
　

　ブルージュの市庁舎の２階の広間の壁画ですが、ブルージュで一番見ごたえがありました。英語の案内をよくみなかったので、内容はよくわかりませんでしたが。それに、ゆっくり休めます。
　美術館５箇所めぐって、１５ユーロの回数券も、市庁舎の１階やメムリンク美術館で売っていますので、利用したらお得です。

　ツアーで２泊しましたが、エレベーターが壊れていました。
　夜は、シャワーを使おうとしたら、熱い水はでません。
　トラベラーズチェックで支払おうとおもったら、３％の手数料をとられました。日本料理店の鉄板焼は、ごはんをふくめておいしかったです。
　とにかく、日本人のツアー客でいっぱいでした。
　朝食はまずかったです。

　ツアーで１泊しました。まず、入口に白タクがいますので要注意。フロントで必ずよんでもらいましょう。
　手荷物をあずけようとしたら、引換証を頑としてよこさない。添乗員をよび、午後２時まで添乗員の部屋であずかってもらうことにしました。フロントの対応もいまいちでした。
　朝食のパンはおいしかったですが、部屋はせまいので、いわゆるヒルトンのつくりでなく、ベッドの幅も狭いです。
　改善されないなら、とまらないほうがいいと思います。

　美術館内のレストランのランチは、おいしかったです。１人１５ユーロぐらいで、スープとメインの鳥料理でした。ぼられる心配もなく、安心して食事できます。店員の方も親切でした。

　カレッツォーニコに入場する際、入場料が６．５ユーロだったので、１０ユーロだしたら、なんと５０セント硬貨で５枚しかよこさない。それで、抗議したところ、１ユーロすぐにだしてよこしました。日本やイタリアの他の地域でも、こんな経験はしなことがない。
　アカデミア美術館でもポストカード等を買ったところ、３７セントのおつりのはずが７セントしかよこさないので、クレームを言ったところ、すぐに３０セント返してよこした。
　いずれも、悪質です。くれぐれも注意しましょう。

　カフェ　フローリアンの店内に入ったところ、日本人女性２名と、中国人らしきご夫妻がいました。日本人女性２人に、私は何を頼み、どのくらい請求されたか聞きました。カフェラッテらしき飲み物２杯でなんと２９ユーロ請求されていました。なんと２人で、音楽料金１０ユーロまで請求されていたのです。中国人らしきご夫妻にも、聞いたところ、音楽料金を請求されているとのことでした。私は、現地のガイドさんから、テラス席では音楽料金を支払うが、室内では請求されないことをきいていました。
　それで、クレームを英語でしばらくいいました。音楽は室内ではまったく聞こえないではないか。日本人のガイドから室内では音楽料金は支払わなくていいといわれた等。
　最初は私からも音楽料金を請求すると言っていたのですが、最終的には私は料金を１７ユーロ（ケーキと飲み物）のところ、１４ユーロしか請求されませんでした。
　わたしは、ＪＣＢカードのセットなのでとらないが、他の２人は別だと、店員はいうのです。
　店員の英語もいまいちで、あまり話せないようでした。
　若い日本人女性は結局、飲み物２杯で２９ユーロ支払い出て行きましたが。
　とにかく、日本人はきっちり料金を確認のうえ、入店したほうがいいです。当然、それだけの語学力をもっていくべきです。
　

プチトリアノンから出口方面の歩道にある露店のオレンジジュースは３ユーロで大変美味でした。

　リシュリー翼側にあるセルフのレストランで、キッシュ・ロレーヌ、おそらくパンプキンのスープを食べました。
　スープはまあまあでしたが、キッシュ・ロレーヌはとにかく、しょっぱかったです。