umiさんのクチコミ(31ページ)全1,268件

『シェ・タニ 瀬の本高原店』は、大分県玖珠郡九重町のやまなみハイウェイ沿いのちょっと入った所にあります。

お土産を購入する人、カフェを利用する人など様々です。
そしてこちらのカフェでは、ケーキブッフェが利用できます。
ショーケースの中にある数種類のケーキは見るからに美味しそうで、今回利用してみました。

最初は美味しく感じたケーキですが、そうそう食べれるものではありませんでした。
ちなみに店内の窓から見えた阿蘇五岳が印象的でした。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、温泉巡りはもちろんの事、温泉街を散策したり、ショップに立ち寄ったり、観光スポットが満載です。

清流の森へ行ったあと、平野台展望所へ行ってみました。
平野台展望所は、清流の森から続く道を登った場所にありますが、何キロ歩くのか想像がつかなかったので車で行ってきました。

この展望所は“恋人たちの丘”と呼ばれていて、景色は素晴らしく、鐘が鳴らせるようになっていました。
ちなみに平野台展望所まで歩いて登ってきた人達がいましたが、車で来れる事を気づいてがっかりされていました。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、温泉巡りはもちろんの事、温泉街を散策したり、ショップに立ち寄ったり、観光スポットが満載です。

温泉街の散策を楽しんだので、『雀地獄』へ行ってみました。
『雀地獄』は、清流の森の一角にあります。
いたる所から亜硫酸ガスが噴出していて、このガスによりすずめやタヌキ等の小動物が死ぬことから、この名前がついたらしいです。

観た感想は、これかぁ。
確かにガスらしきものがブクブク噴出していましたが、とくにガス臭さは感じませんでした。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、温泉巡りはもちろんの事、温泉街を散策したり、ショップに立ち寄ったり、観光スポットが満載です。

温泉街の散策を楽しんだので、『清流の森』へ行ってみました。
『清流の森』は、約80万平方mの広さをもつ自然公園です。
紅葉の時期は見頃みたいですが、ちょっと紅葉には早かったかな。

遊歩道を歩いていると、小川が流れていたり、渓谷があったり、珍しい形の岩とも遭遇しました。
なんでも“奇岩石群”といって、見る角度によって動物や人の姿に見えるのが特徴らしいです。
まぁ何かに見えなくもないですが。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

『三愛高原ホテル』は、黒川温泉街からかなり離れています。
黒川温泉は趣のある和風の温泉宿が中心ですが、『三愛高原ホテル』はその名の通りホテルです。

こちらのホテルで人気なのが、自然を満喫できる露天風呂です。
利用した時は貸切状態でした。
露天風呂にはジャグジーの寝湯もあり、遠くに放牧された牛も見え、開放感を味わえました。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりや、温泉宿での食事など楽しめることがたくさんあります。

『お宿 玄河』は、黒川温泉のど真ん中にあります。
客室は４室だけのこじんまりとした宿で、こちらの宿は素泊まりができます。
旅の楽しみ方も人それぞれなので、食事はいらない、ただ寝るだけでいい方にはピッタリです。
もちろん温泉もありますが、入場手形は使えないのが難点かな。
併設の食事処は人気で美味しかったですよ。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

『やまびこ旅館』は、温泉街から少し離れていますが、黒川温泉の中で唯一ペットが泊まれる宿です。
大きな門の前には看板犬がお出迎えしてくれました。

露天風呂は日替わりで、仙人風呂（小）を利用した際は貸切状態でした。
開放感があってゆったりリラックスできました。
宿には出会い橋があり、田の原川を眺められ、景観も申し分ないです。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

『ふもと旅館』は、個性的なお風呂が揃っています。
入湯手形が利用できるのは、うえんの湯（女湯）ともみじの湯（男湯）です。
中でも目を引いたのが、宿の前に顔湯がありました。
目の前にこんなのがあると、試さない訳にはいられませんね。
みんな利用していました。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

『旅館湯本荘』は、すべての客室が川に面しているので景観はばっちりですね。
川のせせらぎも存分に楽しむことができます。
湯めぐりは、川を望めせせらぎを聞くことができる“かじかの湯”、里の雰囲気が楽しめる“あじさいの湯”があります。
川のせせらぎを聞きながら存分にリラックスできました。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

和モダンな建物が印象的な『ふじ屋』は温泉街の中心地にあります。
田の原川にかかる丸鈴橋から見える『ふじ屋』は、写真スポットになっています。

こちらの宿の源泉処は、休憩所になっていたのでちょっと一息させてもらいました。
そしてこの休憩所には温泉卵もありました。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

『歴史の宿　御客屋』は、江戸末期創業から300年という歴史を感じさせる老舗の宿です。
湯めぐりは、露天風呂の代官の湯・古の湯、内湯の姫肌の湯が「入湯手形」で利用できました。
130㎝の立ち湯と寝湯が一緒になった半露天風呂の里の湯は、宿泊者専用なので利用できなくて残念でした。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

『いこい旅館』は、13種類のお風呂が楽しめます。
その中でも人気なのが立ち湯で、深さは約1.5メートルもあります。
宿の入り口には、情緒豊かな長椅子や囲炉裏があったので、のんびり休憩させてもらいました。
敷地にはきれいな湧き水もあり、天然のミネラルウォーターと看板が出てたので頂きました。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

『旅館やまの湯』は、温泉街の中心となる川端通りにあります。
宿には気軽に利用できる足湯がありました。
料金は100円とお手軽です。
観光する時間も限られているし、湯めぐりもそう何か所もできないので、このような足湯は手軽で便利でした。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

『山の宿 新明館』は、川沿いに建てられた宿から川にかかる橋が印象的で、どこか懐かしい風景と佇まいを感じさせます。

こちらの温泉は、岩戸風呂・洞窟風呂・穴風呂があり、とくに洞窟風呂が有名です。
やはり珍しいからか人気があって混雑するのが難点でした。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

湯めぐりで山みず木を利用した際の受け付けは、山みず木の敷地内にあった『茶房 井野屋』でした。
店内に入ると、メニューには、ドリンクや軽食、スイーツなどがありました。
とくにプリンソフトがおすすめみたいで、お風呂上りに便利に利用できますね。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、温泉巡りはもちろんの事、温泉街を散策するのも楽しみのひとつですが、温泉街にはたくさんのショップがあります。
そんな中、『湯音』に立ち寄ってみました。

お店の中には、ジャージー牛乳を使ったかりんとうやラスクなどが並んでいました。
洒落たパッケージで販売されていたので、お土産に喜ばれると思います。
あと店前には長椅子も置かれていたので、誰でも気軽に休めるのが良いです。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、温泉巡りはもちろんの事、温泉街を散策したり、ショップに立ち寄ったり、あと食事も楽しみのひとつです。

黒川温泉の温泉街はどちらかというと食事処は少ないです。
その中でも『わろく屋』は、三種類のカレーが楽しめるお店です。
観光地でカレーってどうかな？と思いそうですが、そんな事はなく、なかなかのものです。
古民家を移築した建物も、スローフードを味わうのに一役かってると思います。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

『源流の宿　帆山亭』は、黒川温泉街からわりと離れています。
こちらは巡回バスはないので車移動は必須です。

着いた時ちょうど先客の方が帰られていたので貸切状態でした。
広い露天風呂の端からは川が流れているのが見え、開放感がありました。
敷地内をちょっと散策したらカモさん達がいて、とても可愛らしかったです。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。

湯めぐりでとくに人気なのが『山あいの宿 山みず木』です。
黒川温泉街から少し離れていますが、巡回バスが巡回しているので便利に利用できます。
渓流沿いの露天風呂は最高でした。

ただ人気の温泉なので、入れ替わり立ち代り人が来て、のんびりとはいきませんでした。
あと黒川温泉街は紅葉にはまだ早かったのですが、こちらの敷地内は紅葉が見ごろで素晴らしかったです。

11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、温泉巡りはもちろんの事、温泉街を散策したり、ショップに立ち寄ったり、あと食事も楽しみのひとつです。

黒川温泉の温泉街はどちらかというと食事処は少ないです。
その中でも『彩もみぢ』は、お蕎麦と赤牛丼が楽しめるお店です。

ただ、黒川温泉の中心地より離れた高台にあるので、車での移動が必須です。
古民家風の店内は落ち着いた造りでゆっくりとくつろげました。
メニューはちょっとお高めですが、名物の赤牛や蕎麦を１度に食べれて満足でした。