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『長崎鼻展望台』は、熊本県上益城郡山都町にある峡谷で“九州のグランドキャニオン”と呼ばれる蘇陽峡を一望できる展望所です。

展望所までは遊歩道が整備されていて、しばらく歩いて行くと展望所にたどり着きます。
見学に行ったその日は雨が降っていて、展望所からは見る蘇陽峡は少し霧がかかっていました。

蘇陽峡（そようきょう）は、熊本県上益城郡山都町にある峡谷です。

高千穂渓谷の上流にあたり、渓谷の幅は200m～300m、深さは150m～200mあります。
約200mの高さに切り立つ絶壁が約10kmにも渡って続き“九州のグランドキャニオン”と呼ばれています。

紅葉の名所のひとつですが、行ったその日はちょうど雨が降っていました。
見た感想は、これかぁって感じでちょっと期待したのとは違った気もしました。

ディナー時、熊本市南区十禅寺にある『焼肉なべしま 十禅寺店』に行ってきました。

メニューは、食べ放題でもいちばんリーズナブルな“エンジョイコース”を注文しました。
120分のソフトドリンク飲み放題がついていて、ソフトドリンクにはノンアルコールもありました。
あとサラダバーがついています。

ひと通りの具材が運ばれ、その後は“エンジョイコース”の中の具材を注文していきました。
個室の座敷を予約していたので、ゆっくり利用できて良かったです。

ランチ時、熊本市中央区九品寺にある『ロイヤルホスト 南熊本店』に行ってきました。

ロイヤルホストといえば、ファミリーレストランの中ではちょっとお高めですが、たまには高級感を味わうのも良いかと思いました。
お高めのファミリーレストランとはいえ、店内は多くのお客さんで賑わっていました。

注文したのはビーフシチューのセット、友人はフェアメニューをオーダーしました。
デザートで注文したコーヒーゼリーサンデーがとても美味しかったです。

ランチ時、熊本市南区近見の東バイパス沿いにある『MKレストラン 近見店』に行ってきました。
お昼よりちょっと早めだったので、店内はさほど混んでいませんでした。

注文したのは、ランチメニューの食べ放題コースです。
鍋のスープは選べるので、オリジナルスープとコラーゲン入りの白湯（パイタン）スープにしてみました。

最初は、鍋の具材が一通り運ばれてきます。
その後は、自分の好きな具材をタッチパネルから注文していきます。
どれも美味しく頂けて、大変満足でした。

熊本市西区田崎町の田崎市場内にある『旬の魚処 魚良』にランチを食べに行ってきました。

お昼の定食メニューが豊富なうえ、価格もリーズナブルなので、店内はたくさんのお客さんで満席状態でした。
ちなみに市場内にあるお店なので、朝食営業もされています。

友人は中トロ丼、私は油淋鶏定食を注文しました。
とくに油淋鶏定食は鶏肉がジューシーでボリューム満点でした。

熊本市中央区新市街の熊本東急イン地下にある『雑魚屋 熊本東急イン店』に行ってきました。

店内に入るとかたくちいわしが泳ぐ円形のいけすが目を引きます。
そして、スタイリッシュな落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事が楽しめました。

席につくと、本日のお魚情報がモニターに表示されているので、新鮮なお魚を注文することができます。
お魚以外のメニューも美味しく頂く事ができました。
とくにお好み焼きを注文した際、テーブルの上に持って来られた小さな鉄板で、自分で焼いて食べたのが新鮮でした。

熊本市西区春日の田崎市場近くにある『ミヤマ珈琲 熊本田崎店』に行ってきました。

店内は落ち着いた雰囲気で、夜の利用でしたがあまりお客さんはいませんでした。
コーヒー専門のお店ですが、コーヒー以外のメニューも豊富でした。
ただ料理はイマイチかも。

モーニングサービスはお得なので、次は利用してみたいです。

『大阪王将 ゆめタウン玉名店』は、熊本県玉名市亀甲のゆめタウン玉名店にあります。

ショッピングセンター内にあるので気軽に立ち寄れます。
夕方の利用だったので、店内は数組のお客さんで賑わっていましたが、テイクアウトの利用者も多かったです。

食事に立ち寄った時は餃子半額セールの日だったので、お得に利用することができました。

ディナー時、熊本市南区馬渡のけやき通りにある『和+洋+亜cooking ふぅ～ど』に行ってきました。

店内は色いろな用途に合わせた部屋が用意されていて、個室の掘りごたつ席を案内されました。

和食からイタリアンまで、多彩なメニューが提供されています。
ただディナー時は居酒屋になるので、単品はちょっとお高めかもしれません。

ランチはメニューも豊富で価格もお手頃なので、次はランチで利用したいです。

ランチ時、熊本市中央区九品寺のワンダーシティ南熊本内にある『びっくりドンキー 南熊本店』に行ってきました。

店内は広々として、ランチ時でしたが人もまばらでした。
熊本地震の震災後まだ間もなかったせいか、メニューも限定されていました。

レギュラーバーグディッシュの300gを注文しましたが、わたし的にはソースが物足りなく感じました。

熊本県阿蘇郡西原村小森の俵山のふもとにある『萌の里』は、西原村の恵みがいっぱい揃った交流館です。

買物や食事が楽しめるのはもちろんの事、季節ごとにイベントが開催されています。

秋に開催されるコスモス祭りに行ってきました。
晴天の中、コスモス畑を散歩したり、写真を撮ったり、多くの観光客で賑わっていました。

『揺ヶ池』は、阿蘇郡西原村小森“俵山交流館 萌えの里”の道路を挟んだ反対側の揺ヶ池神社の鳥居から入ったところにあります。

神秘的な雰囲気が漂う直径5メートルほどの小さい池は、古くから「お池さん」の名で親しまれてきました。
阿蘇外輪山の俵山の麓にある阿蘇伏流水のひとつで、神社も建てられています。

『あららぎ乃茶屋』は、宮崎県西臼杵郡高千穂町押方にある老舗の茶屋です。

高千穂峡に架かる三代橋のうち、一番川面に近い神橋のほとりに位置し、大自然の中で食事が楽しめます。
畳敷きの広い店内は、テラス席もあります。

かっぽ酒と鳥の丸焼きが名物で、鳥の丸焼きは持ち帰りもできます。

『神楽宿』は、宮崎県西臼杵郡高千穂町押方南平にある築260年以上の民家を移築した食事処です。
瓦葺の屋根や、軒先につるされたとうもろこしが風情を感じます。

昔ながらの田舎の雰囲気を楽しみながら、郷土料理をいただきました。

ちなみに、地元産のオリジナル商品などを取り揃えたみやげ店も隣接しています。

『千穂の家』は、宮崎県西臼杵郡高千穂町向山の高千穂峡内にある食事処です。

メニューは、山女の塩焼き、宮崎名物の田舎料理、各種定食などがあります。
日本初の元祖流しそうめんのお店らしく、夏は流しそうめんが楽しめます。

多くの団体客や、個人の観光客などがこちらのお店を利用しています。

『高千穂峡淡水魚水族館』は、高千穂峡の御橋の近くにあります。
高千穂の渓谷にたたずむ小さな水族館です。

玉垂の滝の湧水を利用して、ヤマメやドンコなど五ヶ瀬川に生息する淡水魚を中心に、世界各地の熱帯淡水魚が約100種ほど展示されています。

高千穂峡の散策とセットで楽しむのがおすすめです。

高千穂峡の代名詞ともいえる有名な滝が“真名井の滝”ですが、この魅力を十分に感じることができるのが貸しボート（遊覧ボート）です。
多くの観光客が貸しボートを楽しんでいました。

ただ、土・日・祝日・夏休み期間などは待ち時間が発生するみたいで、たいへん人気です。

ちなみに手漕ぎボート1隻の定員人数は3名で、時間は30分の料金2,000円です。

『真名井の滝』は、高千穂峡の代名詞とも言える有名な滝で、高さは約17メートルあり、日本の滝百選に選ばれています。

『真名井の滝』付近は峡谷に沿って遊歩道が整備されていて、滝見台からの景色がおすすめです。
あと御橋からの眺めも素晴らしく、多くの観光客が遊覧ボートを漕いでいるのが見えました。

『高千穂峡』は、宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井にある五ヶ瀬川にかかる峡谷です。
この『高千穂峡』は、国の名勝天然記念物に指定されています。

阿蘇火山活動の噴出した火砕流が五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されてできた柱状節理は圧巻です。

独特の渓谷美はすばらしく、マイナスイオンを浴びながら散策を楽しめました。