umiさんのクチコミ(30ページ)全1,268件

夕方のディナー時、熊本市西区二本木にある『本家権太楼 古町店』に行ってきました。
わたしは鍋焼きうどん、友人はホルモン定食を注文しました。
久しぶりの利用で、鍋焼きうどんなど前は食べきれないくらいの量があったのに、少しボリュームがなくなったように感じました。
味は変わらず美味しかっただけに、少し残念な気がしました。

『まどパン』は、熊本市東区下江津にあります。
店内はパンを作る所と、売ってある所が同じ空間にあり、奥がカフェになっています。
自然で温もりを感じさせるような店内には、素材にこだわった様々なパンが並んでいました。
カフェでランチなども楽しめるので、今度利用してみようと思いました。

『ココス 上代店』は、熊本市西区上代にあります。
駐車場も広く、店内も広々としていました。
注文したのはビーフハンバーグとクリームコロッケの和風セットです。
鉄板の上のビーフハンバーグは熱々の“ペレット”で焼きながら食べるのですが、 ペレットは交換してもらえるので温度が下がっても安心です。
熱々で食べるビーフハンバーグはとても美味しかったです。

夕方のディナー時、ガスト南熊本店に行ってきました。
注文したのはハンバーグステーキで、濃厚なデミグラスソースがジューシーなハンバーグを引き立ててなかなか美味しかったです。
ただセットメニューの日替わりスープはいまいちだったかな。
夕方早く行ったせいか人もそう多くなく、ゆっくり過ごせて良かったです。

イオンタウン田崎で買物したあと、ケンタッキーフライドチキンに立ち寄りました。
こちらの店舗はイオンタウン内に併設されているので、買物帰りなど利用しやすいです。
利用した時はあまりお客さんも多くなかったので、待たずに買えてよかったです。
ただキャンペーン期間中などは人も多く待たされることがあります。

9月に『秘境 白川源泉 山荘 竹ふえ』へ行ってきました。

前々から1度は泊まってみたいお宿でしたが、高級旅館なためその機会はなく、今回九州ふっこう割を利用しての宿泊でした。
本当は紅葉の時期が良かったのですが、九州ふっこう割の利用期限があったので9月の予約になりました。

お宿では、飲み物はすべて無料、アイスも無料など至れり尽くせりでした。
貸切露天風呂、お部屋、部屋付き露天風呂、食事など、存分に贅沢ができました。
ただ、1泊2日でこちらのお宿を満喫するには全然足りません。
あと、チェックインからチェックアウトまで雨だったのがとても残念でした。

熊本市北区貢町のフードパル熊本内にある『あんたがたどこさ 肥後もっこす本舗』はお菓子類が豊富です。
とくにギフトに喜ばれる商品が勢揃いしています。

贈り物も最適ですが、普通に自宅用にも購入しています。
その中でお気に入りは“肥後太鼓”です。
醤油風味の甘辛いあられとピーナッツが水飴でからめられていて、絶品の美味しさです。

屋根のサンタが目印の『サンタプレ 城山本店』は、熊本市西区上代にあります。
人気のスィーツのお店で、駐車場にはつねにお客さんの車が停まっています。

冬の時期は苺を使ったケーキがおすすめで、この苺のタルトは大のお気に入りになりました。
甘酸っぱい苺がタルトの上にごろっとのっかって、とても上品な味わいでした。
ほかにも美味しそうなケーキが並んでいて、選ぶのに悩んでしまいます。

『焼肉きんぐ 熊本近見店』は、熊本市南区日吉の近見3号線沿いにあります。
ディナー時に行ってきました。

予約していたので待ち時間はなく利用できましたが、予約なしのお客さんは待合椅子で待たれている様子でした。

注文したのは“スタンダードコース”で、タッチパネルでいろいろ注文していきました。
極厚上ロースステーキや、名物きんぐカルビ、期間限定でカキフライもあったりと種類豊富です。
とくに名物きんぐカルビは、やわらかくて美味しかったです。
あと、デザートが充実しているのがうれしいです。

11月の中ごろ、紅葉を見に『やまなみハイウェイ』を通って九重へ行ってきました。

やまなみハイウェイは、大分県別府市から熊本県阿蘇市一の宮町宮地に至る主要地方道『大分県道・熊本県道11号別府一の宮線』の愛称として呼ばれています。

やまなみハイウェイといえば、絶景のスポットが続くドライブコースです。
とくに『長者原』の看板があるところは、絶景の撮影スポットです。
もちろん車を停めて写真を撮ってきました。
どちらかというと、秋より新緑の時期の方が見応えがある気がします。

11月の中ごろ、紅葉を見に九重へ行ってきました。

九重"夢"大吊橋、九酔渓を観光したあと、やまなみハイウェイを通って戻りました。
その際『長者原』に立ち寄りました。

『長者原』は、大分県玖珠郡九重町にある飯田高原の中心地域の地名です。
やまなみハイウェイを通っていくと、絶景の撮影スポットが見えてきます。
それがこの『長者原』の看板があるところです。
長く続く道路の正面にはくじゅう連山が目に入ってきて、素晴らしい景色が広がります。

11月の中ごろ、九重"夢"大吊橋に行ってきました。
九重"夢"大吊橋を観光した後、紅葉を見に『九酔渓』へ行ってきました。

『九酔渓』は、玖珠川流域の両岸約2キロにわたって断崖絶壁が直立にそそり立つもので、ヘアピンカーブの連続するこの渓谷は、別名“十三曲がり”と呼ばれています。

今回は、九重"夢"大吊橋からほど近い、桂茶屋という食事処・土産物のあるドライブインに行ってみました。
こちらのドライブインには、展望所があったので、紅葉で赤く彩られた『九酔渓』を眺める事ができました。
ただ、紅葉のピークでとても混雑していましが、なんとか車も駐車できてよかったです。
ちなみお店で1000円以上お金を使わないと駐車料金がかかります。

『天狗の滝』は、九重"夢"大吊橋からほど近い、桂茶屋という食事処・土産物のあるドライブインの所にあります。

滝の中段左側辺りの岩が光線の角度によって天狗の顔に見えることから名づけられたそうです。

そこまで迫力のある滝ではありませんが、滝の傍には、天狗用のものなのか、大きな赤いゲタも置かれていました。

『天狗の滝』は願いが叶うと言われていて、ずらりと絵馬が並んでいたのがとても印象的でした。

紅葉の時期、大分県玖珠郡九重町にある『九重"夢"大吊橋』へ行ってきました。

天空館は、中村エリア入場ゲート側の発券所や観光案内所がある並びにあります。

この並びには、お土産や特産品、軽食コーナーなど様々なお店が揃っていて、多くの観光客で賑わっていました。
みんながこの中でお土産などを購入していました。

わたしも入場ゲートを出た後は、しばらく物色して回りました。
こちらは橋を渡らないところにあるので、入場料なしでお店に入れます。

紅葉の時期、大分県玖珠郡九重町にある『九重"夢"大吊橋』へ行ってきました。

北方エリア入場ゲートの方へ渡ると、飲食店が何件か立ち並んでいます。
その中に『うどん亭きたがた』があります。

メニューは、うどんはもちろんのこと、だご汁などもありますよ。
料金は少々高めかも。観光地だから仕方ありません。
お店専用の展望台もありました。

紅葉の時期、大分県玖珠郡九重町にある『九重"夢"大吊橋』へ行ってきました。

この九重"夢"大吊橋から『震動の滝』が見えます。
流れ落ちる勢いで周囲が震動するかのように思われることから『震動の滝』と名が付けられたらしいです。

橋から見るのも良いですが、中村エリア入場ゲートの方から下ったところに展望所があるので、こちらの方が見やすいと思います。
目立たない展望所なので見落とす人が多いためか穴場だと思います。
ただ展望所が狭くて、私が行った時も数組いたので、先客が見終わるのを待たなければいけませんでした。

紅葉の時期、大分県玖珠郡九重町にある『九重"夢"大吊橋』へ行ってきました。

早めに着いたので、駐車場はあまり込んでいなくて、スムーズに駐車できました。
でも入場してみると、場内は多くの観光客で賑わっていました。

橋を渡ってみると、怖さは感じませんでしたが、かなり揺れを感じました。
橋から見る紅葉はとても素晴らしく綺麗で、ピークの時に来れて良かったです。
帰りは、かなり車が渋滞していたので、早めに着いて正解でした。

瀬の本高原は、標高850～900mで阿蘇北外輪山と九重連山の間に位置するなだらかな高原地帯です。
紅葉の時期九重へ行く際、瀬ノ本高原を通りました。

やまなみハイウェイを通った時に見た瀬ノ本高原は、広々とした草原の南に阿蘇五岳、北に九重連山を望む雄大な景観が広がっていました。
瀬ノ本高原にはおしゃれなお店も点在しているので、秋の紅葉の時期や、春の新緑の時期などドライブもおすすめだと思います。

11月の中ごろ、紅葉を見に九重へ行ってきました。
やまなみハイウェイを通った際、トイレ休憩で『三愛レストハウス』に立ち寄りました。

やまなみハイウェイ沿いで最も大きなドライブインなので、駐車場もかなり広いです。
レストランもあるし、出店もあるのでとても便利です。
お土産もたくさん揃っているので、帰りにまた立ち寄って、買って帰りました。

11月の中ごろ、紅葉を見に九重へ行ってきました。

ミルクロードを通って、途中ミルクロード沿いにある阿蘇スカイライン展望所に立ち寄りました。
あまり人のいない展望所ですが、わりと車が停まっていました。

こちらの展望所からは、阿蘇五岳が望めます。
朝早かったせいか、雲海も見ることができてラッキーでした。