toratoraさんのクチコミ(7ページ)全124件

鎌倉山という名前がみえる最も古い史料は万葉集に収録された歌とされている。その後も平安時代・鎌倉時代にかけて「鎌倉山」という名称が様々な史料に登場するが、これらの鎌倉山はあくまでも「鎌倉の山」という意味で使われており特定の山を指す物ではない。山も上には頼朝公の像があります。

薬師寺（やくしじ）は、奈良県奈良市西ノ京町に所在する寺院であり、興福寺とともに法相宗の大本山である。南都七大寺のひとつに数えられる。本尊は薬師如来、開基（創立者）は天武天皇である。1998年（平成10年）に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されている。
それにしても、なんでAKBのコンサートをここで実視したのだろうか？

藤ノ木古墳は奈良県生駒郡斑鳩町にある古墳です。現在は、地名を古墳名にしていますが、かつては「陵山」（みささぎやま）と呼んでいたそうです。 玄室内から大量に出土した土師器、須恵器から古墳時代後期、6世紀第4四半期の円墳であると推定されています。この時期に畿内では前方後円墳の造営が終わりに近づいていた様です。
藤ノ木古墳は法隆寺から３００メートルくらいの所にありますので、法隆寺訪問時には立ち寄ってみましょう。

小豆餡を薄い餅の生地でくるみ、梅の刻印が入った鉄板で焼く焼餅です。出来上がると軽く梅の刻印が入るようになっています。その名称は菅原道真公のエピソードに由来しており、梅の味や香りがする訳ではありません。よくまんじゅうと勘違いされることがあるが、実際は餡子入りの焼餅です。

山代温泉の古総湯は、もとの総合浴場にあったところにあります。総合浴場はすぐ近くに移転しました。古総湯は雰囲気は素晴らしいのですが、シャワー等が全くありません。綺麗好きな方には古総湯の後に、直ぐ近くの総合浴場を利用されることをお薦めします。まだまだ、建物も新しい古総湯ですが、あと、10～20年もすれば、貫禄も出てくるのではないでしょうか？