たびねこちゃちゃさんのクチコミ全199件

愛知県に住むようになりかれこれ20年以上。まえからずっとヒルトンのご飯が美味しいと聞いてはいたのによそに行くことばかり考えてて一度も行ったことがなく、今回はじめて伺いました。
ヒルトン名古屋に滞在して、夕食、朝食とお世話になりました。
夕食時には目が美味しいケーキが用意されており、デザートの時間まで待てないぐらい。
食事も種類豊富で大満足でした。
ビュッフェスタイルですが、コロナ感染予防の為の工夫もあり、説明もしっかりありました。
カレービュッフェが有名と昔より聞いており、次回はそれにチャレンジしたいと思います。

コロナ禍にあって地元愛知県からなかなか出られない状況のため、こんなときこそ、地元のホテルに滞在してみようと思い伺いました。
ヒルトンの会員でもない為、一休からの予約です。
一休はポイント分が直ぐ割引となるため、頻繁にはホテル滞在を楽しむことがない、私にはありがたいサイトです。
当日はチェックインは開始時間直ぐに伺ったため、待たずにできました。
フレンドリーなスタッフでありがたかったです。
ヒルトンに泊まりたかったのは日本にいながら海外ホテルのような滞在を楽しみたかったからです。
食事、スタッフ、部屋、プールどれも良かったです。
部屋は和風を感じますが、広くテーブルが大きいので仕事もサクサクできそうです。
ヒルトン名古屋は滞在する全ての人がプールを利用できるため、混雑していました（ゴールデンウイーク）。
駐車場は先着順ですが、最初入庫してから24時間駐車可能で、1,300円です。出し入れ自由だそうです。

また機会があれば是非再訪したいと思います。

1泊2日の川旅の中継地パークベン。私はファイサーイからルアンパバーンに向けての旅を選びました。もちろん逆ルートもあり、ファイサーイでお会いした日本の20台の若者は逆ルートに乗ってきていました。1日目夕方にここにつき2日目の朝出発しますがもちろんパークベンでの長期滞在もおすすめされています。私が行ったのは観光客が少ない雨季だったため船の数も少なかったです。席取り合戦といわれていたパブリックボートも10人ぐらいしか載っていませんでした。

ルアンパバーンといえば外せないのがないとマーケットではないかと思います。行く前まではどうなんだろうと思っていましたが行ってみると本当に面白い。ラオスの人はあまり吹っ掛けることをしないので初めから良心的な価格ですが、交渉してみるといいとおもいます。大体半値から始めました。一戸だと値引きも言い出しづらかったのでいくつかまとめて値段交渉しました。ラオスらしいパンツや、生地、ポーチやバック、竹で作ったストロー、絵本当に様々なものが売られていました。お土産もここで調達できます。

ラオスフエサイからルアンパバーンまで約300ｋｍ。メコン川をロングボートに乗り２日かけて行くプランは欧米のバックパッカーに相当人気のようです。日本人もちらほら出かけているみたいで検索するとブログがいくつかでてきました。が、ほぼ大部分はバックパッカーの旅。バックパッカーの乗る船はとても安いけれど舟のシートは木か、もしくはトラック？バス？のシートを外してつけたものと書いてあり、ちょっと国境を越えたりするのが面倒かもとかいてある。
高級なクルーズ船（豪華なラグジュアリークルーズは相当高い！）からパブリックボートまで様々な方法があるけれど私は予算と折り合いが付き、それでいてサポートもついているクルーズツアーで行きました。途中パクベンという町で一泊して2日かけてフエサイからルアンパバーンまで行く船旅。
国境越えのサポートや町からボートまでの送迎、ボートから宿泊地までの送迎などのサポートもしてくれました。何もせずのんびりと川の流れに乗って過ごす時間は最高でした。

ルアンパバーン国立博物館。入場料は30000KIP。博物館本館に入るにはロッカーに荷物を預けなくてはなりません。
正面チケット売り場から左手に行ったプーシー会議場のところにあります。​
ガラス扉で鍵もお粗末だったので結構心配でした。が問題はなかったです。一見怖くてにこりともしない警備員がいます。​プーシー会議場では夜伝統舞踊が行われる日もあります。私が行った日は行われる日で席によって値段が違っていて、自分で好きな場所を指定してチケットを買えるようでした。
​博物館の中はかなり見ごたえがあり歴代ルアンパバーンを統治していた王族の部屋などが公開されていました。​
ほかにはルアンパバーンへの各国からの贈り物があって日本からのもありました。撮影は禁止です。​
もう一度行ってみたいです。​

町散策の途中に立ち寄りました。アイスコーヒーを頼みましたが値段は高めです。お客さんは欧米の方が多いといった印象でした。店内はゆったりとしています。私はおなかがすいていなかったのでコーヒー以外は頼みませんでした、がパンを食べればよかったと後悔しています。ルアンパバーンも環境問題に関心が高い街と思われ、このお店もプラスチックのストローなど推奨していませんでした。

プーシーの丘に登ってみるとナムカーン川とメコン川の間に小さなルアンパバーンの町があります。ナムカーン川にはオールドブリッジというのがかかっており、この橋は鉄筋で骨組みはできていますが足元は木の板が渡してあるだけの橋です。車は通行できませんが、バイクや人は通行できます。歩いて渡るのがおすすめですよ！橋の途中上から下を眺めると気の遠くなるぐらいの高さ。だけど足元にあるのは木の板だけ。こんな恐怖はありません。バンジーなど恐怖体験が好きな方にはもってこいです。

朝の托鉢見学の後で訪れました。主にはルアンパバーンの台所であり、観光客向けにお土産も少し売られています。川海苔、新鮮な野菜、新鮮な魚、肉、山からの実り、ラオ焼酎や生地などありとあらゆるものが売られています。
朝食を食べることのできる食堂やスナックを売るお店、デザートを売るお店などなど見ていて飽きません。本当に楽しいです。中でもラオソーセージ、炭火で焼いたものを売っていますがおすすめです。ビールが欲しくなります。

夜はナイトマーケットが開かれるこの通り。雑誌に出てくるようないわゆるラオスらしい町並みを見ることができます。様々なお店やゲストハウス、ホテル、レストラン。滞在中ここを通らない日はありませんでした。
ただただ散歩をするだけでいい。そんな場所です。

メコン川クルーズの途中で寄りました。
この日は天気が良かったので急に見えた岩山がとてもきれいでした。
洞窟は2段になっており下の洞窟と上の洞窟があります。下の洞窟は仏像がたくさん置かれていて圧巻です。上の洞窟にはあまりありません。今も昔もラオスの主要な交通手段は船。なぜなら国土の多くは山なので船が早くて便利なのです。昔行きかう旅人が途中置いていった仏像とのこと。なお、船から降りたら物売りの子供が多くいました。

夕方や昼間だと人が多いと思って朝早くに行きました。6時半から空いているとのことで朝市見学をしてから6時半の少しすぎたあとに行きました。おじさんが一人いて入場料を徴収していました。20000KIP。誰もいないと持っていましたが先客が一人いました。だけどたった一人でしたので丘から見るルアンパバーンの街並みを人やほかの人の声に邪魔されることなく静かに見ることができました。しかも朝は朝もやが少しかかっていて幻想的ですし、暑くない。夕焼けで有名な丘ですが朝もおすすめです。

ルアンパバーンは比較的見どころが少なくそんな中でもクアンシーの滝は絶景と出会った旅人から教えられて行くことにしました。ルアンパバーンにはたくさんのゲストハウスがありそこに小さな旅行代理店が併設されていることが多いです。
大体どの代理店でも値段は一定でした。往復のツアーで35000KIP（約440円）私は旅行代理店で乗車しましたがホテルでのピックアップも可能だと思います。（私の乗ったバンも途中何軒かホテルをよりながらお客さんをピックアップしていました。）私は午前11時半から15時までのツアーでした。ツアーといっても往復の送迎のみです。現地に着いたらこの時間に戻ってくるように言われておしまい。あとは自由行動です。​
車に乗ること1時間弱でクアンシーの滝につきます。ここではクマの保護活動もしているようです。​Tシャツが売っていますがとってもかわいくって愛用しています。
階段状の池がたくさんあります。白濁したブルーの美しい棚です。広いプールのような場所もあり泳ぐこともできます。更衣室、トイレ、レストランも公園内にあります。奥のほうに進んでいくと山にも上っていけます。山から見る景色も美しいです。

ルアンパバーンの中心地から外れていますが歩いても、またホテルが貸してくれる自転車を利用しても中心地は若い人にとっては問題ない範囲だと思います。隣がお寺です。ホテルは小さいながらプールがありますしオープンエアのレストランでの朝食もなかなか良いです。リゾートに来た感じがします。それでいてプチプライス。ありがたい。部屋はテレビもないし、至れり尽くせりのホテルライフを望む人には不向きです。

口コミサイトで人気が高く、豫園が徒歩圏内を希望していた私にはぴったりのホテルでした。朝食は特によく上海での再訪時はまた滞在したいと思います。早めに予約したので朝食込みバスタブ付きの部屋が1万２千円。高級なホテルはたくさんある中この宿は価格以上の価値を感じました。
インテリアもかわいく、ロビーも落ち着いていて素敵。

平江街のど真ん中にあるホステル。評判も良くしかも安かった。英語はたどたどしいながら通じます。チェックイン時デポジット200元払います。
ツインは別棟にあります。ダブルはカフェと同じ棟、しかも同じ階なので早く寝たい人には若干うるさいかも
。ツインのほうが部屋も披露です。
平江街ど真ん中ですので一歩外に出れば昔ながらの風景があります。
また蘇州に行くときはここに滞在したいです。

上海に行くために利用しました。
機内食は問題なく、アルコールもあります。機内はきれいだし快適でした。実は私達は上海からの帰国便を逃してしまいました。地下鉄で2時間以上前に空港につきましたが、空港内に入るセキュリティー、出国ゲート前、さらに出国後の3回のセキュリティーを通過し搭乗ゲートにいったら、クローズ（もう乗れない）と言われました。私達グループ4人プラス他の人もいて6人乗り遅れ。
今来た道を引き返すよう指示され、中国東方航空のカウンターで交渉。
名古屋行きは何便か飛んでいるため、たまたま無料で振り替え便を発券してくれました。本当に助かりました。
また中国に行く際には利用したい航空会社です。

AGODAで予約しましたがここは朝食なしのプランでしたがバナナとトースト、コーヒーの簡単な朝食がいただけます。チェンコーンバス停からトゥクトゥクで40から30バーツ。有名なのでホテルの名前を言えば連れて行ってくれます。
チェックインの時翌日のタイボーダーまでどのようにすればよいか教えてくれたり、レストランの場所を教えてくれたりとても親切です。
部屋はとても広く清潔でメコン川が望めます。ゆったりとした時間が過ごせます。

名古屋めいふつ台湾ラーメンの名店、味仙がセントレアにもあります。
オーダーストップが20:45と遅い時間までやっています。
おなじみ台湾ラーメンは、辛味を抑えたのが「アメリカン」。
でも食べたとたん辛味でむせました笑。
新メニューの辣肉醤麺頼みました。
辛味の度合い聞いてくれましたのでマイルドでお願いしました。
こちらはむせないほどに辛味抑えられていました。
名古屋めいふつ、是非。

以前は共同浴場の総湯しかなかったのですが、昔の入浴スタイルの古総湯なるものが出来たとずいぶん前から聞いていたのですが、ようやく出かけることができました。
山代温泉は古総湯中心に周りにホテルが立ち並ぶようになっています。
入浴料大人500円。
券売機で購入し、靴を脱ぎ、貴重品をロッカーに入れて券を係の人に渡すと中に案内されます。
いきなりお風呂の中に案内されて、びっくり(＠_＠;)
中に脱衣場があるんです。
浴槽は真ん中にでーんとあって源泉がためてあるところがよこにちょこんとあり、熱いので触らないように注意されます。
このお風呂は昔の入浴スタイルで石鹸やシャンプーが使用できません。ただ浸かるためのお風呂です。
なのでみんなきちんとかけ湯をし、清潔にしてから湯にはいるのでお湯はキレイです。加水せず板で湯もみしてお湯の温度を下げるため、濃くて良い温泉にはいれます。実際いつまでもぽかぽかしていました。
漆塗りの板壁、九谷焼のタイル、ステンドグラスこの３つて作られた浴室必見です。