でかさんのクチコミ全17件

8月1日から1週間滞在中、ほとんど毎日バリベイカリーに行きました。名前の通りベイカリーですので、パンを焼いて販売していますが、食事も出来ます。昼食時間帯は非常に混みましので、午前11時くらいに行くのがいいでしょう。
特等席が2箇所、幅広のソファーの席がありますので、この席がとてもゆったりと出来ます。店内の壁にメニューが書かれていますが、これとは別に日本語のメニューがあります。隣接したドンドンというのが、日本料理専門です。
現地の人は、通常の食事をしていますが、バリベイカリーの席に座って、日本食を頼んだ方がいいでしょう。
定食で、日本円で700円から800円くらいです。マグロの竜田揚げ、煮込みハンバーグ、カツ丼、親子丼、鍋焼きうどんと馴染みの料理があります。うどんとそばが合わせて出されますが、海老天そばのエビはとても新鮮でした。場合によれば、日本のものより美味しいかもしれません。
私たち夫婦と長男3人で、毎回5,000円から6,000円でした。こちらの水準では高額ですが、毎日朝食と昼食を兼ねて行っていました。
バリベーカリーはスミニヤックにもあるようですが、タクシーの運転手なら誰でも分かります。パパイヤという日本料理の食材を扱っているスーパーが近くにあるので、パパイヤ、バリベイカリーといえば、必ずわかります。
色々なレストランに行きましたが、ここが一番良かったです。ぜひ訪問してください。

タンロン水上劇場観劇前の時間を利用して、湖の外周を回りました。この湖の外周には、椅子が多くありますので、どこでも休憩可能なところがいいです。また、物売りもいて、あまりしつこい勧誘もないので、お土産を探すのにもいいかもしれません。観光スポットとして玉山祠があります。多少ですが、入場料がかかりますが、入場してよかったです。
西湖は、ゴミが浮かんでいて汚かったですが、この湖とその周囲は良かったです。

3月13日から4泊5日シェラトンハノイホテルに宿泊しました。ホテルの前が西湖でしたが、湖にほゴミが浮かんでいて汚かったです。ホアンキエム湖は、その周囲を巡ってもそれほど時間がかかりませんでしたが、西湖は、徒歩で廻るには大きすぎます。

3月13日から4泊5日でハノイに滞在致しました。日本からオプショナルツアーで申し込むと、食事付きで6,000円でしたが、当日券を購入しました。500円くらいだったと思います。午前中に行って、午後3くらいの席が取れました。
時間まで、電気自動車で旧市街を巡り、その後、ホアンキエム湖を一周致しました。それでも時間が余ったことから、劇場にあるカフェで時間まで時を過ごしました。外では、観客が列をなしていましたが、私たちは、直前に入場しました。この劇場は、指定席となっているので、慌てる必要は有りません。中に入ると、案内係りがいるので、その指示に従って着席します。
この劇場の劇は、日本のテレビでも放映されているので、見たことはあります。そんなわけで、わざわざ観に行く必要もないと思っていたのでしたが、実際に観劇すると、その音楽と歌謡が素晴らしく、高度な伝統であると感じ、矢張り観劇して良かったと感じました。

3月13日から4泊5日、クラブルームに宿泊しました。クラブルームは14階から16階です。17階がクラブルームになっています。朝食は、2階のレストランでもクラブルームでも利用可能ですが、1階のレストランの方がいいです。シェラトンホテルには、何箇所か宿泊しましたが、このホテルの朝食が一番良かったです。食材がよく、野菜や果物が美味しかったです。フォーは、毎回食べました。ハノイ市内のフォー10が有名だというので、行きましたが、ホテルの方が美味しかったです。
夕刻からは、アルコールと軽食が食べられます。軽食は、バイキング方式ですが、種類は多くはありませんでした。1階のデイジャブというバーでも利用可能です。ここの食事は、8種類くらいありましたが、どれも美味しかったです。どういう訳か、2回利用して、いずれも1組しか利用していませんでした。
期間中ホテルメトロポールに行った際に、この地区の魅力に惹かれましたが、ホテルの規模、敷地面積や食事内容から、やはり、シェラトンかインターコンチネンタルが宿泊するには良いでしょう。旧市街地に行くのに、タクシーが必要ですが、往復で、日本円で1,000円以内でいけますので、タクシーを利用して、何回も行きました。
このホテルの良いところは、日本人女性がスタッフにいたことでした。色々と教えていただき、助かりました。天皇陛下もこのホテルを利用したようで、総合的にはハノイでナンバーワンと言って良いと思います。

ツアーでなく、自分たちで行きました。最初にＳＯＧＯの地下で、小籠包を食べて、ＳＯＧＯの右前方のバス停で１０６２番のバスに乗ります。一人102元でした。地元の人はプリペイドカードで支払っていました。九份近くで電車で来た観光客がぞくぞくと乗り込んできます。それまではバスは本当にすいています。とても路線バスとは思えません。九份に到着するとみんなが降りるので、そこで降りてください。じっくりと見て回って大発見がありました。道を登りきった、見晴らし場のそばのお茶屋さんが穴場です。写真を使って、自己の農園で無農薬でお茶の製造をしているとの説明を受けました。台北市内で販売しているお茶の半額の値段でした。通常は観光地の方が物価が高いはずですが、ここは例外です。日本語でしっかりと説明してくれますので、ご自分で判断してください。
　例のお茶屋にも行きましたが、日本人が来ると温かいお茶か、冷たいお茶か聞いてきます。茶菓子がついて一人300元です。ちゃんとメニューを見せてもらい、自分で値段を見て注文をましょう。
　九份入口のところにイカ焼きを売っている店があります。そこに下に降りる階段があります。階段を降りると見晴らし台があります。階段を降りて左に行くと左側に雑貨を売っている店があるので覗いてください。観光客は、ここには来ませんので、穴場だと思います。さらに進んで階段を上ると、例のお茶屋が左側にあります。
　帰りはタクシーで帰ることをすすめます。1000元で行きます。バスは乗客が多く座れない可能性があるのと、待ち時間があります。タクシーだと４０分で台北市内まで到着です。日本円だと2700円ですから、3人で乗れば、一人900円と安いのです。
　今回雨天になってしまい、頂上付近からの見晴らしはよくありませんでした。次回は、天気の良い日に、夕刻おとづれたいと思います。

ＢＳ放送のアジアＨＯＴプレスという番組で見て、是非行きたいと思っていました。タクシーの運転手も知っています。タクシーで行きましたが、なんとその場所は、ＭＲＴ善導寺駅という駅前でその寺の向かいにある華山市場という建物の２階にあります。いつも列が出来ていますが、早朝を除けば、すぐにはけるのでそんなに待ちません。この場所は観光客は行かないようですが、この店の従業員のひとりの女性が日本語ができるので、安心して注文してください。あたたかい豆乳と３個と卵入りパン２個を頼みました。500元出すと300元と小銭が帰ってきたので、一人100円くらいだったのではないでしょうか。豆乳は男性であれば一人２杯いけると思います。高く売っても売れるのに、市民相場でやっている良心的な店でした。昼12時30分くらいで終了のようです。台湾に住んでいたら毎朝行きたいです。ＢＳの高田純二さんも「これはうまいぞ。」と連呼していました。

士林から夕刻に夕日を見に行きました。ＭＲＴ終点で降りると川沿いに多くの人がいました。駅前でオカリナの演奏や銅像になりきったパフォーマンスをしている人を見ることができました。この日雲があったため夕日は見られませんでした。日本人観光客は見かけませんでしたが、台湾の人にとって有名な観光地であることがわかりました。美味しそうなレストランを探したのでしたが、見つけることができずに、ＭＲＴで台北に戻り食事を取りました。帰国後調査すると、それなりの名物があるようで、もっと事前の調査が必要だったみたいです。やはりここに行くには快晴の時でないとダメなようです。

　台北４回目、故宮３回目。今回長男を同行したので、子供のために行きました。イアホーン等は借りずに、最初の３階に行き、例の白菜とキリギリスとイナゴの作品と豚の角煮の作品を見ました。平日だったので、それほどこんではいませんでしたが、これらの作品のコーナーは入場制限をしていました。家族３人でいって迷ってしまいましたので、あらかじめの集合場所を決めておいたほうが良いでしょう。午前１０時くらいから１２時迄ざっと作品を見て４階のレストランに行きました。一番高い780元のセットメニューを頼みました。何か精進料理のような感じでした。美味しかったです。警備員もここで昼食をしていました。昼食後再度有名宝物をさっと見て、外に出ました。右方向に歩いて行くと第２展示場で清王朝の宝石展を行っていました。別料金かと思ったら、最初のチケットで入場できました。故宮博物館の見学者は知らないのではと思いました。見学の人もそれほど多くなく、ダイヤの散りばめられたティアラの数々は必見でした。皇帝の権力がいかほどのものであったかを推測できました。奥さんはため息をついて見ていました。
ここの見学も終わり、階段を下りたところにタクシーが待っていますので、乗車しようとしたのでしたが、向かって右側のところに庭園があります。一人３０元くらいですが、ここもチケットを見せるとただでした。中に入って、椅子で３０分くらい昼寝をしてから、タクシーで帰りました。ツアーでなければ第２展示場と庭園の見学をおすすめします。それと、雨の時は濡れる心配がないので、故宮博物院は最高の見学場所だと感じました。次回はガイドを雇って見学したいと考えています。

　4回目の台北訪問です。過去はツアーに参加して、夜に士林に来ました。今回は自分たちでＭＲＴ使用で、昼間午後2時ころ訪問しました。ですから、人ごみは夜ほどではありませんでした。士林には、屋台だけでなく、ちゃんとした店舗もありますので、ゆっくりと見て回りました。スポーツ店で値引きをしていたので、ナイキのスポーツバックを２つ買いました。
　寺のそばに屋台がいっぱい出ていますので、そこで、福州餅、猪の串焼き、タピオカミルクなどを買いました。全部見るのには半日くらいかかるのではないでしょうか。帰りは、淡水にＭＲＴで行きました。駅のそばで有名な豚肉の伸ばしてあげた店に列が出来ていました。それまでいろいろ食べていたので、買いませんでした。
　最後に電車で行く方に注意喚起です。士林夜市は、士林で降りるのではなく、そのひとつ前の駅ですのでご注意をしてください。

８月26日から８月31日まで家族３人で宿泊しました。最初にフロントで日本語表記の地図もらってください。タクシー運転手に見せる際にも大変役立ちます。ホテル周辺のレストラン等が載っていますので、ホテルスタッフに聞けば色々と教えてくれます。観光旅行者にとっては、お土産は、厄介な問題です。台北市内には多くのお茶屋とかが存在します。インターネットであらかじめ情報収集していったのでしたが、あちこち見て回るのは大変な労力を必要とします。ホテルから新東陽という有名な土産店も徒歩圏内にあります。しかし、私たちは、なんとホテルの売店で殆どを済ませました。通常ホテル売店は、日用品しか買わず、他の市中の店より相場が高いというのが常識ですが、台北では違いました。この店の経営者は、店の中に琴欧洲と写真に写っている男性ですが、その人は一度も見かけたことがなく、その人の奥さんの曹美麗というおばさんと何人かの女性たちが販売しています。商品の値段からさらに値引きしてくれますし、日本円で買い物ができるので、いちいち台湾ドルに交換する必要がありません。私たち家族は、お茶を除いて全てここで調達しました。店員は日本語が話せますので、色々なことを聞くことができます。毎日１度は、必ず顔出しをしていました。日本人で3人家族でホテルに泊まっていた人といえばわかるはずです。特に張さんという女性は感じが良かったです。早く友達になって、台湾のことを知りましょう。出発最後の日に、あらかじめ頼んでおいた商品を受け取り、日本円で支払いました。全部で５万５千円ほど使いました。ホテルフロントでのレストランでの飲食代を現地通貨で支払い、空港までのタクシー代１，２００元のうち１，０００元分が不足しました。張さんに頼んだら、日本円で２７，００円で１，０００元を交換してくれ、しかも、３，０００円出して３００円のお釣りを日本円でくれました。
　ホテル出て左方向に歩いていくと３分ほどで、人気の火鍋店がありますので、予約していくことをすすめます。フロントで聞けば、すぐ店のカードをくれるので、その際に予約を頼んでもらってください。台湾の人は親切で、快くやってくれます。３人で５，０００円で、満腹でした。クレジットカードの使用もＯＫです。
　ホテルを出て右にいくとすぐに八徳市場があります。その横断歩道を渡ると老魏四川坦坦麺と看板を掲げた麺屋があり、朝、昼、晩とやっています。この店には綺麗好きのおばさんがいて滞在期間中に３回行きました。毎回「お釣りはいらない。」というのですが、決して貰おうとしませんでした。３人で麺を頼んで、そのほか豚の耳と煮玉子と店の入口にある冷蔵庫から好きな飲み物頼んで３００元で十分でした。これが台湾の人の真の生活なんでしょう。非常に働き者で正直な台湾女性でした。今回の旅行で出会ったナンバーワンの台湾人です。最後の朝、坦々麺を食べに行くと、向かいのお菓子屋さんから、お菓子をワンパック買ってきて振舞ってくれました。日本語がある程度話せますので、次回行く時は、毎日ここに通いたいと思いました。ホテルから１分もかからないので、雨が降っていても大丈夫です。味もいいと思います。坦々麺は、よくかき混ぜて、スープが麺に絡むのを待って、時間を少々おいて食してください。
　このホテルには大浴場があります。浴場内は清潔で茶色の石の感触が何とも言えません。ミストサウナの座椅子部分に使われているので、横になってその感触を味わってください。スポーツクラブとプールと隣接してありますが、お風呂だけのために何回も行きました。朝起床すると行って、寝る前も行きました。時間は８時から１１時まででした。いつ行ってもどういうわけか空いていました。また、ここの水風呂は、日本と比較してとても冷たいのでサウナ好きにはたまらないです。いつも１６度で５分くらい入っている私は、１分ほどしか入っていられませんでした。ドライサウナもミストサウナは、逆に低温度で２０分くらい入っていられました。

海沿いのホテルで、夜に波の音が常に聞こえてきます。窓から海が見えて夏には最高の立地場所でした。また、ホテル内の庭園も良く手入れされていて、目が和みます。ホテル内には、リゾートスパ「トロピカーナ」という施設があり本格的に泳ぐことも出来ます。
レストランは、群青というレストランが、1階に位置して朝日を見ながら食事が出来ます。ディナーコース、5250円、6300円、7875円の3種類でした。
ポンパレで半額で宿泊したので、得した気分になりました。２泊宿泊したのでしたが、最終日に外のプールが解禁となり、最初のスイマーとなりましたが、プールの壁面にカビがびっしりついているのが分かり、残念でした。一流に近いホテルとしては、失格です。

ポンパレで３泊しましたが、毎回食事が違って、工夫を凝らしていました。また、ワインボトル１本がつくというのも驚きました。建物自体は、隣室の声が聞こえたり、浴場が狭かったりで、良くありませんでしたが、値段が超破格値でしたので、満足しました。
ホテル周辺は、別荘地対でしたので、良く散策をしました。愛犬が２匹同行しましたが、場所柄涼しいので、車の中がゲージがわりでした。浅間牧場が歩いてすぐのところです。白糸の滝までハイキングできるようです。ショッピングとか観光とかしないで、ゆっくりしたい人にはオススメです。それからすぐそばのフィガロで食事（昼食）したのでしたがよかったでした。ランチは、１５００、２０００、２５００円の３段階で、２０００円のハンバーグステーキは、大変美味しかったです。

隣の北軽井沢ヒルズホテルに3泊したことから、昼早速行ってきました。誰も客がおらず心配しましたが、味は、よかった。ランチは、1500円、2000円、2500円の3種類あります。2000円のハンバーグステーキと帆立貝のクレープ包みをオーダーしました。美味しかったです。デザートのケーキもよかったです。お勧め出来ます。7月から10月までは休みは、ないとのことでした。

　ポンパレで半額で宿泊しました。軽井沢銀座のすぐ近くに位置しています。ペットは泊まれませんが、ワゴン車に泊まるパターンで犬2匹連れて行きました。14時チェックインなので早目に行きました。雲場池まで歩いて20分ほど。池一周で丁度良い散歩コースでした。愛犬2匹も大変満足しま ていました。途中色々なカフェやレストランがあったので立ち寄ったりしました。他のトラベラーが書いているとうり部屋がかなり広めでした。昔ながらのホテルで重厚な感じがしました。代理石も多く使われて、バスもゆったり大きめでした。結婚式で使われているようで、チャペルも有りました。朝食の種類は、少なめでしたが満足しました。
　このホテルのお勧めは、なんといっても立地場所で、翌日は軽井沢銀座の散策に行きました。早朝に犬と散歩したのでしたが、なんとツアー客がいっぱい軽井沢銀座を散策していました。私たちが犬連れなので、住人とかんちがいされ、何回か道を聞かれました。関西訛りも聞きましたので、かなり遠くから観光に来た人たちもいたようでした。軽井沢銀座から少し横道に入ると、小さなショップやレストランがあり、新たな発見をしました。これまで何回となく訪問した軽井沢でしたが、奥は深いなと感じました。
また、軽井沢では、ペットに対する思いやりの多い人たちが多く、我が家のワンちゃんたちも多くの人から頭撫でてもらいました。早朝の長距離散歩の後は、再度夫婦二人で軽井沢銀座にくりだしました。朝食は、バイキングでしたので、いっぱい食べたのでしたが、あさの屋でパンとコーヒーを取りました。色々とショップみて回り、一旦ホテルに戻り、小休止、12時チェックアウトし、車は、そのまま駐車させてもらい、再度軽井沢銀座に繰り出しました。レトロ館という骨董屋を発見し、そこで色々と買いました。大変安かったです。さらに紅茶、パン、野沢菜、靴べら等等を買いました。もともとアウトレットにいくのが目的でしたが、我が家の愚妻は、買い物に満足して、アウトレットに寄らなくていいとのたまわりました。
　8400円で宿泊したこともありますが、価値ある宿泊になりました。次回は、2泊にして軽井沢銀座をもっと極めたいと考えています。

30年勤続の旅行券を7万円分もらいました。そこで阪急交通公社に行って都内の１泊２食付きのホテルを探したところ、食事なしで７万円ちょっと（２人で）でした。高いと感じましたが、どうせただで貰ったものなので申込みました。
六本木は、過去に４年ほど勤務していたので、レストランやバーを知っているので、夜はどこかに行こうと決めていました。
最初に感じたのが、高級車ばかりが停車していることでした。正面からエレベーターでフロントまで行き、さらにクラブフロアーと言う場所でチェックインを済ませました。このクラブフロアーで飲食ができるようになっています。ドリンクはオーダーできて、食事はバイキング方式になっています。正式なレストランではありませんので、本格的な食事はできませんが、庶民の私たちには十分な質でした。結局このフロアーでチェックイン時の軽食、夕食、夜間のバー、朝食と全てを済ませ、外に出ることはありませんでした。
また、このホテルには、日本で最高値段の会員権が必要なフィットネスクラブがあり、プールとサウナを利用しました。ほとんど誰もおらず貸切状態でした。
これまでヒルトン、シャングリラ、フォーシーズンズ、ハイアット等に宿泊してきましたが、リッツカールトンは別格な感じがしました。
新婚さんにおすすめします。値段だけの価値があると感じました。

２回目の宿泊です。やはりフォーシーズンズがいいとの結論でまた宿泊しに行きました。従業員の接客態度やバストイレ周りやアメニティが他のホテルと比較して優れています。今回は午後8時からのチェックインで１２，０００円の特別企画でした。このホテルの会員になると、色々な情報が送られてくるので、是非会員になることをすすめます。和食のレストランが宿泊者限定で午後８時３０分から５，０００円で利用でき、会員であることがわかると、ワイン、ビール、冷酒のいずれか１杯サービスしてくれます。とても得です。駐車場も１泊1，000円というのも大変安いと思います。チェックインが夕方８時でしたが、車をあずけて東京見物を地下鉄等を利用して行いました。
　アメニティーですが、ロクシタンの大きな石鹸がバスルームに惜しげもなく置いてあるのには感激でした。また、シャンプーも薬草のような臭いのするもので、とてもいいものであることがわかりました。
　また行きたいと思います。