tigers24さんのクチコミ全62件

大島港からレンタカーで約30分

水牛に乗ってのんびりと三線の弾き語りを聴きながら川を渡り、由布島に向かいます。

意外と道中は揺れたりします。
また水牛のトイレ休憩などのハプニング？もあったりして、離島ならではの、のんびりとした空気感を存分に楽しむ事ができます。

由布島は周遊徒歩コースのようになっていて、途中途中で思い思いに休憩しながら南国の散歩を楽しめました。

水牛車自体は30分間隔で運行？されているので特に時間を気にすることもなく、自分たちのペースで観光を楽しめるのは良いと思います。

石垣島到着して1日目の夜はホテル敷地内にある、こちらのレストランへ。

素朴なメニューではありましたが、一品一品が丁寧に作られている感じがして、八重山味噌そばはお味噌が非常に美味しく、他も美味しく頂くことが出来ました。また東京ではなかなか食べられないであろう、沖縄独特のお魚を使ったお寿司や唐揚げも楽しめました。

初めて訪れた石垣島旅行でホテル自体はここ一択でしたが、部屋をガーデンヴィラズにするべきか、ちょっと割高なノースウィングにするべきか悩んだ挙句、ノースウィングに宿泊しました。

決めてはガーデンヴィラズは写真からしか判断できませんでしたが、お風呂と洗面台が一体型のタイプで、せっかくリゾートホテルに来たのにという気持ちになりたくなかったというのが一番強い感じです。

結果としてノースウィングで大正解だったと思います。
もちろんお風呂と洗面台は独立していて、洗い場と湯船もしっかりとスペースが確保されています。

またなによりも大きな窓の外に、キレイに手入れされたお庭が広がっていて、滞在中はテレビを一切つけることもなく、心を十二分に休めることができました。

ホテル自体もすごーくいい香りがふんわりとしていて、妻と子供が売店にいる間にもソファーでくつろげる空間が用意されていたと感じました。

朝食も和洋食のバイキングタイプで、子連れにも配慮されている印象で、大人も味とボリュームに大満足でした。個人的にはサーモンのマリネが絶品！

小田急の快速急行に乗って片瀬江ノ島へ。
改札出てから徒歩5分ほどでアクセス良好です。
他と比べたわけではありませんが、入場料は若干高め？の2400円。
ただ年会パスを買うと2回で元が取れます。
中に入ると、大きな窓から江ノ島と湘南の雄大な海がバァーンと目の前に広がり圧巻です。
水族館の各種ショーも独自な嗜好を凝らしていて大人でも十分に楽しむことが出来ました。

赤レンガ倉庫内にあるレストラン
それぞれのテーブル間隔が広めに作られている印象で、赤レンガの独特な雰囲気の中で、ゆったりとした時間を楽しむことができます。

肝心のシカゴピザは生地がクッキーのようにカリカリとした食感を味わうことができ、チーズも冷めても充分に美味しくいただくことが出来ました。
ただ個人的には神田にあるデビルクラフトの方が一枚も二枚もレベルが上かと。

なにはともあれ横浜ならではの雰囲気を楽しむことができました。

横浜でのコンサート鑑賞のため宿泊しました。
JR関内駅から徒歩5分程度、地下鉄関内駅からだとすぐそこの便利な立地です。
また観光名所の赤ランが倉庫やみなとみらいまでも十分に徒歩圏内です。
部屋はスーペリアクイーンにしましたが、大人2名、子供1名で13000円という値段でしたので、それ相応の広さという感じでしょうか。
ただビジネスホテルには珍しく、浴槽が大きかったのは地味に嬉しかったところです。
朝食はつかなかったので分かりませんが、近くにカフェ、ファミレス、コンビニがあるので困りません。

福岡帰省に合わせて魚忠でランチ。
お店に着くと行列が‥

不思議なことに受付に名前を書いて並ぶスタイルのためか、受付があることに気づいていなく並んでいるお客さんが散見されました。
とくになぜか韓国からと思われる観光客が目に付いたので、お店側で、もう一工夫があればいあのでは。

頼んだのは魚忠丼＠1980円

ボリュームといい、お魚の鮮度といい、大満足な味でした。
なによりも東京で食べるよりも、お魚の味が濃いような感じがして、お醤油も控えめにして、素材の味を堪能しました。
そしてお味噌汁の白味噌が、これまた絶品！
ご飯はおかわり自由なのですが、個人的には、お味噌汁をもう一杯おかわりが欲しいぐらいの味でした。

福岡滞在最終日は当初ランチするはずのお店が定休日ということもあり、豊富なメニューと味に信頼感がある魚忠を再訪しました。

今回頼んだのは平日限定の魚忠ランチ＠950円

お刺身とメイン膳から1品をチョイスすることが出来ましたので、鱚の天ぷらを頼みました。

鱚の中には臭みもあるものがある中で、身がふわふわしていて、これまた絶品で大満足なランチでした。

これが950円で楽しめるなんて、ほんとに、福岡おそるべしです！

会社が加入している福利厚生サービスのベネフィット・ステーションが提供している宿に初めて宿泊しました。
福利厚生施設で、かつ、箱根で土日1泊2食付き1万円はお得感があったため、当初はほとんど期待していませんでしたが、いい意味で見事に裏切られました。

まずはアクセス。
はじめてだとやはり分かりづらいと思います。実際何度もUターンしました。
目印としては老人ホームを右手に見て進み、下り坂に入ったら左手にヴィラ箱根が見えますので、その脇の道を左折したら突き当りにあります。

次にお風呂。
十分な数のカランを備えた大きな大浴場と露天風呂がついています。
個人的に嬉しかったのは大浴場に寝湯が備えらていて、のんびりと体を休めることができました。

そして食事。
品数、1品1品も驚くようなものはありませんでしたが十分に堪能できました。
またスタッフの方も付かず離れずの距離を保っていて心地よい空間でした。

中禅寺湖の散策ついでに初めて立ち寄ってみましたが正解でした。

道順に従って、英国大使館別荘の目の前を通って到着。
杉皮を外壁に用いたモザイク模様の建物で周りの雰囲気に非常にマッチしています。
中に入ると、至る所にある調度品にも目が行きますし、全面窓ガラス張りのテラスからは雄大な中禅寺湖と山々を楽しむことができます。
そして以外にも中は暖かい感じでした。

車では行けないので、途中の駐車場に停めて、そこから湖畔沿いを歩く形になります。

初めての湯西川温泉へ。

東京から東北道経由で今市ICから下道で向かいます。
相当な山道を登っていくことを覚悟してましたか、比較的大きな道路が通っていて、山道に慣れていない状態でもまったく問題ありませんでした。

チェックイン時間の少し前に宿に到着すると、係りの人の案内で入り口に一旦停車。そこで荷物を降ろして車を預けるスタイルです。

一歩宿に踏み入れると、甲冑などがキレイに展示されていて別世界が広がります。
また端午の節句が近かったこともあって、さげもんも飾っていて、なかなか良い雰囲気です。

チェックインを済ませて部屋への案内を待つ間に通された場所も大きな窓があり、新緑と渓谷が目の前に広がり、思わず感嘆の声が出てしまいます。

部屋は春の花見館の、これまた、渓谷沿いの部屋に通されました。
夫婦2人と2歳の女児にはもったいない程の広さと、大きな窓、そして、部屋にいながらして、そこからも新緑と渓谷を存分に楽しむことができます。

お風呂は貸切風呂が二ヶ所（有料）、大浴場（露天風呂付き）が一つ、岩風呂が一つ、檜風呂（露天風呂付き）が一つ

貸切風呂以外、すべてのお風呂を楽しみました。泉質はそれぞれが異なる印象で、個人的には檜風呂の、とろ～としたお湯が一番の好みでした。

そして夕食は囲炉裏を囲んでの食事で、味はもとより、雰囲気も相まって、ゆったりとした時間を過ごす事が出来ました。

出張で利用したので縁がなかったですが、パリ中心街とパリディズニーランドの中間位置ぐらいに位置するホテルということです。
幹線道路沿いにあるのでアクセスは悪くないと思います。
ただ周りにはレストランが２店舗あるのみで、ほかにはめぼしいものはない印象です。
客室自体はきれいで、また、朝食も中庭を眺めながら種類は多くありませんがおいしくいただくことができました。

アクセスを最優先に出張で利用しました。

結論としては寝る分には問題ありませんが、客層に若者が多く廊下から話し声が聞こえる、スリッパが用意されていない、シャワールームが狭い、全体的に無機質、ロビー横にある売店に売っているミネラルウォーターが高いなど、次は利用をためらいたくなる感じを受けました。

これで一泊84ユーロは割高な印象です。

また事前のリサーチ不足ではありますが、あるサイトではコインランドリーが付いているという情報があり期待してましたが、あいにく、そういったものは用意されていませんでした。

ただホテルの周りには何もないので、4Fにあるレストランは重宝しました。

地元ということもあり、小学校時代は遠足に、中学生時代はマラソン競争にとお世話になった「こどもの国」。

それからは足が遠のいていましたが、子供が生まれて、ここ最近またお世話になっています。

今日は梅まつりがやっていて、五分咲き程度ではありましたが、芳醇な香りが漂う中を、のんびりと散歩することができました。

また牛舎や羊小屋でも動物と間近に触れ合うことができて、ほのぼのとした時間を過ごすことができます。

最後に臨時駐車場がある牧場口の近くには各種遊具（なんと、ジェットコースターまであります！）もあり、親子で一緒に楽しむこともできます。

子連れだとやはり早い目に空港に着いてゆっくりしたい気持ちがあり、ランチは新千歳空港で食べることにしました。

数あるお店の中でチョイスしたのは子連れでも気軽に入れそうな豚丼屋さん。北海道の帯広名物らしいです。

思った通りの雰囲気と味で満足でした。

さて、メインの雪まつり会場へ。

昼と夜で別の顔を見せてくれて、なかなか楽しめました。とくにJRAのプロジェクションマッピングは見事の一言でした。

また市民の皆さんが作っている雪像のクオリティの高さにびっくり。これを一夜で壊してしまうのか～と感慨深いものがありました。
ちょっと面白かったのはNHKのちこちゃんの雪像の多さ…ブームなんでしょうね。

最後に嬉しいのは一方通行になっていること。ただでさえ多くの観光客が来ている中で、これで逆走があることを想像しただけでカオス感が目に浮かびます。

北海道の幸を存分に楽しんだ後で夜のすすきのへ。

氷細工が見事な彫刻がずらっと並んでいます。
ただ、やはり、すすきのという場所柄で仕方がないのですが、写真を撮ろうとすると、どうしても後ろにある、セクシーなお姉さん方が写っている、あっち系の看板が入ってしまいます（汗）

また流石に可哀想になったのは喫煙所があったのですが氷の壁で全面を囲われていて、見るからに凍えそうな中をぷかぷかと…そこまでして吸いたいものなんでしょうね。

札幌駅から地下鉄ですがのつどーむ会場へ。
駅を出るとシャトルバス＠100円が運行されていて便利です。
また目の前にイオンもあって子供のオムツ替えなどに重宝しました。

肝心のつどーむ会場はというと、ちょうど、NHKのキャラクターのワンワンショーがやっていて、子供がヨチヨチと音楽に乗っているのをほのぼとと観ることができました。

屋外も滑り台やら、人型を模した撮影スポットや自由に雪だるまを作れる場所が設けられていたりと子供を自由気ままに遊ばせることができました。

意外にも、うちのは2歳児にして屋内のジャンボ滑り台にハマってて、将来は絶叫系にいかないかと心配になるほどでした。

写真で気に入って初めて3泊してみました。

エレベーターホールや客室、中庭など、細かいところにそれぞれの趣気があって、雰囲気を存分に楽しむことができました。インスタ映えというやつでしょうか、若い女性も見かけましたが、季節柄か中国語が…汗

また立地としても札幌駅からすぐですし、地下鉄も近くて便利でした。

ただ残念ながら星3.5と評価したのは…
※朝食バイキングの品揃えが3日間とも全く同じで残念。
※蒸したジャガイモとカボチャがちょっと硬い（深さが足りてない？）
※部屋にインスタントコーヒーぐらいは欲しい。（隣にセブンイレブンがあるので買いましたが、このホテルクラスからしたらあってもいいのでは？）
※食器を下げに来るタイミングが早い場合がある。とくに子連れ（幼児）の身としては急かされてる感じがして残念。

札幌の地下鉄を乗り回すのに持っていると便利な「ドニチカキップ」＠520円

土曜日・日曜日・祝日及び年末年始（12月29日から1月3日）限定で使用可能です。

私たちも御多分に洩れず券売機で購入して、札幌雪まつり（つどーむ会場を含む）の移動手段として便利に使わせてもらいました。夜は特に冷え込みが強くなるので重宝しました。

事前に使用できる日が限られてることは頭の片隅に入れていたのですが、平日の観光で券売機をタッチすると、普通に購入できる状態だったため、何も不思議に思う事なく買ってしまい、あえなく、改札で止められてしまいました（涙）

窓口で返金に応じてくれるので問題はありませんが次回からは要注意です。
ちなみに平日に同機能で使えるのは830円で販売されています。
その日は円山動物園ぐらいしか予定がなかったので購入しませんでした。

ふと思い立って、高速を飛ばして忍野八海までドライブ

目に付いた駐車場（1回300円）に車を止めて歩くと、まず、一番賑やかな通りに面している五番霊場 湧池を見ることが出来ます。

言葉で表現するのは難しいほどの透明度で、太陽光を浴びて池の中にいるさかながキラキラと光っています。水も触ってみましたが、真冬だというのに、さほど冷たさは感じられず不思議な感覚でした。

その他の湧水もさらっと見てみましたが、いずれも、それぞれに趣があって良い感じでした。

肝心の富士山は若干は雲がかかっていましたが、山の裾野のところまでを間近で見ることが出来て、感慨深いものがありました。日本人に生まれて良かった～（笑）

ただ、それ以上に、ある意味で衝撃だったのは「ここは日本か？」というほど、周りに中国人とタイ人がわんさか…
お土産屋さんにもタイ語？と思われる看板があって、タイ人にとっての観光名所になっているのでしょうか！？

最後に個人的にポイントが高かったのは、設置してある公共トイレがきれいで、子供連れには嬉しい感じです。