エックスさんさんのクチコミ(57ページ)全1,204件

小樽三角市場は駅から徒歩１分、土地と屋根が三角の形をしていることから名づけられました。場内には6店舗のお食事処があり、朝7時から夕方5時までお食事を楽しむことが出来ます。３色海鮮丼を食べましたが、１５００円は観光地にしてはお得です。市場で買った商品をその場で調理してもらいオリジナル丼の作成も可能です。

支笏湖第一寶亭留　翠山亭は支笏湖湖畔に建つ和風旅館です。今回は奮発して露店風呂付の客室に泊まりましたが、寝室には畳の上にツインベッドが置かれています。お部屋もお風呂もお食事も全てがよかったです。行ったときは雪が多くて、せっかくの支笏湖が雪に煙って見えなかったのが残念でした。機会があったら、もう一度行きたい宿です。

ダナンにあるロン橋はミーケビーチと市街地をつないでいます。全長は666mあり、ロン橋は色鮮やかな黄色の龍をモチーフにデザインされているめ、ドラゴンブリッジという名前でも広く知られています。その大きさに加え、ライトアップや迫力のあるショーが話題となり、週末には龍の口から炎や水が噴き出すダイナミックなショーが開催されます。

日本橋は、古い町並みが世界文化遺産に登録されている古都ホイアンのランドマーク的存在で、ホイアンの定番観光スポットになっています。ホイアン旧市街の中心部に位置し、かつての日本人居住区と中国人居住区を繋いでおり、日本らしさも中国らしさも感じられる興味深い建築様式です。日本橋は、1593年に当時ホイアンに居住していた日本人がかけた橋と言われています。

ウボン　ラーチャターニーにあるワット　プラタートノーンブアにはインドのブッダガヤを模した仏塔があります。約２０ｍ四方の台座に乗った高さ約６０ｍ四角錘の大仏塔です。仏塔の内部には黄金の小仏塔が建ち、その中に仏舎利が収められている。

五行山へは、ダナン市内やミーケビーチからタクシーで約20分程で到着します。五行山と言うだけあって、5つの山を総称してそう呼ぶのですが、代表的別名「マーブルマウンテン」とも呼ばれる五行山は大理石でできており、5つの山で構成されています。

ホイアンの川沿いにあるリバースイーツホテルはコストパフォーマンスのいいホテルです。
部屋はとても広くて清潔です。ホイアンの川沿いにあるので観光にも非常に便利です。有名なホイアンの旧市街や日本橋にも徒歩圏です。

ローイエットにあるワット　ブーラパー　ピラームには高さ６０数メートルの立像の大仏があります。大仏は後ろにある建物で支えられています。このお寺はタイの高僧ルアン　ポー
トーにゆかりのあるお寺です。境内は広く参拝客でにぎわっています。

プダンブサールはタイとマレーシアの国境の町です。ハジャイからはロットゥーで約２時間のところにあります。ここにはイミグレーションがあり、出国、入国手続きをすればマレーシアに行くことができます。以前はバンコクからクアラルンプールまで一本の列車で行けたようですが、現在はタイ国鉄からマレーシア国鉄に乗り換えです。

チェンライ空港で車をチャーターして湖畔の町パヤオへは約1時間半です。パヤオはクワン　パヤオ（パヤオ湖）をのほとりに広がる風光明媚な町です。湖岸には遊歩道が整備され、そこから見る夕日がきれいです。湖のほとりにはレストランがたくさんあり、湖で獲れる魚料理が有名です。帰りはロットゥーでチェンライまで行きましたが、チェンマイにも行けるようです。

空港から街に向かう途中にある大きな寺院です。全長３５ｍ、高さ１５ｍ、幅１０ｍの寝仏が有名です。ワット　ポーの寝仏と同じくらいの大きさです。ワットポーの仏像は落ち着いて渋い感じですが、こちらの仏像はペンキで顔や衣が塗られており、趣はあまりありません。

ペナン島最大マレーシア国内でも最大級のモスクの一つ、カピタン・クリン・モスクがあります。モスクはクリーム色のドームと尖塔が美しいです。ペナン市内を走る無料バスに乗ればモスクの前まで行くことができて便利です。敷地内も緑色の芝生で敷き詰められており、街歩きに疲れた私はベンチで休憩しまていましたが、芝生とモスクのコントラストも非常に綺麗でした。

マレーシアと言ったらホーカーセンターですよね。ホテルの近くにあったホーカーセンター　レッドガーデンです。屋台はマレーシア料理、中華料理、韓国料理や日本料理もありました。シーフードはちょっと高いし、ここで日本料理はね。一人の夕食はメニューに迷います。結局、焼き鳥と餃子をあてにﾋﾞｰﾙにしました。

バンコクのＭＲＴワット　マンコーンを降りてすぐのところにある中華寺院です。こちらのお寺は願いが叶うと有名で、パワースポットとも呼ばれているそう。お参りの仕方が難しいので入り口でお参りセットを買って、あとはお参りしているタイ人をまねるのがいいと思います。

ジョージタウンからバスで３０分程度、ペナンヒルの麓にある極楽寺は、東南アジアでも最大級の仏教寺院で、そのスケールには度肝を抜かれます。頂上には大きな観音像が立っています。お堂のテラスからはジョージタウンの街並みが見渡せます。

ストリートアートを見学する前に観光局に行って、ガイドブックに手に入れましょう。ジョージタウンには小さな路地が沢山あって、そこにストリートアートが同化していい味を出してきます。ストリートアートは５０か所もあるようです。有名な絵を見て歩きましょう。

福建省出身の邸一族が建立した中国寺院。まず目に付くのは屋根の装飾である。金色の飾りも多用されており、なかなかゴージャスな様相である。お堂には邸一族が祀られている。まばゆい金ピカの装飾、左右の壁画、欄間の彫刻がすばらしい。ペナンで最も美しい中国寺院です

色鮮やかな塔門には、南インド農村部の地母神である女神マリアマンが鎮座。入り口では、上半身裸のヒンドゥー僧侶が参拝客を迎えてくれます。寺院の内部は、目がくらみそうなほど鮮やかなヒンドゥー神話の神々の彫像がいっぱい。神秘的な空気が漂う、華麗な寺院です。

セント・ジョージ教会は、東南アジアにおける最古の英国国教会です。
1819年5月に竣工した、大理石の床と高い尖塔が目を引く白亜の教会です。広い芝生と樹木の緑に白亜の教会が映えます。毎週にちようびにはミサが開かれているようです。

ペナン島の世界遺産・ジョージタウン内にある、通称ブルーマンションと呼ばれる「チョンファッツィーマンション」。「東洋のロックフェラー」と呼ばれた大富豪チョン・ファッ・ツィーが1880年に娘のために建てた、美しいインディゴブルーの豪邸です。現在はホテルとして使用されており、一般の人も見学が可能になっています。その煌びやかに装飾が施された建物は、豪華絢爛・その世界観に陶酔してしまいそうなほど鮮やかなインディゴブルーに染まっています。