エックスさんさんのクチコミ(53ページ)全1,204件

南海高野線北野田駅から徒歩５分ぐらいのところにある蕎麦屋さんです。店内はカウンター１０席ぐらいと奥に小さな座敷がありますが、昼食時は結構混んでいます。店名から信州蕎麦を連想しますが、関西風の蕎麦の味です。今回は蕎麦定食を食べましたが、卵とじの蕎麦に小鉢と白ご飯がついています。コストパフォーマンスはいいです。

南海高野線北野田駅前にあるベルヒル北野田の２階にあるそば処です。蕎麦屋さんですが、定食類が充実しています。天ぷら定食やエビフライ定食など家族で行って楽しめるお店です。蕎麦のはいわゆる関西の蕎麦屋さんの味です。

チェンライ出身の芸術家タワン　ダッチャニーさんの施設ミュージアムです。チェンライの黒の建物です。広い敷地には木彫による装飾がされた大小４０ものラーンナー様式の黒い家が点在します。ワット　ローン　クン同様に未完成でこれからも制作が続きます・

バンコクのワット　プラケオのエメラルド仏がかって納められていたチェンライのワット　プラケオです。本堂の裏にあるラーンナー　タイ様式の小さなお堂に１９９０年新しく作られたエメラルド仏が祀られています。大きさもバンコクのエメラルド仏とほぼ同じ大きさです。

チェンライの青のお寺です。建物がすべてブルーで統一されインスタ映えします。ここには元々小さなお寺があったようですが、災害で壊れたために再建にあたってこのようなお寺になりました。ワット　ローン　クンの白と対比する青のお寺です。

チェンライ出身で仏教や神話を題材にした芸術家チャルーンチャイさんが１９９７年から建設が始まった白色をコンセプトにしたお寺です。チェンライの町からはトゥクトゥクで２０-３０分です。お堂の周りにはちょっとグロテスクな彫刻が。お堂の内部の壁画はチャイさんが自ら描いていると聞きました。

チェンカーンからレンタサイクルで行けるメコン川の雄大な流れが見れる景勝地です。ここから見るメコン川に沈む夕日がとても美しいと云われています。周辺にはレストランや土産物屋が点在して、タイ人の観光客から人気です。

ルーイはイサーン地方のメコン川沿いにある町です。バンコクのドンムアンからからエアアジアとノックエアが１日数便飛んでいます。ルーイは毎年６月頃に行われるピータコーン祭りで有名ですが、メコン川沿いのチェンカーンもタイ人観光客から人気です

チェンカーンはルーイから北へ約５０ｋｍのところにあるメコン川沿いにある小さな町です。メインストリートの両側には木造の建物が並び昭和の雰囲気を漂わせています。夜になると小さなショップや屋台がオープンして多くの観光客が繰り出します。タイ人に人気の観光地で長期滞在する人も多いです

ナコーンラーチャシーマーからバスで１時間ほどのところにあるピーマイには厚い石の塀に囲まれた広大な敷地にクメール遺跡が整備されている。遺跡の前でバスを降りて。入場券を買って中に入ります。砂岩で作られた神殿の美しさはアンコールワットに匹敵します。

スリンのホテルからタクシーをチャーターしてムアンタム遺跡とパノムルン遺跡をセットで廻るのがいいと思います。パノムルン遺跡はタイに残るクメール遺跡としては規模も大きく、保存状態も良好と言われています。下から神殿までは一直線に階段が続いています。

ムアンタムとは、タイ語で「下の町」という意味で、クメール語で「大きな丘」という意味のパノムルン(พนมรุ้ง)に対してこのような名前とのこと。ムアンタム遺跡は、11世紀に建設されたバプーオン様式の寺院です。寺院入り口から奥の出口まで、1,000年以上経った今でも歪むこと無い高い建築技術で建設されています。

スリン最初の領主である。スリンの町は彼の手によって開かれた。彼はクーイ族の長でクーイ族が象のうまいことで知られている。毎年１１月第３週の土日にスリンの象祭りが開催される。この日にはスリンの周辺の象が集められ、大挙して市内を練り歩くのは迫力がある。

ビルマとの国境の町、メーソートにあるビルマ風寺院。どーんと目立つパゴダはヤンゴンにあるシュエダゴン パゴダを真似て作られたもの。ビルマ風と言われてもタイとの違いはよくわかりませんが仏像の顔が違いますね。

和歌山県和歌山市の加太にある神社です。人形供養・雛流しの神事でもしられるパワースポットです。ご利益は、女性の病気平癒や安産で、参拝者がパンツを奉納しているという全国でも珍しい神社になります。淡嶋神社系の神社は日本に約1,000社以上あって、ここがその総本社のようです。

小樽観光で有名な運河です。中央橋から浅草橋の間がレンガ倉庫と運河のコントラストがよく、小樽運河らしい風景があります。運河の脇には散策できる歩道がありますが、船に乗ってクルーズを楽しむのもいいと思います。夜になると、歩道のガス灯が灯り、レンガ倉庫がライトアップされて、雪に映えてきれいです。寒いですが、

ビルマ様式の塔でラオス語でタートが塔、ダムが黒、つまり黒塔です。このタートダムはビエンチャンの街の丁度真ん中あたりにあり周りにはおしゃれなレストラン等が並び静かで上品な雰囲気。でも、あまりメンテナンスされていません。

ラオスの首都、ヴィエンチャンにある「タート・ルアン」は、ラオス国民のシンボルと言われ国章に描かれている美しい仏塔です。ヴィエンチャンを建設したセーターティラート王により、同寺院は改築された歴史を持ちます。ラオス語で「タート」は塔を意味し、「ルアン」は大きいという意味です。

ラオスの凱旋門は、ラオスの首都ビエンチャンのランドマークでもある「アヌサーワリー・パトゥーサイ」です。内戦の終結とラオス国の勝利を記念して建造されました。どこかフランスの凱旋門の景色と似ていますよね。というのも、ラーンサーン通りをパリのシャンゼリゼ通りに見立て、パリのエトワール凱旋門を参考にしたと言われています

札幌雪まつりを見るために大通り公園のアパホテルに泊まって、夕食に海鮮料理を食べに行きました。居酒屋でメニューも豊富でしたが、毛ガニ、ホッケ、ボタンエビの刺し身、ホタテ焼きが美味しかった。厚岸の生ガキもありましたが、型が小さかったのが残念です。