tepc_k0131さんのクチコミ全53件

館山駅の階段降りてすぐのところにある小さなお店。駅弁を変える他店内でもカレーなどを頂ける小さな食堂のような形です。くじら弁当とくじらカレーをいただきました。クジラを食べれるところってなかなかないと思うのでそれを弁当で買えるとはびつくり。少し癖のあるクジラ肉を美味しくいただきました。
調理に少し時間がかかるので、電車の時間がある人は注意です。あと駅弁は2種類ありますが、それぞれ20個限定とかなのでお早めに。

海鮮の料理を頂けます。館山駅周り、意外とそれらしいお店がなく、ここに入りました。海鮮丼や海鮮を使った天丼を頂けます。私は漬け丼を頂きましたが、マグロの身が大きくカットされ満足。また天丼は丼からあふれるほどのボリューム。これでどれも1000円するかしないかくらいなのでお得です!営業時間にだけ注意。14時ラストオーダーです。

リニューアルされたようで写真はきれいそうなホテルでしたが、建物自体は昔からあるようで、細かいところで[古い]印象はありました。少し部屋の照明が暗かったところが一番それを感じました(照明が汚れてる？)
ただ海側室はほんとに海が一望でき、館内ものんびりした雰囲気で落ち着きます。また国定公園のど真ん中なので、大房岬の散策も楽しめます。

友人に、行きたいとこがあると言われ連れられてきたバスセンター。よくある立ち食いそば屋の佇まいには似つかわしくないような50人超の行列。言われるがままに普通カレーライスを。とても辛い、辛いのが苦手な私は半分しか食べられませんでした。おいしいんでしょうね。私はきつねそばにしておけばよかった。

湯田上温泉を聞いのは初めてだったが、正直に、廃れた小汚ない雰囲気な温泉となぜか思ってしまった。だが全くの検討違いで、古さはあるものの全体的にきれいで"ふるさとに帰ってきた"ような気分でくつろげる。
料理も美味しく若女将さんは細かいところまで気にかけてくださり、満足度はとても高い。
クルマでも電車でも、アクセスは容易。

日本海に沈む夕陽とあかりの灯り始める街、真ん中を流れる信濃川、と、贅沢すぎる景色。展望フロアの南西向きの面は、6分の5がカフェの座席スペース、残り6分の1が一般の展望スペースの構成。カフェでなにか注文して窓際の席で見るのが正解。

観月橋との調和が美しい、もみじ谷の景色。
橋の高さからはもちろん、橋の上、橋の下、それを結ぶ遊歩道の中腹など、いろいろな高さ･角度から紅葉を楽しむことができる。
この時期は菊祭りもあり繁忙期のため臨時列車が出てるが、普段は電車が少ないので調べる必要有り。また正午頃では駐車場も30台以上、待ち行列が発生していた。

宿泊ではなく、日帰り入浴利用です。みさきまぐろきっぷの「おもひで券」対象だったことから訪れました。露天風呂は海水のお湯。海をのぞみながら入れます。足湯のようになっているブースもあるので、体を休めながらゆっくり入浴を楽しめます。サウナはありましたが、水風呂はなくて・・・。露天風呂にシャワーがありますがあくまで海水の塩を洗い流す用でお湯が出ます。

広さは普通といったところなので繁忙期は少し混むかもです。ただ繁忙期の日帰り入浴については利用可能時間が短くなるようなので要注意。宿泊の方はゆっくり楽しめそうです。

みさきまぐろきっぷを利用して訪ねました。パンフレットの画像にあったまぐろの天ぷらにひかれ、即決。お店を訪れると、待っている人が何人か。並んでいるのかと思いきや、名簿に記名してその順番で呼ばれるようです。記名して待ち時間に観光を続けるもよし、店向かいの待合スペースで休むもよし。
料理の味は、ぜひご自身で。さすが1時間近く待っただけの甲斐があります。

串本駅から少し離れた高台に位置するこのホテル。海側客室からは雄大な太平洋、橋杭岩、紀伊大島の180°展望。山側客室からは、左側に串本の街が望めるものと思います。
客室もきれいでゆったり。２人で過ごすにはもったいないほどでした。これで、朝食付7,500円。贅沢でした。

これが川かというほど、ほんとに驚きです。ただ確かに、あちこちでぶつぶつしてます。草を掻き分けてぶつぶつしてます。ひんやりしてて気持ちいい。飲んでも柔らかくて美味しい。駐車場があまりないので、ドライバーはご注意を。

圧巻の光景です。駐車場から滝下まで歩く参道も心が洗われるような景色。小雨降る中の参拝でしたがそれがまた神秘的。駐車場が少ないのでシーズンは要注意です。それから山道を上りきってすぐのところに横断歩道があるのでドライバーの方々お気をつけください。

正直、ほぼ歩いていないので参考程度です。有名なスポットなので人も多いかと思いきや、30分ほどの滞在で誰とも会いませんでした(土曜日)。シーズンなどもあるかもですが、本当に静かな場所で気持ちいいです。車では、那智山スカイラインの中間部辺りから覗けます。

思ったより年季の入った建物。全体的に少し"古い"匂いがします。今回は仕事終わりの金夜に駆け込むホテルとして使ったのでよかったですが、旅行途中やビジネス後疲れを取りたいときには、ここでは落ち着かないかと思います。カラオケなどの併設(別店舗)もされていて、若者も多いです。

足利織物会館の一階にあるお店
ざる、天ざる、とろろそば、などバリエーションはある。その中で面白いのが、一升そば。大きなざるにドンｯ！とそばが出てきます。
5合そばが2,3人前。一升そばが5人前。とのことでしたが、男三人で一升そばはぺろりと。一升そばは3200円です。つけ汁は少し甘めのおつゆ。
お昼は14時00分ラストオーダです。
夜は平日18時から、土休17時から。

藤の見頃で行きましたが、少し遅かったようです。
しかし他の花が咲いていて、また見頃の違う花を並べて植えていたりと見ていて飽きない工夫がされていました。
ここからは私の好みですが、確かに花はきれいですが、あまり感動というほどではなく、まぁこんなものかと。
あと虫がちょくちょくいるのと人が多いのとで少し疲れます。

広いゲレンデに様々なコース。幅広くゆったり滑れるコースから狭いところを抜けていくコースまで、一日飽きることなく滑れる。リフトも複数あり下調べしておくのがよいかと。初心者に向いた広くて緩やかなコースはあまりないので向かないかと。

上りと比べ高台にある下りSAは、長野盆地を望むパノラマがポイント。建物内には景色が見える位置にレストランが。朝から定食を提供している。800円程度でドリンクバー付、ご飯メニューはおかわり自由と満足感も高い。決済も複数のキャッシュレス決済に対応。

飯山から道を上るとまず見えるのがこの斑尾観光ホテル。駐車場からの景色はよいが、建物はだいぶ使っているなぁと。昔からの観光地にありがちな昭和チック？な宿。部屋も壁が薄かったりとなりとの間続きなところを無理矢理壁を作ったところもあり…。料理は朝夕バイキングだが品数は5品ほどとまあまあ。味は申し分ないが、スタッフさんが安い...。お風呂はシャワーがなかなか古くて温かったり弱かったり。展望風呂の方は設備はいいが、脱衣所は屋根から水が滴りゆかはびちょびちょ。冬場は展望はできません。
ただフロント前のスナックやお酒の売店は商品しっかりあり、客室内も古さはあるが不快なほど汚いではない。

権堂駅付近でそば屋を探していたが、あいにく水曜は定休の店が多く撃沈。そんななか善光寺近くのこちらは商い中。やっとの思いでお蕎麦にありつけた。頂いた天そばは、海老天とかぼちゃとなすの天ぷら。切り立てのおそばで、少しくっついているものもあったがそれもそれでいいのかな。大盛は+200円で、今回は1,600円也