天橋さんのクチコミ(3ページ)全586件

シドニーは初めてだったので，ガイドブックを見て街歩きをする場所を探していたところ，市内の中心部にある「Q.V.B.」のアーケードを見つけました。
ビルの北側にはライトレールの駅も設置されているので，ここを起点にしてシティ方面を歩くのにも適していると思います。
ビルの中は，「ストランド・アーケード」にも通じるんですが，クラシックな趣でイイ感じでした。

帰国便の出発時刻が早かったので，最終日だけ空港近くのホテルにしてみました。
幾つか候補があった中で，最寄りのマスコット駅からは少し離れているものの，ホテルの部屋は広さや設備が充実していると思われたので，こちら選んだんですが正解だったと思います。
バスタブが付いていて快適に過ごせましたが，歯ブラシは置かれていませんでした。

オーストラリアも物価高でホテル代も高いので1泊3万円ぐらいの出費を覚悟していたんですが，セントラル駅に隣接した立地で1泊2.5万円以下のホテルを見つけることが出来ました。
バスタブが無くシャワーのみという点が残念だったんですが，シドニーの中心部でこのクラスのホテルでは仕方がないと思われます。… 基本的に，歯ブラシも置かれていないようです。
また，オーストラリアのコンセントが「ハの字型」のＯタイプだったのでびっくりしたんですが，フロントに行って貸してもらいました。
部屋はやや狭めだったものの，清潔でホテルブランドに見合った高級感がありました。

あまり長い距離を歩けない義母のために，買い物に便利な国際通りの万仮名に建つホテルを選びました。
昼前に到着したものの，チェックインが15時からと言うことだったので，国際通りをひと廻りした後にロビーで待機していたんですが，15時過ぎても部屋の準備が出来ていなかったのでもう少し待たされました。
ホテルのロケーションは申し分なし，朝食のビュフェもメニューが沢山あって美味しかったです。

那覇空港に着陸する間際の機窓から見えるホテルを調べてみたら，サザンビーチホテルでした。
４トラの投稿で紹介されたラウンジの様子から，何時か泊まってみたいホテルに今回宿泊することが出来ました。
クラブラウンジも楽しめましたが，夕食を兼ねようとする目的からはもう少し炭水化物系があると良いと思いました。
朝10時まで，シャンパンが飲めるというのでギリギリながら行ってみました。

旧道庁赤れんが庁舎，大通公園，時計台とホテルの周辺に札幌の名所が揃っています。
言わずと知れた老舗ホテルですが，今回は３人で宿泊したので料金は意外とリーズナブルでした。
行きは札幌駅から地下道を歩いてきましたが，帰りはホテルの裏から空港バスに乗車しました。

バンコクのアソーク通りに建つバジェットホテルですが，BTSやMRTの駅に近く，周辺にはレストランやマッサージ店なども沢山あるので，ロケーションは最高だと思います。
基本的にバスタブ付きの部屋だと思いますが，少し高級なプレミアルームにすると広々としていて快適です。

那覇空港のJALダイヤモンドプレミヤラウンジ，何時も混んでいると言う情報が入ってきていたんですが，これまで私が利用する時間帯ではそれほどではありませんでした。
しかしながら，今回は入室は出来たものの，係員にトイレの奥の別室に誘導されました。
食べ物や飲み物はラウンジから取ってこられたんですが，一口サイズの牛カツメンチサンドが品切れになっていたのが残念でした。

昨年バンコクのラウンジに入れたんですが，今回シンガポールのラウンジも利用することが出来ました。… ワンワールドのステイタスがあっても，Cクラス以上のチケットが無いと利用することが出来ないので，利用の条件が厳しいです。
食事もアルコールも，スタッフのサービスもあって上品な感じが味わえます。

チャンギ空港のアーリーチェックインで早めにT1に入れたので，最初に利用出来たのはカンタス航空のビジネスラウンジでした。
かなり広いラウンジ内にお客さんはまばらだったんですが，ダイニングのカウンターに移動してかなり遅い朝ごはんを戴きました。
15時になるとファーストクラスラウンジがオープンするので移動しました。

ラウンジのオープンは15時からですが，ダイニングの開始は17時からなので，ラウンジをホッピングする際には注意が必要です。
提供されるスパークリングワインはイタリア産のプロセッコでした。また，ダイニングは自分で取ってくるスタイルでした。

シンガポールも４回目になり，昨年の３月にも訪れていたんですが，やっぱりここに来なくっちゃ駄目でしょと言うことで，今回も行ってきました。
昼も定番だと思いますが，夜の「スペクトラ」を含めて夜景も美しいですね。… 昼夜２回出掛ける必要があるので，ホテルからの動線を考えておくと良いと思います。

ホテル代が異常に高いシンガポールにおいて，１泊８千円以下と言う格安のホテルでした。
ホテルが建つゲイラン地区は怪しげな地域という風評もあったので少し心配していたのですが，普通のバジェットホテルでした。… ゲイラン地区も普通の地域だと思います。
近くに路線の異なるバス停が２つあって，非常に便利でした。

オリオンホテルの改装に伴って出来たクラフトビールが飲めるビアダイニングです。
私は県庁前から国際通りをブラブラしながら歩いていきましたが，ゆいレールの牧志駅からならすぐ近くなので便利な場所にあると思います。
飲めるのはオリオンのクラフトビールなんですが，名護のハッピーパークでも飲めないビールがあったので飲んできました。

昨年まではDPLだったんですが，今回はサクララウンジの利用となりました。
ちょっと格落ちなんですが，それでも出発までの一時をゆっくり過ごせました。
まずは，泡盛の「南風」とオリオンの生ビールで喉を潤しました。
一息ついたところで，パソコン作業に勤しみました。

昨年も宴会予約で満席だったところを，開始時間までと言うことで短時間ステイを楽しんできたんですが，今年も同じような状況だったので開店時刻の17時に行ってみました。… 18時まで少しゆっくり出来ました。
街中華なんで本当なら皆でワイワイやりたい所なんですが，一人旅でも静かに楽しめます。
スパークリングワインのハーフボトルが，ワインクーラーに入って出てきます。… イイ感じ！
料理も美味しいです。… 毎回，ここへ来るために沖縄旅の旅程を組んでます。

2日目の昼食を，ホテルJALシティ内のレストラン「ボナペティ」のランチビュッフェで取りました。
一人旅なんですが，広い会場のあちこちで楽しそうな会話が弾んでいて，楽しい気分になれました。… 地元のお客さんが多かったように思います。
ビュッフェの内容は盛り沢山で，アルコールの提供は無いものの空港のラウンジにいるような雰囲気でした。

波上宮には2度目の訪問になりますが，今回は海上道路側からの撮影を試みました。
宿泊したホテルからは約10分で鳥居の前に到着，階段を昇った所にある波上宮には参拝者が結構集まってました。
その後，波上ビーチに降りてから海上道路に廻って海側からの撮影を行いました。
幸い天気に恵まれたものの，午前中は逆光になるので時間を選べるならば撮影は午後からにした方が良いと思われます。

那覇空港に到着すると，蘭の花で飾られたコンコースを抜け，エスカレーターを降りると手荷物引取所があります。
ここの「めんそーれ」の看板を撮影すると，那覇に来たなという感じが増してきます。
また，出口に飾られた「大型の紙飛行機」も撮影スポットになってます。

2度目になりましたが，今回もカウンター席でB定食を戴きました。… 満席状態でしたが，1席だけ空いてました。
畳の席で仲間とワイワイも楽しいですが，一人旅の時はカウンター席もイイ感じだと思います。
前回食べたB定食が美味しかったんで，同じメニューを頼みました。… フーチャンプルーは前回の方が美味しかった？
カード払いが使えなかったのがちょっと残念でした。