tearoseさんのクチコミ全28件
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2016年9月23日現在の廈門、コロンス島台風の影響について
投稿日 2016年09月24日
総合評価:1.0
9/15に大型台風が福建省廈門を襲い、各地で甚大な被害が出ています。
特にコロンス島への観光を考えている方は再考したほうがいいです。
9/23現在コロンス島行きフェリーは島民を中心とした廈門市民の身分証明書を持つ人以外はごく限られた人数しか立ち入ることが出来ません。
その為、フェリーのチケットはオンライン予約する必要があるようですが数日満席、100元くらい払う高速ボートも何時に何人乗れるのか情報も得られないまま英語の情報も手に入れられずに中国人観光客と早朝5時前から2時間以上待つ必要があり私は諦めました。
観光に行った台湾人から聞いた話では建物は綺麗でも台風で壊れている建物もあるし、樹々は軒並み薙ぎ倒されていて台風ゴミの山で観光で行くには今は美しくないのでオススメしないそうです。
廈門のホステスの人達もみんな口を揃えて言っていました。
美しい建物と雰囲気を楽しみに行くなら今は大変な労力を払ってまで行くべきところではないです。
廈門島だけ見てもおびただしい数の樹々が折られ、鉄のポールがぐにゃりと曲がっていたり、台風で飛ばされたゴミの山や、折れた樹々のゴミの山が至る所で人間の身長以上に積み上げられていて、被害の大きさが見て取れます。
地元の人達、軍、官民一体で頑張って復旧活動してますが、コロンス島は特に車が無い島だったと思うので余計復旧に時間がかかるかと思われます。
そして、現地は中国です。ネット規制されていて廈門と検索するだけでひっかかり、天気や台風被害、フェリーの時刻表等検索することが出来ませんでしたし、googleも使えません。
もしどうしてもコロンス島に行きたい方はホテルのコンシュルジュや旅行会社通じて確実にフェリーを事前手配する事を強くオススメします。
私はそれで予定を変更して福建土楼を見に行きました。多くの山に囲まれていて台風被害もなく土楼以外にも美しい茶畑を見れました。- 旅行時期
- 2016年09月
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投稿日 2016年06月13日
総合評価:4.0
中は広く、白が基調の美しいモスクでした。
ほかのイスラム諸国だと異教徒はモスクに入れてもらえない事が多いのですが、比較的寛容なトルコでは見学が出来る、これは有り難い事だと思いました。
敬虔なイスラム教徒にとってはここは祈りの場で静粛にすべき場所です。時々ツアーの団体が騒がしく閉口してしまいました。
節度ある衣服で静かに行けば問題ないと思います。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2016年06月13日
総合評価:4.0
イスラムモスクをキリスト教会に変えてしまったスペインのコルドバのメスキーダとは逆で、東方正教会の教会をモザイク画をコーランのアラビア文字で塗りつぶしたモスクがアヤソフィア。
どっちも行ってるとキリスト教会もローマカトリック教会のスペインと、東方正教会のトルコのアヤソフィアで違いがあって面白かったです。
2Fあたりに行くとモザイクがより近くで見えます。
イスタンブールに来たらブルーモスクと一緒に必見です。
トプカプ宮殿やアヤソフィア、ブルーモスクはスルタンアファメット付近で見てまわるのに近いです。
トプカプ宮殿だけは見るのに時間がかかりますが。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2016年06月12日
総合評価:5.0
イスタンブールの街中を歩いていてフリーwifiを見つけることは少し難しいかもしれませんが、喫茶店やシーシャ(水タバコ)の店では結構wifiマークが無くてもお客さんに入って欲しいからか、お店のwifi教えてくれたりするので、wifi無い場所でも聞いてみるといいです。
西洋人向けのお店は殆ど完備されててカフェなどの入り口付近にサインが出てます。
他のヨーロッパと違って、トルコのカフェの最安の飲み物、紅茶(トルコの小さい器の紅茶)は~2トルコリラなので、お安く休憩しながらwifi使えていいです。- 旅行時期
- 2014年06月
- 通信速度:
- まあまあ速い
- つながりやすさ:
- まったく問題なくつながる
- また使いたい:
- はい
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投稿日 2016年06月12日
総合評価:2.5
観光客向けのマーケットなので見ていて楽しいですが、価格も特に安くなく、地元の人はここでは買い物なんてまずしません。
客引きも凄く、断りきれないような人は長いするのは危険です。
ツーリスト向けの物が並んでいるのでお土産とかにはいいかもしれませんが、グランバザール付近の地元の方が買い物する商店とかは生活の匂いがして、どういったものを使うのかわかって見ていて楽しいです。
ツアーでも個人でも、地方の方が基本的に安いので、最終日にイスタンブールでショッピングの時間があるなら、グランバザールでも価格と商品下見して別の地方の観光地でのラインナップと価格をチェックしてから最終日に買った方がいいです。
あまり有名じゃ無い観光地の方が商売っ気がなくて安かったりします。ただ、品揃えがイマイチの確率も高くなりますが。- 旅行時期
- 2014年04月
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2016年06月11日
総合評価:4.0
日本のように鉄道のインフラが発達した国ではバスがイマイチですが、鉄道がイマイチなトルコはバスが発達していて同じ路線をいくつもの会社が運行しています。
イスタンブールからバスに乗ってパムッカレやカッパドキアなどに行くのに、バスターミナルに行ってチケットを買ってもいいですが、市内の旅行会社何軒かまわって検討してもいいと思います。
市内の旅行会社から、もしくはホテルまでピックアップしてくれたりします。
そして、トルコの長距離バスは添乗員がコーヒー、紅葉、ジュースなどの飲み物や、クッキーなどのスナックがサーブしてくれたりします。
バスによってトルコのtvが個人モニターで見れたり、wifiあったり(あまり使えた試しはありませんが)バスも日本のものよりは大きく快適でした。
ただ、バスにトイレが無いので、ドリンクの飲み過ぎは注意が必要です。
バス会社大手のmetroばバックパッカーの間では評判が悪いので、他の会社を選んだ方がいいと思います。- 旅行時期
- 2014年04月
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投稿日 2016年06月11日
総合評価:3.5
モナコは小国で空港も無いので入国スタンプを貰うのが難しいのですが、モナコのツーリストインフォメーションでスタンプ押してもらえます。
旅の記念にスタンプコレクターは是非!
フランスのニースからバスで行きましたが、バス停のすぐ近くにありました。- 旅行時期
- 2014年03月
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投稿日 2016年06月11日
総合評価:1.5
トルコのようなかなり西洋化された国や、バルカン半島のイスラム教徒の多い国を除いてイスラムの国の男性は身内以外異性との接触が出来ない関係上、異教徒の女性にはここぞとばかりにセクハラをしてきます。
モロッコ人自体がよく言えばフレンドリー、悪く言えばウザい人達なので、話しかけてきて仲良くなったと思ったら肩組まれたりキスされたり、身体を触られたりという事がままあるので、結婚指輪をしていくのがオススメです。
結婚してるか聞かれたらYESと答えると、セクハラのリスクはぐっと下がります。
個人で旅をするとき、男性と一緒にいると、イスラムの慣習からか、まず男性の方に声をかけるようで、日本人男性と途中一緒に旅した時はモロッコ人は日本人男性にまy話しかけるしセクハラも一切なくなって快適でした。- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2016年06月10日
総合評価:3.0
バルカン半島の国々は其々通貨がバラバラで両替が大変ですが、モンテネグロはユーロを使っているので便利です。
ただ、モンテネグロがEUかといえば、そういうことではなく、セルビアモンテネグロから独立しt小国なので、独自の通貨を使わずユーロを使わせてもらってる状態です。
正式なEU加盟国ではユーロ記載の反対側のデザインをその国独自で決められるので、ドイツだと鷹(鷲?)のデザインだったり、イタリアはダビンチの解剖学の図だったりですが、モンテネグロは独自デザインの通貨がありません。
一般的にEU加盟国になり、通貨がユーロになると物価が上昇しますが、モンテネグロはその対象ではないのでユーロを使っていても物価は安いです。
同じ事はコソボでも言えます。コソボもユーロを使ってますが、EUではありません。- 旅行時期
- 2014年11月
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投稿日 2016年06月09日
総合評価:2.0
ティラナ自体の治安は悪いとは思いませんでしたが、車の運転が荒いです。
20~30年前まで鎖国していたのでヨーロッパの秘境なんて言われていたのが嘘のように車の往来が中心部分は激しく、横断に注意が必要です。
マケドニアで仲良くなったコソボで仕事していたドイツ人から聞いた話ですが、鎖国当時は車が一台も無かったとか。
その為、車の導入が遅く、運転マナーも何も無いようです。
バルカンの他の国を旅すると、物凄くボロッボロの車やバスを見かけますが、アルバニアではそれがまず見かけないのはその為だと思います。- 旅行時期
- 2014年10月
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投稿日 2016年06月07日
総合評価:2.5
ミュンヘンの友人宅に用事があったのですが、行く日はドイツ国鉄が4日間のストライキ中でした。
ストライキによって違うのかもしれませんが、全く運行しないわけではなく、ドイツには多くの国際線が乗り入れている関係上、運行がドイツではない鉄道は通常通りか、本数減らしての運行、
ドイツ国鉄が運行する夜行列車などはキャンセルされてました。
私がいた ミュンヘンでは、クロアチアから夜行で入りましたが通常通り。ただ、オランダ方面の列車は減便やキャンセル。オーストリアのザルツブルク行きの列車はオーストリア運営で通常通り。
インフォメーションなどスタッフも居ますし、ドイツ国鉄のサイトでは、日付と出発地、目的地入力ずると、電車の時刻表がみれますが、キャンセルされた列車情報が記載されてるので確認出来ます。- 旅行時期
- 2014年11月
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投稿日 2016年06月07日
総合評価:2.5
モロッコでもマラケシュとかの比較的南は日中汗ばみますが、朝晩は涼しいのと、砂漠は寒暖差が大きいので日差しを避ける風通しのいい長袖があるといいと思います。
カサブランカなどは割とモロッコのなかでは開放的ですが、女性はカサブランカ以外だと長袖の方が無難です。
男性は日中tシャツで朝晩羽織るものがあれば問題ないとも思いますが。- 旅行時期
- 2014年02月
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イスタンブールのアタチュルク空港でのキャッシングで米ドル、ユーロが下ろせるATMがあります。
投稿日 2016年06月07日
総合評価:5.0
ターキッシュエアラインで南米にイスタンブールから行く際、南米で一番強い米ドルを手に入れたかったのですが、色々なATMを試しに使ってみたところ、トルコリラ、ユーロ、米ドルが下ろせるATMがあり助かりました。
複数枚のクレジットカードを使って1000ドルほど入手出来ました。
南米で日本円の両替できる場所は限られており、レートも悪いので助かりました。- 旅行時期
- 2014年12月
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投稿日 2016年06月07日
総合評価:1.0
ストライキ情報知らず、ストライキ3日前に国際線のフライトを予約、何も知らずに宿のスタッフに別れを告げて、エアポート行きのバス停の場所を聞いた時初めてフライト当日がストライキだと知って大変な目に遭いました。
朝アテネに電車で着いたブラジル人は公共交通機関がストップしていた為、歩いて宿まで来る羽目になったと言ってました。
ストライキに市内に来る人向けに10時から16時までは地下鉄、バス等一部運行ずるものの、空港、鉄道24時間ストライキ。
LCCのフライトを予約した人は返金も変更も出来ず、ライアンエアーやeasy jetのお客は泣き寝入り、私はたまたま同じ日にフライトの旅仲間が空港にいて、その人にフライト変更を代行じてもらい、翌日のフライトに変えてもらえましたが、航空会社に電話しても折り返し連絡無かったり大変でした。
ギリシャだとギリシャ文字で新聞もニュースもサッパリなので、在ギリシャ日本大使館のウェブサイトにストライキ情報あったので、それを見るまで信じられませんでした。
旅行日程中ストライキの心配があるようなら日本大使館のウェブサイトを見てみるといいと思います。- 旅行時期
- 2014年11月
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投稿日 2016年06月07日
総合評価:1.5
キューバ屈指のビーチがあるバラデロですが、ただ海を眺めるにはいいですが、実際泳ぐとなると冷たくて震えます。
同じ1月にカンクンの海で問題なく泳げたので、ビックリですが、バラデロはキューバでも島の北側なので寒いみたいです。
キューバ人(バラデロの人ではありませんが)に聞いた話ではキューバ人は4~5月にならないと水が冷たいから海に入らないそうです。
折角いいホテルでビーチリゾートを楽しもうと思ってらっしゃるなら時期に注意した方がいいと思います。- 旅行時期
- 2016年01月
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投稿日 2016年06月07日
総合評価:2.0
メキシコシティは観光地には至る所に警官が居て、地下鉄の駅にも沢山いるので、日が出てるうちに観光地に行く分には問題ないと思います。安心して町歩きを楽しめました。
実際、女1人でも地下鉄に乗りましたし、スリ、置き引きに注意すればある程度旅慣れた人なら大丈夫です。
地下鉄車内でボールペンなどの物売りがいたりはしますが。
そして、メキシコシティは警官が多く配置されていますが、警官は殉職が多く、なり手があまりいない為、過去に刑務所に入っていた人も採用されているそうです。
あまり聞きたくはない情報ではありますが…- 旅行時期
- 2016年01月
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投稿日 2016年06月07日
総合評価:4.0
西洋人のリゾート地なだけに、英語が通じてバスターミナルや空港、街中、メキシコの中でもトップクラスの治安の良さだと思います。
もちろんスリ、置き引きには注意が必要ですが。
私はメキシコの治安を心配して最初にカンクンから旅行を開始したのですが女1人でも安心でした。- 旅行時期
- 2016年01月
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投稿日 2016年06月07日
総合評価:1.5
他の国ではポストカードと一緒に切手が買えたりするのですが、ロシアは法律なのか、郵便局でしか切手が買えない決まりがあるとお土産屋さんで言っていました。
実際他にも数件当たってみましたが駄目でした。
外国から絵葉書を出したい方は注意が必要です。- 旅行時期
- 2016年05月
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投稿日 2016年06月07日
総合評価:1.5
2016年1月、深夜にほんの僅か、たった数秒ですが揺れを感じました。
気のせいかとは思ったのですが、翌日出会った台湾で地震経験済のフィンランド人カップルも地震を感じたと言っていたので本当に地震があったようです。
後で地図で確認したら、2010年頃のハイチで大地震がありましたが、サンティアゴ デ クーバは正にハイチ寄りの位置。
後で泊まったハバナの宿のオーナーも、最近はサンティアゴ デ クーバは地震が頻発してて危険と言っていました。
何分日本と違い耐震工事もしてなければ建物も老朽化しているので注意が必要です。- 旅行時期
- 2016年01月
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投稿日 2016年06月07日
総合評価:5.0
タリンの旧市街のツーリストインフォメーションにはwifiがあり、自由に使えます。速さもあります。
タリンは北からの湿った海風で体感温度が低く感じられ、冬の観光には厳しいので観光して寒さ凌ぎネット使いにツーリストインフォメーションを利用させてもらいました。- 旅行時期
- 2014年10月
- 通信速度:
- 速い
- つながりやすさ:
- まったく問題なくつながる
- また使いたい:
- はい





