おやぢさんのクチコミ(39ページ)全939件

琉球八社の一つです。那覇市内の、崇元寺の通りから新都心へと向かう丘の途中にあります。ここも比較的わかりにくいところにあります。八幡宮という名前の通り、鳥居もあり「お宮」というスタイルです。地元の人がウートートーしに来ます。

琉球八社の一つで、泊港の近くにある。近くにあるとはいうものの、結構わかりにくいところにあるの。一応、数台分の駐車スペースは確保されているが、駐車スペースからお社に下る道はあまり通りやすいとはいえない。お社は閑かな中にあり、霊域という感じがする。

ソウル駅地下のＡＬＥＸのターミナルの隣にあります。大韓航空やアシアナ航空といった韓国の航空会社の利用客が利用できるようです。バゲージのチェックインができ、航空券も発券してくれます。さらに出国審査もできてしまいます。あとは仁川空港に行くだけ。仁川空港ではＣＡなどと同じかたちで出国できるので並ばなくてすみます。

ソウル駅の２階にある、ロッテのアウトレットの隣にあります。何軒もの店がありますが、写真入りのパネルで料理を選ぶことができます。ハングルが分からなくてもなんとかなると思います。味の方もまずは及第点といったところでしょうか。

景福宮の隣にあります。３階建てくらいの建物ですが、中の展示スペースは思ったよりも広く、朝鮮王朝に関わるものの展示が充実しています。面白いのは、２台のクラシックカーといわゆる漏刻のような時計を復元したもの。後者は大がかりなもので面白いですよ。

大田でレンタカーを借りてドライブも兼ねて訪問しました。現実的に公共交通機関があまりないようですので、旅行者がふらりと訪れるには難しい。焼き物や仏像関係の展示が中心なので、そちらの方面に興味のある方にお勧めします。行った時は、偶然ですが無料公開でした。

マッコリを頼むとやかんで出てきます。なので、酒に自信のない人は飲める人と一緒に行くことをお勧めします。やかん一杯分マッコリに対してテーブルを埋め尽くすほどのおかずが出てきますので、沢山食べられる人と行くと良いと思います。通常のマッコリだけでなく、マッコリの上澄みも提供されていて、私はこちらの方が気に入りました。

水原華城に行く前に利用しました。水原の駅からタクシーを使いましたが、すぐに分かってくれました。ちょうど昼を少し過ぎるくらいだったからか、待つことなく入れ、個室に案内されました。夜は要予約とのことです。ランチメニューがあって、カルビ１巻きでしたが、当然のように副菜が山ほど出てきます。結果的にはカルビの追加もしましたが、リーズナブルな金額で美味しいカルビを楽しむことができました。

カンジャンシジャンの入口にあります。大通りから入ったところにありますが、大通りには「肉膾」と赤字で書いた看板があるので、わかります。今や、日本で食べられなくなってしまったユッケや生レバーを存分に楽しむことができます。「こんなに沢山あって、こんな値段でいいの」と思ってしまいます。

扶余にあります。かつてここにあった百済という国と高句麗との間に戦いがあり、日本が救援軍を送り、ここで戦いがありました。日本史の時間には白村江の戦いと習いましたが、現地では白馬江と呼ばれています。百済の旗をなびかせた遊覧船が就航しています。

ＫＴＸが随分と本数を多くしているため、いわゆる在来線特急のセマウル、急行のムグンファなどは本数が減っていますが、旅を味わうならばむしろこちらかもしれません。セマウルもムグンファも機関車が牽引するいわゆる列車であり、シートなども結構豪華感じました。

友人との韓国旅行で使いました。パック旅行ではなく、個人手配で航空券は取りました。中部から仁川国際空港ですので、フライト時間も２時間弱、その中でも軽食のサービス等ありました。日本人のアテンダントは搭乗していないようで、日本語での案内には韓国訛りが感じられました。大韓航空を利用するとソウル駅で出港手続きや荷物のチェックインができて便利だと思います。また、仁川国際空港からソウル駅へのＡＲＥＸの運賃も割引になりました。

地下鉄の駅からすぐです。行ったのは夜ですが、通路は商品と、食事をする人出溢れていたという感じです。扱っているのは、野菜からキムチ、水産物と色々あって、眺めて歩くだけでもワクワクします。入口に近いところにユッケの有名店があり、お客が溢れていました。

大田から扶余へ行くのに利用しました。仁川国際空港ではなく地方でレンタカーを借りようとする人には、事前にインターネット等で予約しておくことをお勧めします。飛び込みだと日によっては車がないこともあるようです。勿論、国際免許が必要です。カーナビがついていましたが、面白いのは高速や市内で速度取り締まりを教えてくれることでした。

ソウル市の玄関という位置付けになります。植民地時代のソウル駅の駅舎も軒を並べて、その威容を誇っています。ＫＴＸや在来線、ＡＲＥＸ（空港線）、地下鉄、バスと様々な交通機関が集まります。さらにロッテのアウトレットやフードコート、隣にはロッテマートもあります。

韓国版新幹線。ただし、韓国の場合は軌道幅が広軌（標準軌）であるために、日本とは違い在来線の線路をＫＴＸが走れます。シートピッチは日本の新幹線よりも広いように感じます。また、自動販売機でペットボトルの水が無料で手に入ります。（指定席のみだったかもしれません）

仁川国際空港からソウル駅に向かうには一番お勧めのように思います。電車ですので渋滞知らずで、しかも料金も安い。今回利用したときは大韓航空だったため、利用料金の割引がありました。アシアナ航空でも割引されるようです。各駅停車の列車とノンストップの特急列車があります。

ソウル市内には地下鉄が網の目のように張り巡らされていて、観光客が訪れるような所には概ね地下鉄で行ける。ただし、ハングルが読めるのと読めないのとでは随分と利便性が変わってくる。３年前に訪れたときより、日本語表記が増えたような気がするが、それでもハングルの洪水には負ける。

いわずとしれた、韓国を代表する国際空港。また、アジアのハブ空港としても機能していて、ここから世界各地へと旅立つ人も多い。そのため、空港は広いの一言。飛行機が着陸してからスポットまで随分とかかるように思われる。首都ソウルまではリムジンバスや電車など交通手段も色々ある。

水原華城の中にあります。トラムの終点（始点）のすぐそばにあります。「練武」の語で分かるように、その昔、この前の広場で兵士たちの武術の訓練を行ったということです。裏手の城壁からは水原の街並みが望め、昔の武器である仏狼機のレプリカが置かれています。