tamuさんのクチコミ(14ページ)全669件

地球岬の看板近くには、地球儀を模したオブジェが有ります。
地球の丸さを実感できるからの名称だと、うっかり勘違いしそうになります。(現地に行くと名の由来が判ります)
インスタをもじったムロスタグラムのフレームがあり、うまく位置を合わせると手乗り灯台の写真が撮れます。

気になる室蘭やきとりを食べに伺いました。
平日だったので油断して、店の前に着いたのは5時半過ぎ、既に数組が待ちの状態でした。予約は3人以上からの受付だそうです。
待つこと一時間、待望の室蘭やきとりはスパイシーなタレをまとった豚の串焼きでした。
カラシと一緒がお約束です。
焼けた豚の香ばしさとタレが合って美味しかったです。

旅先では夜の街に繰り出して、その土地ならではのお酒や食べ物を楽しみたい派。
必然的にホテルは寝るだけ、となると出来るだけコストをかけずに泊まりたい。
そんなときに、コスパ面でも信頼出来るホテルだと思います。
夜鳴きそばも健在で、久しぶりに〆ラーにしてしまいました。

テレビで沢山の湯船のある温泉と紹介されていて、登別温泉へ行くならこちらと決めていました。
泉質も、日本に10あるうちの半分がここで楽しめて、お得な気分です。
日帰り入浴での利用は大人2,000円(タオルレンタル込)とちょっとお高め、また駐車場やエントランスも宿泊客とは別の場所になります。

噴火によって出来た爆裂火口跡、見渡す限りゴツゴツとした岩肌、立ち込める硫黄の臭いに、あちらこちらから立ち上る煙。
水が流れていても、全く生き物の気配の感じられない、地獄とはうまく言ったものです。
直径にして500m足らずだそうです。
遊歩道が整備されているお陰で、湧き出し口近くまで行けます。

有名な温泉地、念願かなっての初訪問です。
地獄からの発想で鬼推しのようです。
車で向かうと、どーんと鬼のオブジェが出迎えてくれ、街中でも鬼の置物とかが有りました。
泉質の違うお湯を楽しんだり、地獄谷の散策をしたりと、日帰りでも結構楽しめました。
次は雪のある時期に、ゆっくり泊まりで訪れたいと思いました。

セブンイレブンとトイレのシンプルなサービスエリアです。
何と、オープン当時は、セブンの道内高速初出店だったらしいです。
本州のサービスエリアと比べると、施設の規模は小さい感じですが、そのぶんスペースをとって芝生の中にベンチを配したり、花壇を作ったりと運転の疲れを癒してくれました。

苫小牧と言えばホッキ貝、しかもホッキカレーは外せないと言うことで伺いました。
店内は、ホッキカレー以外にも海鮮丼や焼き魚定食などあって、目移りします。
ホッキカレーは小鉢も付いて、普通盛りで1,200円。
ビックリするほどホッキ貝が入っていて、貝の味が濃いカレーで美味しかったです。
普通盛りでもかなりのボリュームなので、女性は完食厳しいかもです。

太平洋フェリーの発着ターミナル、商船三井のさんふらわぁもこの港を利用です。
名古屋、仙台と寄港してきましたが、苫小牧が一番新しくてキレイなターミナルでした。
売店も広くて品揃えも良いので、お土産の買い忘れが有っても安心して補充出来ます。
船からターミナルへと向かうブリッジが長いのは、どの港でも同じでした。

太平洋フェリーで名古屋ー苫小牧乗船時の寄港地、一時上陸が可能とのことで降りてみました。
7月だったので、待ち合い室には七夕飾りが飾られていて仙台らしさが感じられました。
バスの案内板が有りましたが、一時上陸の限られた時間では徒歩かタクシーで移動が良さそうです。
徒歩でも、20分位でイオンやアウトレットへ行くことは可能でした。

名古屋ー苫小牧まで乗船すると、航海の時間は40時間で、その間朝食２回・昼食１回・夕食２回を船内で食べることになります。
メインのレストランはバイキング形式でドリンクバー付き(アルコールは別料金です)
メニューの種類も豊富で飽きないです。
そんなに量はいらない時には、スタンドコーナーでさくっと済ませたり、気分に応じて使い分けが出来ます。

北海道へ、マイカーと共に旅行をと考えた時日本海側を行くか、太平洋側を行くかで悩むところ。
最寄りのフェリー発着地は名古屋だったので太平洋フェリーに初乗船です。
エントランスを入ると、フロアを繋ぐエレベーターがあったり、海の見える大浴場、その他色々な設備に、船旅の印象が変わります。
こんな時代にあえて名古屋ー苫小牧を40時間と贅沢に時間を使う移動は、海もほぼ穏やかでなかなか出来ない良い経験でした。

仙台・苫小牧へ向けて運行している太平洋フェリーの発着ターミナルです。
施設は年月を感じさせる作りで、案内板の字体などレトロで目を引きます。
公共交通機関でもアクセス可能ですが、やっぱり車で向かって車ごと移動がわくわく感UPです。

手打ちの麺が美味しいうどん屋さん。
前回訪問時、気になっていたのがかつ丼です。
サイズは普通とハーフの二種類あって、ハーフと麺類で定食っぽくオーダーも出来ますが、今回は普通サイズで注文。
待つこと暫し、運ばれてきたかつ丼はとってもボリューミー、カツの厚さも有って食べ応え◎卵もたっぷりで、麺以外の料理もオススメなお店です。

定山渓温泉の日帰り入浴施設で、露天風呂有り・天然温泉で探したところ、こちらの湯の花がヒットしました。
駐車場はかなり広く、札幌市内からも送迎バスが運行されていて、曜日・時間帯によってはかなり混みそうです。
ホームページで紹介されていた洞窟風呂は日替りで浴場が変わるため入れず残念でした。

ケーキ屋さん？と思うようなスタイリッシュな外観のハム・ソーセージ専門店さんです。
一卓だけテーブル席があってイートインも可能ですが、競争率は高そうです。
ソーセージ同様、ケーゼ類も予め計量されてパックされているため、買う量の調節がつけづらかったです。

名古屋の老舗和菓子店、デパートにも出店していますが、本店へお邪魔しました。
お店へのアプローチから既に素敵です。
今回のお目当ては、夏期限定の水羊羹です。
添加物等使っていないので、日持ちは製造日を含めて三日間なのも矜持を持ったお菓子作りに感じられ好印象です。
接客も素晴らしくて、さすが老舗だと思いました。

駐車場が広いので、ランチ時の混んでる時間でも待たずに駐車出来る便利なうどん屋さん。
手打ちのうどんは、ほっとするお味です。
セットものや定食も充実しているので、飽きずに通えます。
今回オーダーした小カレー丼と肉うどんのセット、カレーうどんの汁がそのままかかっていて、出汁感たっぷりでした。

余市は言わずと知れたニッカウィスキーのお膝元。
そんな街にあるチェーン居酒屋はどんな感じ？とやっぱり北海道が発祥のつぼ八さんへいってみました。
ザンギやラーメンサラダ等のご当地色メニューに、チェーン店への期待を良い意味で裏切る美味しい魚介料理。
そして、しっかり濃くて美味しいニッカのハイボール、なのにお値段リーズナブルと満喫させてもらいました。

ハード系のパンが好きな我が家、一度お邪魔してみたかったお店です。
店内はお洒落な雰囲気ですが、味も抜かりなしです。
12時過ぎの訪問で、2階のカフェは混んでいましたが、１階のショップはパンの種類も豊富でゆっくり選べました。
可愛い包装紙でラッピングされ、これまたぐっと心をつかまれます。
また違う種類のパンも食べてみたくなりました。