taicok08さんのQ&A
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ギョレメの洞窟ホテルと現地ツアー
- エリア: カッパドキア
カッパドキアのギョレメで洞窟ホテルを探しています。一人旅なのでそんなに大きな豪華な部屋は必要なく、普通クラスでいいのですが、希望は、朝食を奇岩風景を眺めながら外のテラスで食べられるところです。
でき...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2024/02/16 17:09:42
- 回答者: taicok08さん
- 経験:あり
ギョレメには、洞窟ホテルは山ほどあるので、自分が優先したいことを条件に検索すれば、それなりに候補が出てくるかと思います。
私のおすすめは、「Charming Cave Hotel」です。家族経営で、フレンドリーなオーナーがいろいろとお世話をしてくれます。どこかに行きたいと相談したら、ギョレメ内なら送ってくれますし、ツアーや気球も申し込めます(オーナーの弟が気球のパイロット)。値段は、自分が止まった7〜8年前は、サイトを通さずDMでお願いして1泊50€とかでしたが、円安の影響か観光客の増加か、今ではそこそこの値段がするようです。 -
ミラノから日帰りでスイス鉄道予約
- エリア: ツェルマット
ゴールデンウィークにミラノを訪れる予定です。
その際1日を帰りでツェルマットまで訪れたいのですが、スイス鉄道HPにアクセスするとチケットが売り切れと出てきます。
他に日帰りできる方法をご存...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2024/02/08 17:26:10
- 回答者: taicok08さん
- 経験:あり
4月28日で調べると、チケットは買えます。
ですが、一番早い行程でも3時間半かかるので、実際にツェルマットに滞在できる期間はとても短くなるかと思います。ゴルナーグラートや上の方に行って、そのままとんぼ帰りということも考えられるので、日帰りはあまりおすすめできません。
また、スイス国鉄は、座席指定では無いので、チケット自体は売り切れることはないかと思います。ミラノからスイスに向かう電車も同様です。
別の案として、車もありますが、かなり山を越えなければならないので、やはり日帰りは現実的ではないかと思います。 -
GWのツェルマットとグリンデルワルトについて
- エリア: ツェルマット
こんにちは。
今年のGWの後半に初めてスイスのツェルマットとグリンデルワルトに旅行へ行くアラサー夫婦です
ツェルマットではゴルナーグラートの展望台に(1.5日)、グリンデルワルトではフィル...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2023/04/14 07:45:13
- 回答者: taicok08さん
- 経験:あり
スイス在住ですが、4月の半ばになった今でも雪が降っています(標高は1300m程度)。
スイスの季節は思っている以上に冬が長く、春はほとんどなく、夏になっていきます。
事実上、5月は夏シーズンの始まりですが、場所によっては積雪がある場合もあります。というか、2000mを超えるくらいだとほとんどあると思っていいです。
昨年の8月、ツェルマットからOberrothorn (3400mの山)に登りましたが、8月半ばにも関わらず、8号目くらいから積雪があり、道も見えないくらいで危険と判断し、途中で登頂を断念しました。一昨年は同じ時期でも登れたので、時と場合によるものかと思われます。
なので、夏だから雪が降らない、というのは当てはまらない場合もありえると思ってください。
以上のことを前提にアドバイスをすると、交通機関(ロープウェイやゴルナーグラート鉄道)は雪が降ってても動いているので、それらで上に行き、状況を見て、ハイキングするのかしないのかを決めるといいかと思います。もしくは、それぞれWebカメラがHPから見れるので、上がらなくても上の状況は分かるかと思います。雪がある場合は、無理しない方がいいかと思います。特に溶けかけの雪は濡れるだけでなく滑って危険です。
天候云々を差し置けば、フィルストは素晴らしいので是非行ってみてください。ロープウェイで上がってその奥が見どころです。歩いてグリンテルヴァルトに戻ってくることは可能ですが、かなり疲れた覚えがあります。距離もあるので、体力に自信があるなら是非。
フィルストはともかく、ゴルナーグラートやユングフラウヨッホは、ハイキングをしなくても十分に満喫できるので、そちらをメインに考えて、状況的に歩けそうなら少し歩く、くらいの心づもりがいいのではないかと思います。 -
トルコ10日間~
- エリア: イスタンブール
10月にトルコに1人で行こうと思っています。
出来るだけ安く済ませたいと思っており、長距離移動は夜行バスメインで考えています。
何日間にするかで迷っています。
絶対行きたいのはカッパドキア、...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2022/06/17 15:15:05
- 回答者: taicok08さん
- 経験:あり
3年前くらいに、9日ほどでトルコを周りました。(計3回訪問)
パッと見た感じ、かなり詰め詰めなので、よっぽど体力に自信がない限りは、もう少し余裕を持ったスケジュールをお勧めします。
ちなみに自分は、
1日目:イスタンブール着→そのままネウシュヒルへ。ギョレメ泊
2日目:ギョレメ泊
3日目:ギョレメ泊
4日目:ギョレメ→アンカラへ。アンカラ泊
5日目:夜行電車でイズミールへ
6日目:イズミール着。イズミール泊
7日目:夕方の便でイスタンブールへ
8日目:イスタンブール泊
9日目:帰国便
トルコは、思っている以上に広いです。笑
あと、個人的にはイズミールはとても気に入りました。
12月だったので、ギョレメやアンカラは極寒でしたが、イズミールはポカポカ陽気だったのを覚えています。
質問①→詰めすぎは詰めすぎですが、体力に自信があるなら大丈夫かと。あと、今回の渡航は下見程度で、また来るという心づもりならぜんぜん大丈夫かと思います。イスタンブールを含めて3都市くらいがちょうどいいのではと思います。
質問②→行ったことはないですが、アンタルヤの方が大きくて、バスとかも比較的数があったように思います。
ちなみに、バス移動ならこのサイトがとても便利です。
https://www.obilet.com/
トルコのバス検索サイトで、値段や時間、バスの座席や予約状況まで見ることができます。バスターミナルではたまにぼってくる人もいるので、あらかじめバス会社と値段と時間を確認しておくと、買いやすいかと思います。
質問③→スーツケース等であれば、ホテルに預けるのが無難かと。
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カッパドキアとパムッカレの移動と現地ツアーについて
- エリア: カッパドキア
7月中旬のANA新規就航の羽田-イスタンブール線を予約しました。
イスタンブール到着は14:15
7泊9日の予定です
イスタンブールで最後の3日間程度を観光したいので、前半の3日か4日間でカッパ...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2020/01/28 12:18:15
- 回答者: taicok08さん
- 経験:あり
トルコはバス大国なので、バス便は山ほどあります。
おススメとしては、イスタンブールに到着した日にそのままカッパドキア(カイセリ空港orネブシュヒル空港)に飛んでしまえばだいぶ楽かと思います。そうすれば、次の日の朝からのツアーにも参加できます。
航空券も、国内線だと1万円もしないので、時間的・経済的に楽です。バスはそれよりも安いですが。
カッパドキア→パムッカレもバスが一般的ですが、時間は結構かかります。深夜バスが一番効率的かと思います。バスは何社もあるので、満席で乗れない、ってことは無いと思います。しかし、4列シートか3列シートは大きいので、その辺をチケット買う前にしっかりと確認すれば大丈夫かと。多くの観光客がバスで移動していますので、安全面も問題ないかと思います。
自分は2度トルコに行ってます。個人的には、カッパドキアに加え、イズミールがお勧めです。パムッカレは時期によっては残念だとよく聞いたので、スルーしてましたが、夏ならシーズン的にも良いかと思います。 -
エアーズロックに絶対登りたい
- エリア: エアーズロック
来年の10月で登山禁止になりますので来年1番目の旅行先はエアーズロックにしようと思っています。絶対に登りたいと思っています。
そこで質問です。
①気象条件などで登山禁止のこともあると聞きますが、ど...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2018/12/31 04:24:29
- 回答者: taicok08さん
- 経験:あり
今年の7月末~8月頭に行きました。
自分は結果的には登れませんでした。
各々の条件は、他の方もあげてらっしゃる通りです。
一般的には、「登れる確率は年間を通して30%程度。7月8月は確立としては高い。」とはなっているものの、自分は叶いませんでした。
ちなみに、最終日には雨が降り、嵐となりました。現地の人も、嵐なんて年に数日あるかないか、とても珍しいとおっしゃってました。30%に負けて、数%に勝ちました。
なので結局は運なのかと。もちろん、滞在日数を増やせば、その分確率は上がると思います。
現地では、レンタカーを借りると、自分で回れるので、より確実に登頂が狙えると思います。朝から登山口に車をつけて、待っていればいいので。そうでなければ、麓まで行くことができません。
しかし、ある程度海外慣れしていないと厳しいかと思います。日本人の多くは、現地ツアー(参加者は日本人のみ、ガイドも日本人)での参加だと思います。なので、ある程度良心的で、何度か登頂のチャンスをうかがってはもらえるかと思います。



