みつおさんのクチコミ全102件

ネットで検索するとやたらと奄美No.1の高級リゾートを彷彿させる記事が多いわりに、各口コミの評価がそれほどではないのがよくわかりました。
しっかりと接客対応できるスタッフは女性の方2、3人だけです。
料理は食べ終わってないのに、次の、またその次の料理が出て来ます。冷めないうちに召し上がり下さいと言われても。
リノベーションしてハイグレード路線を目指したようですが、建物の改装はかなり中途半端です。廊下やエレベーター、階段は一昔前のビジネスホテルのレベル。食事はロビーで食べてる感じ。沖縄の高級リゾートなどを想像して訪れると間違いなくガッカリすることでしょう。
食事は代官山とか西麻布の店の料理長の監修となってますが、奄美を殆ど訪れたことのない料理人に、ホテルとしての箔を付けてもらうためだけに高い金を支払っているとしか思えません。鱧とか銀杏、ムラサキウニをわざわざ本州から持ってきて、本州から訪れる客にここで提供する必要はなく、もっと地元の素材を活かした料理にするべきでしょう。
1泊食事付きで、ザシーンが60千円から、ネストアットが40千円弱から、ネイティブシーが30千円からだと、立地以外ではザシーンが明らかに劣ります。奄美は島の南の方が自然がそのままの姿で残っているので、ザシーンの目の前の海の中がとても綺麗で魚や珊瑚も沢山見れるのにホテルがこれだと残念です。

前にランチで訪問しましたが、今回は夜の食事でお邪魔しました。
最悪でした。著しくレベルが下がってます。知名度に溺れて調子に乗ってるのでしょう。
連休の合間で客で混雑したからか、手の込んだ料理が全く無い。握りはカウンター客10人超相手に大将が1人で握ってる。一貫の提供の合間が10分以上とか、寿司屋なのに、雰囲気台無し、あり得ません。摘みとワインの付け合わせなんていいから、普通に料理を出してくれることが、美味しく、そして気分良く料理を楽しめることです。
そして、前に来た時も思いましたが、従業員が大将を恐れてビクビクしながら仕事してる。これでは客相手に、いい料理、そしていいサービスなんて提供出来ないと思います。
少なくとも宮崎で2人46千円の価値はありません。
名刺を渡されましたが、もう二度と行くことはありません。

毎年、海里村上に通ってた中で、一度くらいは壱岐で旅館では一番人気の宿に行ってみようかと思い訪問しました。
当日は台風が近づいてたので、村上からは心配して前日からキャンセルしてもいいですがどうされるかという連絡がありましたが、平山旅館からは当日にどうしますか来ますかという留守電だけでした。
料理は質より量、とういうか完全に量でごまかされた印象。皿やグラスの汚れも食欲が失せます。
温泉でも着替え場の空調はエアコン無し、民宿並みの薄っぺらいタオルが部屋備えで一枚だけあてがわれたのに対し、村上はタオル使い放題、ミネラルウォーターが常設、ゆっくりできるラウンジ、とにかく比較の対象にもなり得ません。
当日は不在でしたが、有名な女将の政治的な圧力でもあるのでしょうか？露天風呂付き料理グレードアップだと、村上と同じか、それ以上の金額になりますが、1人あたり1万程度上限が妥当の旅館だと思います。
それともう一つ、白い足袋が備わってますが、これを履いて館内を少し歩くだけでびっくりするほど足の裏が汚れます。いつもこの手の足袋は持ち帰りしますが、今回は置いてきました。

チャイニーズチキンバーガー、オニポテ、ソフトドリンクのセットをテイクアウトで注文しました。ホテルに帰り温め直してから食べました。とにかく美味しかったです。これで650円の価格です。函館ではマックなど全国区のハンバーガー店はやっていけませんね。

3回目の利用ですが、今や外国人の宿泊割合が3～4割程度になってるのでしょうか？マナーの面では日本人の客層のレベルもかなり下がってしまった印象があります。
滞在中は身体を洗わずに浴槽に入る中韓人に何度遭遇したことか。韓国人の子供は大浴場で泳ぐし、真冬の時期にサンダル、短パン姿で館内をうろつき回る同じく韓国人の輩。レストランでは中国人が勝手にテーブルや椅子を移動。ベイサイドのせっかくのお洒落なホテルが台無しです。
世界中の何処でも言われますが、中国人は兎に角品が無い、韓国人は極めて偉そう、だから海外で嫌われる。
円安で国内を訪れる外国人観光客が増えてますが（函館の場合は中韓が多いので本当に残念）、日本人の旅行好きの立場としては海外だけでなく国内の観光地すら行きづらくなった印象があります。
今後は外国人（中韓）の訪れない観光地、宿泊場所を探していきたいと思います。

ロープウェイ待ちの並んでる列なのに、チェーンが外された途端に中国とか韓国の外国人が走り出すんですよね。改札の誘導係も諦めてるのか、全く注意しようとしない。
函館観光の目玉ですから、函館を訪れるたびに行きますが、気分が悪くなるので日本人は暫く止めておいた方がいいと思います。

冬は国内外のスキー客で混雑します。天候が悪かったので、窓からの景色は真っ白というだけで他には何も見えませんが、樹氷が拝めなかったにせよ雰囲気を味わうことができました。
以前夏にも訪れました。山頂駅から遊歩道を一周しましたがそれ程感動はありませんでした。

予め予約の上で来店。
店は道内の海産物で溢れ、まるで食材の水族館です。但し、味はまずまずですが、コストは相当割高、帰りに乗った地元のタクシーの運転手の方も仰ってましたが、他にいい店はたくさんありますよ。
それ以上に残念なのが社員の対応、バイト含めてマニュアル化されてるのか、隣り席の外国人が水槽のタラバ蟹と一緒に写真撮った後に、わざわざ近づいてきておたくもどうですかとか、そんな余計な気遣いは要りませんよ。
一緒にするなら、看板に日本人お断りとでも書いておいてくださいね。

窓側の夜景の見える席を、コース料理を頼むのを条件に、1日3組限定で事前予約が可能です。（ロープウェイの往復券が付いてます）
時間制限が無いので、冬でも寒さを気にせずにいつまでも夜景をゆっくりと眺めていられます。
しかし、ここでも中韓の外国人が最悪でした。
入店の際は入口に並べと外国語でも書いてあるのに平気で勝手に入ってくる。既に掛かってるハンガーの服をどかして自分の上着をかける。夜景そっちのけで大騒ぎ、携帯電話をかけ始めて自国の知人に自慢でもしてるのでしょうか。夜景が見やすいようにテーブルを縦から横に配置移動。窓際の席が空いてないので、窓際のテーブル席の間に立ったまま無理やり割り込んで、写真をバシャバシャ撮りまくり、大して夜景を見ずにソフトドリンク一杯飲んで早々に帰って行く。
本当にタチの悪い輩ばかりでした。夜景なら香港で見てくれ、嫌日なんだから頼むから日本には来ないでくれよ。
店の方々も相当迷惑しているようですが完全に諦め気味、お店は悪くないのですが、日本人は当分訪れない方がいいと思います。
常識の無い外国人たちを受け入れてまで、外国人旅行者を増やす必要は本当にあるのでしょうか？

和倉温泉駅と海沿いの温泉街のちょうど中間辺りにあります。

地酒は種類豊富で利き酒セットもあります。くちこ、このわたなど海鼠（なまこ）の珍味が地酒にとてもよく合います。最後に食べたこのわたいくら丼は名前の通りいくらとこのわたを混ぜたものがご飯にのっていて、これも大満足でした。

併設の売店なまこやで食べたものを買うこともできます。他に絹もずくが能登の名物らしく美味しかったです。

3回目の訪問ですが、朝食は依然に比べ相当味が落ちましたね。本来特筆すべきはずのイクラやイカなんて今や東京のスーパーで売ってるレベルと大差無いです。
円安の影響もあって、外国人観光客の割合も更に増えて、館内だけでなくレストランも酷い有り様、地元の居酒屋の店主によれば、ラビスタで目撃した中国人観光客はバイキングでイクラの大皿を皿ごと持って行ってしまうとか。私は韓国人がウニは無いのかと必要にホテル店員のおばちゃんに詰め寄っている場面に遭遇しました。
日本人観光客は外国人観光客、特に中韓のあのマナーの悪さとは共存出来ません。観光業関係者の皆さん、円安が永遠に長く続く訳も無いです、一過性の集客に頼れば、その間に国内の固定客を失いますよ。

さすがクアラルンプールのシンボルだけあって、思ってた以上に感動しました。
正面の公園でいいビュースポットを確保して、その場所から見上げるのがお勧めです。
昼間もいいのですが、暑いので長時間は無理。夕方暗くなっていく黄昏時にゆっくり見るのがいいです。

午後1時半ごろにランチで行きましたが、比較的空いてました。
店の名物のバクテーがとても美味しかったです。もっとクセがあるかなと思っていた薬膳スープは飲みやすく、チャーハンなどご飯ものにもよく合います。
他に空芯菜炒めも食べましたが、こちらは普通です。

ツインタワーの隣で便利な立地。タワー前の公園の散歩もお勧めです。
他のマンダリンホテルに比べて価格はチープですが建物は老巧化してます。
ホテル内で催しがあるのかロビーはビジネスマンが常に沢山いて混雑してました。
朝食は種類は多いけど、特別美味しいものはありませんでした。こちらも混雑していてテーブル間の距離も近く、あまり落ち着いて食事が出来ませんでした。

ダナに3泊しましたが、夕食はテラガハーバーで食べました。
2泊目に直接行ったら、その日は予約でいっぱいとのことで、翌日の予約を入れました。
コース料理をお願いしましたが、値段は高めで日本と然程変りません。味はテラガパークのレストランの中では一番美味しかったです。

ハリストス正教会の隣にある十字架の装飾＆形状が特徴の建物です。
函館山の山頂からライトアップされた十字架の建物が周辺の他の教会と比べても一際目立ちました。
ロープウェイ乗り場からもすぐの場所なので、併せて観光するのがお勧めです。

大三坂を登りきった右手にあります。ロープウェイ乗り場からも歩いてすぐの場所です。
中国人団体観光客の見学ツアーに組み込まれてるらしく、騒がしくて迷惑なので、もし遭遇してしまったら時間をずらして見学した方がいいと思います。

大三坂を上がった手前にあります。ロープウェイ乗り場からも歩いて5分程度の距離です。昼とライトアップされた夜とではまた雰囲気が違います。
内部の見学をお勧めします。静寂の中にも荘厳な様には圧倒されます。撮影は禁止です。

ダナホテルからタクシーで5分程度の距離です。人気なので休日は相当待つらしく、平日に訪れましたが30分程待ちました。2名だと必ず乗り合いになります。
ケーブルカーではなくロープウェイです。評判で聞いてはいましたが、予想以上のスリルでした。鉄柱の間隔が開き過ぎていて、ロープは弛んでいるし、風でゴンドラは思いっきり揺れるし、そんな中でかなりの急勾配を上がって行きます。恐らく日本であれば安全上規格外だと思います。
もちろん景色も絶景でした。

大間行きの便は夏場以外は函館発が朝9時台と夕方16時台の2本しかなく、函館のホテルのチェックアウトや下北の旅館のチェックインの時間を考えると非常に不便です。
ターミナル施設は綺麗でとても立派でした。函館駅とラビスタへの直通バスが出てます。