suzuka。さんのクチコミ(5ページ)全120件

門司港レトロを代表する、重厚感のある建物です。明治二十四年に建てられた門司港駅、駅舎としては初めて国の重要文化財に指定されたそうです。現在門司港駅駅舎は大規模保存修理工事中です。工事期間中も列車は通常通り運行していて、手水鉢、トイレ、洗面所も見学出来ます。平成24年9月からの工事は平成30年3月完了予定です。楽しみですね。

入店できるかどうか恐る恐る外から様子をうかがっていると、ちょうど席があいた所だったらしく「どうぞお入りください」と店員さんに声をかけられました。店内は結構な盛況です。ベアフルーツの目玉商品は、上戸彩が絶賛したというスーパー焼きカレーです。こんがりチーズの下には丁度良いとろけ加減の半熟玉子が入っていて、カレーと混ぜながら食べるとまろやかな味になります。卓上にびっくりスパイスが置いてあって、自由にかけ放題なのですが、びっくりと聞くとものすごく辛いのではないかと恐れてかけられませんでした。あとからクチコミなどを調べてみると、そんなに辛くないらしいですね。

現在は函館市写真歴史館として200円で入場見学できます。一階の無料見学コーナーにもアンティークなカメラが沢山展示されています。正面の玄関を支える左右対称な柱が美しい！真っ直ぐな柱のように見えるが、柱身のなかほどから上部にかけてふくらみのある曲線になっているらしいです。

市役所の分庁舎と言うよりは旧丸井今井百貨店函館支店と言ったほうがなじみが深いと思います。現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、観光案内所や喫茶コーナーなどがあります。昔の百貨店の面影が残る大理石の立派な階段が見事です。東北以北最古の手動制御エレベーターがあり、スタッフに言えば乗せてもらう事ができます。

焼き魚の定食が６００円で、朝市内の他店よりも安かったのでここで朝食にしました。海鮮丼の種類も豊富です。壁には有名人のサインが沢山。某グルメリポーターのサインには「宝石箱や！」という一言が添えてありました。
生け簀には活きたイカが泳いでいて、活きイカの刺身を注文すれば生け簀から出してすぐのイカをさばいてくれるらしいです。新鮮なイカは水から出す時「キュッ」と鳴きます。

五稜郭がライトアップされていない時期は夜間に展望台に上っても五稜郭の姿は真っ暗にしか見えませんが、函館山とは違う形の夜景を見る事ができます。展望フロアの他に飲食店も入っていて、２階には五島軒カレーショップやジェラートの店、１階にはプチクロワッサンの店などあり、土産物店も充実しています。1階には広々としたアトリウムのロビーがあり解放感があります。

五稜郭タワー内の五島軒カレーショップです。イギリスカレーと明治のカレーの両方を食べ比べできるメニュー「あいがけカレー」があります。濃い方イギリスカレーはビーフで少し辛め、まろやかでクリーミーにした明治のカレーはポークで甘口。しかしこのメニュー、ご飯の量に比べるとルーが多いかも。

函館駅のすぐ近くにあります。かつて実際に運行していた青函連絡船の内部に入れる、連絡船の博物館です。市電一日乗車券を見せると割引があります。４階屋上のコンパス甲板は「海の上の展望台　ロマンティックビュー」と命名されています。その割には、閉館時間が18時(入場は17時まで)冬季は１７時閉館では少し早いかもしれません。甲板から見る函館湾が夕日に染まっていく様はとても綺麗なのに。

博多駅の３階改札のアミュプラザへと向かうコンコースには、駅ホームを見下ろせる広々としたカフェスペースがありました。ネスカフェ売店もあります。食べるものはキットカットとドーナツくらいしかありませんが、改札内なので人が少なく、ゆったりと過ごすことが出来ます。ぶんぶん号に乗って写真を撮る事もできます。

昔の衣装を着た人々が平安神宮から市役所前の御池通り三条通を通って平安神宮に入るまでの行列する行進を見物するイベントです。有料観覧席の申し込みは観光情報センターへの郵便振り込みになります。この時期の京都は意外と冷え込むので防寒対策を忘れずに。

各店舗ごとにテーマが違うラッキーピエロ。十字街銀座店のテーマはサンタが函館にやってきた。一年中クリスマス気分が楽しめます。注文カウンターが一階で、飲食スペースは二階にあります。大正11年に建てられた理髪店だった建物です。

ラッキーピエロ名物ラキポテを食べました。フライドポテトにミートソース＆チーズソースがかかっていて美味しかったです。

カブトガニ博物館は、カブトガニの生態について学べる博物館ですが、屋外には実物大？かどうかは知らないけれど大きな恐竜模型がある楽しいところです。カブトガニはメスが前でオスが後ろと、いつも前後に繋がって行動しているのだそうです。餌を見つけるとメスが先に食べてお腹一杯になったらオスが食べる順番なのですって。親近感わきませんか？

道の駅笠岡ベイファームのレストラン四季では約40種類のメニューが食べ放題で1200円。メニューの中にはなんと笠岡ラーメンまであるのです。笠岡産小魚のから揚げも絶品です。ただ、大変好評でお店が混雑するため、先着60組の入店もしくは13時30分までの最終受付と、入場制限が設けられています。お早めにどうぞ。

キャナルシティ博多　センターウォーク５Ｆのラーメンスタジアムは各店舗入り口前の券売機で食券を購入してからお店に入る方式です。
麺屋ホウテンの看板メニュー博多ブラックラーメン。漆黒のスープは意外なほどにあっさりスッキリ。美味しかったです。

博多埠頭第一ターミナルや飲食店や複数の店舗がありました。円筒形の巨大な水槽内には本物の魚がぐるぐると泳ぎ回りダイナミックな印象。すぐ隣の博多ポートタワーは、入場料無料です。博多駅からのアクセスは西鉄バスの博多埠頭行きに乗られると便利です。

つばめの杜ひろばは、ＪＲ博多シティの屋上にある庭園です。無料で見学できます。旅の安全を祈願する鉄道神社や土産物や食べ物を売る小さな仲見世があります。庭園内を周回するつばめ電車(有料)は天候により運休します。

建物自体が現代アートです。外から見るのも良いけれど、中に入って広場を見下ろしたり、地下一階の運河沿いを歩くのもまた楽し。センターウォーク５Ｆのラーメンスタジアムは各店舗入り口前の券売機で食券を購入してからお店に入る方式です。

福博であい橋は博多と福岡、商人の町と武士の町の間にあるから出会い橋なのだそうです。この橋は上から見ると盃と槍の形をしていて、福岡民謡の黒田節をイメージしているのだそうです。酒は飲め飲め飲むなら乗るなというわけです。

福岡タワーのすぐ近くＴＮＣ放送会館というビルの二階に無料で見学できる施設があります。ロボットとお話ししたり遊んだりできるのです。係員の人が遊び方をていねいに説明してくれます。販売コーナーにはロボット型のおもちゃとか喋るロボットまでいろいろ売られています。

入場料無料なので大陸からのお客さん多めで賑やかです。高さ100ｍ、展望室の高さは地上70ｍなのであまり遠くまでは見渡せないが港湾施設が一望できるので景色は良いです。併設の博多港ベイサイドミュージアムも入場無料。