sunset_skyさんのクチコミ全223件

JR大塚駅が最寄りですが、地下鉄新大塚駅からでも徒歩圏内です。周辺には食べるところもコンビニも近くにあり、便利です。
値段もリーズナブルだし、ビジネスホテルとして必要なものはそろっていると思うので、寝るだけなら十分。

大正レトロな銭湯の２階が宿になっています。古い普通の民家の部屋にドアを付けて民泊にした感じ。洗面所のタイル張りとか窓枠とか部屋の押し入れとかはレトロですが、トイレは新しくなっていますし、階段には手すりが取り付けられていますし、きれいにしてあります。
もともとが民家だから、隣の物音は仕方ないかなという感じ。
もちろん、１階の銭湯が利用できます。ご主人も親切で、そんなところも含めて懐かしい感じの宿です。

国道沿いで、信号のある交差点角（？）にあるのですが、斜めの交差点なのもあって、車で行く場合、ホテル前駐車場には入り方が少し難しいです。
街中には少し距離があるので、地元のものを食べたいと思ったら車で出かけないといけない点はちょっと不便ですが、部屋はこぎれいだし、朝食付きでリーズナブルです。

駅から歩いても近いし、便利なところにあります。
和室の雰囲気は昔の旅館という感じがしますが、イマドキのビジネスホテルに必要なものはそろっている感じです。
リーズナブルで、泊まるだけなら十分な宿だと思います。

日帰り温泉に併設された宿なので、温泉に入れるのがメリットです。露天風呂もあり、のんびりできます。
建物が別になっているため、いったん外に出なければならず、雨降りや寒い日はちょっと困るかもしれません。
部屋は社員寮みたいな感じですが、寝るだけなら十分です。

青森駅のすぐ近くなので、食事できるところも多くて便利です。隣に駐車場があります。
風呂トイレは共用ですが、きれいにされています。部屋の広くはないけれど、きれいにしてあり、安心して泊まれます。リーズナブルだし、また利用したいと思います。

建物全体が古いだけではなくて、カーペットがめくれていたり、冷暖房機の音が大きかったり、エレベーターがなかったり、設備もかなり古くてそのままな感じです。
とはいえ、駐車場もあるし（わかりにくいので宿の人に聞いた方がいいです）、バストイレも部屋にあるし（不思議な造りのバスですが）、値段相応で十分だと思います。

国際通りからも近くて便利。ただ、途中で駐車場みたいなところにぶつかってしまうので場所がわかりづらいのですが、その奥に行けば大丈夫です。
テーブルとソファ、冷蔵庫などのある共用スペースがあったり、庭には藤棚？の下にテーブルとベンチとか、のんびり連拍するのもよさそうです。

下風呂温泉の中でも浜湯系の源泉を引いている宿はここだけのはず。白～灰色に濁ったお湯です。入っているときには「白」にしか見えませんが、湯上がりにタオルで拭くと、タオルが黒くなります。湯屋は木造で風情があります。
海の幸を中心とした料理も美味しくて、食べきれないほど。
リフォームされたらしくて、お部屋は新しくてきれいです。

「浮湯」という池の中に張り出すような露天風呂に惹かれて予約しました。
まわりはあくまでも池なので入ることはできないのですが、広々とした開放感があって、素敵。夜は空が開けて、湯煙の向こうの星がきれい。無味無臭無色透明のぬるぬる系のお湯も気持ちよかったです。
朝はシャトルバスで「元湯」へ。レトロな石造りの湯船で、色ガラスから朝陽が湯煙に差し込む様が幻想的できれいでした。
じゃわめぐ広場での民謡、津軽三味線、スコップ三味線のショーも楽しかったです。

女将さんも若女将さんも、とても親切な宿です。
実は、もっと白浜港寄りの某民宿に予約していたのですが、着いても誰もいない様子なので電話してみたら「忘れていた。今石垣島に向かっているところ」と言われ、今夜の宿と食事をどうすればいいのかと途方に暮れていた私を救ってくださいました。そんなわけで、突然、しかも夕食の準備をされている忙しい時間帯だったのに、若女将には嫌な顔一つせずに対応していただき、本当に感謝しています。翌日には、女将さんから近くの滝や節祭りのことなどを教えていただき、興味深かったです。
夜は安心して星降る夜を体感できました。

旭橋から海の方に行った倉庫などが建ち並ぶ一角にあります。昼間なら緑色の建物が目印。沖縄の民宿の草分けらしいです。２階に管理人さん？がいらっしゃいます。飛行機が遅れて深夜着だったのですが、きちんと対応していただけました。
格安ではありますが、全体的にとてもとても古いです。部屋の鍵は南京錠だし、土間から引き戸を開けて入る形。共同のトイレとシャワー、流し、冷蔵庫。元々の造りが古いので、狭くて使いづらかったです。
那覇の格安宿にはいくつか泊まりましたが、ちょっとハードル高めかなと思いました。

小倉駅から徒歩７分くらい。平和通りをまっすぐ行ってから左折すると暗い通りを歩くことになるので、夜間は駅前をすぐに左折した方がいいかも。１階にコンビニがあるので便利。
大浴場があるので、リフレッシュできる。

古びた温泉街の旅館です。俵山温泉は「外湯」だそうで、旅館には温泉はありません。でも、「白猿の湯」が歩いてすぐなので、浴衣を着て行きます。狭い道、両側に並ぶ旅館、昔ながらのレトロな温泉街という感じ。あいにくの雨だったけれど、これはこれで風情がある感じ。

夕食はカレーのみ、朝食は和定食で、いずれもセルフサービスですが、２食付きでとてもお安いのがありがたいです。
１階にある朝日新聞は自由にお持ち帰り可。無線ＬＡＮは部屋ごと。結構、至れり尽くせりです。
近くにコンビニや何でもある薬局があるので、便利。
駅からは遠いですが、ほぼお向かいに「ニューサンピア敦賀」があるので、すぐそばのバス停には、福井鉄道バスやコミュニティバスの他、ぐるっと敦賀周遊バスも止まります。

福井鉄道をはさんで南側、温泉街から少し離れた田んぼの中にあります。
館内のあちこちや中庭に、ヒョウとかウマとかゾウとかの銅像があって、よくわからない不思議な異国情緒にあふれています。ちょっと昭和レトロな感じ。
設備は全体的にちょっと古めですが、きれいにはされていますし、大浴場はリニューアルされています。露天風呂の奥にあるのは池なので、間違えて入らないように。

平戸中心街の高台にあって、尖塔が特徴的。パステルグリーンと白の組み合わせの色が、かわいい感じ。平戸の教会群の中でも一番メジャーなのではないでしょうか。
近くに駐車場があるので、車を停めて石畳を歩いて行きます。
地元で大切にされてきた信仰の場所だと思うので、静かに訪れたい場所です。

高台から降りていく道から平戸ザビエル記念教会を見上げると、手前にある寺院とのコラボになることから、「寺院と教会の見える風景」と名付けられているようです。城下町の方にも案内板があるので、そこから上っていくことも可能です。
平戸ザビエル記念教会の裏手に回ると、案内板があるので、石段の道を降りていくと,途中でちょうどいいロケーションの場所があります。石段の道自体も風情があり、港を見下ろす感じもいいです。

平戸千里が浜を見下ろす高台に立っています。部屋からは、海と向かい側の佐世保市が見えます。
大浴場は、大きな観葉植物が配置されていて、ジャングルな感じ。ゲットウの花が咲いていました。露天風呂もあります。大浴場に行く途中にあるお店の風情が昭和チックで雰囲気があります。
全体的に昭和チックですが、眺めも温泉もよいです。

由緒正しい建築物だそうです。中庭をぐるりと囲むような形で廊下があり、その廊下に面して各部屋があります。各部屋は和室。中庭側の手すりには、ひらがなで「長州楼」と透かし彫りがされています。夜は中庭がライトアップ。
お風呂は岩風呂風になっています。
トイレはくみ取り式なので、その点だけご注意ください。