ＳＴ０６さんのクチコミ(11ページ)全251件

板室温泉からは車で５分ほど、那須方面からは一軒茶屋前交差点を板室方面に車で１５分ほどの場所にあります。
無料の駐車場があり、休憩所と近くにカフェが１軒ありましたが天気が悪かったせいか営業してませんでした。
駐車場から滝までは急な階段を下るのですが滑りやすいので雨の日などは注意が必要です。
滝の落差は１０ｍほどとのことですが、水量があり大きく見えます。
１０分ほどで滝に着くので軽装で気軽に立ち寄れる滝だと思います。

震災からあまり時間が経ってないせいか、格安のプランで利用しました。
建物はかなり古く、３階建ですがエレベーターはありません。
トイレは共同で、部屋に冷蔵庫とセーフティボックスがありません。
ドアも建て付けが悪くカギが閉まりませんでした。
お風呂は２箇所あり源泉かけ流しとのことですが、露天風呂はなく
どちらも５人入ればいっぱいくらいの広さです。

しかし、料金は驚きの安さでした。上記の内容でも納得できる金額です。
部屋からは那珂川の清流と木々の生い茂る山が目の前にありとても静かです。

そして看板犬？のマイク君の対応は完璧でした。
雨の日の暗い時間の到着にも関わらず、車を止めた場所までやってきてご挨拶。
頭をなでてあげると今度は助手席側にもご挨拶。
深夜は玄関で番犬（ガードマン）のように鎮座し、
帰りには外から玄関に入ってきてご挨拶。とても癒される思いでした。
この犬従業員？の対応だけでもまた来たいと思わせてくれます。

以前黒磯駅近くの１９８８　ＣＡＦＥ　ＳＨＯＺＯを利用し、たいへんよかったので
こちらのＮＡＳＵ　ＳＨＯＺＯ　ＣＡＦＥを利用しました。
薄暗く、狭い部屋のように仕切られていて落ち着く雰囲気の黒磯店とは違い
那須店は明るく広く開放的な感じです。
休日だったので２０分ほど待って入店しました。客層はファミリーやカップルなど
観光客が多いようで店内は常にザワザワした感じでした。
大きな声で話す客がおらず、満席でも静かな雰囲気の黒磯店とはこれまた正反対でした。
コーヒーなスイーツなどの味は違いはないと思います。
ファミリー向けなのが那須店、大人向けなのが黒磯店という感じです。

元々アルパカの飼育が目的で展示の施設を目的としていないため、園内の通路や休憩スペースなどあまり整っていないところが多く、あまり長居には向きませんが、恐らく日本でこれだけの数のアルパカを見られるのはここだけだと思います。小高い丘にアルパカがひしめきあっている姿は壮観です。
ぜひおすすめなのはアルパカとのお散歩。500円払いますが、子供のアルパカと専用コースを１周します。エサがついてきて、その子に全部あげなくてもいいので、余ったら他のアルパカにもエサをあげられます。

那須湯本の温泉街の先にあり、山の斜面に大きな溶岩が多数点在している観光名所です。
殺生石は九尾の狐を封じ込め、さらにそれを割った姿だという言い伝えがあるそうです。
無料の駐車場から坂道をちょっと歩きますが、歩道が整備されており絶好の記念写真スポットです。向かいには鹿の湯という日帰り温泉施設があり、こちらも立ち寄れば温泉地に来た気分を存分に味わえます。

犬・猫・モルモットなど身近な動物から、珍しいふくろうやキリンやアルパカなど人気のあるもの、はたまたペンギンなど水辺の生き物まで多種多様な動物がいます。
一番よかったのは鳥のショーで、鷹やふくろうが観客の目の前ギリギリを飛んだり迫力があり楽しめました。ただ、かなり高地にあるので、風が強かったり急に寒くなったり気候の変化には注意が必要です。

オーベルジュとは食事つきの宿という意味らしいですが、まさにその名の通りで、
フレンチのコースディナーがすばらしいです。料理の品数も多く、どれもとてもおいしいのですが１品の量がコースにしては多めなので、最後のデザートがスイーツなど食べ放題なのに少ししか食べられないくらいです。
お風呂は露天風呂とジャグジー風呂の二つで２４時間貸切利用が可能です。
私が泊まった部屋には西洋風猫足バスタブつきお風呂があり、こちらで泡風呂は
とても贅沢で最高でした。

谷中の三崎坂にある喫茶店。建物はヨーロッパ風で外壁は蔦に覆われており、
店内も昼間でも薄暗く、ジャズが流れていて雰囲気抜群です。
無愛想そうなマスターとなぜか声の大きな女性ウエイターがいました。
軽食もやっていてピラフを頼みましたが思いのほかおいしかったです。
座席に思い出帳が置いてあり、訪れた客がいろいろな書き込みをしており
外国人の書き込みも多く見られました。
偶然、看板猫の良助くん？が店に戻ってきましたが、愛嬌ふりまくでもなくすぐまた
出かけてしまいました。地域柄猫目当ての客も多そうですが、あまり期待しすぎないほうがいいと思います。

Ｒ横川駅の近く国道１８号線沿いにあります。観光バスの駐車場もあり団体客の休憩場所としても利用されているようです。一般車も数十台は停められそうです。
ショップも充実していて峠の釜めしはもちろん、お菓子や地元の食材などのお土産品も多数揃っていてお土産の買い物がここだけで済みそうです、また、カフェや軽食、パンの販売など一般向けの施設も充実していてかなり多くの用途で利用できそうです。そのかわり店内はかなり混雑していましたが。

軽井沢駅から徒歩２～３分ほどにあるカフェです。
白い壁と木の柱の英国風の建物で店内も中心に大きな金属製の暖炉があり
落ち着いた雰囲気です。敷地内の外にも席があり、庭の緑を眺めながらお茶できます。
水出しアイスコーヒーと手作りチョコケーキがお勧めのようですが、寒い日でしたので
ホットコーヒーにしました。それでも濃厚なケーキと相性がよくおいしく頂けました。

和名ヶ谷小学校のすぐ近くにありますが、判りづらい場所なので事前に確認したほうが
いいと思います。松戸駅・八柱駅からはマイクロバスの送迎も行っています。
最近のスーパー銭湯のような施設と比べると規模は小さいですが、
ラドン温泉の他にも、岩風呂・薬湯・岩風呂（露天ではない）・サウナがあり、
館内の施設も広間やレストラン・マッサージや床屋など一通り揃っています。
ラドン温泉は５分くらいの入浴でしばらく汗がひかないほど暖まります。
しかしながら施設は年季が入っていて、客の年齢層が高めなのと、
男湯内でもおばちゃん従業員が行き来しているのがちょっと難かもしれません。
　

群馬県庁の昭和庁舎の１Ｆにあるカフェレストランです。
昭和３年建設の旧県庁舎内にあるので店内はとてもレトロで落ち着いた雰囲気です。
メニューはパスタをはじめ、ヨーロッパ各国風にアレンジした料理など多彩で、
また、ウイーンのコーヒー豆を使用するなどスイーツやカフェメニューも充実しています。
昼はランチもやっているので混むようですが、昼下がりの時間帯は雰囲気を満喫できました。
群馬県庁を訪れた際にはぜひまた利用したいです。
　

場所がわかりづらいので事前に住所や地図をチェックして行ったほうがいいです。
また、看板などあまり目立たないので通り過ぎないよう気をつけましょう。
休日のランチで利用しましたが、店内は満席でした。陽が差し込んで明るい店内は
冬でも暑く感じられるほどです。
ランチコース2種類で、魚・肉ダブルメインでサラダ・ライスorパン・デザート・コーヒーor紅茶で1200円、パスタ・サラダ・デザート・コーヒーor紅茶で900円とかなりお得です。
さらに地元の食材にこだわった新鮮な野菜、ジューシーな肉・魚などこの金額が
安すぎると感じられるほど満足できました。

ほうぼう社という現地日本人スタッフのツアー会社の日帰りツアーを利用しました。
島へは高速船で片道１時間ほどとけっこう時間がかかります。
島ではシュノーケリングを楽しみましたが、熱帯魚の多さにびっくりしました。
熱帯魚を集めるためにパンをあげたらものすごい数が集まってきて、監視員の人にエサをあげないよう注意されました。しかし、全くそんな必要はないです。
島の頂上部にある展望スポットにも行きましたが、ここからの眺めは絶景です。
急な階段などを上り１５分くらいはかかりますが、間違いなくその価値があります。

ナンユアン島へのツアーの際にこちらの高速船を利用しました。
滞在ホテルへロンプラヤー社の送迎つきですが行きは旅行会社の手配した
タクシーで港に向かいました（不確実でトラブルが多いそうです）
船の座席は自由席でしたがあっという間に埋まりました。
途中パンガン島に寄り、そこでの乗り降りも多くあり、席に座りきれず、
外の座席や中で立っている人もいました。
ナンユアン島までは1時間半～2時間かかりけっこう長いです。
冷たいソフトドリンクの無料券が2枚ついてます。
最終的にはバンコクまで向かうようです。
室内はクーラーが効きすぎているので対策が必要です。

サムイ島内では現地の交通で便利なものはありませんでした。
ソンテウは１人２０Ｂで乗ることができますが、英語が通じないので、行先などわかりづらいです。チャウエンビーチの中の移動だけ利用しました。
タクシーは交渉制ということですが、すでに相場が決まっていて簡単に値引きには応じないと思います。近距離でも２００Ｂからだったので日本のタクシーとあまり変わらず頻繁に利用するのはちょっと損な気分です。

サムイ島の北側に面し、バンガン島を見渡すことのできるビーチです。
昼間はとても鮮やかなエメラルドグリーンで、夕焼けもまた素敵です。
ビーチに沿ってあるフィッシャーマンズビレッジには海沿いのレストランが多数あり、
眺めを楽しみながら食事ができます。また、ここは古い漁村の名残りがあって、
狭い通りに木造３Ｆの建物が立ち並ぶなど、風情のある通りとなってます。

サムイ島の他のビーチと比べて広い砂浜で、木陰で休む人や日焼けする人、
ビーチバレーやフリスビーで遊ぶ人など様々でしたが、
それほど人が多くなくのんびりした雰囲気です。
海は波がけっこうあって急に深くなるので注意が必要です。
ここからヒンタヒンヤイまで歩いて行こうとしましたが、ビーチ沿いを歩く
だけでは行けず、道に迷ったり岩場を登ったりとけっこう大変
だったのであまりお勧めできません。

チャウエンの北の端のホテルに滞在し、そこからビーチに出られました。
遠浅の海で干潮時には１００ｍほど沖にある小さな島まで陸続きではないですが
歩いて渡ることができました。波もほとんどなく穏やかな海です。
ただ、海水はあまりきれいとは言えず、魚も見られなかったので、
きれいな海を眺めたいのなら、他の場所を探したほうがいいと思います。
サムイで一番の繁華街から近いこともあって、サムイの中では最もきれいではないと言えます。

現地で、象トレッキング30分とナムアンの滝１の半日ツアーに参加しました。
到着すると象のトレッキングで密林や小川沿い、滝の近くを
まわります。途中象使いの人が象から降り、1人象の首のところに
乗ることができ、自分のカメラを渡してたくさん写真を撮ってくれました。
象トレッキングが終わると1時間の自由時間で滝を見学しました。
水量は多くありませんが落差があり、赤い岩肌に幾筋の水の流れを
見ることができ、日本にはないワイルドな滝だと思いました。
ただ足場が悪いので注意が必要です。
滝への道沿いに何店かおみやげ物屋やカフェもあり、半日ツアーを
検討している人にはお勧めできる場所です。