ＳＴ０６さんのクチコミ(10ページ)全251件

ホテルの敷地内でお金や時間を気にせずのんびり贅沢に過ごしたい人向けのホテルです。
広大な敷地で出入り口までも徒歩１０分以上かかり、外に出ても店もほとんどありません。（それでも出入り口のそばにある安いマッサージ屋に行きました）
ボン島というプライベートアイランドを所有しており、無料のボートで
１０分強で行くことができます。島にはレストランがあり、ここで１日過ごすことも可能です。
シュノーケリングしましたがあまり魚はいなかったです。
ほとんどホテル内での食事になるので、レストランがいくつもあるのはいいですが、やはり値段は割高で、数日いたら飽きると思います。
部屋が思ったよりも狭く、設備にやや古さを感じ、清潔感もいまいちだったのが残念です。寝る以外で過ごす場所ではないと思います。
正月に行ったこともありますが、宿泊料金がかなり割高に感じられました。

パトンのビーチや中心街からやや離れたロケーションで、
パトンビーチへは徒歩１０分、バングラ通りやジャンセイロンからは
徒歩１５分強と、炎天下で歩くにはつらい距離です。
トゥクトゥクも初乗り２００バーツとかなり高いので利用しづらいです。
設備的には、世界共通の赤と黒の落ち着いた内装、部屋もベッドも十分な広さ、
バスタブ付きでシャワーブースが別にあり、セーフティボックスや湯沸しポットなど、
快適に過ごせます。
朝食はバイキング形式でしたが、とにかく種類が豊富でおいしかったので、
こちらはたいへん満足でした。
宿泊料が割安なので、コストパフォーマンス的にはまずまずだと思います。

ピピ島への日帰りツアーに参加した際に立寄りました。
ズラリと猿たちが並んでこちらを見ていますが、敵意むき出しの表情のサルもいて、
あまり不用意に近づきすぎないよう注意されました。しかし中には愛想のいい
子ザルもいてバナナを手渡しできてよかったです。
しかしながら、ビーチにペットボトルなどのゴミが多く散乱しているのはいただけないと思いました。
　

ナイヤンビーチ沿いの道に面しているので、ビーチへのアクセスが非常にいいです。
敷地はビーチから奥へ縦長に伸びていてかなり広いです。建物は長屋風で平屋か
２Ｆ建てで、窓が大きく開放感があります。部屋はシンプルながら涼しげで清潔感がありました。　
敷地内に大きなプールが２つあります。空港から車で１０分ほどの場所にあり、
料金がリーズナブルなので、到着日や最終日の利用に向いていると思います。

ジャンクセイロンショッピングセンター内にある、タイではタイスキで有名な
チェーン店ＭＫの高級バージョンのお店になります。店内は明るく、
席も広く、テーブルの中心にはＩＨクッキングヒーターが備わっています。
通常のＭＫよりも価格が２割程高いらしいですが、落ちついた雰囲気で
清潔感のある場所で食べたい人にはこちらが向いていると思います。
メニューもタイスキ関連のほかにもサイドメニューや単品メニューも数多くあり、
タイスキ以外の利用も可能かと思います。
　

パトンにて利用しました。
バンコクのバイクタクシーのようなトｩクトゥクとは違い、
こちらのは軽トラックの荷台を改造して座席にしています。
その分、派手なイルミネーションや大音量でラップミュージックを流すなど、
ガラの悪さ満点です。料金もパトンビーチエリア内２００Ｂと
日本のタクシー並みの相場が決まっていて、
値引き交渉にも応じてくれないようです。
どうしても必要な場合か、記念に乗る程度の利用をすすめます。

筑波山の表筑波スカイラインの途中にある展望スポットです。
広い駐車場がありそこから土浦市街や霞ケ浦などを見渡せます。
名前の通り朝日を眺めたり、夜は夜景を楽しんだり、天気がよければいつ訪れてもいい景色を眺めることができると思います。

山道の中にひっそりと佇む一軒宿です。
歴史もありますが、建物がかなり古くうす暗く、寂びれた感じです。
床などは抜けそうで、そうでなくても沈み込む箇所がたくさんあります。
この状態をいいと思えるかそうでないかでこの宿の利用価値は分かれると思います。
お風呂は男女別ですが、ファミリー向けの大きさなので貸切にしてもらえました。
お湯はとにかくしっとりとした感じで、とても温まりました。
１泊２食つき７３５０円でしたが料理は素朴で普通でした。
日帰り入浴も７００円でやっているようでしたが、完全セルフサービスです。

定峰峠の途中にあるうどん屋さんです。
ドライブやツーリング客が多く訪れるようで、広い駐車場があるので団体客もよく見かけます。またそうした客たちや愛車を店主が写真を撮ってくれてアルバムに保管し、店内で見ることができます。その数はかなりのものです。
鬼うどんはあったかいのと冷たいのと2種類ありますが、個人的には寒くても冷たいほうを選びます。食後にコーヒーなどがついて1200円とちょっとお高めですが、うどんはコシがありボリューム満点です。

赤城山の頂上付近にある湖で、標高１３００ｍの高さにあります。
ワカサギ釣りが有名のようですが、原発事故の影響で釣っても食べるのは禁止のようです。
周囲を木々に覆われた山々に囲まれ穏やかな湖面と、ほとりの半島部には赤城神社があり、荘厳が雰囲気が感じられます。
大沼を「おおぬま」と読むのは通称であり、正式には「おの」と読むそうです。

江戸時代に箱根の関所破りを見つかったお玉という少女が身を投げたとか、
あるいは処刑され首を洗ったということにその名が由来するといいます。
箱根湯本から旧東海道・七曲りを登りきった先にあり、駐車スペースもあります。
水面がおだやかで、周囲を山に囲まれ静かな感じですが、枯れ木が突き立っていたり、
霧も多いので昼でも少し不気味な感じもします。
名前の由来と合わせここを心霊スポットだというのも納得できます。

いかんせん普通車７００円の通行料金が高いと感じられ、
小田原から箱根・伊豆方面への有効な渋滞回避ルートとはいえ、あまり利用価値が高いとは思えません。
道幅がかなり広くゆるやかなカーブなので、休日などは、フェラーリやポルシェなど高級スポーツカーやバイクなど、走り目的の車がかなりのスピードを出して走っています。
頂上にはビューラウンジというドライブインがあり、洒落たレストランや軽食・おみやげ店が入っており、ここからは富士山と芦ノ湖の眺めを楽しむことができます。

赤城山の大沼のほとりの半島のような場所にありますが、まるで浮島にあるかのように見えます。
紅い橋を渡った先の鳥居をくぐり、湖沿いを歩いた先にこれまた紅々とした立派な社があります。
その横にはお守りなどの販売所がありますがけっこう賑わっていました。
パワースポットとしては有名ではないかもしれませんが、周りの景観もよく、
非常に厳かな雰囲気でとてもご利益がありそうに感じられます。
　

上の方は昔からの風情ある石段街がそのまま残っていますが、
近年新たに大通りにまで増設され、そちらは階段が下へ広がり、
広場のようになっていて花壇などもありますが、下まで源泉からの流れが続いています。
訪れたときたまたまそこでイベントがあり、近隣で開催された自動車のラリー大会のスタートセレモニーをやってました。
石段で参加者全員記念撮影もしてました。
おそらくこういったイベントスペースとしても活用されているのでしょう。

朝食付き１泊プランで利用しました。
民宿のような佇まいで、規模も小さいですが、アットホームな感じです。
女将さんも感じがよく、対応も丁寧でした。
お風呂は内湯のみですが、貸切対応してくれたので
気兼ねなく入浴を楽しみました。
部屋や設備の古さは感じますが、たいへんリーズナブルなので
また利用したいと思える価値があると思います。
　

道路を挟んで山のふもとに広がるススキ草原と広大な湿地帯があり景勝地だと思います。
車で通るとあっという間に通り過ぎてしまうので、車を停めて徒歩で散策したい場所です。
この地域はガラスの森美術館や星の王子様ミュージアムなど、洒落た雰囲気のミュージアムや湿性花園などの観光施設が多く、１日のんびり過ごしたい場所だと思います。

箱根スカイラインと御殿場バイパスの間をつなぐ峠道です。
車２台すれ違うのに十分な道幅があり、勾配もきつくはありませので、
運転がそれほど大変というわけではありませんが、
細かいカーブが延々と続くといった印象があります。
酔いやすい人がいる場合は避けたほうがいいかもしれません。
木々が多いですが所々御殿場側に富士山を望め、
ゆっくりドライブを楽しむのにはいいと思います。
　

箱根湯本の大型温泉旅館で最近リニューアルされたようで館内・敷地内の
どこも新しくきれいに感じられます。
建物の正面には須雲川が流れ、反対には玉簾の滝ともうひとつ大きな滝と庭園があり
どちら側でも部屋からの眺めはいいです。
１泊朝食付き露天風呂付き部屋プランで利用しました。
滝側の部屋で、露天風呂から滝が見えます。風呂は２人までなら同時に入れる大きさで
こちらも源泉かけ流しの湯です。
大浴場はとにかく広く、１００人以上入っても大丈夫そうで、露天風呂も広く大きいです。
また日帰り入浴施設として夜通し営業しており最大２３時間滞在可能なので、その利用客もかなり多かったと感じます。
朝食はバイキングでしたが、和食の種類は多かったですが、洋食は種類が極端に少なく
感じました。
またお得なプランがあれば利用したいです。

この温泉エリアは比較的古い旅館・ホテルが多いようですが、その分古き良き温泉街の雰囲気も残しています。

高速道路のインターチェンジ・那須エリア・塩原エリア・那須ガーデンアウトレットのどこに行くにも車で３０分位の場所にあり、この地域のあちこちに行きたい人の拠点にいいと思います。

那珂川の清流に沿って温泉宿が並んでますが、大きくない温泉街なので近くに娯楽施設や
コンビニなどもありませんがその分静かで落ち着いた雰囲気があります。

リーズナブルな宿が多く、数日や長期滞在したい人にもいいと思います。

道の駅明治の森・黒磯の奥に建っており、館の前には立派な並木道と広場があり、イギリスを思わせるような雰囲気があります。建物の中も200円で見学することができます。
道の駅では地元の野菜や特産物などの直売所とレストランがあります。
道の駅としては小さい施設ですが、観光とお土産や買い物ができるので、那須方面からの帰りに立ち寄るのにちょうどいい場所だと思います。