おしどりさんのクチコミ(4ページ)全68件
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投稿日 2014年03月06日
総合評価:4.5
酬恩庵一休寺は元の名を妙勝寺と言います。鎌倉時代、臨済宗の高僧大應国師(南浦紹明)が中国の虚堂和尚に禅を学び、帰朝後禅の道場をここに建てたのが始めであります。然るにその後、元弘の戦火にかかり復興もならずにいたものを、六代の法孫に当たる一休禅師が康正年中(1455〜6年)、宗祖の遺風を慕って堂宇を再興し、師恩にむくいる意味で「酬恩庵」と命名しました。禅師はここで後半の生涯を送り八十一歳で大徳寺住職となった時もこの寺から通われたのであり、文明13年(1481年)11月21日八十八歳の高齢を以って当寺において示寂され遺骨は当所に葬られたのであります。このように禅師が晩年を過ごされたことにより「一休寺」の通称が知られるに至ったのであります。
一休禅師は室町時代を生きた臨済宗大徳寺派の禅僧。京都生まれで幼名は千菊丸。後小松天皇あるいは足利義満の血を引くともいわれています。6歳で京都の安国寺に入門し、周建の名前を授かりました。幼い頃より漢詩の才能を開花させ、『長門春草』を13歳のときに、15歳では『春衣宿花』を著しています。一休の名付け親は大徳寺の高僧、華叟宗曇(かそうそうどん)。一休の「「有ろじより 無ろじへ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け」の言葉から、華叟が道号として授けました。その後、さまざまな人生の紆余曲折を経て、1481年、88歳で病没。一休寺で静かに眠っています。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2014年03月06日
総合評価:4.5
新西国33カ所巡り第19番札所でもある鞍馬寺は京都盆地の北に位置し左京区の鞍馬山の南斜面にあります。鞍馬は牛若丸(源義経)が修行したことで有名です。鞍馬寺は鑑真の高弟の鑑禎が西暦770年に草庵を結び毘沙門天を安置したのが始まりと言われています。急な山道が続きますのがケーブルカーを利用される人も多くおられます。広大な敷地にあり落ち着いた空間で身も心も癒されます。
- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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シニアの滞在ケアンズ モスマン渓谷とミラージュでのアフターヌーンティ BYおしどり
投稿日 2014年03月06日
総合評価:4.5
世界遺産 モスマン渓谷とシェラトンミラージュでのアフターヌーンティ、ポートダグラス見物のツアーです。モスマン渓谷は世界最古の熱帯雨林と言われ貴重な植物が多く渓谷では水泳が出来ます。現地の人は殆ど水着で訪れ水泳を楽しんでいました。ポートダグラスは古くからある港町ですが高級ホテルやしゃれたブティック、レストランなどがありゆったりとした世界でも有数のリゾート地です。その中のシェラトンミラージュホテルでアフターヌーンティーをいただきました。綺麗なプールを眺めながらゆったりとお茶を飲み優雅な時間を過ごせました。このツアーは正解だったと思います。
- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年03月05日
総合評価:5.0
アサートン高原のカーテン フィグツリーです。絞殺しの木と言われるだけあって中々見事でした。平日で天候が悪かったかも知れませんが観光客も少なくゆっくり見れました。実際に目の当たりにすると、なるほど人を絞め殺せそうだと納得させられます。是非一度見学されたらいかがでしょうか。
- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年03月05日
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投稿日 2014年03月04日
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投稿日 2014年03月04日
洲本温泉 淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ <淡路島> 淡路島
総合評価:4.5
シニア夫婦と娘と昨年4月に生まれた初孫で淡路島の洲本温泉 淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザへ行きました。今回は2回目です。3~4年前に家族旅行で着ました。その時の印象はお料理が美味しかったと記憶しています。今回は10ヶ月の孫が一緒なのでお部屋食にこだわって旅館を選びました。綺麗な大きなホテルでお部屋からは一面のオーシャンビューで素晴らしい眺めでした。お部屋もベッドが2つと12畳位の和室があり広々としていて孫連れでもゆっくり滞在できました。夕食はお部屋食、朝食は食事処でしたが幼児用の椅子を用意してくれたので問題は有りませんでした。食事ですが料金相応の内容で前回ほどでは無いですがまあまあ満足しました。大浴場も貸切お風呂もどちらもとても良かったです。シニア、娘、孫と充分楽しめました。
- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 2.5
- 会話中全然笑顔が見れませんでした。何が有ったのか知らないが不愉快でした。
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
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シニアの滞在ケアンズ旅行 ヘリコプターで行く グリーン島とアウターリーフ BYおしどり
投稿日 2014年03月04日
総合評価:5.0
シニアのケアンズ滞在旅行 サンゴ礁のかけらで出来たと言われているグリーン島へ行くことにしましたが船で行くと中国人観光客が多いのでヘリコプターでのツアーにしました。朝ゆっくりホテルへ迎えに来てくれます。港の近くのヘリポートから出発です。出発時は晴れで綺麗なグレートバリアリーフを見る事が出来ました。20分ほどでグリーン島へ到着。島内1周(ゆっくり歩いても50分)して軽く食事をして2時間ほど滞在しました。再びヘリコプターに乗りこみアウターリーフへ。グレートバリアリーフを眼下にフライト、直接着陸出来ないので近くのヘリ専用着陸場へ到着。迎えのボートに揺られてアウターリーフへ着きました。ここで昼食ですが何と99%が中国人、我が物顔に席を占領、食事も当然並ばずどんどん横から割り込んできます。1時間以上待たされてやっと食事です。驚きは潜水艦で海中散歩の艦内アナウンスが中国語でした。恐ろしや中国勢!私達が確認できたのは日本人は6人でした。帰りは高速カタマランでケアンズへ戻りました。
シニアの皆様、ヘリは最高ですよ。空中から見るグレートバリアリーフとってもきれいです。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0