みなみやまさんのクチコミ全37件
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投稿日 2012年11月11日
総合評価:4.0
ミーゴレンはケチャップ・マニスと呼ばれている甘い醤油と、唐辛子の効いた辛味調味料、サンバルで炒めたインドネシア風焼きそばです。
シンガポールでも、人気があるそうです。
このときは、ミルクティーも注文しました。
甘くておいしいですよ。
「ミルクティを注文する。
ミルクティーは隣の店から出前。
値段は、1リンギット。
やはり安心できる値段だ。(ただし、当時の値段)- 旅行時期
- 2008年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 雰囲気:
- 4.0
- 市場の中を歩くのも面白いですよ。
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投稿日 2012年11月11日
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ここの見所は、葦の原だそうだ。 アクセスは、公共交通機関では難しい。
投稿日 2012年11月07日
総合評価:3.0
ここの見所は、葦の原だそうだ。
葦原には、水質の浄化作用がある。
葦原は、重要な役割があるのだ。
木製の橋を渡ると、葦原が続く。
遊歩道も木製で、環境に優しい配慮がされている。
ここを訪れる人も多いようだ。
カップルであったり、家族連れであったり、団体だったり。
韓国の現在の人たちの余暇の過ごし方が見えてくる一面だ。
とにかく、このような施設の利用費用が安いのが特徴だ。
絶景を眺めるなら、龍山展望台へ。片道1時間と距離はある。
時間に余裕があればチャレンジしてみてください。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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韓国の寺は山奥に多い。 禅教西宗大本山曹渓山仙巌寺(仙岩寺ソナムサ)もそうだ。
投稿日 2012年11月07日
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チョンジュ(全州)ハノク・韓屋マウルは、普段の生活がおこなわれている生きた町です。
投稿日 2012年11月07日
総合評価:4.0
2003年当時のチョンジュ(全州)ハノク・韓屋は古い町並みがそのまま残っていた。
「オモクデを下り東学革命記念碑を見る。 「東学党の乱」ゆかりの地である。
歴史上の史実が実感を持って理解できるは不思議だ。
次に全州工芸品展示館を見る。 建物や展示がしっかりしている。
見る価値がある。 しかし人が少なく中は閑散としていた。」
当時の土壁も古いままだった。
現在は、ずいぶん、改修が進んでいる。
ある意味では観光地化している。
でも、初めて、チョンジュ(全州)を訪れてやはり、その雰囲気を感じることも出来るはずだ。
町並み歩きのお勧めの場所である。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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あのサムチョン洞に到着。 アパート群の中にあるコルモク。横丁と言っても、車道がある広いとおりだ。
投稿日 2012年09月08日
総合評価:3.5
この店では、ジュモ(酒母)が3人働いていた。
2時間あまりこの店で粘ったみなみやま。
ジュモ(酒母)の一人が撮影に応じてくれた。
交わした言葉は少なかったのだが。
大根のチゲ?がおいしく、飲み干すと2回もお代わりをくれたのだった。
ところで、慣れてくると、料理(バンチャ)と『マッコルリの旅』を並べて撮影してみた。ところで、これからが楽しい時間だった。
一人で、じっと粘ったかいがあった。 比較的若い男性が遅い時間にやってきて隣の席に座った。自然に会話が生まれた。さらにもう一人男性が先輩だそうだがやってきて、みなみやまはマッコルリを一本追加。彼とマッコリを酌み交わしたのだった。
男ばかりだが、かえって盛り上がるのだった。
マッコルリ、最高(チェゴ)!!とかいいながら・・・。
このあと先輩(ソンベ)が加わり、名刺までいただいた。
そんな充実した一日だった。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
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2012年6月30日に開業した水仁線の新しい駅です。ソウル地下鉄4号線烏耳島(オイド)駅と結ばれています。
投稿日 2012年11月03日
総合評価:3.5
●まず「失敗談」から。
ソウル地下鉄4号線終点は終点の烏耳島(オイド)駅1,2番線ホームに到着。
水仁線松島(ソンド)駅行きは3,4番線ホームに移動するだけでいい。
そこが、水仁線ホームとなる。
みなみやまは、誤った情報で一度改札を出て、そこでやっと気づいて入りなおしました。
実際は乗り換えは、T-moneyでそのまま乗継が出来たはずだった。 無駄な料金を払ったわけだ。
源仁斎駅(K257 )で仁川地下鉄(1号線)に乗り換えられる。
仁川市内はここで乗り換えたほうがベストだ。
●「失敗談パート2」
源仁斎駅(K257 )で水仁線に乗り換えた。
そして、終点の松島(ソンド)駅に着いた。
駅前には何もない。
そこで、バス通りに出て適当に市内バスに乗った。
しかし、korail1号線の仁川駅を目指したが、
市内バスはまったく違う方向へ向かった。
結局は、仁川地下鉄(1号線)のペガン・白雲駅まで来てしまった。
本当は、地元の方に聞けばよかったのだが、ついつい聞きそびれてしまった。
- 旅行時期
- 2012年09月
- アクセス:
- 1.0
- ko-rail仁川駅間まで延長される予定ですが、現在はアクセスが悪い。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2012年07月31日
総合評価:3.0
2012年5月2日 韓国も平日である。
朝、やはり目覚めてしまった。散々迷ったが、青鶴洞へ向かう決心をした。
地下鉄1号線で西面へ。2号線に乗り換える。
すでに、二号線ではスクリーンドアが稼動している。
何でも早い韓国の変化である。 そして、ササンで降りて、知人の情報にあった新しい西部バスターミナルへ。 きれいに整備されている。
さっそく、晋州までのチケットを購入。
待ち時間はほとんどなかった。
ただし、表示が少し変わっていて、西部ボストミナルよりも表示の沙上(ササン)が多くなっている。市外バスだったが、車両は少し古いが三人がけ。
ゆったりと旅が始まった。行き先は晋州経由河東(ハドン)。さらに郡内バスに乗り換え韓国の桃源郷といわれる青鶴洞。
金海空港からのライトレール駅もあり、慶尚道西部、全羅道へは重要な拠点である。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
JR博多駅や福岡空港からのアクセスの便利なフェリーターミナルです。
投稿日 2012年10月28日
総合評価:3.0
最近、リニューアルして待合室が広くなりました。
JR博多駅前から西鉄バスで一本で行けます。
料金は220円がしばらく続いています。
ただ、博多駅前のバス乗り場は、駅を出てから信号を渡らなければなりません。
初めて利用するからは、時間に余裕を持って行くことです。
バスは、とても安全運転なのでせっかちなかたは要注意。
韓国から帰国をすると、その落差に少々戸惑うかもしれません。
釜山へのアクセスは、高速船ビートル、コビー、カメリアなど多彩です。
また、新韓銀行の支店があり、韓国国内と同じレートで両替できます。
言葉に自信のない方は、ここで両替も出来ます。- 旅行時期
- 2012年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
-
中央高校の正門前からマウルバスに乗れました。帰路にはいいかも知れません。
投稿日 2012年10月28日
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投稿日 2012年10月28日
総合評価:3.0
初めて、北村韓屋村に挑戦してみました。
ガイドブックにも、ずいぶん詳しく紹介されています。
ただ、自分の好みで街歩きをするときには、やはり、地元の観光案内所で
地図をゲットするのが一番です。
そうすると、帰国後も、復習が出来ます。
旅の楽しみは、気ままに歩いた後に、画像とともに地図を眺めながら記憶をたどっていくのも旅の楽しみだと思います。- 旅行時期
- 2012年09月
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投稿日 2012年10月28日
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駱山(ナクサン)公園から北側が、新しく整備されたというソウル城郭(城壁)の遊歩道である。
投稿日 2012年10月28日
総合評価:4.0
東大門駅近くでマウルバス停を見つけた。
一応今回は運転手に「ナクサン カヨ?(ナクサンニイキマスカ?)」と聞く。
駱山(ナクサン)公園行きのマウルバス。
バスは、大型の普通バスだ。
本数も多い。これは便利だ。
マウルバスはチャンシンドン・昌信洞を登っていく。
駱山(ナクサン)公園に到着。
終点だと思って降りたが、バスはもう少し登っていった。
ここから路上美術館方向へ駱山(ナクサン)から降りることも出来る。
駱山(ナクサン)公園には行かずに、東大門側に城壁を少し下ってみた。
遠景は、東大門市場方向だ。
城壁もずいぶんきれいに整備されてきた。
時間があればまだ見れるのだが。
再び、駱山(ナクサン)の頂上方向へ戻る。
ここからが新しく整備されたという城壁の遊歩道である。
北の方向へ向かう。城北洞になる。
チャンシンドン・昌信洞そして花階段・
路上美術館のイファ・梨花洞、そして城北洞で駱山(ナクサン)をぐるっとめぐることになる。
ドラマにも登場するらしい。
道路を挟んで楼門が見えてきた。
ここで、遊歩道は終了となる。が、城壁はまだまだ続くようだ。
整備の状況はわからないが。
道路に出て、少し下ると地下鉄4号線の漢城大入口駅だった。
東大門駅から二駅目である。
結構な距離を歩いたことになる。
- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月28日
総合評価:3.5
これまで見てきた島の天主堂。
その中でも美しかった大江天主堂です。
路線バスで時間をかけていった価値はありました。
バスを降りて、坂道を上るとそこが大江天主堂でした。
12時43分に到着しました。
しかし、その次のバスは2時17分までないのでした。
それに気づいた時は後の祭りでした。
仕方がないので、天主堂を見学して・・・・。
そのあと再び階段を下りてバス停前に。
時間を確認して近くの食堂でちゃんぽんを食べました。
最近では、久しぶりに食べたちゃんぽんです。
あじはまあまあ。
その後は、漁村にある教会としては珍しいという崎津天主堂へ。
歩くことにしました。
予想時間は、1時間と踏んでみました。
一つ残念だったのは、月曜日が休館日だったことです。
チャンスがあれば再び訪れたい場所です。- 旅行時期
- 2010年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2012年09月26日
総合評価:3.0
9月の平日に行きました。
行ってわかったのは、ムンサン駅発午前10時と午前11時30分の列車のみ、臨津江駅発のトラサン(都羅山)展望台と第三トンネルツアーに参加できるようだった。
臨津江駅駅の改札を出た場所に、案内所があり、トラ(都羅)展望台と第三トンネルへ行きの現地DMZツアーの申し込みが出来ます。金額は1万1700ウォン(2012年9月現在)でした。
言葉が通じないと、ずいぶん厳しいツアーでした。
画像の時刻表が最新です。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- 現地ツアーは時間が限定。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 一万ウォンちょっとでずいぶん安い
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 平日の金曜日、小中高生、中国人観光客多し。大混雑
-
自力でトラ(都羅)展望台へ行くための現地ツアーの申込所があります。
投稿日 2012年09月28日
総合評価:3.0
今回、自力でソウルからKorail京義線を利用して行きました。
画像にあるように、本数が少ないので注意してください。
なお、駅の改札を出た場所に、案内所があり、トラ(都羅)展望台と第三トンネルへ行きの現地DMZツアーの申し込みが出来ます。金額は1万1700ウォン(2012年9月現在)でした。
今回は、見学していませんが、臨津江駅の北側に公園として「臨津閣」と呼ばれる施設があります。時間があればここを見るのもいいでしょう。
なお、ムンサン駅まで電車で到着した後、改札を出て、駅二階の窓口で切符を買いなおしてください。
金額は千ウォンです。- 旅行時期
- 2012年09月
- アクセス:
- 3.0
- 京義線ムンサン駅から列車に乗り換えます。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 駅は混雑していません。
- 施設の充実度:
- 3.0
- 普通。
-
大江天主堂から、徒歩で崎津天主堂へ向かいました。美しい海岸線を歩くことが出来ました。
投稿日 2012年09月28日
-
松島(ソンド)国際都市の中のビオトープ(ドイツ語)のセントラルパークがあります。
投稿日 2012年09月26日
-
雲住寺へのアクセス編です。光州ユースクエアー前のバス停から出発します。約1時間かかります。
投稿日 2012年09月08日
総合評価:3.0
これが光州総合バスターミナル「Uスクエアー」の正面だ。
イベントができるような小さな舞台も用意されている。
この先の通りに面したところにバスストップがあった。
ずいぶん長くバスを待った。
ここで11時過ぎに黄色の車体218番バスに乗る。
運転手に「ウンジュサ・雲住寺」といって2500ウォンを払う。
韓服のオルシンが乗ってきたのでやはり郊外まで行くのだろう。
乗客は少ない。車体は、市外バス使用ではなく市内バス仕様。普通の乗り合いバスだ。
このバス、光州市内をバス停ごとに停車をしながら南へ走る。
そしてこのバスがすごいのだ。
広い国道22号線を爆走し、光州広域市域を出てしまうのだ。
そして最初に到着したのがファスン・和順だった。
ファスン・和順が11:26。綾州(ノンジュ)が11:46。
最終ウンジュサ・雲住寺が12:26。12:46
約70分の乗車だ。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- 黄色の車体218番バスに乗車。
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
無事、1日ツアーが終わったのだ。 内容は、「満足」! 気持ちは「充実」! 身体は「お疲れ」!
投稿日 2012年09月08日
総合評価:3.5
2路バスで、青島站前へ。
昨日、下調べしておいた「ロウシャン1日旅遊」の受付へ行く。
青島火車站の近くの賓館の前にある。
当日払いで180元で申し込む。ただし、これですべて済むとは思っていなかった。100元=1500円相当。だから2700円ぐらいか?
中国人旅遊の「定番」だ。
親切なみなみやまが「定番」を説明します。
それは、「天后宮」のような宗教施設に必ず行きます。
そして、ガイドは、その施設のガイドにバトンタッチ。
「天后宮」のガイドは、ワッペンをくれます。
そして、建物中へ。
おみくじのような棒を引きます。
あたりが出ると、巨大な線香を高いお金を払って買います。
それを火をつけて納めるとおしまい。
ただし、お金を払わないとその建物には入れてくれません。
というよりは、反強制に見えます。
外国人のみなみやまは、上手にそこをパスします。
ただ、失敗すると置いて行かれる危険があります。(汗)
中国人は意外と信心深いのです。
ロウシャン(労山)日程は次の通り。
11:30「労山風景区」専用駐車場発
12:00ゴンドラ乗り場着発
12:25ゴンドラ中腹駅
12:48離門
13:5巽門
13:10六合亭
14:00ゴンドラ中腹駅
16:00「労山風景区」専用駐車場発
丸1日、楽しめる。
そんな休日もいかがですか?- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0