てっぽうさんのクチコミ(2ページ)全6,970件

山形県南陽市から日本海側に向かって国道113号線沿い飯野町にある道の駅です。
駐車場入り口に、黒牛のオブジェがシンボルで、トイレや休憩、交通情報の道路情報館とテイクアウトグルメ、観光案内、レストランがある観光物産館に施設が分かれてます。
太平洋側から日本海側の最短ルートとして交通量の多い国道113号線、雪などの路面状況や気象情報、規制や渋滞など冬場の山形はなめてかかると大変なので情報を得るために大変お勧めです。

常磐自動車道の福島県南相馬市にある南相馬鹿島サービスエリア内にあるレストランやテイクアウトグルメ、地場産品のショッピングコーナー、野馬追の里相馬の観光展示コーナーのある施設です。
上り線も下り線も利用できる施設で南方向のならはパーキングエリアから約50km約40分ほど飲食物が購入できるパーキングエリアが無いのでとても貴重な施設で、福島県の特産品や南相馬の地場産品などが充実していますのでお土産品などの購入にお勧めです。

常磐自動車道上り線茨城県に入って最初のサービスエリアです。
他のサービスエリアに比べると全体的に少し狭い感じがありますが、綺麗に整えられた店内は見やすく選びやすく、フードコートはどちらかと言うと食堂風定食屋的の感じですが、地場産品料理のほかカレーやご当地ラーメンなどの麺類など豊富です。

常磐自動車道上り線は、大型自動車23台、普通自動車50台と結構広い駐車エリアのあるパーキングエリアでガソリンスタンドもあり、フードコートやショッピングコーナーも充実していて、休憩はもちろん縦に長い茨城県の位置関係を確かめて観光drive計画するのに大変お勧めなサービスエリアです。

常磐自動車道下り線茨城県最後のパーキングエリアで、広い駐車スペースが有るわけではありませんが24時間営業のファミリーマートがあるので、コンビニ商品はもちろん土産品も充実した品ぞろえなので、普段のコンビニ感覚で買い物や休憩したいドライバーにはお勧めのパーキングエリアです。

常磐自動車道下り線、茨城県最後のパーキングエリア内にあるコンビニエンスストアです。
最近パーキングエリアもサービスエリアもコンビニが併設されていることが多くなりとてもありがたいと感じています。
いつも使っているコンビニ感覚、扱っている品も、大体欲しい物が何処に有るのかが予想できる安心して利用できます。お土産品も充実しているので買い忘れた土産品の購入にもお勧めのパーキングエリアです。

鹿島神宮から約5kmほど国道51号線の朱色の欄干の神宮橋を渡って少し行くった所にある道の駅いたこ内にあります。
潮来の特産品のほか茨城県の地場産品やお土産品を扱っているゾーンでなんといっても納豆はもちろん納豆を使ったスナックなどの御菓子類やねば～る君のキャラクターグッズ等が豊富に揃っていて観光客のお土産品選びにとてもお勧めのです。

鹿島神宮から約5kmほど国道51号線を通り朱色の欄干の神宮橋を渡って少し行くった所にある道の駅いたこ内にあります。
できたての新鮮どら焼きを提供することが売りになっているようで、茨城県産米粉を使用して作られた特製の「虹どら」と言うどら焼きやヨーグルトなどのできたてが購入できて、製造風景をガラス越しに見学することもできます。

鹿島神宮から約5kmほど国道51号線を通り朱色の欄干の神宮橋を渡っての所にある道の駅いたこ内にあるレストランです。
カフェテリア風で好きなお惣菜を組み合わせる定食メニューや三元豚使用のカツ丼や定食、カレーライス、ラーメン、うどんの麺類など使用されているご飯は地元潮来で特別栽培されている「こしひかり」を使用しているのにとても安価で味わえるお勧めレストランです。

鹿島神宮から約5kmほど国道51号線を通り朱色の欄干の神宮橋を渡っての所にある道の駅いたこの地元の潮来の新鮮野菜を販売しています。
水郷潮来の朝採れ新鮮野菜や完熟イチゴ、厳選された潮来の伝統の味など自宅用のお土産に最適な品々がたくさんありあれもこれもとたくさん購入してしまいました。花や植木も特産品らしく店舗のエントランスにたくさん置いてありました。

鹿島神宮から国道51号線を通り朱色の欄干の神宮橋を渡って約5kmほどの所にあります。
地元の潮来の特産品はもちろん、新鮮野菜や花や植木などの販売のほか、レストランや軽食も味わえます。
屋根付きの大きなエントランスがありイベントやテイクアウトグルメの屋台等があります。
電気自動車の充電スタンドもあり鹿島神宮からも近いので帰り道の休憩や土産品選びにお勧めの道の駅です。

今回は鹿島神宮参拝後の雨模様の帰路で渡った橋ですが、北浦から外浪逆浦へ流れる鰐川に架けられた橋長930m、鉄筋コンクリート造、片側1車線の橋で、国道51号線が鹿島神宮境内横を通っていることからか、欄干が朱色に塗られていて神宮参道に架かる橋をイメージしている様に感じる橋です。鹿島神宮のお参りはこの橋を渡って始まると言ってもいい橋です。

鹿島神宮二の鳥居から約150m参道沿いにある創業明治30年老舗のお食事処です。
なんといってもお勧めがなまず料理で薄造りに天ぷら、照り煮、蒲焼、唐揚、寿司などバラエティーにとんだメニューが味わえます。
その他鹿島たこやうなぎなど地元産の食材を利用した料理をテーブル席の他、広間等で宴会や会合にも利用できます。
なまずはちょっとと思いがちですが、淡白で美味しいようでミニコースもあるのでお勧めです。

鹿嶋市の海岸線側にある化学工場群、最近工場の照明が夜の観光スポットとして訪れる人が増えています。
宿泊したアトンパレスホテルの最上階ステーキイン欅では鹿島臨海工業地帯の見えるカウンター鉄板焼き席は予約をしないと中々座ることができないと言われました。
訪れた時は雨模様でしたが、スタッフに夜景と夜景をバックにした写真を撮っていただき今度は天候のいい日にもう一度と考えています。

鹿島神宮二の鳥居から参道を400mほど、柏市にある有名蕎麦店と同じ名前、店内には阿部孝雄さんの書が飾ってあったので、のれん分けされた蕎麦店の様です。
事前にネットで調べるとかなり評価が高く、行列必死との書き込みが多かったので様子を見に行くと駐車場に空きあり訪れました。
雨模様の13時過ぎだったので客も少なくすぐに店内に入れました。
天ざるともりそばをチョイス、細麵で蕎麦の香りがしてのど越しもよく、つゆは関東風で濃いい感じがしましたが大変美味しくいただきました。
鹿島神宮をまた訪れる時にはまた食べてみたいと思うお勧めの蕎麦店です。

鹿島神宮本殿から奥宮や御手洗池、要石に向かう奥参道を進むと左側にあります。
案内板によると、御祭神武みか槌大神様の所へ天照大御神の命令を伝えに来た天迦久神が鹿の神霊とされていることか鹿島神宮ではお使いとして神鹿と言われていてとても大切にされているとの事です。
鹿島と言えばやっぱり鹿です。訪れた時は柵の修繕工事が行われていたのであまり近くによる事が出来ませんでしたが、ゆったりと歩く鹿を見る事が出来ました。

鹿島神宮境内を進み本殿の後ろ側の授与所の隣にあります。
訪れた時は「古刀から現代刀まで」が行われていて、最近の刀剣ブームからか入館する人が多く賑わっていました。なんといってもお勧めは奈良時代に製作された日本最古最長の「国宝直刀」おおよそ3mもある大刀はパワースポットとしての人気もがあるので必見です。

常陸の国一の宮、本殿や拝殿、楼門などが国の重要文化財に指定されている東国随一の古社として広く信仰を集め、Ｊリーグファンにとっては常勝軍団鹿島アントラーズの守護神として全国に知られている神宮です。
訪れた時はあいにくの雨模様でしたが、境内を回ってみるとかえって静寂で神秘さが増したためか社殿はもちろん要石や御手洗池など、全てがパワースポット何かパワーが体に入り込んでくるような感じがしてとても心地よい体感をしました。このパワーが勝利をもたらすのかまた訪れたくなる神宮です。

鹿嶋市の中心街からは少し離れた化学工場群の周辺にある中世ヨーロッパのお城をモチーフにしたようなホテルアトンパレスの一階ロビーにあるイタリアンレストランです。
イタリアンですが、刺身や焼き魚などの定食や夜は居酒屋メニューもあり気軽に利用できます。窓際はロビーフロアーに向かって開放的ですが他の席は仕切りと椅子の背が高いので中の様子が見えないようになっているので待ち合わせなどは窓際で、打ち合わせなどには奥の席をお勧めします。

Ｊ１リーグ常勝軍団鹿島アントラーズのホームスタジアムグルメは鹿島食肉事業協同組合のお肉屋が造る特製もつ煮込みや名産のイチゴなど地元色の多いグルメが多く、サツマイモスイーツのらぽっぽではアントラーズのマスコットが描かれているチーズタルトや安納豚のスペアリブと味わってみたいグルメがたくさんあって目移りしてしまいますが、どれもこれも店舗前に長蛇の列なのでまず並んでから次の食べたいものを探すことをお勧めしたいです。