ぐでたまさんさんのクチコミ(83ページ)全2,003件

元屋は、本郷三丁目もしくは、湯島駅から徒歩６～７分の所にある蕎麦屋さんです。間口は小さいですが、奥行のある店舗で、テーブル席で６人掛けができる大きめの席もあります。
へぎそばが有名で、蕎麦つゆ、蕎麦のバランスがよく美味しかったです。関東はやっぱりざる蕎麦とおもいました。
ランチの鳥照り焼き丼と蕎麦のセットで、７５０円です。

三菱一号館は、政府から丸の内の払下げを受けて、当初、原っぱだった土地に三菱が建てた最初の近代的ビルです。明治２７年に竣工し、丸の内の象徴的建物でしたが、昭和４３年に解体されたものを、平成９年に忠実に再現しています。今は美術館として使用されています。
煉瓦作りが丸の内の現代的なビルに上手く溶け込んでいます。

羽田空港第一ターミナルの出発ロビーの関西以西側の翼にあるカレーショップ。羽田空港は、各階に２～３軒のカレー屋があり、何故かカレー屋が多いです。手軽とはいえ多いですね。
券売機で食券を買い、丸いカウンターに腰掛け、カツカレー１０３０円を注文しましたが、カツはサクサクしてボリュームがあり、美味しかったです。カレーは、もう少し辛さ控えめだと私好みでした。

東京中央郵便局を建て替えしたビルです。某‘鳩’元総務大臣が建て替えに当たってクレームを付けたことで有名になりました。
昭和初期の汚いビルが見違えるように綺麗なオフィス兼商業ビルに生まれ変わっていました。旧東京中央郵便局の一部を保存していますが、保存するほどのよい建物と思えないのは私だけでしょうか？
地上２００m、地上３８階、地下４階あります。
東京中央郵便局は、そのまま一階にはいっていましたが、グッズなんかも販売している綺麗な郵便局でした。

や台ずしは、藤崎駅前の明治通り沿いにある寿司も食べれる居酒屋です。ヨシックスという居酒屋ニパチなんかを経営している会社が運営しています。
１９時までは、飲み物が半額です。お寿司は、一個５９円からですが、魚系は１２３～１９０円です。寿司屋というよりは、おつまみも充実しているので、居酒屋として利用したほうが実態に近いです。

雄略天皇の勅命により４５８年に天之手力雄命（あめのたぢからをのみこと）を祀る神社として創建されたと伝えられています。南北朝時代の正平10年（1355年）、菅原道真を勧請して合祀、この時をもって正式な創建とする説もありますが、こちらのほうが信憑性があります。
本殿は、平成７年に建て替えられましたが、コンクリートが使われており、趣きはありません。建物としての魅力はなく、残念です。

高千穂峡は、１２万年前と９万年前に阿蘇山が噴火をした時に流れた溶岩が浸食されて、現在のような地形になったようです。
ホテル高千穂に宿泊したので、車で２～３分で有料駐車場５００円に到着。当日は、雨でボートは終わっていたので、待つことなく駐車。急かつヘアピンカーブの道なのでハイシーズンは満車だとかなり歩くと思います。ボートは、４時間待ちなんてことがあるようです。
ボートに乗らずに峡谷沿いを歩いても十分に真名井の滝は堪能できます。

本郷三丁目駅を出てすぐの所にあるカフェ。ＵＣＣ上島珈琲が日本の喫茶文化を大事にをコンセプトに運営するカフェです。
分煙なので、愛煙家、嫌煙家にもストレスフリーです。店内の調度品も凝っていてリラックスできます。
珈琲ももちろん美味しかったです。

本郷三丁目駅から徒歩１分の本郷通りの交差点に面するビルの一階にあります。
ダルカレー、ライスorナン、サラダ、ラッシーのディナーセット８００円を注文。ダルカレーが豆の甘みがほのかに感じられ、サフランライスもちょうど良い炊き具合でした。美味しかったです。
お店もきれいで、布おしぼりもうれしいです。

本郷三丁目から御徒町方面へ徒歩６～７分の所にあります。縦長のお店に、カウンターとテーブル席があります。ランチメニューの湯麺６５０円を注文。味は普通に美味しかったですが、とにかく野菜の量が多かったです。最初は食べても、食べても減らない感覚が味わえます。
酢豚や回鍋肉、青椒肉絲などの定番定食メニュー、炒飯、天津飯などのご飯メニューも充実していました。

神都高千穂大橋は、標高３１４ｍ、長さ３００ｍの高千穂峡を跨ぐ、主に自動車用の橋です。歩行者用の通路も設けられていますが、地元の方はまずつかわないでしょう。道の駅から橋を渡ることができるので、橋からの高千穂峡の眺めを眼下に見下ろすことができます。
高所苦手な場合、足がすくむと思いますが、高千穂を見渡すスポットの一つです。

高千穂神社は、鳥居を潜り、手水、神楽の踊場、狛犬、短い石段を登ると本殿に着きます。
明治神宮、太宰府のように参道も長くなく、本殿も簡素といってもよいと思う規模です。知名度、日本の皇室発祥地にある神社としては、境内は小さいぐらいです。
一方、皇室の関係宮家のご訪問は数多く、歴史が再評価されたこの地の特別さが際立ちます。
高千穂神社との名称になったのは、明治２８年で、それまでは、「十社（じっしゃ）大明神」や「十社宮」と呼ばれていました。
ご由緒は、天孫降臨に相応しく、記紀の始めに現れるニニギの命以下三代の神々が祀られています。
高千穂の地で千年以上の長きに渡り守られて来ました。

博多ポートタワーがシンボルの温泉施設、飲食、物販、博多湾・玄海島行きの船の発着所があります。
温泉施設の波葉の湯を利用すると、駐車場が４時間無料になります。駅からは遠いので、車で行く場合には助かる仕組みです。
一階の湾岸市場では、魚介類や肉類が購入出来ます。

博多湾に面するベイサイドプレイスの中にある巨大水槽です。
一階から二階への吹き抜けに円柱型の水槽があり、螺旋階段を登りながら、クマノミやハナダイ、ツノダシなんかがゆらゆら回遊しています。見物は無料です。

博多湾に面するベイサイドプレイスにある電波塔。海上の船舶との交信に現役で使用されています。１９６４年、昭和３９年完成で、高さは、ちょうど100mです。一階には、ベイサイドミュージアムがありますが、ミュージアム、ポートタワーとも入場料は無料です。モダンな福岡タワーと比べると、見劣りはしますが、これはこれで、風景にはよく馴染んでいます。

天岩戸神社の境内にある高千穂周辺から出土された考古学の遺物＋アルファが展示されています。
セルフで入場料大人１５０円を入れて、押し戸を開けてはいると、ショーケースが並んでいます。石の鏃や勾玉、鉄剣などの出土品が展示されています。

おのころ池は、高千穂峡にある小さな池です。国産みの神話では、イザナギ、イザナミの命が最初に作ったのがおのころ池に浮かぶおのころ島と伝承されています。次に産まれたのが、淡路島。
実際に池には小さな島があり、社が建っています。
池には、チョウザメ、鯉がおり、エサ遣りが出来ますが、満腹なのかほとんど食べてくれませんでした。
国産み神話の場所でありながら、聖性は余り感じさせず、庶民的な感じがします。

びんつけやは、姪浜の愛宕神社の社前にある休憩処です。
愛宕神社参拝の帰りに立ち寄り、名物のあたご餠を買って帰りました。出来たてなので、ホカホカで柔らかく、中の餡も甘すぎず、美味しかったです。
店内で軽食と喫茶も出来ます。

毎年１０月に開催される田町商店街の萩焼の窯元や販売店が一同に会し、展示、即売が行われています。
商店街はアーケードがあるので、雨でも濡れずにゆっくり買い物ができます。出品されているのは、電気窯で焼いた廉価品から高級品まで幅広いです。値段と見比べ、セールス説明を聞きながら買物するのは楽しいものです。

杉能舎は、糸島の地酒メーカーの浜地酒造が運営する日本酒販売所、ビール製造、パン製造販売、牡蠣小屋と色々と楽しめる場所です。
糸島にありますが、西区元岡が所在地です。
地酒の試飲ができ、おつまみとビールをその場で楽しめます。