ぐでたまさんさんのクチコミ(38ページ)全2,003件

フォーシズンズ ミランは、六本松から徒歩５分程の油山観光道路沿いにあるインドカレーのお店です。小戸公園の近くにも支店があります。
年末に六本松近辺をウロウロしていて見つけました。
ランチ時間で、結構お客さんが入っていました。
ランチセット８１０円を注文。ナン、ベジタブルカレー、サラダ、ラッシーの内容です。
ナンはやや小振りですが、カレーも味付けがマイルドで、美味しく食べられます。ラッシーも美味しかったです。日本人好みのクセがない感じでした。

GEKI（ゲキ）は、赤坂から徒歩５分程の所にある胡麻サバとハンバーグという組み合わせで定食が食べられるお店です。
胡麻サバ、ハンバーグ、海老フライ、出し巻き卵、豚汁のセット１３９０円税別を注文。
胡麻サバはしっかり美味しかったです。ハンバーグ、海老フライも普通においしいです。
福岡で居酒屋経営する益正の新業態のお店とのことで、あとは祇園にあるみたいです。
ビール、ハイボールが１９９円と格安でした。

防府駅前のショッピングセンターのルルサス防府の中にできた大河ドラマの花燃ゆの展示施設です。登場人物の紹介や時代背景の説明がパネルで行われています。広告代理店などが入って作ったような感じで、見た目は良いですが、中味は薄い印象です。
有料施設としてはコスパは良くないです。

秋月歴思堂は、秋月の杉の馬場にある歴史グッズを扱うお店です。
黒田官兵衛の大河ドラマに合わせて関連グッズが置いてありました。店の軒下て、手裏剣投げの体験が五投で２００円でできます。
小学生の子供がやってみましたが、ずしっとする手裏剣でしたが的に刺さって上手く投げられていました。

ソルパセオ銀座は、別府駅前に広がるアーケード商店街のメイン商店街の一つです。
別府ほどの観光地ですが、残念ながらシャッター商店街になっていて、人通りも少なく、活気、賑わいは感じられなかったです。
夜は飲食店が開店するので、もう少し賑やかと思います。銀座裏通りという
並行する通りは夜賑わうようです。

やま中赤坂店は、もつ鍋の有名店です。
赤坂駅から徒歩３分程のスーパーサニーの入ったビルの二階にあります。
今回は会社の忘年会で利用。もつ鍋のコースでした。もつは、柔らかく、スープもだしが良く出ていて、さすがの美味しさでした。
内装がレストランのようで、通路も広々としています。
ちなみに、小学生以下はお断りのお店です。

別府総合観光案内所は、別府駅の構内にある観光案内所です。
カウンターのみのそれ程大きくはないですが、外国人も含め行った時は混雑していました。
パンフレットや割引券などが充実しているので、別府観光の際には立ち寄ると良いと思います。

りんごの下は、博多阪急の地下商店街にあるフレッシュジュースとジェラートのお店です。
店名の通り、天井から大きなりんごがぶら下がっていて、その下にあるテーブルでイートインができます。買い物に疲れた時にジュースとジェラートが良いです。黒豆入りバニラのジェラート美味しかったです。

藤けん寿司は、博多阪急の地下食品売り場にあるお寿司屋さんです。デパ地下ですが、一個８７円からで、ネタも結構豊富です。
カウンターでも食べれますし、横のイートインコーナーのテーブルでも食べれます。
コハダ、鯖、タイラギ、鯛が美味しかったです。

ブラジレイロは、呉服町駅から徒歩３分程の所にある昭和９年オープンの老舗喫茶店です。
中洲から呉服町に移転したようで、火野葦平などの文人が通ったことで知られています。
今回は遅めのランチで、ホットサンド、珈琲８００円を注文。
ホットサンドはレタス、玉子が入っていて、手作り感のある、家庭的な味がします。
珈琲は生クリームが入っていて美味しかったです。

ヤフオクドームツアーは、ドームの未使用日に行なわれるドームの裏側を見える見学ツアーです。
王貞治ミュージアム近くに受付があり、希望の時間にもうしこみます。
フィールドを歩いたり、ブルペン、記者会見室、ロッカールーム、選手休憩室、ダグアウトを実際に回って見えるので普段わからない裏方が見えるので面白いです。

竹瓦小路は、竹瓦温泉の前にある現存する日本最古のアーケード付き商店街です。大正１０年に別府港から竹瓦温泉までの間をアーケードで繋いだのが始まりで、その一部が残っています。
今にも倒れそうな風情？はありますが、飲み屋を中心に現役で使われています。
国の産業遺産に指定されています。

天拝の郷は、筑紫野にある温泉施設です。
鳥栖アウトレットの帰りに立ち寄りました。天拝山の山上にあり、住宅街を抜けたところにあります。
９時頃にいきましたが、土曜日ということもあって、結構混んでいました。
露天風呂から筑紫野市街夜景が見えます。館内は明るくとてもきれいで良い施設でした。

橋本八幡宮は、木の葉モール橋本に隣接する八幡宮です。
もともとは、室町時代に陸奥もしくは越後の豪族、柴田氏が移り住み神社を創建したのが始まりです。
神社の横に公園があり、記憶の門というオブジェがあります。
１９７０年頃の都市高速道路もない頃の空中撮影した橋本八幡宮と、２０１０年の都市高、木の葉モール工事前の写真が対比で飾られていました。
この辺りの移り変わりがよくわかります。

喫茶ブルックリンは、呉服町から大博通り沿いに築港方向に徒歩５分程歩いた所にある手作りハンバーガーが売りの喫茶店です。
向かいがインドカレーのＤカジャナです。
小さな一軒家のお店で、ママさんが一人で切り盛りしています。
手作りハンバーガーが売りで、３００円からです。これにカフェオレを注文。ハンバーガーはオーソドックスで家庭的な味です。
懐かしい感じのするお店でした。

秋月郷土資料館は、秋月の杉の馬場に面した美術館兼資料館です。
昭和４０年に秋月藩で家老を務めた戸波氏の屋敷を資料館として、開館しました。付属の土蔵に秋月氏に関する展示が少しと、黒田氏に関する展示がされています。
火縄銃や木製の大砲の展示、二階には古民具の展示がされていました。

西法寺は、駅前商店街の一角にある浄土真宗のお寺です。
由来などの解説が特になかったのですが、年代を感じさせる小振りながらも作りのしっかりした門があります。本堂も年季を感じる立派な建物でした。別府は戦災が少なかったためか、木造の古い建物が残っていますね。
幼稚園を経営していて、境内には幼稚園があり、遊具などがあります。

チロルは、天神地下商店街の地下鉄空港線改札口のすぐそばにある喫茶店です。
オープンスペースにある待合室のような小さなお店で、昭和を感じさせる雰囲気です。
以前から気になっていたのですが、今回ランチ代りに行きました。サンドイッチに珈琲が付いて３３０円です。軽く済ませるには便利なお店です。

一竜は、中洲川端駅前の川端商店街にあるラーメン屋さんです。
行きそびれたお昼を食べに行き、味噌とんこつラーメン６００円を注文。
とんこつベースに味噌味のするスープは寒い冬には体が暖まります。普通に美味しかったです。
昔からあるお店で、山笠に関する飾り付けが店内にされています。

アママニエールは、西新駅から徒歩１０分程の高取にあるフレンチレストランです。
商店街から脇道に入り、ほんの少し離れた住宅街にあります。
ランチでコース1500円を注文。和食器に盛り付けられて料理が出てきます。
前菜に鯛の刺身、クリームスープ、メインの牛フィレのカットステーキ、デザートのクリームブルュレ、カフェラテの内容で、この値段なら安いと思わせるコスパの高さでした。