ぐでたまさんさんのクチコミ(34ページ)全2,003件

山口県政資料館は、旧山口県庁、議事堂内にある県政に関する公文書の展示や、当時の知事室や会議室などの展示などがされています。他には、歴代知事の写真展示、県庁の建物建築に関する展示がされていて、ゆっくり見ているとかなり時間がかかります。
大河ドラマ花燃ゆの展示もありました。

パン・ナガタは、アクロス福岡の地下にあるベーカリーです。
春日市にある人気ベーカリーから独立した店舗のようです。
広めのイートインコーナーがあって結構お客さんが入っていました。
演奏会の合間の休憩で寄りましたが、選んだソーセージ入りパンはまあ普通でした。

イオン唐津店は、唐津バイパス沿いにあります。ここはモールではないので、全国にあるイオンと同じ店舗フォーマットのお店です。
唐津日帰り旅行の帰りに立ち寄りましたが、小さくもなく、大きくもないよくあるイオンでした。
唐津市街からは少し離れていますが、バイパス沿いで駐車場も広く便利です。

防府天満宮は、日本三大天満宮の一つで、菅公を祀った最初の天満宮です。
知名度はともかく、北野、太宰府に並ぶ三大天満宮というだけの規模です。
一月の三連休に行きましたが、かなり混んでいて、社前の駐車場は満杯で山腹の駐車場まで登らねばならず、帰りは市民駅伝？か何かの交通規制で渋滞。無駄な時間がかかりました。

桜は秋月の杉の馬場に面したお土産物屋さんの中にある和風のスイーツショップです。甘木に本店があります。
シフォンケーキが名物のようで、秋月観光のついでに購入しました。
競合がないためか、結構繁盛していました。
チーズを使ったシフォンケーキですが、柔らかく仕上がっていて、そのままでも、生クリームをつけると美味しかったです。

海辺の里は、志賀島に向かう海の中道の西戸崎にある道の駅的な施設で、海産物や野菜などの産直品あり、海鮮レストランありで、駐車場もひろいので、休憩所としても使えます。
志賀島に行く時に立ち寄りましたが、魚が充実していました。持ち帰りを考えると帰りによるのが、良いですね。

野田神社は、菜香亭からすぐの神社です。祭神は、毛利敬親公とその養子の元徳公です。
幕末、維新の動乱期に藩主だった敬親公は、そうせい公と言われ、凡庸と言われて言われていますが、島津斉彬公、山内容堂公のようなタイプではないにしろ、敬親公だから長州が維新で果たした役割があったんだしょうね。
元就公を祭る豊栄神社と並んで建っています。
野田というのは地名から取られています。

松玄は、三瀬郵便局のある交差点にある蕎麦屋さんです。
いつも混んでいますが、冬の雨の日のため、空いていて直ぐにはいれました。
掘りごたつ席で、ホットカーペットが引いてあり嬉しいもてなしです。
天ぷらざるそばのセットと、かしわごはんのざるそばセットを注文。
十割蕎麦で、茨城から取り寄せした蕎麦を使用しているとのことです。
天ぷらは、かぼちゃ、れんこん、大葉、鳥天などです。キャノーラ油で揚げているそうで美味しかったです。
蕎麦も美味しく、あっという間に食べてしまいました。大盛りぐらいが男性だと適量かと思います。

十日恵比須神社は、事代主、大国主命を祀る神社です。毎年１月８日から１１日まで開催される十日恵比須祭りが有名です。
今は東公園の横にありますが、もとは、崇福寺境内にあったそうです。
十日恵比須祭りでは、芸妓さんのお参り行進があり華やかなそうです。参拝した時には、準備が始まっていました。

旧唐津藩藩校中門は、曳山展示場、唐津神社に向かう道の途中にある1810年に水野家の藩校（経誼館）の中門として建築された物の遺構です。のちに小笠原家に引き継がれ藩校(志道館）の中門となったそうです。
何度か移築され、今は公園の入口にあります。屋根は唐破風造り、本瓦葺の向唐門、後でしったのですが、門の表側には小笠原家の紋、裏側には水野家の紋が入った鬼瓦が付いてるそうです。

崇福寺は、東公園近くにある禅寺です。黒田如水、長政父子始め歴代藩主の菩提寺として有名です。
黒田家のお墓のお参りには、事前に申し込みが必要で、普段は入れないようになっています。
山門は、福岡城の本丸表御門、唐門は名島城から移築したものだそうです。
山門は特に立派なもので見応えがあります。

九州鉄道発祥の地碑は、祇園えきから徒歩３分ほどの出来町公園の一角にあります。明治二十一年に九州鉄道株式会社が設立されて、博多駅が開業、翌年には博多～久留米の間を列車が走り始めたとのこと。碑文が彫られていて、詳しく歴史が解説されています。最初の博多駅は、この出来町公園にあったため、この場に開業９０年を祝い「九州鉄道発祥の地」碑が建てられたようです。

ヤマダ電機別府駅前店は、ＪＲ別府駅のロータリー横にあるヤマダ電機です。
業績悪化で、すっかり一時のイケイケの印象と元気がなくなったヤマダ電機ですが、別府駅前店はヤマダの中では中型店です。食品などの取扱はありませんでした。
なんとなく売り場がスカスカしている感じがするのはショールーミング対策でしょうか。

旧山口政庁門は、幕末に長州藩の政庁が萩から山口に移された時に作られた表門と言われています。
重厚な造りの門の先に、現在の県庁と旧県庁と議事堂があり、休日は静かな場所です。
政庁門の堀には白鳥がいて、エサをあげて子供たちが遊んでいました。

須恵パーキングエリアは、太宰府インターと福岡インターの間のパーキングエリアです。小さいながら、ファミマが併設されていて、結構便利です。イートインコーナーもあるので、休憩もできます。古賀サービスエリアと鳥栖サービスエリアに挟まれて地味な印象でしたが、案外使えます。

垂裕神社は、幕末に秋月初代藩主黒田長興公を祀るために創建された神社です。すいよう神社と読みます。
黒門をくぐり石段を登ると社殿があり、秋月観光の定番コースです。紅葉の時期なので混んでいました。小さな社殿ですが、少し並んでお参りしました。

山口旧県庁と旧県議会は、現在の県庁の建物の隣にあります。大正時代に建てられた洋風建築で、非常に立派な建物です。また、保存状態もよく、今でも一部は県の施設として使用されています。
入場は無料で、自由に中を見学できます。
議会棟は、議場のイス、テーブルも再現されていて、豪華な感じが良くわかります。

唐人町商店街は、唐人町駅前のアーケード商店街です。
日本シリーズやクライマックスシリーズで、ホークスの応援の中継が必ずされるスポットです。
活気がある商店街ですが、それでも空き店舗が目立ちます。
お惣菜が安いお店も多いので、頑張って欲しい商店街です。

山口ふるさと伝承総合センターは、八坂神社の近くにある造り酒屋の明治の古民家を改造して、なかを展示館にかえたものです。
中には萩焼の展示や、古民具の展示がされていました。入場は無料でした。
雛人形や伝統工芸品などの展示イベントに随時使用されているようです。

防府天満宮歴史館は、防府天満宮の本殿前にある防府天満宮に伝わる書画などの展示館です。
入って見ると展示スペースは小さいですが、防府天満宮が松崎天神と呼ばれていた頃の鎌倉時代、室町時代の絵巻物が展示されていました。色もはっきり残っていて、当時の衣装なども良くわかります。花燃ゆ関連の企画展示もありました。