秋月博物館

秋月博物館の場所は秋月城跡の西に位置します。秋月黒田藩の藩校稽古館跡に建つ博物館です。秋月、朝倉にはほんの軽い気持ちで観光...  続きを読むがてら立ち寄ったのでこちらの歴史はまったく知りませんでした。家族は歴史に興味があり、博物館に行ってよかったといっていましたが、私はまったく興味がありませんでした。  閉じる

投稿日:2020/12/17

前回来たときは入れ換えの為はいれなかったのでリベンジ
秋月黒田家に伝わる冑や刀剣、鉄砲などの展示がしてあります
パネル...  続きを読むの説明も分かりやすく楽しめました
そこまで大きくもないので短時間でまわれます
ロッカーはお金が戻るタイプ  閉じる

投稿日:2019/01/20

秋月の杉野馬場左にある博物館です。以前は博物館では無く郷土館でしたが名称が変更されています。入り口は真新しいです。
昭和...  続きを読む４０年に秋月藩で家老を務めた戸波氏の屋敷を資料館として、開館したそうです。付属の土蔵に秋月氏に関する展示、黒田氏に関する展示がされています。


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投稿日:2018/03/26

朝倉市秋月の資料館で、510円の入場料で、見所が満載です。
秋月の歴史が分かる郷土資料館、武家屋敷の旧戸波邸、美術品や甲...  続きを読む冑などが提示されている美術館の３つの施設から構成されています。
資料館・美術館は展示品も多く、旧戸波邸は庭園も見事で、落ち着いた雰囲気です。
お勧めの展示施設でした。  閉じる

投稿日:2015/01/15

秋月城址の西隣にあります。藩校稽古館もありました。城址の居城地の近くです。もとは家老職の戸波家の屋敷です。今もその様子が見...  続きを読むれます。そこを郷土館にしています。展示品は江戸時代の藩主である黒田家の遺品です。特に甲冑が見事です。庭園も興味を持てます。  閉じる

投稿日:2015/01/10

秋月郷土資料館は、秋月の杉の馬場に面した美術館兼資料館です。
昭和４０年に秋月藩で家老を務めた戸波氏の屋敷を資料館として、...  続きを読む開館しました。付属の土蔵に秋月氏に関する展示が少しと、黒田氏に関する展示がされています。
火縄銃や木製の大砲の展示、二階には古民具の展示がされていました。  閉じる

投稿日:2014/12/17

　資料館、美術館、武家屋敷（古くからの家屋をそのまま保存）から成っています。展示されているものも貴重なものが多く、ついつい...  続きを読む説明を読みながら進んでいるとあっという間に時間が過ぎていました。秋月観光の前に、勉強がてら立ち寄ってもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2013/08/27

秋月郷土館は、黒田藩の支藩であった秋月藩の歴史を今に伝える資料館。施設は、大きく三つあり、一つは秋月藩士戸波半九郎の武家屋...  続きを読む敷跡。郷土資料館は、秋月藩の設立の経緯や初代藩主長興ほか、黒田家の主だった人物の紹介。そして、郷土美術館では、地元秋月藩士の子孫から寄贈された土岐コレクションと、秋月藩主が愛用した甲冑・刀剣等の展示。中でも圧巻は、島原陣図屏風。1637年に起きた島原の乱の出陣・戦闘の様子を描いたもので、島原の乱後200年を記念し、8年の歳月をかけて描かれたということです。合戦の史実に忠実、かつ、戦いの悲惨な場面も正面から描いていて、ただただ圧倒されるしかありません。  閉じる

投稿日:2013/07/16

秋月郷土館は杉の馬場を入ってすぐの左手山側にある武家屋敷です。

元は戸波半九郎屋敷だとあります。この建物を含めこの山...  続きを読む側の並びには長屋門や黒門など黒田、秋月両氏の遺産を現在まで残す立派な武家の建物が続いています。

これが筑前の小京都といわれる所以でしょう。  閉じる

投稿日:2013/04/18

城を持たない小さな山間の城下町です。そのため地味な印象を受けますが、そのためかえって観光にあらされていないというよい意味で...  続きを読むきちんと保存をされていました。このまま荒らされずにいつまでもこの風情を保っていただきたいと祈るばかりです。  閉じる

投稿日:2012/11/04

元は秋月の乱で自刃した戸波半九郎の屋敷だそうです。
「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」というドラマを観て、ミーハーな私...  続きを読むは秋月に来ようと思いたちました。
正面の母屋でそのDVDが流れていました。

通りは人が多いのに、ここは少なくて、ゆっくり見学できました。

リニューアルは2015年だそうです。  閉じる

投稿日:2013/05/07

武家屋敷が今も残り、しっとりした町並みが人気の秋月地区で、いわゆる観光スポットが秋月郷土館でした。代々、藩の要職を務めた戸...  続きを読む波家の武家屋敷を利用したもので、武家門を入ると、古い土塀の一部と武家屋敷がありました。こちらが歴史資料館になっていて、秋月黒田藩の資料が展示されてました。向かい側にあるのが郷土美術館。福岡藩御用窯高取焼の名品や中国の陶磁器、古伊万里などのほか、ルノワール、ピカソ、横山大観などの作品が展示されていました。
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投稿日:2012/07/23