おじるっちさんのクチコミ全41件

台北駅2階の「Mr.ブラウンカフェ」の無料無線アクセスポイントの電波状況はよいです。1階にいても良好で、つながるのですが、ちょっと申し訳ないのでカフェを利用しました。これから、ちょっとネットにつなぎたい時はここに行こうと思います。ちなみにアイスコーヒーは100元です。

地元民や周辺オフィスのビジネスマンでいっぱいの台湾料理店です。システムは、（1）メニュー伝票をもらう。（2）注文したいものを記入〈よく見ると理解できるようになります〉。（3）レジで精算。（4）おかわり自由のごはんとスープを自分で取りに行く。（5）注文した料理がくる。（6）食べ終われば店を出る。です。濃い目の味付けなので、どの料理もごはんがすすみます。注文したのは、「芙蓉煎蛋」醤油味付けの卵焼きと「麻婆豆腐」、200元でおつりがきたような気がします。

乗り継ぎで、利用しました。台北駅、空港リムジンバスの乗り場が目の前、周辺の食堂の多さ、コンビニが隣り、立地は最高です。逆に言うと、それ以外のメリットはありません。ホテル自体も古く、部屋も暗いです。一応の装備はあるものの、取り立ててよい所を探しても見あたりません。あと、無線でネットはつながるはずなのですが、Macはつながりませんでした。台北駅2階の「Mr.ブラウンカフェ」の無料無線アクセスポイントの電波状況はよいです。1階にいても良好なのですが、ちょっと申し訳ないのでカフェを利用しました。

1泊、US50＄以下で泊まれるホテルとしては最高だと思います。宿泊した部屋は、4階のデラックスダブルルームで、ウェルカムフルーツもあり、毎日補充してくれました。部屋の広さも充分で、お風呂はジェットバス、無料の無線LANも快適です。今回は自分のPCを使いましたが、部屋にはパソコンまで完備されています。もちろん掃除も、毎日いきとどいています。通りに面した、この部屋にはバルコニーがあり、喫煙はそこでしてもよいとのことでした。朝食の品数は少ないものの、スタッフの対応もよく、満足です。ただ、ホテル周辺にはレストランがないので、少し歩いて（と、いっても200mくらい）行かなければいけません。トータル的にかなりの満足です。オススメできます。次回も絶対ここに宿泊します。

素朴な田舎の旅館といった感じで、宿の人も、朴とつながら親切で、広い部屋も用意してもらいとても満足した。本来、女人禁制の行者が修行に入る際に拠点とした温泉街なので、見る限りで男だらけです。素朴な感じの「オッさん達の温泉街」、また来たいと思います。

コンビニが1階にあるのがとても便利です。ホテル周辺には地元食堂なども沢山あります。駅が遠いのが難点です。

ホテルアンナプルナに4日間宿泊したときに困ったのが夕食でした。ホテルが面しているダルバール・バルグの大道りには、ぽつぽつとレストランはあるのものの、どの店にも入るきにはなりません。そもそもダルバート・タルカリが口に合わず、今夜はどこで食べようかとふらついていたところ、怪しげなフードコートを発見しました。場所はダルバール・バルグの大道りを南へ、１つ目の交差点を左（東）に１００メートルほどいったところの右手にあります。タイ、インド、インドネシア、チベット、多国籍なフードコートは、実に美味しいかったので、ぼくは毎日通いました。入り口でチケット（金券）を買い、各店舗で注文した料金分だけチケットで支払うシステムです。残った分は帰りに換金してくれます。特にインド料理はおすすめです。

リビングルームとベッドルームが分かれていて、室内の広さ、清潔さと、いうことありません。ベランダに洗濯機、高級オーディオセット、コンロ、浴室内乾燥機、ウォシュレットなど、設備もかなりの満足度です。フロントの女性の日本語を理解しようとする姿勢も好感が持てました。ハッキリいって設備的な不満は全くありません。あえて上げるとしたら、ホテルの周辺に何もないということぐらいです。今回は２泊しかしませんでしたが、タイプ的には長期滞在向きだそうです。

ツアーで利用したホテルとしては良かったと思います。期待していなかったので、想像していたよりは、部屋も広く清潔でした。ホテル周辺にはレストランやコンビニもあり不便さは感じません。ただ、フロントの対応は客がいても、やや放置ぎみにされるので不快な思いをしました。可もなく不可もなく普通です。次は利用しないと思います。

アユタヤ駅を降りて、ど目の前のレンタルサイクル屋さん。自転車を借りるつもりが、衝動的にモーターバイクを借りてしました。借り方は簡単、パスポートのコピーを見せて、必要事項に記入すれば終了です。1日２５０B、タクシーチャーターよりはるかに安いです。が、そもそも免許もないのに貸してもいいのか、借りてもいいのか。まっ、いいか。何が起こっても自己責任なので安全運転で行ってください。 最後に燃料を満タンにして返却するのもお忘れ無く。

カトマンズの中心部「ダルバール広場」へと続く筋は舗装されている道は少なく、ぬかるみやゴミ、動物の糞など、凄まじく汚いです。舗装されている道でも、動物の糞がごろごろ落ちています。郊外へ行くほどさらに道は悪くなります。おそらく滞在中の8割は下を向いて歩いていたような気がします。ネパールはこれから、雨期が続き、雨が降ったり、止んだりと、さらに道はぬかるんでいくことでしょう。ちなみにぼくは、はき慣れたサンダルを持っていき、捨てて帰ってきました。現地で調達して捨てるもよし、持ち帰る荷物も少なくなるし、いいアイデアだと思いませんか？そもそも２・３日はいたサンダルは、触る気にもなりません。大半は写真の野良犬なのでしょうが、ぼくは見てしまいました！「ダルバール広場」のけっこう人通りの多いところで、おばはんがオープンエアで糞しているところを！

インターネットは無料で接続できました。朝食はついていますが、おいしくはありません。「捷運雙連站」下車、徒歩約5分で便利です。客室の古さは否めませんが、トータルすると不自由はありません。コンビニ、レストランなど周辺環境はよいです。

外観、客室はかなり古く、ぼろいです。ホテル敷地内でショッピングモールを建設中だったので、いっそうごちゃごちゃしていました。ネット環境（ワイアレス）は1日Rs1000です。アメニティーも少なめです。ホテルスタッフの対応が良かったことが、唯一の救いです。

シングルルームは狭い感じはするものの電話、冷蔵庫、ミニバー、浴衣など、基本的なものは全てそろっているほか、ネットも無料で繋がります。コンビニも近くに数件あります。空港からは長栄バスで「捷運雙連站」下車、徒歩約10分で便利です。

今回はBTSサパンタクシン駅から徒歩数分の場所にある「エレガンス・スイート・バンコク」というサービスアパートメントに5日間宿泊しました。サービスアパートメントといってもホテルと変わりまりません。少し古い感じは受けましたが、簡単なキッチン、リビング、ベッドルームに分かれていて、とても広い造りになっていました。キャンペーン中ということもありインターネット接続（無線LAN）が無料でした。ロビンソンデパート、駅、船着き場も徒歩圏内なので便利でした。大通りかから少し怪しいチャイナ系の路地を歩いて帰らなければいけないのですが、慣れれば何てことありません。

MRT忠孝新生駅すぐ、週末に開かれる地味な玉市や、あやしい電脳街「光華商場」がある大好きなエリア。散策に抜群の便利さが発揮できるホテルです（でした）。が、長栄通運リムジンバスのバス停がない！？ホテル前がバス停だから、このホテルに決めた！みたいなところもあったのに！道路整備の関係でバスのルートも少し変更されていました。う～っ、腹立つ！ホテルの古さはいなめませんが、立地は抜群です。インターネット（LAN接続）も無料で繋がります。が、しかし、かなり遅いです。朝食もまずいです。なんやかんや言ってますが、もしかしたら、また利用するかもしれません。立地は抜群なので。

デリー～アグラ～ジャイプールと巡るツアーのジャイプールで宿泊しました。3つ泊まったホテルの中では一番よかったです。他のホテルが悪すぎたからかもしれませんが。自由度の少ないツアーで利用したため、食事もホテルのレストランでしたが、おいしいかったです。ホテル前はロータリーになっていて、飲食店なども多くちょっとした散策もできました。近くにはサモサの人気店（たぶん…。行列ができていたので）があり、大変おいしいかったです。それ以外の記憶があまりないのですが、今思えば、施設も清潔だったような気がします。室内はかなり暗いです。あっ、それと、ドアマンは礼装した、かなりいかついインドのおじさんがエスコートしてくれます。

不満の要素のほうが少ない。しいて上げるとすれば、市街地から少し離れている。と、いってもリスボアからタクシーで5分くらいなのでそほど遠いというわけでもないような。言い方を変えると静かに過ごせるホテル。コンビニも近く、全く不便さも感じません。ホテル施設にはカジノはないと聞いていたのですが。１Fにスロットマシーンができる施設らしき所がありました、いけばよかった！次回も是非利用したいホテルです。朝食のエッグタルト、おいしいです。

ネイザンフロア内の客室、ネイザングランドに宿泊しました。広さもまあまあ、内装のデザインもクオリティも高いですが、バスタブはありません。無線LANでインターネットが無料で繋がりました。周辺には飲食店も多く便利なところです。

「ネカ美術館」。ウブドの中心から少し離れてます。バイクならスグ！初めてウブドに来た時、歩いて行きました。「不安で…」「遠くて…」「暑くて…」もう、こんなとこ一生来るかっ！って思いましたが、やっぱいいとこです。バイクなら。