Bookmark2505さんのクチコミ(23ページ)全492件

初めてのウィーン、とりあえず中心街を一周しようってことで、
使ってみました。オペラ座近くから１番路線に乗って、
途中で、２番に乗り換えて、もとに戻るというルートです。
車内は、余裕で座れましたし、ウィーンの雰囲気も味わえました。
一度は、乗ってみるのもいいかと思います。

二見興玉神社に参拝したあと、夫婦岩に。
興玉神社からずーと海岸沿いに遊歩道があります。

夫婦岩もこの遊歩道から間近に見ることができます。
少し引き潮でしたが。大しめ縄に結ばれた夫婦岩がありました。

夫婦岩を少し越えたところで少し休憩。
休憩後、再び、夫婦岩、興玉神社と戻って帰りました。

二見浦の旅館に宿泊。
次の日の朝、歩いてこちらの神社まで。

こちらの神社の手水舎には、カエルがたくさん。
カエルの石像の口から水が出ています。
こちらで手を清めてから
無事カエル、お金がカエルということで、きちんと参拝します。

しばらく進むと夫婦岩があります。

鳥羽での休日、真珠島へ行きました。
パールブリッジ（屋根付きの橋）を渡って、島へ歩いて渡ります。

まずは、真珠博物館へ。
真珠が出来るまでとか、真珠の選別の仕方とか、
いろんなものを見ることができます。

２階に上がると、真珠を使ったいろんな美術品が見れます。
パリ万博とかニューヨーク万博に出展されたものもあります。
ニューヨーク万博に出展された自由の鐘（真珠が１万個以上使われています）
が印象的です。

そのあと、海女さんの実演があるというので、海女スタンドに見に行きました。
海女さんが乗った小舟がやってきて、すぐ近くで海に潜ってくれます。
４月初めの曇り空、まだまだ寒そうですけど。。
ちなみに海女スタンドからは坂手島が目前に見えます。

あとは、パールプラザでお土産をみて、おしまい。

１月最後の日曜日、家族で根津の散策。お昼ごはんに立ち寄りました。

お店に着くと、４組程度の待ち行列です。お店の外の長椅子に座って待ちます。
２０分程度の待ち時間でしたが、まあ暖かい日だったので苦になりません。

順番が来ました。案内されたのは、座敷席です。
土蔵を改装した建物なので、天井が高く、立派な梁もあります。
うどんに合った雰囲気です。
周りのお客さんたちは、結構、お酒を飲んだりしています。

うどんは、釜揚げ、ざるの２択です。
冬なので、釜揚げをオーダー。
大人は大盛り（１００円増し）、子どもは、上の子は普通盛り、下の子は取り皿です。

しばらくすると（結構待ちます。）、薬味（ねぎ、揚げ玉、七味、生姜）がきます。
その後、つけ汁が、最後にうどんがどーんとやってきます。

うどんの大盛りはけっこうありました。
お品書きに書かれているように、ネギ、揚げ玉、七味、生姜の順に薬味を使って頂きました。
うどんは、コシはあるけど、まあ普通程度の美味しさでしたね。

子どもたちは、うどんより、揚げ玉が気に入ったようで、
揚げ玉ばかり、競って食べてました。確かに揚げ玉は美味しかったですが。。

隣の隣のテーブルのお客さん（お酒入ってます。）の大きな声の話声がなければ、
もっと居心地良かったのですが。。。

下田市の街中から国道４１４号で北上し、
箕作という交差点で県道１５号に入ります。
西に少し進んだところの信号で左折、
細めの道路をくねくね山の中に向かって進んで。
しばらく行ったところに、案内板を発見です。

えっ、この坂道登るの？ってところをクルマでのぼります。
坂を登りきったところに、お店ありました。ほっと一息。です。

お店の中をのぞくと、「ちょっとあっちで待っててください」ということで、
隣の手作りウッドデッキ調テラスのテーブルで待ちます。
しばらくすると、試食ですということで、ばさばさばさとその場でパンを切ってくれて、
頂きました。レーズン入り、チョコ入り、くるみ入り・・・。
でも、子どもたちは好みじゃないなーって感じ。

先客さんの買い物が終わり、お店の中にどうぞって。
入口をはいると、どーんと石窯がありました。
石窯で焼かれたパンが並んでます。

１４時過ぎにきたのですが、残り１２個です。
竹炭チーズパン、竹炭あんパン、そばくるみあんパンと
ビターオレンジ＆チョコパンを選びます。締めて１０００円。

竹炭のパンは真っ黒ですけど、美味しそうです。
家に帰ってから頂きました。
竹炭のパンがやはりいいです。
特に竹炭チーズパンの塩加減がよくて、美味しいです。
好みじゃないなーって感じてた子どもたちもこれ美味しい！でした。

いやあ、もう１個、２個買っておくべきでしたね。

初めての多々戸浜への海水浴。
こちらの宿に１泊しました。

子供２人の４人家族で１部屋ですが、
間に扉があったりして、２部屋分を１部屋にしたような。
ベッドがそれぞれに２つです。
きれいな部屋って感じではないですけど、まあ海近くの部屋って感じです。

部屋で水着に着替えて、多々戸浜まで歩いていきます。
海水浴から帰ると、外でシャワーを浴びて、あと露天風呂に入って、
すっきりです。

夕食は２階の食堂で、なかなか美味しく頂きました。
ちなみに、お昼にかき氷を１００円で頂けました。

伊豆下田への旅行の帰り道、立ち寄りました。

夏季限定（７月２０日～８月２０日）の一方通行の道を進むと、
いかにも干物屋さんって感じのお店がありました。
隣の駐車場にクルマを止めてお店の中へ。

お店の中では、先客さんが炭火で干物を焼いてます。
ちょうどお昼時なので、食べてく？って子どもたちに聞くと、
いやだ！って顔をしてます。
いかにも干物屋さんの雰囲気が子どもにはだめなようです。

仕方ないな～ってことで、こちらで頂くのはあきらめます。
で、持ち帰りの干物を選びます。
お店の方に何がおススメかを聞きます。ムツとタカベが旬とのこと。

ムツ１枚、タカベ４枚、あとは、塩サバとサバのみりん干し。
発砲スチロールの箱に保冷剤といっしょに入れてもらいます。
家に帰って頂きました。

まずは、ムツ。子どもたちもこれは美味しいと食べました。
塩サバ。ちょっと辛め。サバみりん。いいねー。
タカベ。旬だけあってうまい！

干物、美味しいですねー。

休日のお昼、３家族集まっての食事会です。

東浦和駅から歩いて、ちょっと。
こんなところにお店があったのね。って感じのところにお店がありました。
中はわりと広ーく、明るい感じのイメージです。

大人が６人、子供が３人総勢９人です。
なので、メニューをみてもなかなかオーダーが決まりません。
あーでもない、こーでもない・・・で決まりました。

大人は概ね、海鮮丼の昼御膳。海鮮丼にうどんがついてきます。
子供たちは、メンチカツ御膳。
海鮮丼美味しいです。海鮮が新鮮。味もいいです。
なぜかうどんが付いてますが、悪くないです。
あとは、デザート。そのあと、コーヒーもしくは、抹茶で、抹茶を選択。
満足、満足。子供たちのメンチカツも美味しかったようです。満足してました。

料理がなかなか美味しいお店のようです。ちょっとした集まりに選べるお店ですね。

多々戸浜への海水浴へ向かう途中のお昼ごはんです。
昨年に引き続き、こちらのお蕎麦屋さんへ。

玄関をあがって、お座敷に通されます。
テーブル席について、メニューをみて何にするか相談です。
で、パパさんと上の子は、のりかけそば。
ママさんは、そばとろせいろ。下の子は温かいかけそば。
お蕎麦は、やや細め。つやつやでこしがあります。

美味しいお蕎麦でお昼をすませ、これから海水浴、
クルマ酔いで元気がなかった下の子も温かいお蕎麦で元気が出ました。

小学生＋中学生の子連れ家族です。
今回が２回目、いずれも好天、海水浴日和です。

国道１３６号から脇道（ちょっと細め）に入って行くと
海がどーと広がっています。今回は海辺の大和館に宿泊。

さっそく海へでて、ビーチパラソルを借りて（１５００円）、
場所を取って、海水浴です。天気がいいので気持ちいい、というか暑い！

早朝は、サーファーが浜全体に出ていますが、
海水浴客がくる時間になると、サーファーの皆さまは西側半分をお使いください
になるので、サーフボードにぶつかることなく安心です。

適度な波がくるので、子供たちは、波打ち際でずーと遊んでいます。
砂浜も白っぽい砂できれいなので、砂遊びも面白いようです。

たまたまですが、彩雲なるきれいな雲を見ることができました。

子供たちが思う存分遊べる多々戸浜でした。

１２月の中旬の丹沢湖、
よく晴れた日の午前中です。

宿の人にどこがお勧めかを聞きます。
展望台があって富士山が望めるとのことで千代の沢展望台に。
信号を左折、学校を過ぎて、橋を渡って右折、駐車場にクルマをとめます。
橋の上には釣りをしている人が数人いました。

駐車場から山道の階段を上がります。一つ目の展望台でしばし休憩。
真っ白な富士山が望めます。丹沢湖も一望でき、景色を満喫。

さらに上の展望台を目指します。スズメバチの巣に注意の看板があります。
注意しながら上って上の展望台です。同じく真っ白な富士山が良く見えました。

急な山道階段なので足元要注意です。
景色を満喫後、駐車場まで降りて、あたりを散策。
天気がいいので気持ちいいです。

それから、帰り道、クルマで湖畔を走行中、お猿さんがいました。

ハノイ市内の半日観光で行きました。

ベトナムの戦争の歴史が見れます。

屋内展示より屋外の展示のほうが印象深く、
特に、米軍機の残骸で作られたオブジェは印象的。
戦車、ヘリコプター、戦闘機などそのまま展示されています。

兵器好きにはいいんでしょうけど、面白いところではないですね。

ハノイ市内の半日観光で行きました。
市内の中心部、こんなところに収容所がってところにありました。

中に入ると、薄暗く、寒々として、重々しい雰囲気。
人の模型をたくさん使って、人が収容されている様子を見せています。
独房とかは、なんともいえない雰囲気を漂わせています。

いやあ、ちょっと長居はしたくないところでした。
お土産屋さんもありましたが、何も買う気は起こらないですね。

２月のハノイ。日本語ガイド付きの市内半日観光で行きました。
カバンをガイドさんに預けて、入場のために列に並びます。

衛兵さんがたくさんいて、きちんと並べと指示がきます。
ポケットに手を入れていると、注意されます。
あくまでも礼儀正しく入場することが求められます。

中に入ると、私語は厳禁。もちろん写真撮影もだめです。
ホー・チ・ミンが眠っていました。

頑丈そうな建物と廟の前の広場の広さが印象的でした。
なんというかベトナムって感じがする場所でした。

夕食までの空き時間の散歩です。
ホテルから歩いて５分ほどでホアンキエム湖です。

湖の南側から反時計回りに一周します。
曇り空。湖の色はうぐいす色というかオリーブグリーンというか
そんな色です。湖の真ん中には、亀の塔という建造物があります。

散策の途中、新婚さんの写真撮影もありました。
日曜日の午後、けっこう賑わっています。
湖周囲の道路は、バイクだらけで渡るのも一苦労。

景色を眺めながらの湖一周、楽しめました。

県道７１２号を走行中、前方の山を見上げると
公園らしきところが見えます。気になるので行ってみます。

坂道をどんどん登ると、駐車場がありました。有料で５００円。
クルマをおりて散策。本日最終の１５時発のミニＳＬがあるというので、
行ってみます。乗ってみることにしました。
大人２人、子供２人で１１００円。約２０分間のＳＬ体験でした。

みやげ物屋さんをみて、眼下（小田原方面）の景色をみて、おしまい。
そういえば、富士山も望めました。夜だとイルミネーションが楽しめるようです。

ハーブガーデンとのことですが、ハーブは見なかったですネ。

ウィーン出張中に何度も歩きました。
最初はオペラ座のところから、シュテファン寺院あたりまで。

最初は、日曜日のためかお店はほとんどお休み。
人通りもそれほど多くはありません。
そんな中、みやげ物屋さんだけは、休まず頑張ってました。

次は、夜の夕食後の散歩。
歩くのなら夜がおススメ。なんだかきれいです。

そして、金曜日の午後の買い物。
ザッハトルテ、チョコレート、スワロフスキーなどなど。

お店が開いていると、人通りもそれなりに多いです。
土曜日には、ストリートパフォーマンスもあったりして、
賑わってました。

ウィーン出張中です。夕食までの空き時間にちょっと訪問。
でかいです。小雨の中、寺院の塔の先端は雨に煙ってます。

寺院の中に入ると、ちょうどミサの最中。
荘厳な雰囲気の中、しばし見入ってしまいました。
一見の価値ありです。

次の日も夜訪れました。ミサは行われていませんでしたが、
中はなんとも言えない雰囲気。荘厳です。
夜の寺院も見ごたえありです。

１０月中旬ンのウィーンへの出張、ちょうど半日ほどの空き日程があり、
行ってみました。地下鉄の駅からしばし歩いて到着。
朝の９時前、まだまだ観光客もまばらです。

入場券をクレジットカード対応の自販機で購入し、宮殿の中を見学します。
日本語の音声ガイド機を借りて見学です。
宮殿内の部屋を次から次へと見て回りますが、中でも大ギャラリーは圧巻でした。

宮殿内の次は屋外の庭園へ。広いです。
宮殿のテラスから丘の上にグロリエッテが望めます。
で、そこまで、歩いていくことにしました。
紅葉に染まった木々を見ながら坂道をずーと登ります。

ゆっくり歩いて２０分程度でしょうか。ようやく到着です。
到着したところで雨が降り出したので、カフェで休憩。
ハープの生演奏付きでした。

しばしの休憩後、雨の中、坂道を下って宮殿に戻り、
見学は完了。来た道を戻り、地下鉄で帰りました。