shojiさんのクチコミ(24ページ)全2,296件

昔は船で上陸して、海水浴などを楽しむことができたらしいのですが、今は渡し船が無いそうです。地元の方も上陸したことがある方は昔の思い出でしかなく、岸から眺めるだけだそうです。氷見には遊覧船はあるみたいですが島には近づくだけの様です。

以前来た常西用水。夏場でしたので川のせせらぎが心地よかったです。ここは農業用水を採取する場所でしたので、水の勢いが凄く流量が多かったのですが、水深が浅いせいか涼しげできれいな水音を聞くことができました。

富山城址公園の中にある美術j館でした。施設はお城のような形状で、富山城の施設の一端を担うような雰囲気です。手前には日本庭園も配置されており、なかなか和の雰囲気を醸し出しています。やや年数のたった館内は全面撮影禁止でした。

富山城の唯一の創建当初の建造物です。千歳御殿の正門である千歳御門は、三間薬医門といわれる格式の高い城門建築で、現存する同形式の門は東大の赤門（旧加賀屋敷御守殿門）だけという貴重な遺構だそうです。なんとなく見てましたが、後から調べてみたらとても貴重な建造物でした。

以前、長良川流域の金華山麓に水野資料館というレトロな浄水所らしき建物を見つけましたが、美濃市において、水力発電所を発見しました。レンガ造りでしっかりとした建物でした。後から調べてみると明治時代に造られた、国の登録有形文化財でした。

開業してから結構立っていますが、駅前ということもありお客さんが絶えません。間取りは昔ながらの感じがしました。通路がかなり狭く、店舗の間取りが細かく区切られている感じがします。以前来た時よりも、テナントの入れ替わりが多かった気がしました。

駅の真ん前なのでとても便利です。駅から歩いて5分ほどの場所でした。周辺にもショッピングセンターや飲食街があるので、ビジネスホテルとしては使い勝手の良い宿でした。駅を見下ろす部屋でしたが、列車はあまり良く見えないので鉄ファンにはお勧めできません。

景観保存されているのか、昔ながらの街並みが続いていました。あれがうだつです。と、案内の方にお聞きして初めて役割と語源になった理由がわかりました。通り沿いには老舗の商店が多数あり、街並みを見て歩くのも中々楽しかったです。

大きな道の駅です。中心にかけ流しの足湯があり、レストランや物販店が周辺に造られていました。ここに来れば飛騨のお土産品がかなりの数を見かけることができるような気がします。便利なのでいつも駐車場はいっぱいでした。

うだつの上がる町の通り沿いにある昔の紙問屋の商家です。入ってすぐに左手にかくしかいだんがありました。夜は丁稚を二階にあげて逃げられないようにするためだそうです。当時の住居兼店舗のつくりで、特別大きな商家には見えませんでしたが、しっかりした造りなので今も保存されていました。

富山城址公園の付近。松川の川べりの遊歩道が彫刻の公園でした。城址公園を中心にして川沿いの遊歩道に彫刻が点在しているので、散歩がてらに彫刻を鑑賞できます。屋外の彫刻群でしたがよく整備されており、定期的に清掃されているのかもしれません。

長良川と金華山が近くにある観光地ですが、シティホテルといった感じの宿でした。周辺は静かな場所でしたが、レストラン等の施設が充実していたのであまり出歩く必要はありませんでした。ただ、シンプル過ぎてちょっと殺風景な感じです。

富山駅の1階にあるお土産とかの物販センターです。毎回観光客らしきお客さんでいっぱいです。白エビを楽しめるお店もありますが、お昼時以外でも常に行列ができていてなかなか利用できません。新幹線の時間待ちにはちょうどいい場所です。

設置当初にハットリくんのからくりを見たことがありましたが、あれからかなりの年月が経ちました。今でも動いているのかわかりません。昔みたいに動く時間が案内されていないようなのでちょっと心配な感じですが、観光案内にも載っているので大丈夫なようです。

円空ゆかりの地にある高賀山。周辺の山々と共に山岳信仰があった山らしいです。麓にある高賀神社は登山の前に参拝する習わしだそうで、いかにも山岳信仰の山らしく感じました。神社の隣には円空記念館があり、登山を終えた方々が余韻を楽しむがごとく訪れていました。

ココでは自分で鮎を焼きます。初めてだったのでなかなか火の通りが解りませんでした。焼くのが難しい鮎でしたが結構楽しく過ごせました。ヤナ場らしく、大きな新鮮なアユがこれでもかというくらい料理のコースにあったので、食事だけでも十分楽しめました。

氷見の朝日山公園は桜の名所として有名らしいです。見晴らしの丘エリアは新しく整備された施設らしく、見通しのきいた芝生公園のようなところですが、周辺は桜の樹で囲われており、昔からある広場は敷地満遍なく桜に埋め尽くされていました。開花シーズンにまた訪れたいです。

富山城跡が整備され、城址公園となっています。天守閣はコンクリート製で再現されていましたが、その他は広場などの総合公園となっています。一部に美術館と日本庭園が造られており、結構見栄えのする風景となっていました。

天守閣の展望台が目当てで入館しました。中の展示物はさほど驚くものではありませんでした。富山の方の暮らしや文化の歴史を展示してある程度でどこにでもある郷土資料館という感じです。天守閣はさほど高くはありません。周りの建物が高くなったせいで眺望は今一つでした。

まだ新しい施設の様で、古墳を見下ろせる展望台などは土足厳禁でした。奥芸にはタイルでできた模型が要させており、周辺にもたくさんお古墳があり、周囲の状況がわかりやすく説明されていました。古墳周辺はアップダウンも多く、周遊路も整備されています。