shojiさんのクチコミ(23ページ)全2,296件

古城公園内に唯一食事ができる施設です。数十年前は茶屋が園内に数件存在していたのですが、すっかり一軒だけになっていました。開業当時は県内で結構話題になっていたみたいです。価格はランチにしては高めでしたが結構おいしくいただけました。

長良川沿いにある、赤煉瓦の水力発電所です。国の登録有形文化財でもあるこの施設は、中部電力による見学ツアーも行われているらしいです。レトロなこの施設の内部はなかなか見る機会はないので一度参加してみたいです。

コロナの影響で、営業している碑が限られているみたいです。お昼時でも大きな準備中歩看板が入り口に立てかけてあり、しばらく立山そばを楽しめませんでした。砺波インター近くで、高速道路を利用した際は便利だったのですが、たまに開いてるみたいでこの日は久々の入店となりました。

松川は結構水面が下にあるのですが、公園部分は水面に近い場所になっていました。台風とかで増水した時は水没してしまいそうな感じに見えます。結構きれいに整備された緑豊かな公園でした。きれいな川が流れる親水公園です。

うだつの上がる街並みからやや離れた場所にあります。建物は有形登録文化財に指定されているそうで、産業会館を再利用しているらしいです。案内されてやっとわかる場所で、おまけに地味目な建物だったので迷子にになりそうでした。中は美濃和紙を使った照明作品がたくさんあります。

久々の金沢カレー。トッピングを選ぶのが楽しいので、今回はチキン南蛮にしました。カツは揚げ殺陣だけでなく、ホワイトソースもキッチンでつくっている様子でした。なかなかカレーにマッチしていて美味しくいただけました・

富山城址横の小さな川ですが、一級河川となっていました。遊覧船が数隻あり、桜の季節には人気の様です。季節外れだったのでさびしいかぎりでしたが、緑の多いきれいな河川でした。川沿いの桜並木がとても大きく幅広く植えられていたので春の絶景が想像できました。

昔からある富山の路面電車ですが、市内の環状線化によって、新しくできた駅です。国道41号線から小さな通りに入ってすぐの所にあり、すぐ目の前の国際会議場にアクセスできますがほとんどのお客さんは、向かいのANAホテルや城址公園が目的の様です。

シーズンオフなのか、訪れた時は運行されているのか不明でした。スタッフの方は船の上で作業されていましたが、観光客の姿は見えず、クルージングのタイミングが解りませんでした。運行時間などを調べてから訪れるといいみたいです。3隻の観光船はタイプがそれぞれ違うように見えました。

まだこのあたりが発展途上の頃にオープンしたホテルです。20年ぐらい前のことだったと思いますが、最近でも古さは感じませんでした。当時より周辺は開発されましたが、　繁華街ではないので静かに過ごせるホテルとなっていました。

富山城址公園の中心部は大きな芝生広場でした。たまに訪れるとイベント会場として利用されていますが、普段は子供たちの良い遊び場になっていました。ゴルフ場のようによく整備された芝なので結構気持ちよかったです。

大きな古墳で周辺は公園のように整備されています。新しく発見されて20年ぐらいしかたってないそうで管理棟まで造られていて、職員さんが常駐していました。古墳の上は自由に歩けるので、史跡にしては意外な感じがします。

お寺の敷地に入ってすぐに見える巨木の銀杏が天然記念物だそうです。初めて見る大きな銀杏の樹でした。平日だったので観光客は少なかったですが、秋口になると銀杏の樹を目当てに、たくさんの観光客が訪れるそうです。

ココの富山ブラックをまた食べたくなり再来店しました。濃いスープの色なのに魚介系のあっさりとした醤油味が不思議に美味しく、黒コショウと妙にマッチしていました。800円なのに大きなチャーシューが付いていてお好みでニンニクも用意されてました。

氷見氏を見下ろす子山の上にある公園です。桜の名所として有名なところですが、氷見の市街地越しに日本海を眺めることができます。ちょっとだけ古い遊具があり、芝生の公園を含めて子供を遊ばせるスペースがありました。ちょっと奥まった場所なので気づかない人が多いかもしれません。

本格的な味覚を味わえるお店がたくさんありました。新しい商業施設のせいかお店はどこも起業したてのように見せましたが、しっかりした佇まいのお店ばかりで一店一店じっくり味わってみたくなるところばかりです。いつもたくさんの人でにぎわっています。

毎回混雑している人気の観光地です。鮎は自分で焼くのが面白いのですが、焼き加減が素人なので解りません。それが面白くて再来しました。施設にあるヤナ場で鮎が上がっているところは見たことが無いのですが、自分で焼く面白さがそんなことはあまり気になりませんでした。

富山城址公園の千歳門前にある案内所です。車で通ると気付かなかったです。案内所には市内観光のほか、郊外の観光施設のパンフレット、いろいろなお土産品なども置いてありました。隣にはなぜかお馬さんがつながれていました。

番屋foodと呼ばれる番屋街のフードコートにあります。平日でも観光バスのお客さんたちが休憩にジェラードや軽食をとるのに手軽なので列をなしていました。重いメニューが無いのですが、その分ちょっとした球形のお供のお店という感じでした。

茶屋となっていますが、松川の遊覧船の駅となっています。乗船町のお客さんは茶屋で時間をつぶしたり、裏手にある滝廉太郎記念館の見学をしていました。周辺にも歌碑があり、富山にゆかりのある人物だったことがわかりました。建物は少し前に建てられたみたいですが、茶屋はかなり昔から存在していました。