shojiさんのクチコミ(25ページ)全2,296件

美濃和紙を使った雑貨の専門店です。工芸品というより現代的な商品としてアクセサリーやグリーティングカードなどがありました。コンクリート工事で使う紙管を加工した装飾で、店内は美濃の街並みの中とは思えない設えでした。

自然の川を活用した水郷公園です。オニバスが有名らしいのですが、一番いい時期に訪れたことが無いのでまだ見たことがありません。冬の時期は渡り鳥が訪れる場所らしいです。地元の方によると、一年を通して見どころがあるそうです。

天然温泉があるビジネスホテルです。ドーミーインは全国どこでも夜泣き蕎麦があるので、飲みに行って帰ってからの楽しみです。富山ではラーメンでした。朝食も地元の食材がふんだんに使ってあり、朝食も十分楽しめました。

昔からある食堂です。ラーメン、蕎麦、ドンぶり等、メニューがいろいろあって飽きません。個人的には丸い器を半分仕切って御飯とおかずが付いたセットのラーメン弁当が面白くて好きです。価格も全体的にリーズナブルで人気のお店の様です。

いろいろな競技場が集合しているスポーツ施設です。しかもすべてがかなり整備の整った競技場でJリーグのプロのホームグラウンドでもあるようです。沢山の施設が集まっているので、メモリアルセンターをぐるっと回ってみても結構な時間がかかりました。

富山では「やまちょうさかい」といえばたい焼き、というくらい有名なお店です。昔は西町交差点角にあり、スクランブル交差点時代は大変な賑わいでした。久しぶりに寄ってみたのですが、この日はたまたまお休みでした。

富山の魚を中心にした料理屋の感覚で入りましたが、居酒屋のような賑わいでした。いろいろな魚料理の他に一品料理もそろえてありました。富山ならではのホタルイカや白エビなどもあり、地酒と共に楽しむことができました。

下流、中流はなだらかな一級河川ですが、上流は称名滝につながる急流となり、その上は立山カルデラ等2.000メートル以上の高地につながっています。昔は治水の難しい暴れ川だったらしく、大きな石が中流の河川敷にたくさん流れ着いていました。

観光客のための無料駐車場を降りて、プロゴルファー猿のパークに向かう途中にありました。マンガから抜け出したようなリアルな藤子不二雄のキャラクターの石像が並んでいます。お寺よりもこちらが気になってしまいました。

富山城址公園前、富山市中心地にあるシティホテルです。客室はやや年季が入っている感じがしますが、レストランが充実していました。富山城の夜景を見下ろすことのできるバーが素晴らしかったです。朝食のバイキングは富山の特産品の食が沢山ありました。

小さな公園でしたが、離れてみると、家の外壁に漫画で見たことがあるようなグリーンの風景が描かれており、昔プロゴルファー猿を読んでた頃を思い出しました。等身大の像があり、思っていたよりも小さかったのが印象的でした。

戦国時代のお城だったので、城跡には何も建造物は残っていません。海側から見ると断崖絶壁の上に城があったことがよくわかります。近辺は穏やかな地形なので、この場所が守りを固めるには最適だったようです。山城を復元すると面白そうな気がします。

高岡大仏が道路を挟んで真ん前にある旅館です。ホテルに鳴れた方には共同トイレや共同のお風呂は落ち着かないかもしれませんが、140年続く歴史ある旅館のサービスは、ホテルよりも身近に感じる優しさがありました。大仏を見ながらの食事も面白かったです。

有名な大銀杏があるお寺なのですぐわかると思っていましたが、入り口があまりにも殺風景で小さかったので迷子になりそうでした。周辺の木々も大きかったので大銀杏も場所の目印とはなりませんでしたが、敷地内にある大銀杏は幹も大きく圧巻でした。

松川沿いに沿って続く遊歩道です。緑に囲まれた遊歩道は、春には桜並木が美しい遊歩道となるそうです。自転車とすれ違う時はちょっと怖くなる道幅ですが、あまり人が多くないのでゆったりと楽しむことができました。

海沿いから3，000ｍ級の山が見える珍しい海岸です。晴れていれば立山連峰が見えたはずですが、この日は曇っていて見ることができませんでした。地元の方は空気が乾燥している冬場の晴れた日が最高とのことでした。

建物の1階部分が博物館でした。氷見市民の昔からの生活様式や文化を展示して、子供たちへの地元の歴史を学ぶ場になっている感じがします。特別企画展も定期的にやっているようですが、収蔵品が中心の様で、氷見にかかわる展示が中心です。

富山駅が高架となり、路面電車が南北でつながりました。これによって中心市街地と海側の路線がつながりました。これにより鉄道フアンを多く見かけるようになりました。富山はもともと路面電車で有名だったようで、話題が増えたようです。

松川の遊覧船はこの茶屋が乗り場になっていました。時期によっては休業が続きますが、遊覧船が活動している春から秋にかけては営業しているそうです。店中では、喫茶店的なお休みどころとなっていて軽い食事ぐらいはできました。

ゴーゴーカレーの看板を見ると条件反射でカレーが食べたくなってしまいます。どうもニンニクの香りが記憶に残っているせいかもしれません。ここの駐車場は、お昼時には周りのお店の車でいっぱいになりますが、少し外すと楽に入店できました。この日はお気に入りのチキンカツカレーをいただきました。